新暦12月15日
いつも真心のお力添えありがとうございます
本日は、12月 6日 朝の祈り、大田バンタと喜屋武城での動画と放送内容の書起しを掲載させていただきます。
(以下、「伝えられた言葉」書き起こし)
・12月6日
大田バンタ(画像をクリック)

**大田バンタにて伝えられた言葉**
地なるもの 大地なるものは 天と共に在りゆく
天と共に在りゆくもの 全てのもの達と共に在りゆく
従って 大地なるもの 地なるもの達もまた 全てのものと共に在りゆくものとする
大切なるもの達 大切なるもの達よ
善き道 善き未来とは どの様な道のりであるのか
これからもまた 生きとし生けるもの達と共に 歩みゆくためにも
一人ひとり 一人ひとりが 気付きゆかねばならぬもの
大切なるもの達と共に 進みゆくとゆうことは 一体どの様なことなのであるのか
一夜にして 出来ず 一夜にして 成功ならず 一夜にして 確立されず
けれどもそれを決して忘れることなく 見失うことなく 邁進し 進みゆくことによって
この世の中を大きく変えてゆくことも 出来る筈である
従ってそれは 共に進みゆく 誠 真心 決して見失ってはならない
天と 地の 間(はざま)に在りしものとして
大地と共に在りしものとして
天と共に在りしものとして
大切なる道筋を 忘れてはならず 見失ってはならず
見失う時にこそ 命は大きく奪われ そして失われゆく
忘れゆく時 見失ってしまう時 迷ってしまった時にこそ
天地は大荒れに荒れ そして人々は多く失われゆくことにも繋がりゆく
そこには人々だけではなく 生きとし生けるもの多くの命が 失われゆくもの
淘汰され 無くなりゆくものでもなりゆく
決してそれを起こしてはならない
それには人々の行い 心 意識 考え そして目指す方向性 経済が大切なものとなりゆく
一人ひとりは 小さなものかもしれない
けれどもそれがしっかりと集まることにより 大勢に変わりゆくのである
決してその心 挫けないように 決してその心 挫けてはならない
決して見失ってはならない
しっかりと 皆と共に 多くの生きとし生けるもの達と共に 星と共に進みゆくことを忘れてはならない
傍に 大地に 足元に しっかりと 生きとし生けるものが息づいているこの星こそが
我らと共に住みゆく 大切なるものとなりゆく
天命 使命とし 星を守ること 多くの生きとし生けるものを守ること
そして人々と共に歩みゆくことを 忘れてはならない
喜屋武城(画像をクリック)

**喜屋武城にて伝えられた言葉**
知っているのであろうか
命とは 循環し また再び そなた達の前に現れて来ることを
人々の それは 魂の循環のことを 指しているのではない
命は 再び目の前に 現れてくるものでもある
それは 水 海 川 大気 大地 草木 生きとし生ける動物全て
それらが 目に見えぬ小さなものから 命の循環を繰り返し
皆の目に 留まる 皆の目の中に入る その しっかりとした具現化されたもの 物体となる大きなものと変わり 目の前の命を表しているのである
一人ひとりのその体 一つひとつのその命
それらは全てこの宇宙の中から 地球の中から生まれてきたものであり
そしてそれを全て内包し そしてそれ全てを表しているものでもある
きちんと 理解してゆかなければならない
生きとし生けるもの全ての命は 皆と共通であり そして同じもので構成されている
姿形や その性質が違えども 命とゆう元の根本に於いては全て皆 同じものである
水が 大気が 全ての配列 順番が 地球が 大地が 天が この大気が 全てが命を生み出し 育み そして循環の輪の流れを作っているのである
大気が汚れるとはどうゆう事であろうか
海が汚れるとはどうゆう事であろうか
大地が汚れるとはどうゆう事であろうか
それは全て人々が 何かしらの行いによって起こしてきたものであろう
自分達が全てを牛耳っている 支配しているなどとは 決して思ってはいけない
命の循環の輪の流れの中の一つであるとゆうことを忘れてはならない
自然の中の一つの命であるとゆうことも 忘れてはならない
生きとし生けるもの達と共に 共存しゆくその策 その方法を
与えられている 知らされている 理解させられている
そしてそのための方法 行動をさせられているとゆうことに 気付かなければならない
しかしながら今はそのどれも行われていない
