新暦7月1日(旧暦きのえ 申 先勝)
いつも真心からのお力添えありがとうございます。
本日は6月29日12時の祈り、18時の祈り、6月30日の朝の祈りを掲載しております。
6月30日の朝の祈りにつきましては動画の中で良丸氏の話をそのまま書き起こしをし掲載しております。
その為、補足が必要な箇所があります。改めて校正した文章を差替えて掲載させていただきます。
*6月29日 12時の祈り
(りか氏)
すみません、12時を少し過ぎましたが、祈り合わせを始めさせていただきます。
本日は沖縄の南に来ております。船に乗っております。ちょっと音がうるさいんですが、ちょっと聞こえないかもしれませんが始めさせていただきます。
わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
如何なる災いも降り注ぐことがなきように
今日共に願い祈り下さいます皆々様の 誠 真心をどうか汲み取りいただき
戦 争いのない世の中へと進みゆくこと叶いますように
善き道 善き未来へと進みゆくこと叶いますよう
どうか一人ひとりの心に 周りに 生活に 世の中に 世界に 平和が訪れますように
どうかお導き お守りいただけますようお願い申し上げます
では、教えていただいてます言葉がありますので、伝えさせていただきます。
世の中は 一人ひとりだけのものではない
しかしながら世の中は 一人ひとりが創りゆくものでもある
皆がこの世の中を善くし 皆でこの世の中を整え
皆でこの世の中を善き方向へと向かわせ
皆でこの世の中を守りゆかなければならない
誰かが守っているだけではなく 誰かに守られているだけではなく
皆が共に守り 皆が共にこの世のことを考え この世界のことを考え
生きとし生けるもののことを考え そして守り続けゆくのである
そしてその心は 皆へと 繋ぎ続けられゆかねばならぬものである
ありがとうございました
それでは本日の昼の祈り合わせを終了させていただきます。ありがとうございました。
*6月29日 18時の祈り
(りか氏)
6時になりましたので、祈り合わせを始めさせていただきます。それでは早速ではありますが、お祈りに入りたいと思います。それではよろしくお願い致します。
新暦6月29日
わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
今日一日 知り得たこと 学んだこと 得たこと 経験したこと 気付いたこと 理解したこと
様々なる事柄について 自らの内側に しっかりと理解し 落とし込むことが出来
同じ過ちは二度と繰り返すことがなきように
善きことは 更に善き状態へと 発展することが出来るように
明日 明後日と 未来へ続きゆく中に於いて 更なる善き状態になりますように
どうか 一人ひとりに分かる形にて お導き お守りいただけますようお願い申し上げます
今日も一日 つつがなき日々を過ごし来たことに 感謝し
そして 大切なる人々が 健やかに健康であったことも感謝します
ありがとうございます
どうか明日も そして明後日も 続く未来の中も
大切なる人々共に 健やかなる地上の中に於いて 共に笑顔で
協力し合いながら 安心して生き続けることが出来ますように
そして その 願い 想い その状態が 自らだけではなく
多くの人々へと 伝わりゆき広がりゆき 世界を包むことが出来ますように
どうか導き 支え下さりますよう お願い申し上げます
それでは教えていただいています言葉がありますので、伝えさせていただきます。
人の子らよ
善き道 善き未来とは そなた達一人ひとりが しっかりと
日々の暮らし生活を 守り そして歩み続けゆくことにより
叶えられ続けゆくものでもあろう
一人ひとりが 進みゆく未来 大切なるものであることを
改めて知り 改めて気付き
そして その未来の中に 繋ぎ続け来た 命達もまた
生きゆくことを しっかりと念頭に置き 今を守り 未来を守り 生きゆかねばならない
善き道 善き未来へと しっかりと 見失うことなく 進みゆくこと
自らの内側を整え そして それが 周りへと 広がりゆくことが出来るように
人々と共に 命達と共に 歩み続けゆくことを忘れることなく 進みゆかれよ
ありがとうございました
それでは、本日も一日ありがとうございました。これにて祈り合わせを終了させていただきます。ありがとうございました。
6月30日 朝の祈り
