新暦10月25日(旧暦9月25日)かのえ 辰 先負
いつも誠真心からのお力添えに感謝申し上げます。
昨日の記事内容「10月23日 ティレニア海にて」の続きを掲載いたします。
**************************
さて今度は日本列島についてです
日本列島も大きく地殻変動が動き出そうと、この21世紀に入って特に動きが活発化してきており、大変な時期に来ております。
日本列島でも毎日が駆け引きです。
先日22日も書き込みをしましたが、本当に毎日大地殻変動の動きを抑えながら、バランスよく整えるようにと、常に御神事をおこなっております。
北海道から本州・九州・四国・そして琉球列島から台湾までの動きに沿って、この数年は船で北海道一周、本州一周、豊後水道から瀬戸内・紀伊水道、沖縄トラフから台湾へ行き、台湾を一周し、琉球海溝から南海トラフという御神事、日本海溝のご神事、千島海溝のご神事、伊豆七島および小笠原海溝の御神事、マリアナ海溝の御神事と飛び回っております。
車では北海道を一周、本州内陸部を東海岸沿いに東日本、西日本、山口、九州まで、九州を一周し、瀬戸内海側を北上し関西まで 九州から四国は四国を一周するとともに東太平洋側南海トラフに沿って、内陸部は中央構造線に沿って、瀬戸内海に沿って関西へ、そして徳島から船で紀伊水道を渡って紀伊半島へ
本州の日本海側を青森県から山口県まで周り、九州を一周と内陸部と何度も足を運びながら御神事を行っております。
これまでは東日本を中心に西日本・東日本と、東日本を六割、西日本を四割と御神事をおこなっておりましたが、今年に入って、西日本を七割、東日本を三割という具合で西日本を中心におこなっておりました。
そして特に今回起きた鳥取という場所、阿蘇も事前に知らされておりました。ブログを時系列でみている方々がいれば、阿蘇が起きる前に何度も九州、阿蘇、四国とその中央構造線や白山火山他の繋がり、霧島火山帯、南海トラフ、沖縄トラフなど、阿蘇を中心に何度も船やフェリー、車で行き来し、御神事をおこなっておまりました。
鳥取も同様に何度も車で訪れました。
特に舞鶴、福井県若狭湾から京都・兵庫・鳥取・島根・山口と何度も足を運び、御神事を行っておりました。
そして西日本のこととして、石川県禄剛崎(ろっこうさき)を中心に何度もおこなってまいりまして、これらは全て大きな地殻変動が起きる流れを抑え込むための御神事でございました。
阿蘇もあの場所ではなく、鹿児島の川内寄りで起きておりましたら、今頃は霧島・桜島のこれまでに経験したことのない火山の大爆発や構造線地殻のずれから一気に日本列島から世界へと地殻変動の連鎖連動が繋がり起きておりました。
その場合、日本列島の形は残らないほどの地殻変動です。
今回の鳥取ももう少し島根との県境あたりで起きておりましたら、同様に大変なことになっておりました。これらの場所は当初、啓示で起きたら大変なことになる場所であると伝えられていた場所になります。
啓示では鹿児島川内寄りや、島根県との県境寄りで起き、一気に白山火山帯、霧島火山帯、沖縄トラフ、中央構造線、瀬戸内火山帯、南海トラフ、琉球海溝を突き動かし、一気に日本列島から世界中へと飛び火する大きな連鎖連動の引き金となる地震になると言われました。
そのため伝えられていた場所からはどうしてもポイントをずらさなければなりませんでした。
今、お話ししている内容がご理解できない方もかなりいるかと思います。
しかしこれまで何度も御神事を行いながら、大きな地球規模でのバランスを整えていただくために、多くの外国でバランス調整を受け持っていただいてきましたが、昨年から今までのように外国でのバランス調整は難しくなる、これ以上、他の国々でバランス調整を行うと今度はそこから一気に大きなエネルギーがつながる可能性が出てくる、そのためどうしても日本列島内での力抜き、バランス調整が必要になってくると伝えられており、これも以前に皆様にはお伝えしております。
しかし現在も外国の国々でバランス調整を受け持っているのも事実です。
そこで、できる限り震度5弱内で押さえていただけるように、そしてそれを分散分割というかたちで日本列島で力抜きバランス調整を行う必要があります。
