新暦7月1日(旧暦5月16日 寅)
皆様 日々の祈り合わせに共にお心をあわせていただき
ありがとうございます。
本日 6月2日の慶良間諸島のご神事にて
お伝えいただいたお言葉を掲載しております。
ここルカン礁にて、
時の流れ 止めゆくべく 一人 一人の思い 一つと成りゆき
時にはまた それ 一つひとつの 決意 決心
これ 時戻しゆく 一秒 一秒に重なりゆく
決してそれを 忘れること無く
今日のこの善き日に 心して進みゆかれよ
そなた達は また 明日また明後日と 祈り
願い続けゆかねばならぬ
何故ならばそれは 戦 争い 転じる事なきように
しっかりと その 争いの心 元種となりゆく
その元 精神 欲
それらを 収めゆかねばならぬ
しっかりと それを 収めゆくことにより
その 秒針 一秒 一分 一時間 一日 一年と
秒針 早く 戻り 回りゆき
時の 再びの戻りを 延長を 促しゆくこととなりゆく
これを 忘れてはならない
大切なる未来 大切なる道 大切なる歩み 大切なる未来
決して見失うことなく 進みゆかれよ
それがまた 再びの時を 刻み続けゆくことの出来る
大切なる 根源 根底と なりゆく
決してそれを 忘れぬように
決してそれを 見失わぬように
ルカン礁 この意味
安定 平穏 平定 またそして それらを 結びゆく
波風 落ち着かせ 波風 立たぬ様にもしゆく
落ち着かせゆくその目印となりゆく場所
そしてその目印をしっかりと結んだならば
その善き道筋へと進みゆかせゆくための
平穏 平安 安定 安定しゆく為の
目指しゆく 道 大切なる 星 一つの目印
目標 指針となりゆく
慶良間 また久米島と 結び繋ぎゆくことにより
これはまた 知りゆく様に 西の収め 西の 西の 大いなる西の
大切なる 学び 大切なる収めともなりゆく
それを 今後 気を付け ゆかれよ
人の争い 古の争い 収めゆくは久米島
自然界に於いての時の流れ また自然界に於いての調和和合
慶良間 諸島 これら 群生の島に置きつく事により
自然の調和取れゆくものとなりゆく
自然界 西にありゆく
しかしながら 東にもありゆく
東から西 自然の営み 自然の循環 東から西
人間の営み 人間の循環
それぞれの巡り それぞれの流れが在りゆき
それを落ち着かせゆかせゆく為の 大切な道標を
決して忘れてはいけない
一つひとつ 時を戻しゆく
平定 平定 安定 落ち着かせゆくことを 為しゆかねばならない
人の子らよ 大切なる道筋を 忘れてはならない
戦 争いに転じる事がなき様に 安心して人の子ら
人々が 住みゆく事の出来る環境
また 落ち着き 目で 愛おしむ その自然
その人々の心 慈しみのその背景には 豊かなる自然
そして 自然と共に調和がある世の中が
繰り広げられているとゆうことに繋がる
(良丸氏)渡名喜と粟国はどういう意味になりますか
(りか氏)
粟国 粟国 大切なるもの
渡名喜 渡名喜 これもまた大切なるもの
今一度 今一度 歯車の仕組みなり
人 自然 祖先 神
それらの巡りそれらの巡りとなりゆき
渡名喜しっかりと結ぶべき場所
中心の西の歯車ともなりゆく 中心になりゆく
中心軸に於いて 人 祖先 神 自然 それらをしっかりと結び
そして あらぬ方へと進みゆく事がなき様に守りゆく場所
(良丸氏)粟国は
(りか氏)
粟国 粟国 これまた 人の子らとの関わり多きし場所
先祖の道 これ久米島なれば 先祖との関わりもありゆく
しかしながら そればかりではない
が しかし 神 とゆうよりも 自然界 とゆうよりも
導き また見ゆく 守りゆく 守護 守護ともなりゆく場所である
粟国 粟国 国の守護 大切なるものでもありゆく
大切なる道筋 次へと託しゆく 大切なるものを 次へと託しゆく
東の 東の方角へと 次へと託しゆく
繋ぎ 繋ぎの歯車の 繋ぎともなりゆく場所である
(良丸氏)慶良間は
(りか氏)
慶良間 自然界に於いて大切なる場所
自然界に於いて 営みゆく場所
人 自然 祖先 それぞれの場所 それぞれに関わりゆく
命育みゆきし場所でありゆく
(良丸氏)チービシは
(りか氏)
チービシ これ 全てを纏めゆく場所
西の 確かなる 歯車の 要
中心 渡名喜 歯車の要
チービシ 清め 改めゆく場所
要らなきもの全て清め改め 歯車へと繋ぎゆき
歯車から清め改められた善きものを 東へと繋ぎゆく
要ともなりゆく 入り口でもありゆく