(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今日は沖縄県の南部にあります糸満市に来ております。今日はここから動画配信をさせていただきます。朝7時からちょっとこちらで人と会う約束と、その前に御神事等ありまして、先程終わりましたのでこれから祈り合わせを行いたいと思いますが、ではそれで始めます。
今日は西暦の2016年 平成28年 皇紀2676年 丙申の年
新暦6月30日 旧暦5月28日 癸(みずのと) 未 赤口の日になります
いつものように自然災害に関しましては、今日本列島の北は北海道から本州・四国・九州・琉球列島の隅、日本列島の北から南の隅々まで、如何なる所で起きようとしてるのは変わりございません。今、熊本の方で群発的に地震が中々治まらないところに、北海道の内浦湾、そして新潟、上越辺りから東北、三陸沖から福島沖、そして茨城、関東、そういった所はかなり群発的に今起きております。
ただいきなり何処で起きるか分からない状況があるのは、この日本列島どことっても一緒だということです。それは再三お伝えしておりますから、皆さんの心構えで自分の所は安心だという安易な気持ちは持たず、自分の場所もいつ何が起きるか分からないという思いでいていただければ有り難いです。
ほんとにいつ何が起きてもおかしくない状況が常に続いている。日本政府がこの南海トラフを意識しているのは確かです。その南海トラフがいつ動くかという警戒、危機感、で、実際にはそれが動くと富士の噴火というのも、これまでの歴史上繰り返されてきた事実でございます。一つの循環の仕組みの中で、それらはもう連鎖連動は避けられないということは、心の中に留めていただきたい、意識の中に。
ほんとに今、自然災害だけではなく世界の情勢、EU、ヨーロッパ、イギリスの離脱から端を発し、EUの国々の不安が表に一気に膨れ上がる、表に出て来る可能性はもう避けられないでしょう。ウクライナや東ヨーロッパやその国力がない国と国力がある国との、その経済の格差なども含め色んな問題が一気に膨れ上がって来るのは確実です。それらの中に宗教的なキリスト教・イスラム・ユダヤ、特にその別の宗教にヒンズー教などが絡んでくる、仏教などが絡んでくる。そうなるとカルト的な集団、超過劇的な原子主義的な原理主義的な集団、団体、組織などが、今活発に動いているのがもっとヨーロッパ全体に広がる可能性があります。
そうなるとほんとに平和っていうものに危機感を持たないといけないと思います。
これから超右翼・超左翼、中間というのがなくなり、大きく左右に分かれての対立が激化してく流れが動き出す可能性も高い状況で、そこに今アジア、中国を中心にし東シナ海・南シナ海・太平洋、そしてそれだけの近隣諸国と言いますと、東シナ海は日本・台湾、南シナ海はフィリピンからインドネシア、そして内陸部は北朝鮮・韓国からベトナム・カンボジア・タイ・ラオス・ミャンマー、それにインドネシアも絡んできますし、インドも絡んでおります。そしてそういった所での不安定が軍事的な衝突、そして国内の紛争・内戦、国内での不満が内戦・紛争となる可能性も多くあり、現在中国の動きはかなり日本・台湾、特に日本・台湾・フィリピンに対して超過激というか、的に挑発してる軍事挑発が見られます。そこにちょっとした流れをきちんと管理、対応しなければ、とんでもない事が起こり得ます。それらも含めて今、常に意識して御神事をしなければならないということは、もう毎日伝えておりますが、それでもやはり伝えていかなければなりません。
私もよく神から言われますが、いつもお叱り受けておりますが、意識が低いのはしょうがないにしても、理解出来ないのはしょうがないとしても、その受け方が対極な受け取り方でもしょうがないとしても、しかし神の意思を常に聞き、常に言い聞かされ続ける、言い続ける、常に言い聞かされるということは、いざ何かが起きた時に自分で自分の身を守るための対応・対策をきちんと出来るようになります。地震に対しても、物事に対しても。それらの判断基準を今はきちんと出来なくても常に聞かされ、伝えられて、耳の中に残らないと思ってても言い続けられることによって心の中に、いざほんとに起きた時には自分でその言われた事を自然の意識に行動に出るという形になります。