日本では今年四月の熊本や大分、今回の鳥取と日本列島ではこれまで起きた地震がいくつもあります。関東、東北、北海道、甲信越とさまざまに起きて居りますが、それら本当にバランスを整えるための地震でありますが、少しポイントがずれるだけでとんでもない破壊へとつながる可能性を秘めています。
当初、伝えられている危険な場所からなんとか、ぎりぎりポイントをずらし、本来震度5弱で抑えたいところですが、相手は自然です。すべて思い通りにゆくこともできません。
また本当に地震が起き、世の中が混乱し、戦争が起きることが世直し世づくりになる建て替え建て直しの仕組みであると言い、御神事を行う方々もおりますし、戦争を望む人たち、大災害を望む人たちもおります。予知・予測を当て自分の知らしめたい人たちもおります。
預言は本来回避するために神様から教えられるものであり、予知は事前に知り、人命を守るために伝えるものです。
そういった人たちとの駆け引きの中で御神事を行っております。
私が書き込みをすることで、それに準ずる書き込みをする人や、そこからヒントを得て私たちとは逆の御神事を行う人たちなど本当に様々な人たちがいます。
今回、震度6弱という大きな地震が起き、かなりの被害が鳥取では出ているかと思います。
実際には地殻のズレも起きたはずです。阿蘇も今回の鳥取も動くということは、ズレが生じるということですから、そのズレの規模と方向によっては次の大きな連鎖連動が起きます。
熊本の場合には阿蘇山の動きによって、大きな地殻のズレを抑えていただきました。
それがなければとんでもない地殻のズレから地殻変動へ繋がっておりました。
でもその抑えは今も続いております。
鳥取は、もしそれが南北に大きなずれが生じていたら、白山火山帯、瀬戸内火山帯、中央構造線、南海トラフにドミノ倒しとなり地殻変動を誘発する。そればかりではなく日本列島の東につながり、フォッサマグナにも影響がでます。
震度5弱に抑えられなければ、どこにどれだけの近くのズレを生じさせるか、どこに影響を及ぼすかを考えて、ただポイントをズラすのではなく、常にどこが最善かを考えてご神事を行っております。
しかしその連鎖連動に繋がるズレも私はぎりぎりのところでなんとか納まったと思っております。御神事としては熊本も、この鳥取も震度5弱で納まるようにおこなってまいりました。
でも実際には想定以上のことが起きました。私自身の管理不足です。
数年前から団体でご神事を行ってきましたが、団体でご神事を行うという難しさ、重々わかってはおりますが、本当に難しい。
一人一人の人間の考え方、言動、行動、すべてが異なります。
それらを知識・意識・共有し、そしてお互いに理解し、力を合わせて行ってゆくというのが本当に難しい。
少し話が飛んでしまいましたが、11月4日までの日本時間の午後3時の祈り合わせをお願いします。私ども夫婦が行っている御神事を少しでもご理解ご賛同いただけます方は、祈り合わせのお力添えをどうかいただきたいと思います。
これは大きな後押しになります。御神事という言葉は使いません。
多くの人たちの災害を無難に願う、世界が平穏で平安で平和で、生きとし生けるものとの共存を心から願う心、そして自分自身自分の家族の健康や至福を願う心、そういった方々の真心の力が大きな後押しとなります。
ご神事と祈り合わせは異なります。どうかご安心してご自身の心からの願いをともに願っていただければ幸いです。
今回の鳥取の地震はどうしても近くのずれが生じた以上、次に繋がります。できる限り、震度5弱以下に抑えられるように、大きなズレが一気にズレずに震度5弱で何とか抑えつつ、今の一番大変な地殻変動期を乗り切ることができるよう、皆さんのお力添えをいただきたいと思います。
どうかお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
今後とも国内外の御神事を行えますよう、ご支援を賜りますようお願いいたします。
そしてこれまで御神事が行なえておりますのも、ご支援くださっている方がのお陰です。心から感謝申し上げます。
2015年10月のご神事ルート