清め 改めの 大切なる場所でありゆく
皆様 日々の祈り合わせに共にお心をあわせていただき
ありがとうございます。
本日 6月2日の慶良間諸島のご神事にて
お伝えいただいたお言葉を掲載しております。
ここルカン礁にて、
時の流れ 止めゆくべく 一人 一人の思い 一つと成りゆき
時にはまた それ 一つひとつの 決意 決心
これ 時戻しゆく 一秒 一秒に重なりゆく
決してそれを 忘れること無く
今日のこの善き日に 心して進みゆかれよ
そなた達は また 明日また明後日と 祈り
願い続けゆかねばならぬ
何故ならばそれは 戦 争い 転じる事なきように
しっかりと その 争いの心 元種となりゆく
その元 精神 欲
それらを 収めゆかねばならぬ
しっかりと それを 収めゆくことにより
その 秒針 一秒 一分 一時間 一日 一年と
秒針 早く 戻り 回りゆき
時の 再びの戻りを 延長を 促しゆくこととなりゆく
これを 忘れてはならない
大切なる未来 大切なる道 大切なる歩み 大切なる未来
決して見失うことなく 進みゆかれよ
それがまた 再びの時を 刻み続けゆくことの出来る
大切なる 根源 根底と なりゆく
決してそれを 忘れぬように
決してそれを 見失わぬように
ルカン礁 この意味
安定 平穏 平定 またそして それらを 結びゆく
波風 落ち着かせ 波風 立たぬ様にもしゆく
落ち着かせゆくその目印となりゆく場所
そしてその目印をしっかりと結んだならば
その善き道筋へと進みゆかせゆくための
平穏 平安 安定 安定しゆく為の
目指しゆく 道 大切なる 星 一つの目印
目標 指針となりゆく
慶良間 また久米島と 結び繋ぎゆくことにより
これはまた 知りゆく様に 西の収め 西の 西の 大いなる西の
大切なる 学び 大切なる収めともなりゆく
それを 今後 気を付け ゆかれよ
人の争い 古の争い 収めゆくは久米島
自然界に於いての時の流れ また自然界に於いての調和和合
慶良間 諸島 これら 群生の島に置きつく事により
自然の調和取れゆくものとなりゆく
自然界 西にありゆく
しかしながら 東にもありゆく
東から西 自然の営み 自然の循環 東から西
人間の営み 人間の循環
それぞれの巡り それぞれの流れが在りゆき
それを落ち着かせゆかせゆく為の 大切な道標を
決して忘れてはいけない
一つひとつ 時を戻しゆく
平定 平定 安定 落ち着かせゆくことを 為しゆかねばならない
人の子らよ 大切なる道筋を 忘れてはならない
戦 争いに転じる事がなき様に 安心して人の子ら
人々が 住みゆく事の出来る環境
また 落ち着き 目で 愛おしむ その自然
その人々の心 慈しみのその背景には 豊かなる自然
そして 自然と共に調和がある世の中が
繰り広げられているとゆうことに繋がる
(良丸氏)渡名喜と粟国はどういう意味になりますか
(りか氏)
粟国 粟国 大切なるもの
渡名喜 渡名喜 これもまた大切なるもの
今一度 今一度 歯車の仕組みなり
人 自然 祖先 神
それらの巡りそれらの巡りとなりゆき
渡名喜しっかりと結ぶべき場所
中心の西の歯車ともなりゆく 中心になりゆく
中心軸に於いて 人 祖先 神 自然 それらをしっかりと結び
そして あらぬ方へと進みゆく事がなき様に守りゆく場所
(良丸氏)粟国は
(りか氏)
粟国 粟国 これまた 人の子らとの関わり多きし場所
先祖の道 これ久米島なれば 先祖との関わりもありゆく
しかしながら そればかりではない
が しかし 神 とゆうよりも 自然界 とゆうよりも
導き また見ゆく 守りゆく 守護 守護ともなりゆく場所である
粟国 粟国 国の守護 大切なるものでもありゆく
大切なる道筋 次へと託しゆく 大切なるものを 次へと託しゆく
東の 東の方角へと 次へと託しゆく
繋ぎ 繋ぎの歯車の 繋ぎともなりゆく場所である
(良丸氏)慶良間は
(りか氏)
慶良間 自然界に於いて大切なる場所
自然界に於いて 営みゆく場所
人 自然 祖先 それぞれの場所 それぞれに関わりゆく
命育みゆきし場所でありゆく
(良丸氏)チービシは
(りか氏)
チービシ これ 全てを纏めゆく場所
西の 確かなる 歯車の 要
中心 渡名喜 歯車の要
チービシ 清め 改めゆく場所
要らなきもの全て清め改め 歯車へと繋ぎゆき
歯車から清め改められた善きものを 東へと繋ぎゆく
要ともなりゆく 入り口でもありゆく
清め 改めの 大切なる場所でありゆく