ですから今、何度も同じ事を繰り返して話しておりますが、今日は7月の10日ですか、投票日、参議院、それに関してのお願いです。どこか特定の政治家や政治団体を応援して下さいということではないです。ただ自分自身がほんとに今の、現在から未来にかけて、その目先の損得、利得で物事を計るのではなく、先を見据えた上でほんとのいい政治というものを見据えた上で投票して下さい。そこは自民党でもその野党でも、与党でもほんとにいいと思う、目先ではなく10年20年50年100年先を見据えた上で、ほんとに一番いい選択というものを真剣に考え、そこから投票していただきたいと思います。
自分自身の本当の心の中できちんと考えて、それを行っていただければ幸いです。今日はこれだけの色んな出来事の中で、ほんとに一つ一つ御神事の中で回避出来るものを、分散出来るものを、分割出来るものを、清めることが出来るものを、改めることが出来るものを、そしてやり直しが効くものを、祓うものを、悔い改めるものを、全て一つ一つ出来るものを確実に行いながら、一番いい選択を間違いない選択をし、未来に繋ぎ続け未来を創っていけるよう努力して参ります。
今日で6月も終わりますが、これまでご支援していただいた、今月ご支援していただき、ほんとに沢山の御神事、多くの場所場所、そして外国まで御神事させていただいたことに心から感謝を申し上げます。そして今、映像の方ではちょっと見え辛いかもしれませんが、実際に今動画の方で映ってるその手前から2番目になるのかな?船体が黒くて、黒い船、それを今購入する交渉をしてる段階です。金額にしては約400万、ただそれからエンジンの整備や何やかんや、そしてそれを停泊する場所など色々また費用が加算されますが、船体自体は400万でしょうか。それから色々、色んな経費や保険や色んなものが加算されていきますから、最終的にはあと2, 300万プラスされる形になりますが、実際にそれを購入して間違いないか、またその船できちんと御神事が出来るのかというのを判断して、購入を決めたいと思います。その船が何に使うか、何のために御神事を行うのかも、改めてきちんとお伝えします。きちんと何故沖縄でそういう事をしないといけないのかというのも、きちんと内容・意味を説明して参ります。
どうか、今その御神事でそれらを行う、そこから日本列島もまた北海道から本州・四国・九州、台湾の近くの与那国まで、日本列島から東は小笠原・硫黄島までといった場所まで車や船、飛行機で行き来し、そして外国まで御神事を行いながら、沖縄本島の海上での御神事を行い、一日一日確実に善き方向へ向かえる仕組み作りをし、善き未来を創り上げることが出来るように頑張って参ります。
ありがとうございました。では、妻に祈りの言葉をさしていただきます。
ちょっと妻が今、今日は逆に私と逆に今やりとりしておりますので、今日はこれで動画配信を終わらせていただきます。今、妻の方に結構強く神様から教えが来てるみたいです。普段は逆なんですが。で、私が今から神の言葉を発すると止めようなく話が続きますので、今日はこれで動画配信を終了させていただきます。ありがとうございました。
それでは今日一日 全ての人々が 朝眠りから覚め 一日の始まり
逆に仕事の一日を終え 明日に向けて眠りに就こうとする人々
今 活発に仕事や学問や 色んな事を活発に動いてる人達
世界中でその時間はまちまちですが 全ての人が今日一日
いかなる厄災に見舞われることなく
一日一日 無難に 何事もなく 全ての人が笑い 喜び 至福の中で
生きる力 生きる喜びに満ち溢れた 一日を過ごせるよう 願い祈り申し上げます
ありがとうございました。ではまた祈り合わせ行いますので、よろしくお願い致します。
それでは終了させていただきます。
※画像をクリックすると動画視聴画面に移動します。
*6月29日12時の祈り

*6月29日18時の祈り
![18時]()
6月30日朝の祈り
![30日朝]()
以上、比嘉ご夫妻による祈りの内容と動画でした。
事務局
* * * * * *
以下は朝9時から10時時点の地震情報や現在活動が懸念されている火山の情報 そして金融情報や国内外のニュースについて重要と思われる記事を掲載しております。
事務局
*本日朝10時時点の地震情報
![地震①]()
![地震③]()
![地震⑨]()
*本日朝10時時点の火山情報
![火山]()
*朝10時時点の株価
![株]()
*朝10時時点の原油、金、為替、株
![金融]()