2016年8月ご神事ルート

いつも誠真心からのお力添えに感謝申し上げます。
昨日の記事内容「10月23日 ティレニア海にて」の続きを掲載いたします。
**************************
さて今度は日本列島についてです
日本列島も大きく地殻変動が動き出そうと、この21世紀に入って特に動きが活発化してきており、大変な時期に来ております。
日本列島でも毎日が駆け引きです。
先日22日も書き込みをしましたが、本当に毎日大地殻変動の動きを抑えながら、バランスよく整えるようにと、常に御神事をおこなっております。
北海道から本州・九州・四国・そして琉球列島から台湾までの動きに沿って、この数年は船で北海道一周、本州一周、豊後水道から瀬戸内・紀伊水道、沖縄トラフから台湾へ行き、台湾を一周し、琉球海溝から南海トラフという御神事、日本海溝のご神事、千島海溝のご神事、伊豆七島および小笠原海溝の御神事、マリアナ海溝の御神事と飛び回っております。
車では北海道を一周、本州内陸部を東海岸沿いに東日本、西日本、山口、九州まで、九州を一周し、瀬戸内海側を北上し関西まで 九州から四国は四国を一周するとともに東太平洋側南海トラフに沿って、内陸部は中央構造線に沿って、瀬戸内海に沿って関西へ、そして徳島から船で紀伊水道を渡って紀伊半島へ
本州の日本海側を青森県から山口県まで周り、九州を一周と内陸部と何度も足を運びながら御神事を行っております。
これまでは東日本を中心に西日本・東日本と、東日本を六割、西日本を四割と御神事をおこなっておりましたが、今年に入って、西日本を七割、東日本を三割という具合で西日本を中心におこなっておりました。
そして特に今回起きた鳥取という場所、阿蘇も事前に知らされておりました。ブログを時系列でみている方々がいれば、阿蘇が起きる前に何度も九州、阿蘇、四国とその中央構造線や白山火山他の繋がり、霧島火山帯、南海トラフ、沖縄トラフなど、阿蘇を中心に何度も船やフェリー、車で行き来し、御神事をおこなっておまりました。
鳥取も同様に何度も車で訪れました。
特に舞鶴、福井県若狭湾から京都・兵庫・鳥取・島根・山口と何度も足を運び、御神事を行っておりました。
そして西日本のこととして、石川県禄剛崎(ろっこうさき)を中心に何度もおこなってまいりまして、これらは全て大きな地殻変動が起きる流れを抑え込むための御神事でございました。
阿蘇もあの場所ではなく、鹿児島の川内寄りで起きておりましたら、今頃は霧島・桜島のこれまでに経験したことのない火山の大爆発や構造線地殻のずれから一気に日本列島から世界へと地殻変動の連鎖連動が繋がり起きておりました。
その場合、日本列島の形は残らないほどの地殻変動です。
今回の鳥取ももう少し島根との県境あたりで起きておりましたら、同様に大変なことになっておりました。これらの場所は当初、啓示で起きたら大変なことになる場所であると伝えられていた場所になります。
啓示では鹿児島川内寄りや、島根県との県境寄りで起き、一気に白山火山帯、霧島火山帯、沖縄トラフ、中央構造線、瀬戸内火山帯、南海トラフ、琉球海溝を突き動かし、一気に日本列島から世界中へと飛び火する大きな連鎖連動の引き金となる地震になると言われました。
そのため伝えられていた場所からはどうしてもポイントをずらさなければなりませんでした。
今、お話ししている内容がご理解できない方もかなりいるかと思います。
しかしこれまで何度も御神事を行いながら、大きな地球規模でのバランスを整えていただくために、多くの外国でバランス調整を受け持っていただいてきましたが、昨年から今までのように外国でのバランス調整は難しくなる、これ以上、他の国々でバランス調整を行うと今度はそこから一気に大きなエネルギーがつながる可能性が出てくる、そのためどうしても日本列島内での力抜き、バランス調整が必要になってくると伝えられており、これも以前に皆様にはお伝えしております。
しかし現在も外国の国々でバランス調整を受け持っているのも事実です。
そこで、できる限り震度5弱内で押さえていただけるように、そしてそれを分散分割というかたちで日本列島で力抜きバランス調整を行う必要があります。
