新暦5月25日(旧暦4月19日 ひのと 未)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです
一昨日23日の19時30分に硫黄島諸島から戻り父島に下船し、昨日は、ずっと神々とのやり取りを行っておりました。本日昼に東京竹芝に向け、父島を出港します。
昨日の文章の中でも書きましたが、全体の日本列島の地殻変動を緩やかにする場所、力抜きの場所として沖ノ鳥島その周辺から海底火山が噴火し、溶岩が噴出し続けるという事を意識し願い、神々とやり取りを行っております。
内容としては、ただエネルギーを抜けばよいということだけではなく、実際にこのような事になれば日本列島及び環太平洋、そして地球規模の地殻の動きにどのような状況が起きるのか、どこかに新たなひずみが出るのかという事を確認しながら、どのような仕組みを作ればよいのかを確認しているところです。そして、今回の御神事で、この海底火山が噴火し新しい島が隆起するという事が、力抜きになると確認出来ております。
私も勉強不足でありましたが、2013年の西ノ島だけではなく、今回訪れました硫黄島も現在も、常に隆起し続けている島であるという事も知りました。その隆起は、年間約25cm近く、第二次大戦の終戦後からは17m隆起しているという事です。
確かに、70年前の大戦中に海底にあった地盤が、1km以上離れた船上から肉眼でみても5m以上隆起しているという事が見えました。
その事を考えると沖ノ鳥島にて力を抜くのが、一番バランス調整に適しているという事は 明らかと思われますので、やり取りをしながら出来る限りの事を行ってゆくつもりであります。
ただ、先にも伝えました近畿、関東、日本列島に広がる地殻変動の動きについては、まだ かなり厳しい状況にある、それを打開する為にどのような御神事を行ってゆくのかという事をやり取りしている段階でございます。
現在、月に2回ないし3回行う海外の御神事に加え、先にも伝えましたが、月に1回九州と北海道、そして、関西、近畿と関東。これら地域を定期的に御神事し続けるという事は 確実で、どの様な仕組みを持って、どの様に行うか。そこに自然の仕組みの御神事と国内、海外の政治、経済。そして、あらゆる社会の情勢、内戦、紛争、戦争、テロといった事や感染症も含め、それらすべての事柄をどの様に善き方向、未来に、善きものを確実に繋いでゆくのか。その仕組みづくりを確実に行ってゆけるか。神々と相談し計画を立てております。
今その中に強く求められている御神事が、先程の月に2回ないし3回の海外への御神事と月一回の九州、北海道、近畿、関東、その他の県、地域の国内の御神事。更に、沖縄の御神事を伝えられております。沖縄を世界のひな型、地球のひな型として、沖縄周辺の小さな島々を船で回りながら、その神の仕組みの中できちんと御神事を行う事を伝えられています。
この沖縄での船の御神事は、実は、言われ続けて20年以上になる御神事です。この御神事を行う為にまず、20年前に小型一級船舶を取得したのですが、実際には、伝えられている内容をきちんとは出来ていない状況であります。
何度か自前の船を持って行おうと試みましたが、あまりに安い船を購入すると修理維持管理に大変な状態となり、続けることが出来ませんでした。現在は年に何回か船をチャーターして行うという状況でありますが、御神事的には、その仕組みづくりにはまだ及ばない状況が続いているのが事実です。
海外、日本国内、沖縄の御神事とこれらすべてをどの様に行ってゆくのか。現在の私の資金繰りも踏まえて、今、確実に行えることをどの様に行ってゆくのか、現在行える段階で どの様に仕組みを作り、未来に善きものを繋いでゆくのか。今後も神々とやり取りをしながら行って参ります。
さて、2011年から2014年まで行っていました、富士の麓でのセレモニーがあります。このセレモニーも2005年に千葉県の房総半島のマザー牧場にて行ったのが最初でありました。本来であればそこから毎年大きなセレモニーを続けてゆく方向でありましたが、毎年開催出来ず、結局大震災が起きた2011年の4月に沖縄本島の嘉手納町と読谷村にあります、第二次世界大戦にアメリカを中心とする連合軍が上陸した場所にて、上陸した日と同じ日付に、これから確実に戦争へ向かう流れを変える為の御神事として行いました。
そして、その年の6月に富士麓の山中湖で改めて本州でのセレモニーを行い2014年まで続けて参りました。