*本日朝9時現在の国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋
① <比大統領>ドゥテルテ氏就任式 中国との対話に意欲
毎日新聞 6月30日(木)13時28分配信
<比大統領>ドゥテルテ氏就任式 中国との対話に意欲
就任式で宣誓するドゥエルテ氏=2016年6月30日、AP
【バンコク岩佐淳士】5月のフィリピン大統領選で当選したロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)が30日、首都マニラのマラカニアン宮殿で就任式に臨んだ。型破りな発言で「フィリピンのトランプ氏」とも言われ、人々は格差解消などに剛腕の発揮を期待するが、人権軽視の姿勢に不安も広がる。外交面では中国との対話に意欲を示すが、米国との同盟を冷え込ませる懸念もある。
アキノ大統領は安定した政権運営で、年平均6%の経済成長を実現。しかし、選挙ではドゥテルテ氏がアキノ氏の後継候補らに圧勝した。ドゥテルテ氏は南部ダバオ市長。中央政界に不満を持つ有権者が地方政治家に「改革」を求めた。
ドゥテルテ氏は首都への富の集中を批判し、地方振興に力を入れる方針。ダバオ市長時代に実績のある治安対策にも自信を示す。
ただ、選挙期間中から問題視されていた暴言は止まらない。5月31日には相次ぐ記者の暗殺について「腐敗していたからだ。記者だから暗殺を免除されるわけではない」と発言。メディアから一斉に批判されたが、謝罪を拒否し、「取材のボイコット」を宣言した。独善的とも言える性格が表面化し、地元記者は「国政でダバオのやり方は通じないのでは」と不安を語る。
一方、南シナ海問題で対立する中国とは関係改善に意欲を見せる。アキノ政権は中国をにらみ米国との同盟関係の再強化に動いたが、ドゥテルテ氏は「米国には依存しない」と発言している。
② 対中国機の緊急発進増加=統幕長が異例の言及
時事通信 6月30日(木)18時4分配信
自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は30日の記者会見で、4~6月に発生した領空侵犯のおそれのある航空機に対する緊急発進(スクランブル)が前年同期比で90回以上増え、中でも中国機に対する発進は80回以上増加したことを明らかにした。
自衛隊は緊急発進回数を定期的に発表しているが、統幕長が会見で言及するのは異例だ。
③ <原発汚染土>「8000ベクレル以下」なら再利用を決定
毎日新聞 6月30日(木)20時31分配信
汚染土などが入ったバッグ(上)=福島県双葉町で2015年3月、小出洋平撮影
東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の汚染土などの除染廃棄物について、環境省は30日、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下であれば、公共事業の盛り土などに限定して再利用する基本方針を正式決定した。同省が非公式会合で盛り土の耐用年数をはるかに超える170年もの管理が必要になると試算していたことが発覚したが、基本方針では「今後、実証事業で安全性や具体的な管理方法を検証する」と表記するにとどまり、管理期間には言及しなかった。
福島県大熊、双葉両町にまたがる中間貯蔵施設に保管される除染廃棄物は最大2200万立方メートルになると見込まれる。国は2045年3月までに県外で最終処分する方針で、できるだけ再利用して処分量を減らしたい考え。
基本方針では、再利用は管理主体などが明確な公共事業に限定し、1メートル離れた場所での追加被ばく線量を年間0.01ミリシーベルト以下に抑えると明記。同8000ベクレルの汚染土を使う場合、50センチ以上の覆土をし、さらに土砂やアスファルトで覆う対策を取るという。
ただし、原子炉等規制法では、制限なく再利用できるのは同100ベクレル以下。環境省の非公式会合で、同5000ベクレルの廃棄物が同100ベクレル以下まで低下するには170年かかる一方、盛り土の耐用年数は70年とする試算が出ていた。
基本方針では、再利用後の管理期間の設定や、管理体制の構築について触れられておらず、原子炉等規制法との整合性を疑問視する声も上がっている。環境省側は「管理期間や方法については、モデル事業を通じ、今後検討を進める」(井上信治副環境相)との姿勢だ。【渡辺諒】
