新暦1月14日(旧暦12月5日 きのと 未 仏滅)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
年明けて半月が経とうとしております。
年明けから経済の混乱の啓示がありました。仕事始めとなる4日から世界で大暴落があり、日本は6日、10日にその影響を受けて大暴落が起きると啓示で伝えられました。そして、最低ライン17000円台を何とか維持するようにとも伝えられ、伝えられている暴落が起きないように、最低ラインの台を維持する状態となるように年末年始と御神事を行い、今も続けております。実際にはかなり厳しい状況であり、10日以降も油断できない状況が未だに続いております。
これに加えて、1月14日以降として東日本、西日本での大きな地震の前震となる、プレート型地震が起きると伝えられてもおります。この前震ですが、震度5強以上であれば前震に、震度5弱であれば後に続く地震を分散する動きであると伝えられています。今のところは、震度5弱のエネルギーを逃がす地震の発生があり、なんとか祈りが通っていると思っております。
気になっておりますのは、瀬戸内側での地震と九州の薩摩といった九州の太平洋側、奄美といった地域です。この地域での地震は、発生場所によって分散にも、大きな地震を誘発する動きにもなる微妙な場所であり、気の抜けない、集中を必要とする地域となっております。
昨年から北海道、九州等にて御神事を行っておりますが、東北から北海道までの地震、九州、中国、四国側での地震が発生しており、これらは、沖縄トラフ、中央構造線、霧島火山帯、瀬戸内火山帯といった場所に関連した地震になっています。これら地域の地震が引き金となり、西日本のプレート型地震を誘発する可能性も高まっており、自然界も油断できない状況があり、先日までは西日本での御神事を行ってもおりました。
政治経済といった世の中も自然界も、常に動き変動しております。
些細な事がきっかけで、大きくどのようにも動くのが世の中、社会です。自然界も常に大きな地殻の動き地殻変動によって、エネルギーは溜められ、その溜まりにたまったエネルギーが、いつどこで放出するか動き出すか先を読んで、それを一か所ではなく分散分割し、穏やかにそのエネルギーを出して行かなければいけません。そういった事柄に集中しながら、現状何とかしのいでいる状態であります。
ここ数日は、関東から離れる事が出来ずにおり、関東一沿を御神事しております。明日以降は、仙台へ移動し北海道へと向かいます。
今回当初の予定を大きく変更となりました。当初は、内陸部を車で北上してゆく予定でしたが、本州の海沿いを御神事しながら仙台まで車で移動し、15日仙台からフェリーに乗って北海道に入ります。
16日午前中に苫小牧に入港し、札幌で大事な用事を済ませた後、夫婦で旭岳へ行き御神事を行い、その足で襟裳岬まで夫婦で行きたいと考えております。
妻は18日に沖縄に戻り、私は、21日に苫小牧からフェリーに乗り仙台を経由し名古屋まで参ります。
これによって、行きは東北から北海道までの日本海溝の祈り、そして襟裳岬まで祈る事で、北海道から日本海溝、千島海溝を祈る事になります。そして、苫小牧から名古屋のルートは、相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフの祈りを行いながら名古屋に入港します。
23日に名古屋に入港しましたら、念の為、1月10日におこなった伊勢湾一周をもう一度行います。伊勢湾を一周し、紀伊半島をめぐり奈良に入り、奈良で4ヶ所の場所を御神事し、奈良から兵庫淡路を経て四国へ移動します。四国は、太平洋側の海沿いを西へ南下し、愛媛の佐田岬の先端からフェリーで大分に入り、大分から太平洋側を回り、鹿児島の大隅から向かいの指宿へ渡り、そこからまた長崎へフェリーで渡り繋ぎ東シナ海側を御神事しながら移動、九州に入ったように大分から四国に渡ります。
帰りの四国は、瀬戸内側沿いを回り最終的に愛媛、香川、徳島から淡路に行き、兵庫神戸と周り、その時点で時間があれば京都舞鶴、福井の原子力発電まで足を延ばしたいと思います。