決してそれを叱っているのではない
いや 叱るというよりも もういち早く気付いてほしいのである
人々は 自分達の目の前にあるもの 自分達の事だけにしか 目が向かず
そしてどうしても 今とゆうものしか見ることが出来ない
しかしながら 少しずつ少しずつ 多くのもの達へとその未来と今とを繋げ
そして今を我慢しながらでも 未来へとしっかりとした世を造りゆくとゆうその流れを見ようとするものも 多く見られている
そう 今 とゆうものを良く改善しながら 未来のための 未来善き方向へと進むためのこと策を 起こしてゆかなければならない
行ってゆかなければならないのである
生きとし生けるものと共に進みゆくとは一体どの様な未来であるのか
戦 争いがないためには どの様にしなければならぬのかを しっかりと理解してゆくこと
そしてその理解が出来たならば きちんと行動にて指し示しゆくことは 大切なことになりゆく
戦 争いなぞしている暇ではない
政治が不安定なままでは 何も 出来ない
そして 経済もまた 不安定なままでは 何も出来ない
経済は自分一人のものだけではなく 多くの者達のものである
政治もまた 自分独りよがりの事ではなく 多くの者達の代表であるとゆうことも忘れてはならない
何を守るべきものなのかも忘れてはならない
身の保身ではない
身の私腹の肥やしではない
託されていること 関わっていることが 一体 どの様な事なのかを理解することは大切なことであり
それをより深く理解することが 発展 進展へと繋がってゆくものである
いつまでも私利私欲 その腹どころは 肥やされ続けゆくものではない
だからと言って不安になり また新たな肥しを溜めゆくためのものを作ろうとしてもいけない
どの様な事をするか どの様な事をしてゆかなければならぬのか
いつまでも自分の私利私欲だけのために働いていては それが壊れそうになった時にまた新たなる仕組みを作る それはもう打つ手がないところに来ているであろう
今まさに 変わりゆかねばならぬ時期 きちんと意識を変えてゆかねばならぬ時期
多くの生きとし生けるもの達と共に進みゆくための道筋をしっかりと見てゆかなければならぬ時期である
いつも真心のお力添えありがとうございます
本日は、12月 6日 朝の祈り、大田バンタと喜屋武城での動画と放送内容の書起しを掲載させていただきます。
こころのかけはし事務局
(以下、「伝えられた言葉」書き起こし)
・12月6日
大田バンタ(画像をクリック)

**大田バンタにて伝えられた言葉**
地なるもの 大地なるものは 天と共に在りゆく
天と共に在りゆくもの 全てのもの達と共に在りゆく
従って 大地なるもの 地なるもの達もまた 全てのものと共に在りゆくものとする
大切なるもの達 大切なるもの達よ
善き道 善き未来とは どの様な道のりであるのか
これからもまた 生きとし生けるもの達と共に 歩みゆくためにも
一人ひとり 一人ひとりが 気付きゆかねばならぬもの
大切なるもの達と共に 進みゆくとゆうことは 一体どの様なことなのであるのか
一夜にして 出来ず 一夜にして 成功ならず 一夜にして 確立されず
けれどもそれを決して忘れることなく 見失うことなく 邁進し 進みゆくことによって
この世の中を大きく変えてゆくことも 出来る筈である
従ってそれは 共に進みゆく 誠 真心 決して見失ってはならない
天と 地の 間(はざま)に在りしものとして
大地と共に在りしものとして
天と共に在りしものとして
大切なる道筋を 忘れてはならず 見失ってはならず
見失う時にこそ 命は大きく奪われ そして失われゆく
忘れゆく時 見失ってしまう時 迷ってしまった時にこそ
天地は大荒れに荒れ そして人々は多く失われゆくことにも繋がりゆく
そこには人々だけではなく 生きとし生けるもの多くの命が 失われゆくもの
淘汰され 無くなりゆくものでもなりゆく
決してそれを起こしてはならない
それには人々の行い 心 意識 考え そして目指す方向性 経済が大切なものとなりゆく
一人ひとりは 小さなものかもしれない
けれどもそれがしっかりと集まることにより 大勢に変わりゆくのである
決してその心 挫けないように 決してその心 挫けてはならない
決して見失ってはならない
しっかりと 皆と共に 多くの生きとし生けるもの達と共に 星と共に進みゆくことを忘れてはならない
