船の御神事から戻りまして、下船するのにかなり時間がかかりました、当初は下船後数カ所回る予定でしたが、御神事として回れたのは、洲崎、房総半島を廻りました。
船で出発する前に、三浦半島の城ケ島にて祈りをしまして、下船後は、房総半島の洲崎を祈り、東京湾の入り口を祈りました。
25日の長崎から横浜に戻るまでの航路中に妻が聞いた事を掲載いたします。
重要な事でありますので、最後までお読みいただけますようお願い致します。
比嘉良丸
*******
先日に続きまして、今回の御神事において伝えられた言葉をお伝えさせていただきます。
まず、最初に伝えられた言葉そのままを、そして※印以降は、再度詳しく聞き直したものとなります。また、途中、解りずらい部分は補足という事で文章内に付け加えさせていただいております。
御神事の報告という意味で、掲載させていただきます。
また、長文となりました事から、ブログには一度に、メルマガには、配信の関係上時間を空けて2回に分けて配信させていただきます。何卒、ご了承くださいませ。
201407 日本外洋一周御神事にて伝えられた言葉
・長崎、平和記念公園
いつもにも増して、大変な世の中になるだろう。
何がというと、その先にあるすべての物が破壊されてしまうという世の中が、用意されているのだから。初めからそのような事を知る必要などなかったと後悔するようなぐらいの出来事である。
※人は皆、死にゆく。けれども、再生の道もまたあるのだ。
再生とは、そういった、生き返るという事ではなく、一度きりの人生を終えてもなお、戻ってくる、帰ってくる場所があるということである。※
(補足:再生というのは、輪廻転生を伝えていました。この地球という場所がある事によって、再び命が戻る場所があるという事を再生という言い方をしていました。)
ここにて話す事はな、知っていて欲しいことである。内緒の話もあるが、それはまた後での話である。
あやつらは、皆、歴史の名をほしいままにしているが、これからは、皆が、平等に扱われゆかなければならない時期も来る。
命という枠組みで。ただ、当分先の事でもあるがな。このままでは、無理である。
※改めて確認して伝えられた言葉※
大変な世の中にするか、しないかは、人間の行い次第になろう。
地球という場所について、改めて考え、そして、自分達の命、人生において、どれ程の場所であるのかという事も深く考える事が必要である。
それだけ、自分達にとって大切な場所で生きているという事を忘れないで欲しい。
もちろん、そう思っていないものや、自分達だけのものと考えているものもいるが。
命という枠組みで考える事は本当に大切である。
・普賢岳
遠くの地においての災い。起きるべき時に起きる。
かくして、その影響、果たしてここまで来るのか否か。今すぐには来ない。
けれども、噴火の恐れありというのは、肝に銘じておけ。
その兆候なんどき起きても構わぬ。起きるべき時に起きるが、事前の前知らせはあろう
気づけよ。
※改めて確認して伝えられた言葉※
遠い場所で自然が動き、すぐにその影響がこの場所に来ないとしても、それでも、噴火の恐れがあるという事は、肝に銘じておかなければならない。
事前の知らせはする。命達の為にも、行う。
気づくか、気づかぬかは、そのもの次第である。
・開聞岳
もう少しだけ待っておくれ その流れが必要な時が来る
その時にはまた再開しよう
その流れとは、今はまだ きれいな分散分割の役割を賄えないという事である
時期を見て判断する 最善を尽くそう
※改めて確認して伝えられた言葉※
分散分割の役目役割を担う為には、今暫くの時間が必要である。時期を見て判断し、最善を尽くしゆく。
・桜島
まだな どういったことかは、解らないが、とにかくそなた達の判断を言わない方がいい。
なぜなら、この判断を間違わせようと知る者がいる。個々の問題についてではない。伝えられている内容についてであり、宇宙の流れや世代時代の流れについてだよ。
このような事で個々の判断や個々の事について、※そなた達に話すなどという事はない。
そうであろう。そなた達は、回りまわってのこの世の事を考え、動いておるのだ。
時代の流れや世の事。この事については話す、相談することがあるが、個別については、注意する時に教えるであろう。
(※補足:こういった神事の中では、対個人についての事は伝えないという事を伝えていました。
世の中や世界という大きな枠組みでの事を聞き、話しているのだから、その事について対応している。対個人について伝える時は、作っている仕組みや神事に影響を及ぼす際には連絡する。それ以外は、大きな枠組みでの事しか伝えないという事を言っていました)