しかし、日にちが無ければ、大阪から一旦沖縄に戻り、2月6日の沖縄で宮の大祭になります節分祭と同じく大祭になります2月8日の旧正月の祈りを行います。
この時、妻と共に新年の御守りの最終的な祈りとまとめを行い、私は2月11日から本州に再び上がり、本州での御神事を再開します。
今、更に伝えられている啓示があります。今の経済を本当に落ち着かせるための御神事として2月末から3月にかけて、海外に飛ぶようにと伝えられております。場所は、中国とアメリカで、2月は中国で上海、北京の2都市。3月はニューヨークで、それぞれにて経済の安定と平和を中心とした御神事を行うようにと強く伝えられておりますが、正直なところ、そこまでの予算が無く向かう事が出来ない状況にあります。
昨年は、強く言われた海外御神事を自分の予算不足から行くことが出来ず、自然災害や戦争への道が出来てしまいました。4月のネパールの地震、ロシアとトルコの中東問題を抑える為のモスクワ、サンクトペテルブルク、トルコへと御神事に行くように伝えられておりましたが、資金を工面する事が出来ず日本から何とか御神事を行って参りましたが、やはり完全にそれを回避する事は出来ず、社会情勢が戦争への悪しき流れへと進んでいるのが実情です。
昨年末、皆様に支援を頂き、何とか今年1月2月の御神事を行えるようになりました。おかげ様で、現在の総走行距離が30万キロになる今の車をローンで買い替える事もでき、今後も日本での御神事が出来る道は出来ました。
このように皆様にお力添えを頂きながら、再びのご支援の御願いを致しますのは、大変心苦しい限りではございますが、私共夫婦をどうか、上海、北京、ニューヨークにて御神事が出来るよう、伝えられております世界同時経済崩壊を防ぐための御神事をさせていただけませんでしょうか。
出来るだけの日本での対応、御神事は行っておりますが、それでも現地に直接足を入れ、その流れを変えるようにと伝えられております。
いつも勝手なお願いで大変申し訳ございません。どうか皆様のお力添えいただけますようお願いいたします
比嘉良丸
比嘉りか
*この度の行程の大まかな参考地図*

大国ミロク大社の比嘉良丸です。
年明けて半月が経とうとしております。
年明けから経済の混乱の啓示がありました。仕事始めとなる4日から世界で大暴落があり、日本は6日、10日にその影響を受けて大暴落が起きると啓示で伝えられました。そして、最低ライン17000円台を何とか維持するようにとも伝えられ、伝えられている暴落が起きないように、最低ラインの台を維持する状態となるように年末年始と御神事を行い、今も続けております。実際にはかなり厳しい状況であり、10日以降も油断できない状況が未だに続いております。
これに加えて、1月14日以降として東日本、西日本での大きな地震の前震となる、プレート型地震が起きると伝えられてもおります。この前震ですが、震度5強以上であれば前震に、震度5弱であれば後に続く地震を分散する動きであると伝えられています。今のところは、震度5弱のエネルギーを逃がす地震の発生があり、なんとか祈りが通っていると思っております。
気になっておりますのは、瀬戸内側での地震と九州の薩摩といった九州の太平洋側、奄美といった地域です。この地域での地震は、発生場所によって分散にも、大きな地震を誘発する動きにもなる微妙な場所であり、気の抜けない、集中を必要とする地域となっております。
昨年から北海道、九州等にて御神事を行っておりますが、東北から北海道までの地震、九州、中国、四国側での地震が発生しており、これらは、沖縄トラフ、中央構造線、霧島火山帯、瀬戸内火山帯といった場所に関連した地震になっています。これら地域の地震が引き金となり、西日本のプレート型地震を誘発する可能性も高まっており、自然界も油断できない状況があり、先日までは西日本での御神事を行ってもおりました。
政治経済といった世の中も自然界も、常に動き変動しております。