日本では今年四月の熊本や大分、今回の鳥取と日本列島ではこれまで起きた地震がいくつもあります。関東、東北、北海道、甲信越とさまざまに起きて居りますが、それら本当にバランスを整えるための地震でありますが、少しポイントがずれるだけでとんでもない破壊へとつながる可能性を秘めています。
当初、伝えられている危険な場所からなんとか、ぎりぎりポイントをずらし、本来震度5弱で抑えたいところですが、相手は自然です。すべて思い通りにゆくこともできません。
また本当に地震が起き、世の中が混乱し、戦争が起きることが世直し世づくりになる建て替え建て直しの仕組みであると言い、御神事を行う方々もおりますし、戦争を望む人たち、大災害を望む人たちもおります。予知・予測を当て自分の知らしめたい人たちもおります。
預言は本来回避するために神様から教えられるものであり、予知は事前に知り、人命を守るために伝えるものです。
そういった人たちとの駆け引きの中で御神事を行っております。
私が書き込みをすることで、それに準ずる書き込みをする人や、そこからヒントを得て私たちとは逆の御神事を行う人たちなど本当に様々な人たちがいます。
今回、震度6弱という大きな地震が起き、かなりの被害が鳥取では出ているかと思います。
実際には地殻のズレも起きたはずです。阿蘇も今回の鳥取も動くということは、ズレが生じるということですから、そのズレの規模と方向によっては次の大きな連鎖連動が起きます。
熊本の場合には阿蘇山の動きによって、大きな地殻のズレを抑えていただきました。
それがなければとんでもない地殻のズレから地殻変動へ繋がっておりました。
でもその抑えは今も続いております。
鳥取は、もしそれが南北に大きなずれが生じていたら、白山火山帯、瀬戸内火山帯、中央構造線、南海トラフにドミノ倒しとなり地殻変動を誘発する。そればかりではなく日本列島の東につながり、フォッサマグナにも影響がでます。
震度5弱に抑えられなければ、どこにどれだけの近くのズレを生じさせるか、どこに影響を及ぼすかを考えて、ただポイントをズラすのではなく、常にどこが最善かを考えてご神事を行っております。
しかしその連鎖連動に繋がるズレも私はぎりぎりのところでなんとか納まったと思っております。御神事としては熊本も、この鳥取も震度5弱で納まるようにおこなってまいりました。
でも実際には想定以上のことが起きました。私自身の管理不足です。
数年前から団体でご神事を行ってきましたが、団体でご神事を行うという難しさ、重々わかってはおりますが、本当に難しい。
一人一人の人間の考え方、言動、行動、すべてが異なります。
それらを知識・意識・共有し、そしてお互いに理解し、力を合わせて行ってゆくというのが本当に難しい。
少し話が飛んでしまいましたが、11月4日までの日本時間の午後3時の祈り合わせをお願いします。私ども夫婦が行っている御神事を少しでもご理解ご賛同いただけます方は、祈り合わせのお力添えをどうかいただきたいと思います。
これは大きな後押しになります。御神事という言葉は使いません。
多くの人たちの災害を無難に願う、世界が平穏で平安で平和で、生きとし生けるものとの共存を心から願う心、そして自分自身自分の家族の健康や至福を願う心、そういった方々の真心の力が大きな後押しとなります。
ご神事と祈り合わせは異なります。どうかご安心してご自身の心からの願いをともに願っていただければ幸いです。
今回の鳥取の地震はどうしても近くのずれが生じた以上、次に繋がります。できる限り、震度5弱以下に抑えられるように、大きなズレが一気にズレずに震度5弱で何とか抑えつつ、今の一番大変な地殻変動期を乗り切ることができるよう、皆さんのお力添えをいただきたいと思います。
どうかお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
今後とも国内外の御神事を行えますよう、ご支援を賜りますようお願いいたします。
そしてこれまで御神事が行なえておりますのも、ご支援くださっている方がのお陰です。心から感謝申し上げます。
2015年10月のご神事ルート

2016年8月ご神事ルート