それは、我らの流れへも影響が出るからな。
※改めて確認して伝えられた言葉※
そなた達、我らと話、そして決断し、行動する内容を皆に知らせておるが、それらを全て話すという行動はあまり行わない方がよい。
なぜなら、それを知る事で、我らとの話の内容を混乱させ、違う方向へと進ませようとするものがいるからである。
それから、我らがこういった場で伝える内容は、対個人の事については伝えない。
そうであろう、そなた達の誠真心は、多くの命を救うためのもの。それに対して、対個人の話は関係ない。しかし、そなた達への影響や我らとの話において、影響が出る者がいた場合は、注意する為に伝える事もある。
・佐多岬
通常の流れとは 別におろそかになりそうな事がある 気を付けよ
それがクリア出来たら次は降下を下げる事。降下とは、視点を下げる事。水面下での取り組みを成してゆけ。実らせてゆけ。根本。充実させよ。
※改めて確認して伝えられた言葉※
そなた達の行動の中で、つい手抜かりの事がでるやもしれぬ。
それには気を付けよ。
万事において、これまで通り気を付けゆくことにおいて、乗り越え行く事は可能であろう。
越えられたら、今度は、水面下での仕組みづくりを執り行い行け。
そなた達の、根本、充実させよ。
・足摺岬
繋ぎ目は簡単にはほどけぬ
ほどけぬように作ってある。
けれども、これも動きによっては変化を生ませなければならぬ時が来る
それは覚悟の上、承知の上だろう。
結び目はしっかりとしておる。気を付けて行かれよ
※改めて確認して伝えられた言葉※
大地の繋ぎ目である。地球の動きにおいては、変化を生ませなければならぬ時もある。
しかし、今は、大地の繋ぎ目しっかりとしておる。
・室戸岬
行く千年行く万年が訪れても 命の友として地球の命と共に進み行く事は大切である。
いつの世も大切にと 伝えてくれ
今期だけではない いつの世も大切な時間なのだよ 時間なのだよ
※改めて確認して伝えられた言葉※
この星に在るという事は、地球の同じ地球の子として、命の友として存在している事になる。
その意識は大切である。
今の命の時間だけではない。この星の上において、命は繋がりゆく。
・潮岬
じっくりとな じっくりとな 味わい深く進むがよい。
中心軸を立てよ。立っていないという事ではない。確立させる。しっかりとさせる。固めるという事でもある。
まぁ、色々あるが。元根をしっかりと守り、繋ぎ、行く事によって、その変化を食い止める事が出来よう。元根とは根本である。各国共通でなければならない。
大きな意味での国でもあるが、個々個人も小さな国ともいえるかもしれぬな。
きちんと意識を理解しておくことは大切になろう。支えにもなるからな。根本の。
※改めて確認して伝えられた言葉※
小さな枠で言えば、個人。大きな枠で言えば、国や星。
それらにおいて、意識し理解するという事は、支え、根本となりゆくものである。
小さな枠でも、大きな枠でも、根本、中心は大切になりゆく。
・伊勢湾入口 神島
灯台においては、まだ暗闇。闇の中を照らし続けている。
火はまだ明るい。少しばかりの世は、まだある。
まだ、闇の中だという事である。火は希望。でも、少しばかりの希望だろう。希望もなく進む者もいるが、やがてそれは、気づく事が出来るように大きくなるであろう。
遅くなり過ぎない方がよいが、ギリギリかもしれない。断絶の時もあるかもしれない。
けれども、やり遂げる事は大切になる。しっかりと行え。
御在所岳とは話しがついている。
※改めて確認して伝えられた言葉※
この世は未来が見えずらく闇のようでもあろう。しかし、少しばかりの希望がまだある。
気づくものが多ければ多い程、その希望という火は大きくなる。
現在、その火の大きさは、消えるギリギリの状況かもしれぬ。しかし、未来に向かいやり遂げる事によって、火は大きくもなる。希望が火を大きくもする。しっかりと未来へ向かい行け。
また、御在所の御山とは話がついている。
相談しながら、行動してゆく。
・御前崎
護らねばならぬものが多く、混乱しておる。
一時の時よりも、安泰でもないし、楽でもない。一刻一刻と刻々と続いておりる。問題が。
どうしたらよいか。納得いく形にて解決しようともしない。
敢てまた、伝えるが、今回限りの事もある。何が重要かよく考えるがよい。
※改めて確認して伝えられた言葉※
この場所は、守らねばならぬものが多い。どれを優先順位としてゆくのか、少々混乱している。
問題は続きづづけているのに、誰も、何も解決しようという方向性を出してこない。
守るという事に努めているが、今回限りかもしれぬ。
人間は、何が重要なのか、改めてよく考える事が必要である。