些細な事がきっかけで、大きくどのようにも動くのが世の中、社会です。自然界も常に大きな地殻の動き地殻変動によって、エネルギーは溜められ、その溜まりにたまったエネルギーが、いつどこで放出するか動き出すか先を読んで、それを一か所ではなく分散分割し、穏やかにそのエネルギーを出して行かなければいけません。そういった事柄に集中しながら、現状何とかしのいでいる状態であります。
ここ数日は、関東から離れる事が出来ずにおり、関東一沿を御神事しております。明日以降は、仙台へ移動し北海道へと向かいます。
今回当初の予定を大きく変更となりました。当初は、内陸部を車で北上してゆく予定でしたが、本州の海沿いを御神事しながら仙台まで車で移動し、15日仙台からフェリーに乗って北海道に入ります。
16日午前中に苫小牧に入港し、札幌で大事な用事を済ませた後、夫婦で旭岳へ行き御神事を行い、その足で襟裳岬まで夫婦で行きたいと考えております。
妻は18日に沖縄に戻り、私は、21日に苫小牧からフェリーに乗り仙台を経由し名古屋まで参ります。
これによって、行きは東北から北海道までの日本海溝の祈り、そして襟裳岬まで祈る事で、北海道から日本海溝、千島海溝を祈る事になります。そして、苫小牧から名古屋のルートは、相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフの祈りを行いながら名古屋に入港します。
23日に名古屋に入港しましたら、念の為、1月10日におこなった伊勢湾一周をもう一度行います。伊勢湾を一周し、紀伊半島をめぐり奈良に入り、奈良で4ヶ所の場所を御神事し、奈良から兵庫淡路を経て四国へ移動します。四国は、太平洋側の海沿いを西へ南下し、愛媛の佐田岬の先端からフェリーで大分に入り、大分から太平洋側を回り、鹿児島の大隅から向かいの指宿へ渡り、そこからまた長崎へフェリーで渡り繋ぎ東シナ海側を御神事しながら移動、九州に入ったように大分から四国に渡ります。
帰りの四国は、瀬戸内側沿いを回り最終的に愛媛、香川、徳島から淡路に行き、兵庫神戸と周り、その時点で時間があれば京都舞鶴、福井の原子力発電まで足を延ばしたいと思います。
しかし、日にちが無ければ、大阪から一旦沖縄に戻り、2月6日の沖縄で宮の大祭になります節分祭と同じく大祭になります2月8日の旧正月の祈りを行います。
この時、妻と共に新年の御守りの最終的な祈りとまとめを行い、私は2月11日から本州に再び上がり、本州での御神事を再開します。
今、更に伝えられている啓示があります。今の経済を本当に落ち着かせるための御神事として2月末から3月にかけて、海外に飛ぶようにと伝えられております。場所は、中国とアメリカで、2月は中国で上海、北京の2都市。3月はニューヨークで、それぞれにて経済の安定と平和を中心とした御神事を行うようにと強く伝えられておりますが、正直なところ、そこまでの予算が無く向かう事が出来ない状況にあります。
昨年は、強く言われた海外御神事を自分の予算不足から行くことが出来ず、自然災害や戦争への道が出来てしまいました。4月のネパールの地震、ロシアとトルコの中東問題を抑える為のモスクワ、サンクトペテルブルク、トルコへと御神事に行くように伝えられておりましたが、資金を工面する事が出来ず日本から何とか御神事を行って参りましたが、やはり完全にそれを回避する事は出来ず、社会情勢が戦争への悪しき流れへと進んでいるのが実情です。
昨年末、皆様に支援を頂き、何とか今年1月2月の御神事を行えるようになりました。おかげ様で、現在の総走行距離が30万キロになる今の車をローンで買い替える事もでき、今後も日本での御神事が出来る道は出来ました。
このように皆様にお力添えを頂きながら、再びのご支援の御願いを致しますのは、大変心苦しい限りではございますが、私共夫婦をどうか、上海、北京、ニューヨークにて御神事が出来るよう、伝えられております世界同時経済崩壊を防ぐための御神事をさせていただけませんでしょうか。
出来るだけの日本での対応、御神事は行っておりますが、それでも現地に直接足を入れ、その流れを変えるようにと伝えられております。
いつも勝手なお願いで大変申し訳ございません。どうか皆様のお力添えいただけますようお願いいたします
比嘉良丸
比嘉りか
*この度の行程の大まかな参考地図*