いつも真心からのお力添えありがとうございます。
本日は6月29日12時の祈り、18時の祈り、6月30日の朝の祈りを掲載しております。
6月30日の朝の祈りにつきましては動画の中で良丸氏の話をそのまま書き起こしをし掲載しております。
その為、補足が必要な箇所があります。改めて校正した文章を差替えて掲載させていただきます。
*6月29日 12時の祈り
(りか氏)
すみません、12時を少し過ぎましたが、祈り合わせを始めさせていただきます。
本日は沖縄の南に来ております。船に乗っております。ちょっと音がうるさいんですが、ちょっと聞こえないかもしれませんが始めさせていただきます。
わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
如何なる災いも降り注ぐことがなきように
今日共に願い祈り下さいます皆々様の 誠 真心をどうか汲み取りいただき
戦 争いのない世の中へと進みゆくこと叶いますように
善き道 善き未来へと進みゆくこと叶いますよう
どうか一人ひとりの心に 周りに 生活に 世の中に 世界に 平和が訪れますように
どうかお導き お守りいただけますようお願い申し上げます
では、教えていただいてます言葉がありますので、伝えさせていただきます。
世の中は 一人ひとりだけのものではない
しかしながら世の中は 一人ひとりが創りゆくものでもある
皆がこの世の中を善くし 皆でこの世の中を整え
皆でこの世の中を善き方向へと向かわせ
皆でこの世の中を守りゆかなければならない
誰かが守っているだけではなく 誰かに守られているだけではなく
皆が共に守り 皆が共にこの世のことを考え この世界のことを考え
生きとし生けるもののことを考え そして守り続けゆくのである
そしてその心は 皆へと 繋ぎ続けられゆかねばならぬものである
ありがとうございました
それでは本日の昼の祈り合わせを終了させていただきます。ありがとうございました。
*6月29日 18時の祈り
(りか氏)
6時になりましたので、祈り合わせを始めさせていただきます。それでは早速ではありますが、お祈りに入りたいと思います。それではよろしくお願い致します。
新暦6月29日
わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
今日一日 知り得たこと 学んだこと 得たこと 経験したこと 気付いたこと 理解したこと
様々なる事柄について 自らの内側に しっかりと理解し 落とし込むことが出来
同じ過ちは二度と繰り返すことがなきように
善きことは 更に善き状態へと 発展することが出来るように
明日 明後日と 未来へ続きゆく中に於いて 更なる善き状態になりますように
どうか 一人ひとりに分かる形にて お導き お守りいただけますようお願い申し上げます
今日も一日 つつがなき日々を過ごし来たことに 感謝し
そして 大切なる人々が 健やかに健康であったことも感謝します
ありがとうございます
どうか明日も そして明後日も 続く未来の中も
大切なる人々共に 健やかなる地上の中に於いて 共に笑顔で
協力し合いながら 安心して生き続けることが出来ますように
そして その 願い 想い その状態が 自らだけではなく
多くの人々へと 伝わりゆき広がりゆき 世界を包むことが出来ますように
どうか導き 支え下さりますよう お願い申し上げます
それでは教えていただいています言葉がありますので、伝えさせていただきます。
人の子らよ
善き道 善き未来とは そなた達一人ひとりが しっかりと
日々の暮らし生活を 守り そして歩み続けゆくことにより
叶えられ続けゆくものでもあろう
一人ひとりが 進みゆく未来 大切なるものであることを
改めて知り 改めて気付き
そして その未来の中に 繋ぎ続け来た 命達もまた
生きゆくことを しっかりと念頭に置き 今を守り 未来を守り 生きゆかねばならない
善き道 善き未来へと しっかりと 見失うことなく 進みゆくこと
自らの内側を整え そして それが 周りへと 広がりゆくことが出来るように
人々と共に 命達と共に 歩み続けゆくことを忘れることなく 進みゆかれよ
ありがとうございました
それでは、本日も一日ありがとうございました。これにて祈り合わせを終了させていただきます。ありがとうございました。
6月30日 朝の祈り