・駿河湾
防波堤はない。緩やかなる流れは、皆を押し寄せ、返し、さらいゆく。
逃げる気はあるか。万全の対策はとられているか。解らぬまま進むには、真っ暗の闇ぞ。
災害時においての予防策や対策は見直しておくことは大切になる。
まだ、ここが安全ということではないのだから。
※改めて確認して伝えられた言葉※
防災。防災。防災。これにつきる。しっかりと対処。対応できるように。心がけておけ。
・石廊崎
大変な時期だが、考え方によっては、乗り越え、外す事も出来るであろう。
だからといって、なんでもできるとか、簡単とかといって、何もしないのは、ただの怠惰であろう。
そう、少しずつでもその変化が出来ればよいのだが、一極集中にて気づくのであろうか。
成してはならぬ事なり。何が何でもという思いと、そうさせないという思いと、両極があるが、今回の問題に対しては、世の中の問題に対しては、させてはいけない状況側に進まないと、思いもよらぬ方向へと進むであろう。
戦争、戦、争い、知らぬ間ではない、気づかぬうちではない。気づかぬようにしてきた、見ないようにしてきた結果となろう。
支えるものが多い方がよいが、少なくとも、強靭であれば 耐え抜けるであろう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
現状の時期、状態を乗り越えて行く事も出来るが、そこで安心してしまい、何もしないというこでは、全く意味をなさない。
一極集中した時に、一体どのような状況に立たされているのか、気づくのであろうか。そうなってはいけない。いや。させてはいけない。
よい状況へと進む事が出来るように、出来るだけの事を行って行く事は大切な事になる。
・三浦湾
対極に向かっている。この世界が。苦しむ事もなく、安楽な世界へと求めてやまない。
けれども、この状況下でなせるのであろうか。ただの逃避ではないのか。
自然界の事について、少ない。なぜなら、皆おおかた知っていよう。少しずつの事でも、見ればわかるし、感づいてもいよう。
だから、自然界は、自然界での活動を行っている。協力体制は取りづらくなってもいるが、それでも、傍らにいる事を忘れないでほしい。
命達と共に在る事を忘れるな。
惑星が、多くの命、我子を守ろうとしている事も忘れるな。
この根本に返ってくることは、理解することにも繋がろう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
安楽な方向へと進んでいるが、それは逃避ではないのか。
自然界の変化は皆、気づいているのだろう。自然界自体も、自らで何とかしようと活動している。
自然と共に在る事を忘れないでほしい。
この星が、多くの命、我が子を守ろうとしている事も忘れないでほしい。
この事に気づく事で、更に命という事や、この星、自然について理解することになるであろう。
・伊豆大島
おおかたの予想はついた。がしかし、それだけの予想がついたかは、見ものである。
大体整理はおさまった。近海の海については、任せておけ。
近隣の海については、まだ迷いがある。
打つ手はなくはないが、辛抱強く待つことも、答えを得られる事の一つの方法でもある。
様子を見ておけ。変わるぞ。
この近海においては、まだ、未解決の事があるから、もう少し待ってほしい。
すぐにではないが、解決の糸口は捕まえよう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
この近隣の海、海溝、海流といった海についての対処、対応は、担当してゆく。
よい状況へと進むために、自然の動きに対処、対応してゆく為に、自然が変化してゆく。
解決の糸口へと進むようにしてゆこう。
・東京湾
海辺の物が混ざった。この気がまた流されぬように狂わないように整えてゆかねばならない。
ここからの発信でもあるが、これから個々の場所場所にても、守護を強めてゆかなければならない。海流が混ざった事により、意識が繋がりやすくなった。
更に個々との灯火、協定、協力を強めてゆこう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
今回のこの一周で、近海の海のものが混ざった事になる。
この気の流れを保ちゆきながら、繋がった個々の場所場所の守護も強めて行く事は大切になる。
**以上、伝えられた言葉**
長文をお読みいただきましてありがとうございました。
比嘉りか
★*★*information*★*★
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限定人数です。お早目にどうぞ!!