2015年16年と昨年、今年と私の力不足と段取り不足にて行う事が出来ず、見送りました。開催できなかった事について、神々よりかなり厳しい事を伝えられ、約束として来年2017年の9月秋分の前の15日、16日、17日、18日の期間にセレモニーを行う事を神々と約束をし、決定しました。実際に15日は準備で16日から18日なるかと思います。
来年から続けて行く事が出来るのかは今後の事になりますが、今私が出来る事はどのような事が出来るのか、神々とやり取りしながら、もう一度神々と約束し一つ一つ確実に出来る事を行って参ります。
一つ一つ確実に皆様と共に未来に全ての命を繋ぎ、素晴らしい世であるよう、そしてあり続けるように、未来を作り繋ぐ御神事を力を尽くして行ってゆきたいと思います。
どうか皆様からの祈り合わせの真心の力添え、ご支援の程を賜りますようお願い申し上げます。
現在の御神事が出来ますのも、ご支援下さり支えてくださいます方様の御蔭でございます。
この感謝の気持ちは言葉では言い表せません。それに報いるように御神事に邁進してまいります。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます
比嘉良丸
比嘉りか
★*★*祈りの和information★*★*
***5月28日 陰陽祭 企画御守り ***
今回の大祭企画の御守りは、今年のニューヨーク、上海、ロシア、台湾、そして小笠原の御神事にて、元となります石を祈祷しております。
ニューヨークでは、お守りを持つ方が周りの方と支え合い、導き合い、協力しあい、調和が取れ、日々の暮らし生活が安定したものとなるようにと願い祈りも込めております。
上海、ロシア、台湾では、また別の意味にて祈りを込めております。
そして小笠原の御神事にても、その場所のエネルギーが込められるように願い祈りを行ってまいります。
最終祈祷となります陰陽祭にては、御依頼者様お一人ずつ祈祷しまして、御言葉をお聞き致します。
使用する石の選定は、比嘉夫妻により行われます。
お持ちになる方々のご健康や御幸福をお祈りしますと共に、調和、バランス、平和、平穏、そして、御神事にて訪れました場所場所のエネルギーを込め、持ち主の方の善き支えとなるよう願い祈りいたします。
*NEW Webshop ミロク結び*

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*旧:Webshop ニライカナイ*

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです
一昨日23日の19時30分に硫黄島諸島から戻り父島に下船し、昨日は、ずっと神々とのやり取りを行っておりました。本日昼に東京竹芝に向け、父島を出港します。
昨日の文章の中でも書きましたが、全体の日本列島の地殻変動を緩やかにする場所、力抜きの場所として沖ノ鳥島その周辺から海底火山が噴火し、溶岩が噴出し続けるという事を意識し願い、神々とやり取りを行っております。
内容としては、ただエネルギーを抜けばよいということだけではなく、実際にこのような事になれば日本列島及び環太平洋、そして地球規模の地殻の動きにどのような状況が起きるのか、どこかに新たなひずみが出るのかという事を確認しながら、どのような仕組みを作ればよいのかを確認しているところです。そして、今回の御神事で、この海底火山が噴火し新しい島が隆起するという事が、力抜きになると確認出来ております。
私も勉強不足でありましたが、2013年の西ノ島だけではなく、今回訪れました硫黄島も現在も、常に隆起し続けている島であるという事も知りました。その隆起は、年間約25cm近く、第二次大戦の終戦後からは17m隆起しているという事です。
確かに、70年前の大戦中に海底にあった地盤が、1km以上離れた船上から肉眼でみても5m以上隆起しているという事が見えました。
その事を考えると沖ノ鳥島にて力を抜くのが、一番バランス調整に適しているという事は 明らかと思われますので、やり取りをしながら出来る限りの事を行ってゆくつもりであります。
ただ、先にも伝えました近畿、関東、日本列島に広がる地殻変動の動きについては、まだ かなり厳しい状況にある、それを打開する為にどのような御神事を行ってゆくのかという事をやり取りしている段階でございます。
現在、月に2回ないし3回行う海外の御神事に加え、先にも伝えましたが、月に1回九州と北海道、そして、関西、近畿と関東。これら地域を定期的に御神事し続けるという事は 確実で、どの様な仕組みを持って、どの様に行うか。そこに自然の仕組みの御神事と国内、海外の政治、経済。そして、あらゆる社会の情勢、内戦、紛争、戦争、テロといった事や感染症も含め、それらすべての事柄をどの様に善き方向、未来に、善きものを確実に繋いでゆくのか。その仕組みづくりを確実に行ってゆけるか。神々と相談し計画を立てております。