(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今日は沖縄県の南部にあります糸満市に来ております。今日はここから動画配信をさせていただきます。朝7時からちょっとこちらで人と会う約束と、その前に御神事等ありまして、先程終わりましたのでこれから祈り合わせを行いたいと思いますが、ではそれで始めます。
今日は西暦の2016年 平成28年 皇紀2676年 丙申の年
新暦6月30日 旧暦5月28日 癸(みずのと) 未 赤口の日になります
いつものように自然災害に関しましては、今日本列島の北は北海道から本州・四国・九州・琉球列島の隅、日本列島の北から南の隅々まで、如何なる所で起きようとしてるのは変わりございません。今、熊本の方で群発的に地震が中々治まらないところに、北海道の内浦湾、そして新潟、上越辺りから東北、三陸沖から福島沖、そして茨城、関東、そういった所はかなり群発的に今起きております。
ただいきなり何処で起きるか分からない状況があるのは、この日本列島どことっても一緒だということです。それは再三お伝えしておりますから、皆さんの心構えで自分の所は安心だという安易な気持ちは持たず、自分の場所もいつ何が起きるか分からないという思いでいていただければ有り難いです。
ほんとにいつ何が起きてもおかしくない状況が常に続いている。日本政府がこの南海トラフを意識しているのは確かです。その南海トラフがいつ動くかという警戒、危機感、で、実際にはそれが動くと富士の噴火というのも、これまでの歴史上繰り返されてきた事実でございます。一つの循環の仕組みの中で、それらはもう連鎖連動は避けられないということは、心の中に留めていただきたい、意識の中に。
ほんとに今、自然災害だけではなく世界の情勢、EU、ヨーロッパ、イギリスの離脱から端を発し、EUの国々の不安が表に一気に膨れ上がる、表に出て来る可能性はもう避けられないでしょう。ウクライナや東ヨーロッパやその国力がない国と国力がある国との、その経済の格差なども含め色んな問題が一気に膨れ上がって来るのは確実です。それらの中に宗教的なキリスト教・イスラム・ユダヤ、特にその別の宗教にヒンズー教などが絡んでくる、仏教などが絡んでくる。そうなるとカルト的な集団、超過劇的な原子主義的な原理主義的な集団、団体、組織などが、今活発に動いているのがもっとヨーロッパ全体に広がる可能性があります。
そうなるとほんとに平和っていうものに危機感を持たないといけないと思います。
これから超右翼・超左翼、中間というのがなくなり、大きく左右に分かれての対立が激化してく流れが動き出す可能性も高い状況で、そこに今アジア、中国を中心にし東シナ海・南シナ海・太平洋、そしてそれだけの近隣諸国と言いますと、東シナ海は日本・台湾、南シナ海はフィリピンからインドネシア、そして内陸部は北朝鮮・韓国からベトナム・カンボジア・タイ・ラオス・ミャンマー、それにインドネシアも絡んできますし、インドも絡んでおります。そしてそういった所での不安定が軍事的な衝突、そして国内の紛争・内戦、国内での不満が内戦・紛争となる可能性も多くあり、現在中国の動きはかなり日本・台湾、特に日本・台湾・フィリピンに対して超過激というか、的に挑発してる軍事挑発が見られます。そこにちょっとした流れをきちんと管理、対応しなければ、とんでもない事が起こり得ます。それらも含めて今、常に意識して御神事をしなければならないということは、もう毎日伝えておりますが、それでもやはり伝えていかなければなりません。
私もよく神から言われますが、いつもお叱り受けておりますが、意識が低いのはしょうがないにしても、理解出来ないのはしょうがないとしても、その受け方が対極な受け取り方でもしょうがないとしても、しかし神の意思を常に聞き、常に言い聞かされ続ける、言い続ける、常に言い聞かされるということは、いざ何かが起きた時に自分で自分の身を守るための対応・対策をきちんと出来るようになります。地震に対しても、物事に対しても。それらの判断基準を今はきちんと出来なくても常に聞かされ、伝えられて、耳の中に残らないと思ってても言い続けられることによって心の中に、いざほんとに起きた時には自分でその言われた事を自然の意識に行動に出るという形になります。