船で出発する前に、三浦半島の城ケ島にて祈りをしまして、下船後は、房総半島の洲崎を祈り、東京湾の入り口を祈りました。
25日の長崎から横浜に戻るまでの航路中に妻が聞いた事を掲載いたします。
重要な事でありますので、最後までお読みいただけますようお願い致します。
比嘉良丸
*******
先日に続きまして、今回の御神事において伝えられた言葉をお伝えさせていただきます。
まず、最初に伝えられた言葉そのままを、そして※印以降は、再度詳しく聞き直したものとなります。また、途中、解りずらい部分は補足という事で文章内に付け加えさせていただいております。
御神事の報告という意味で、掲載させていただきます。
また、長文となりました事から、ブログには一度に、メルマガには、配信の関係上時間を空けて2回に分けて配信させていただきます。何卒、ご了承くださいませ。
201407 日本外洋一周御神事にて伝えられた言葉
・長崎、平和記念公園
いつもにも増して、大変な世の中になるだろう。
何がというと、その先にあるすべての物が破壊されてしまうという世の中が、用意されているのだから。初めからそのような事を知る必要などなかったと後悔するようなぐらいの出来事である。
※人は皆、死にゆく。けれども、再生の道もまたあるのだ。
再生とは、そういった、生き返るという事ではなく、一度きりの人生を終えてもなお、戻ってくる、帰ってくる場所があるということである。※
(補足:再生というのは、輪廻転生を伝えていました。この地球という場所がある事によって、再び命が戻る場所があるという事を再生という言い方をしていました。)
ここにて話す事はな、知っていて欲しいことである。内緒の話もあるが、それはまた後での話である。
あやつらは、皆、歴史の名をほしいままにしているが、これからは、皆が、平等に扱われゆかなければならない時期も来る。
命という枠組みで。ただ、当分先の事でもあるがな。このままでは、無理である。
※改めて確認して伝えられた言葉※
大変な世の中にするか、しないかは、人間の行い次第になろう。
地球という場所について、改めて考え、そして、自分達の命、人生において、どれ程の場所であるのかという事も深く考える事が必要である。
それだけ、自分達にとって大切な場所で生きているという事を忘れないで欲しい。
もちろん、そう思っていないものや、自分達だけのものと考えているものもいるが。
命という枠組みで考える事は本当に大切である。
・普賢岳
遠くの地においての災い。起きるべき時に起きる。
かくして、その影響、果たしてここまで来るのか否か。今すぐには来ない。
けれども、噴火の恐れありというのは、肝に銘じておけ。
その兆候なんどき起きても構わぬ。起きるべき時に起きるが、事前の前知らせはあろう
気づけよ。
※改めて確認して伝えられた言葉※
遠い場所で自然が動き、すぐにその影響がこの場所に来ないとしても、それでも、噴火の恐れがあるという事は、肝に銘じておかなければならない。
事前の知らせはする。命達の為にも、行う。
気づくか、気づかぬかは、そのもの次第である。
・開聞岳
もう少しだけ待っておくれ その流れが必要な時が来る
その時にはまた再開しよう
その流れとは、今はまだ きれいな分散分割の役割を賄えないという事である
時期を見て判断する 最善を尽くそう
※改めて確認して伝えられた言葉※
分散分割の役目役割を担う為には、今暫くの時間が必要である。時期を見て判断し、最善を尽くしゆく。
・桜島
まだな どういったことかは、解らないが、とにかくそなた達の判断を言わない方がいい。
なぜなら、この判断を間違わせようと知る者がいる。個々の問題についてではない。伝えられている内容についてであり、宇宙の流れや世代時代の流れについてだよ。
このような事で個々の判断や個々の事について、※そなた達に話すなどという事はない。
そうであろう。そなた達は、回りまわってのこの世の事を考え、動いておるのだ。
時代の流れや世の事。この事については話す、相談することがあるが、個別については、注意する時に教えるであろう。
(※補足:こういった神事の中では、対個人についての事は伝えないという事を伝えていました。
世の中や世界という大きな枠組みでの事を聞き、話しているのだから、その事について対応している。対個人について伝える時は、作っている仕組みや神事に影響を及ぼす際には連絡する。それ以外は、大きな枠組みでの事しか伝えないという事を言っていました)
それは、我らの流れへも影響が出るからな。
※改めて確認して伝えられた言葉※