傍に 大地に 足元に しっかりと 生きとし生けるものが息づいているこの星こそが
我らと共に住みゆく 大切なるものとなりゆく
天命 使命とし 星を守ること 多くの生きとし生けるものを守ること
そして人々と共に歩みゆくことを 忘れてはならない
喜屋武城(画像をクリック)

**喜屋武城にて伝えられた言葉**
知っているのであろうか
命とは 循環し また再び そなた達の前に現れて来ることを
人々の それは 魂の循環のことを 指しているのではない
命は 再び目の前に 現れてくるものでもある
それは 水 海 川 大気 大地 草木 生きとし生ける動物全て
それらが 目に見えぬ小さなものから 命の循環を繰り返し
皆の目に 留まる 皆の目の中に入る その しっかりとした具現化されたもの 物体となる大きなものと変わり 目の前の命を表しているのである
一人ひとりのその体 一つひとつのその命
それらは全てこの宇宙の中から 地球の中から生まれてきたものであり
そしてそれを全て内包し そしてそれ全てを表しているものでもある
きちんと 理解してゆかなければならない
生きとし生けるもの全ての命は 皆と共通であり そして同じもので構成されている
姿形や その性質が違えども 命とゆう元の根本に於いては全て皆 同じものである
水が 大気が 全ての配列 順番が 地球が 大地が 天が この大気が 全てが命を生み出し 育み そして循環の輪の流れを作っているのである
大気が汚れるとはどうゆう事であろうか
海が汚れるとはどうゆう事であろうか
大地が汚れるとはどうゆう事であろうか
それは全て人々が 何かしらの行いによって起こしてきたものであろう
自分達が全てを牛耳っている 支配しているなどとは 決して思ってはいけない
命の循環の輪の流れの中の一つであるとゆうことを忘れてはならない
自然の中の一つの命であるとゆうことも 忘れてはならない
生きとし生けるもの達と共に 共存しゆくその策 その方法を
与えられている 知らされている 理解させられている
そしてそのための方法 行動をさせられているとゆうことに 気付かなければならない
しかしながら今はそのどれも行われていない
決してそれを叱っているのではない
いや 叱るというよりも もういち早く気付いてほしいのである
人々は 自分達の目の前にあるもの 自分達の事だけにしか 目が向かず
そしてどうしても 今とゆうものしか見ることが出来ない
しかしながら 少しずつ少しずつ 多くのもの達へとその未来と今とを繋げ
そして今を我慢しながらでも 未来へとしっかりとした世を造りゆくとゆうその流れを見ようとするものも 多く見られている
そう 今 とゆうものを良く改善しながら 未来のための 未来善き方向へと進むためのこと策を 起こしてゆかなければならない
行ってゆかなければならないのである
生きとし生けるものと共に進みゆくとは一体どの様な未来であるのか
戦 争いがないためには どの様にしなければならぬのかを しっかりと理解してゆくこと
そしてその理解が出来たならば きちんと行動にて指し示しゆくことは 大切なことになりゆく
戦 争いなぞしている暇ではない
政治が不安定なままでは 何も 出来ない
そして 経済もまた 不安定なままでは 何も出来ない
経済は自分一人のものだけではなく 多くの者達のものである
政治もまた 自分独りよがりの事ではなく 多くの者達の代表であるとゆうことも忘れてはならない
何を守るべきものなのかも忘れてはならない
身の保身ではない
身の私腹の肥やしではない
託されていること 関わっていることが 一体 どの様な事なのかを理解することは大切なことであり
それをより深く理解することが 発展 進展へと繋がってゆくものである
いつまでも私利私欲 その腹どころは 肥やされ続けゆくものではない
だからと言って不安になり また新たな肥しを溜めゆくためのものを作ろうとしてもいけない
どの様な事をするか どの様な事をしてゆかなければならぬのか
いつまでも自分の私利私欲だけのために働いていては それが壊れそうになった時にまた新たなる仕組みを作る それはもう打つ手がないところに来ているであろう
今まさに 変わりゆかねばならぬ時期 きちんと意識を変えてゆかねばならぬ時期
多くの生きとし生けるもの達と共に進みゆくための道筋をしっかりと見てゆかなければならぬ時期である