新暦12月22日(旧暦11月24日 つちのえ 寅 仏滅)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉りかです。
現在の状況についてお伝えさせていただきます。
夫の比嘉良丸は、11月のグアテマラの御神事から自然、世の中の厄災のエネルギーを自分の肉体で引き受け、そのエネルギーが善い流れに変えるよう御神事をずっと行っております
先だっての12月17日に体力が限界にきて全身、寒気と震えが走るほど高熱になり、18日単独での御神事の移動が困難となりました。
その為、急遽妻の私が沖縄から滋賀県の長浜にて合流することとなりました。
19日、20日と琵琶湖の方で御神事をしながら体を休め、福井へ向かい、福井の高浜、大飯、美浜、もんじゅとを時間をかけて御神事行い、敦賀原発からは15時より原子力資料館より放送を配信しました。
その後福井県の敦賀港から夜中の1時に北海道苫小牧に向けてフェリーにて出港しました。
フェリーでは航路になります石川県の志賀原発の無難無事故の祈り、禄剛岬沖合では、ロシア、北朝鮮、韓国、中国といった近隣諸国との軍事的な緊張緩和と友好関係の維持、政治経済を重点に御神事を行いました。
そして、富山から糸魚川構造線、柏崎構造線、柏崎刈羽原発の間では、白山火山帯や富士火山帯、那須火山帯、フォッサマグナといった場所場所への祈りを行い、秋田県の男鹿半島沖、津軽海峡入口にて、泊原発への祈り、竜飛岬では、鳥海火山帯に対して、大間、恵山岬では、那須火山帯に対して、日本海溝、噴火湾、浦河での自然災害の小難無難の祈りを行いました。
苫小牧では、十勝沖の地震について小難無難の祈りを行いました。
かなりの熱と寒気が強い状態での厳しい御神事でありました。
何とかやり取りしながら何とか御神事はしっかりと出来ていると感じております。
皆様には、秋田県男鹿半島での私比嘉りかが神様から伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
ほかの場所につきましては、公表出来る内容ではなく今後の重要な御神事の事柄でもあり、これは夫良丸の指示により、夫婦できちんとまとめて今後の御神事に活かすという事になりました。
時期がきましたら皆様へとお伝えしたいと思っております。
夫の体調がかなり悪い状況の為、体を支えながらの御神事でありますが、私自身も熱が出てかなりきつい状況になってしまいました。
しかし、体調が悪いという事をいっている場合ではなく、これまでのやり取りの状況から見て、今踏ん張って行わなければ、後悔では済まない状況になることは確かですので、今、31日までの御神事をきちんと踏ん張ってやり遂げるつもりでございます。
皆様の心からの祈り合わせに感謝しますと共に、ご支援、ご協力に対しましても深く感謝申し上げます。ご支援がありますことでこのように回り、御神事が行えております。
本当にありがとうございます。

フェリー船内で航路途中の地図がテレビでみれましたので、写真を撮りました。
ご覧いただけますと幸いです。

ありがとうございました。

比嘉りか


***秋田県男鹿半島沖で伝えられた御言葉***

男鹿半島 沖合

調整 バランスは整えるが
難しい段階なのは 理解してほしい
いつもにも増してその状況は厳しく
連鎖連動のはざまにあることを示唆している
それは どのように起きるのかという事は
今 人間には伝えずにおく
しかし 決してあきらめず存続の道を選ぶよう努めてゆく
大切にし 慈しみ その心を持ちゆく者も存在していることは
そなた達の思いからくみ取っている
力を合わせて行く事も大切であり
命達の事を守ることも大切である
今暫く 今暫く
人としての役目役割を
努め続け行かれよ


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禄剛沖2 日本海位置 佐渡沖
石川県禄剛崎付近/ 日本海位置 / 佐渡島沖

秋田沖 津軽海峡入口 津軽海峡
秋田県男鹿半島沖 /津軽海峡入口付近 / 津軽海峡

日本海2 大間沖 苫小牧沖2

日本海位置 /  大間沖  / 苫小牧にもうすぐ到着