ですから今、何度も同じ事を繰り返して話しておりますが、今日は7月の10日ですか、投票日、参議院、それに関してのお願いです。どこか特定の政治家や政治団体を応援して下さいということではないです。ただ自分自身がほんとに今の、現在から未来にかけて、その目先の損得、利得で物事を計るのではなく、先を見据えた上でほんとのいい政治というものを見据えた上で投票して下さい。そこは自民党でもその野党でも、与党でもほんとにいいと思う、目先ではなく10年20年50年100年先を見据えた上で、ほんとに一番いい選択というものを真剣に考え、そこから投票していただきたいと思います。
自分自身の本当の心の中できちんと考えて、それを行っていただければ幸いです。今日はこれだけの色んな出来事の中で、ほんとに一つ一つ御神事の中で回避出来るものを、分散出来るものを、分割出来るものを、清めることが出来るものを、改めることが出来るものを、そしてやり直しが効くものを、祓うものを、悔い改めるものを、全て一つ一つ出来るものを確実に行いながら、一番いい選択を間違いない選択をし、未来に繋ぎ続け未来を創っていけるよう努力して参ります。
今日で6月も終わりますが、これまでご支援していただいた、今月ご支援していただき、ほんとに沢山の御神事、多くの場所場所、そして外国まで御神事させていただいたことに心から感謝を申し上げます。そして今、映像の方ではちょっと見え辛いかもしれませんが、実際に今動画の方で映ってるその手前から2番目になるのかな?船体が黒くて、黒い船、それを今購入する交渉をしてる段階です。金額にしては約400万、ただそれからエンジンの整備や何やかんや、そしてそれを停泊する場所など色々また費用が加算されますが、船体自体は400万でしょうか。それから色々、色んな経費や保険や色んなものが加算されていきますから、最終的にはあと2, 300万プラスされる形になりますが、実際にそれを購入して間違いないか、またその船できちんと御神事が出来るのかというのを判断して、購入を決めたいと思います。その船が何に使うか、何のために御神事を行うのかも、改めてきちんとお伝えします。きちんと何故沖縄でそういう事をしないといけないのかというのも、きちんと内容・意味を説明して参ります。
どうか、今その御神事でそれらを行う、そこから日本列島もまた北海道から本州・四国・九州、台湾の近くの与那国まで、日本列島から東は小笠原・硫黄島までといった場所まで車や船、飛行機で行き来し、そして外国まで御神事を行いながら、沖縄本島の海上での御神事を行い、一日一日確実に善き方向へ向かえる仕組み作りをし、善き未来を創り上げることが出来るように頑張って参ります。
ありがとうございました。では、妻に祈りの言葉をさしていただきます。
ちょっと妻が今、今日は逆に私と逆に今やりとりしておりますので、今日はこれで動画配信を終わらせていただきます。今、妻の方に結構強く神様から教えが来てるみたいです。普段は逆なんですが。で、私が今から神の言葉を発すると止めようなく話が続きますので、今日はこれで動画配信を終了させていただきます。ありがとうございました。
それでは今日一日 全ての人々が 朝眠りから覚め 一日の始まり
逆に仕事の一日を終え 明日に向けて眠りに就こうとする人々
今 活発に仕事や学問や 色んな事を活発に動いてる人達
世界中でその時間はまちまちですが 全ての人が今日一日
いかなる厄災に見舞われることなく
一日一日 無難に 何事もなく 全ての人が笑い 喜び 至福の中で
生きる力 生きる喜びに満ち溢れた 一日を過ごせるよう 願い祈り申し上げます
ありがとうございました。ではまた祈り合わせ行いますので、よろしくお願い致します。
それでは終了させていただきます。
※画像をクリックすると動画視聴画面に移動します。
*6月29日12時の祈り

*6月29日18時の祈り

6月30日朝の祈り

以上、比嘉ご夫妻による祈りの内容と動画でした。
事務局
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以下は朝9時から10時時点の地震情報や現在活動が懸念されている火山の情報 そして金融情報や国内外のニュースについて重要と思われる記事を掲載しております。
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*本日朝10時時点の地震情報






*本日朝10時時点の火山情報

*朝10時時点の株価

*朝10時時点の原油、金、為替、株