今その中に強く求められている御神事が、先程の月に2回ないし3回の海外への御神事と月一回の九州、北海道、近畿、関東、その他の県、地域の国内の御神事。更に、沖縄の御神事を伝えられております。沖縄を世界のひな型、地球のひな型として、沖縄周辺の小さな島々を船で回りながら、その神の仕組みの中できちんと御神事を行う事を伝えられています。
この沖縄での船の御神事は、実は、言われ続けて20年以上になる御神事です。この御神事を行う為にまず、20年前に小型一級船舶を取得したのですが、実際には、伝えられている内容をきちんとは出来ていない状況であります。
何度か自前の船を持って行おうと試みましたが、あまりに安い船を購入すると修理維持管理に大変な状態となり、続けることが出来ませんでした。現在は年に何回か船をチャーターして行うという状況でありますが、御神事的には、その仕組みづくりにはまだ及ばない状況が続いているのが事実です。
海外、日本国内、沖縄の御神事とこれらすべてをどの様に行ってゆくのか。現在の私の資金繰りも踏まえて、今、確実に行えることをどの様に行ってゆくのか、現在行える段階で どの様に仕組みを作り、未来に善きものを繋いでゆくのか。今後も神々とやり取りをしながら行って参ります。
さて、2011年から2014年まで行っていました、富士の麓でのセレモニーがあります。このセレモニーも2005年に千葉県の房総半島のマザー牧場にて行ったのが最初でありました。本来であればそこから毎年大きなセレモニーを続けてゆく方向でありましたが、毎年開催出来ず、結局大震災が起きた2011年の4月に沖縄本島の嘉手納町と読谷村にあります、第二次世界大戦にアメリカを中心とする連合軍が上陸した場所にて、上陸した日と同じ日付に、これから確実に戦争へ向かう流れを変える為の御神事として行いました。
そして、その年の6月に富士麓の山中湖で改めて本州でのセレモニーを行い2014年まで続けて参りました。
2015年16年と昨年、今年と私の力不足と段取り不足にて行う事が出来ず、見送りました。開催できなかった事について、神々よりかなり厳しい事を伝えられ、約束として来年2017年の9月秋分の前の15日、16日、17日、18日の期間にセレモニーを行う事を神々と約束をし、決定しました。実際に15日は準備で16日から18日なるかと思います。
来年から続けて行く事が出来るのかは今後の事になりますが、今私が出来る事はどのような事が出来るのか、神々とやり取りしながら、もう一度神々と約束し一つ一つ確実に出来る事を行って参ります。
一つ一つ確実に皆様と共に未来に全ての命を繋ぎ、素晴らしい世であるよう、そしてあり続けるように、未来を作り繋ぐ御神事を力を尽くして行ってゆきたいと思います。
どうか皆様からの祈り合わせの真心の力添え、ご支援の程を賜りますようお願い申し上げます。
現在の御神事が出来ますのも、ご支援下さり支えてくださいます方様の御蔭でございます。
この感謝の気持ちは言葉では言い表せません。それに報いるように御神事に邁進してまいります。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます
比嘉良丸
比嘉りか
★*★*祈りの和information★*★*
***5月28日 陰陽祭 企画御守り ***
今回の大祭企画の御守りは、今年のニューヨーク、上海、ロシア、台湾、そして小笠原の御神事にて、元となります石を祈祷しております。
ニューヨークでは、お守りを持つ方が周りの方と支え合い、導き合い、協力しあい、調和が取れ、日々の暮らし生活が安定したものとなるようにと願い祈りも込めております。
上海、ロシア、台湾では、また別の意味にて祈りを込めております。
そして小笠原の御神事にても、その場所のエネルギーが込められるように願い祈りを行ってまいります。
最終祈祷となります陰陽祭にては、御依頼者様お一人ずつ祈祷しまして、御言葉をお聞き致します。
使用する石の選定は、比嘉夫妻により行われます。
お持ちになる方々のご健康や御幸福をお祈りしますと共に、調和、バランス、平和、平穏、そして、御神事にて訪れました場所場所のエネルギーを込め、持ち主の方の善き支えとなるよう願い祈りいたします。
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