そなた達、我らと話、そして決断し、行動する内容を皆に知らせておるが、それらを全て話すという行動はあまり行わない方がよい。
なぜなら、それを知る事で、我らとの話の内容を混乱させ、違う方向へと進ませようとするものがいるからである。
それから、我らがこういった場で伝える内容は、対個人の事については伝えない。
そうであろう、そなた達の誠真心は、多くの命を救うためのもの。それに対して、対個人の話は関係ない。しかし、そなた達への影響や我らとの話において、影響が出る者がいた場合は、注意する為に伝える事もある。
・佐多岬
通常の流れとは 別におろそかになりそうな事がある 気を付けよ
それがクリア出来たら次は降下を下げる事。降下とは、視点を下げる事。水面下での取り組みを成してゆけ。実らせてゆけ。根本。充実させよ。
※改めて確認して伝えられた言葉※
そなた達の行動の中で、つい手抜かりの事がでるやもしれぬ。
それには気を付けよ。
万事において、これまで通り気を付けゆくことにおいて、乗り越え行く事は可能であろう。
越えられたら、今度は、水面下での仕組みづくりを執り行い行け。
そなた達の、根本、充実させよ。
・足摺岬
繋ぎ目は簡単にはほどけぬ
ほどけぬように作ってある。
けれども、これも動きによっては変化を生ませなければならぬ時が来る
それは覚悟の上、承知の上だろう。
結び目はしっかりとしておる。気を付けて行かれよ
※改めて確認して伝えられた言葉※
大地の繋ぎ目である。地球の動きにおいては、変化を生ませなければならぬ時もある。
しかし、今は、大地の繋ぎ目しっかりとしておる。
・室戸岬
行く千年行く万年が訪れても 命の友として地球の命と共に進み行く事は大切である。
いつの世も大切にと 伝えてくれ
今期だけではない いつの世も大切な時間なのだよ 時間なのだよ
※改めて確認して伝えられた言葉※
この星に在るという事は、地球の同じ地球の子として、命の友として存在している事になる。
その意識は大切である。
今の命の時間だけではない。この星の上において、命は繋がりゆく。
・潮岬
じっくりとな じっくりとな 味わい深く進むがよい。
中心軸を立てよ。立っていないという事ではない。確立させる。しっかりとさせる。固めるという事でもある。
まぁ、色々あるが。元根をしっかりと守り、繋ぎ、行く事によって、その変化を食い止める事が出来よう。元根とは根本である。各国共通でなければならない。
大きな意味での国でもあるが、個々個人も小さな国ともいえるかもしれぬな。
きちんと意識を理解しておくことは大切になろう。支えにもなるからな。根本の。
※改めて確認して伝えられた言葉※
小さな枠で言えば、個人。大きな枠で言えば、国や星。
それらにおいて、意識し理解するという事は、支え、根本となりゆくものである。
小さな枠でも、大きな枠でも、根本、中心は大切になりゆく。
・伊勢湾入口 神島
灯台においては、まだ暗闇。闇の中を照らし続けている。
火はまだ明るい。少しばかりの世は、まだある。
まだ、闇の中だという事である。火は希望。でも、少しばかりの希望だろう。希望もなく進む者もいるが、やがてそれは、気づく事が出来るように大きくなるであろう。
遅くなり過ぎない方がよいが、ギリギリかもしれない。断絶の時もあるかもしれない。
けれども、やり遂げる事は大切になる。しっかりと行え。
御在所岳とは話しがついている。
※改めて確認して伝えられた言葉※
この世は未来が見えずらく闇のようでもあろう。しかし、少しばかりの希望がまだある。
気づくものが多ければ多い程、その希望という火は大きくなる。
現在、その火の大きさは、消えるギリギリの状況かもしれぬ。しかし、未来に向かいやり遂げる事によって、火は大きくもなる。希望が火を大きくもする。しっかりと未来へ向かい行け。
また、御在所の御山とは話がついている。
相談しながら、行動してゆく。
・御前崎
護らねばならぬものが多く、混乱しておる。
一時の時よりも、安泰でもないし、楽でもない。一刻一刻と刻々と続いておりる。問題が。
どうしたらよいか。納得いく形にて解決しようともしない。
敢てまた、伝えるが、今回限りの事もある。何が重要かよく考えるがよい。
※改めて確認して伝えられた言葉※
この場所は、守らねばならぬものが多い。どれを優先順位としてゆくのか、少々混乱している。
問題は続きづづけているのに、誰も、何も解決しようという方向性を出してこない。
守るという事に努めているが、今回限りかもしれぬ。
人間は、何が重要なのか、改めてよく考える事が必要である。
・駿河湾
防波堤はない。緩やかなる流れは、皆を押し寄せ、返し、さらいゆく。