*本日朝9時現在の国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋
① <比大統領>ドゥテルテ氏就任式 中国との対話に意欲
毎日新聞 6月30日(木)13時28分配信
<比大統領>ドゥテルテ氏就任式 中国との対話に意欲
就任式で宣誓するドゥエルテ氏=2016年6月30日、AP
【バンコク岩佐淳士】5月のフィリピン大統領選で当選したロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)が30日、首都マニラのマラカニアン宮殿で就任式に臨んだ。型破りな発言で「フィリピンのトランプ氏」とも言われ、人々は格差解消などに剛腕の発揮を期待するが、人権軽視の姿勢に不安も広がる。外交面では中国との対話に意欲を示すが、米国との同盟を冷え込ませる懸念もある。
アキノ大統領は安定した政権運営で、年平均6%の経済成長を実現。しかし、選挙ではドゥテルテ氏がアキノ氏の後継候補らに圧勝した。ドゥテルテ氏は南部ダバオ市長。中央政界に不満を持つ有権者が地方政治家に「改革」を求めた。
ドゥテルテ氏は首都への富の集中を批判し、地方振興に力を入れる方針。ダバオ市長時代に実績のある治安対策にも自信を示す。
ただ、選挙期間中から問題視されていた暴言は止まらない。5月31日には相次ぐ記者の暗殺について「腐敗していたからだ。記者だから暗殺を免除されるわけではない」と発言。メディアから一斉に批判されたが、謝罪を拒否し、「取材のボイコット」を宣言した。独善的とも言える性格が表面化し、地元記者は「国政でダバオのやり方は通じないのでは」と不安を語る。
一方、南シナ海問題で対立する中国とは関係改善に意欲を見せる。アキノ政権は中国をにらみ米国との同盟関係の再強化に動いたが、ドゥテルテ氏は「米国には依存しない」と発言している。
② 対中国機の緊急発進増加=統幕長が異例の言及
時事通信 6月30日(木)18時4分配信
自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は30日の記者会見で、4~6月に発生した領空侵犯のおそれのある航空機に対する緊急発進(スクランブル)が前年同期比で90回以上増え、中でも中国機に対する発進は80回以上増加したことを明らかにした。
自衛隊は緊急発進回数を定期的に発表しているが、統幕長が会見で言及するのは異例だ。
③ <原発汚染土>「8000ベクレル以下」なら再利用を決定
毎日新聞 6月30日(木)20時31分配信
汚染土などが入ったバッグ(上)=福島県双葉町で2015年3月、小出洋平撮影
東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の汚染土などの除染廃棄物について、環境省は30日、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下であれば、公共事業の盛り土などに限定して再利用する基本方針を正式決定した。同省が非公式会合で盛り土の耐用年数をはるかに超える170年もの管理が必要になると試算していたことが発覚したが、基本方針では「今後、実証事業で安全性や具体的な管理方法を検証する」と表記するにとどまり、管理期間には言及しなかった。
福島県大熊、双葉両町にまたがる中間貯蔵施設に保管される除染廃棄物は最大2200万立方メートルになると見込まれる。国は2045年3月までに県外で最終処分する方針で、できるだけ再利用して処分量を減らしたい考え。
基本方針では、再利用は管理主体などが明確な公共事業に限定し、1メートル離れた場所での追加被ばく線量を年間0.01ミリシーベルト以下に抑えると明記。同8000ベクレルの汚染土を使う場合、50センチ以上の覆土をし、さらに土砂やアスファルトで覆う対策を取るという。
ただし、原子炉等規制法では、制限なく再利用できるのは同100ベクレル以下。環境省の非公式会合で、同5000ベクレルの廃棄物が同100ベクレル以下まで低下するには170年かかる一方、盛り土の耐用年数は70年とする試算が出ていた。
基本方針では、再利用後の管理期間の設定や、管理体制の構築について触れられておらず、原子炉等規制法との整合性を疑問視する声も上がっている。環境省側は「管理期間や方法については、モデル事業を通じ、今後検討を進める」(井上信治副環境相)との姿勢だ。【渡辺諒】