逃げる気はあるか。万全の対策はとられているか。解らぬまま進むには、真っ暗の闇ぞ。
災害時においての予防策や対策は見直しておくことは大切になる。
まだ、ここが安全ということではないのだから。
※改めて確認して伝えられた言葉※
防災。防災。防災。これにつきる。しっかりと対処。対応できるように。心がけておけ。
・石廊崎
大変な時期だが、考え方によっては、乗り越え、外す事も出来るであろう。
だからといって、なんでもできるとか、簡単とかといって、何もしないのは、ただの怠惰であろう。
そう、少しずつでもその変化が出来ればよいのだが、一極集中にて気づくのであろうか。
成してはならぬ事なり。何が何でもという思いと、そうさせないという思いと、両極があるが、今回の問題に対しては、世の中の問題に対しては、させてはいけない状況側に進まないと、思いもよらぬ方向へと進むであろう。
戦争、戦、争い、知らぬ間ではない、気づかぬうちではない。気づかぬようにしてきた、見ないようにしてきた結果となろう。
支えるものが多い方がよいが、少なくとも、強靭であれば 耐え抜けるであろう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
現状の時期、状態を乗り越えて行く事も出来るが、そこで安心してしまい、何もしないというこでは、全く意味をなさない。
一極集中した時に、一体どのような状況に立たされているのか、気づくのであろうか。そうなってはいけない。いや。させてはいけない。
よい状況へと進む事が出来るように、出来るだけの事を行って行く事は大切な事になる。
・三浦湾
対極に向かっている。この世界が。苦しむ事もなく、安楽な世界へと求めてやまない。
けれども、この状況下でなせるのであろうか。ただの逃避ではないのか。
自然界の事について、少ない。なぜなら、皆おおかた知っていよう。少しずつの事でも、見ればわかるし、感づいてもいよう。
だから、自然界は、自然界での活動を行っている。協力体制は取りづらくなってもいるが、それでも、傍らにいる事を忘れないでほしい。
命達と共に在る事を忘れるな。
惑星が、多くの命、我子を守ろうとしている事も忘れるな。
この根本に返ってくることは、理解することにも繋がろう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
安楽な方向へと進んでいるが、それは逃避ではないのか。
自然界の変化は皆、気づいているのだろう。自然界自体も、自らで何とかしようと活動している。
自然と共に在る事を忘れないでほしい。
この星が、多くの命、我が子を守ろうとしている事も忘れないでほしい。
この事に気づく事で、更に命という事や、この星、自然について理解することになるであろう。
・伊豆大島
おおかたの予想はついた。がしかし、それだけの予想がついたかは、見ものである。
大体整理はおさまった。近海の海については、任せておけ。
近隣の海については、まだ迷いがある。
打つ手はなくはないが、辛抱強く待つことも、答えを得られる事の一つの方法でもある。
様子を見ておけ。変わるぞ。
この近海においては、まだ、未解決の事があるから、もう少し待ってほしい。
すぐにではないが、解決の糸口は捕まえよう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
この近隣の海、海溝、海流といった海についての対処、対応は、担当してゆく。
よい状況へと進むために、自然の動きに対処、対応してゆく為に、自然が変化してゆく。
解決の糸口へと進むようにしてゆこう。
・東京湾
海辺の物が混ざった。この気がまた流されぬように狂わないように整えてゆかねばならない。
ここからの発信でもあるが、これから個々の場所場所にても、守護を強めてゆかなければならない。海流が混ざった事により、意識が繋がりやすくなった。
更に個々との灯火、協定、協力を強めてゆこう。
※改めて確認して伝えられた言葉※
今回のこの一周で、近海の海のものが混ざった事になる。
この気の流れを保ちゆきながら、繋がった個々の場所場所の守護も強めて行く事は大切になる。
**以上、伝えられた言葉**
長文をお読みいただきましてありがとうございました。
比嘉りか
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★8月 沖縄 大国ミロク大社 聖地エネルギーワーク開催
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