新暦7月12日


毎月第3日曜日に行われております合同祈り合わせですが、7月は明日、第2日曜日の7月13日に開催されます。今回の合同祈り合わせの御神事としての意味合いについて、みろく会より伝えらてきた内容がございますので、掲載させていただきます。
こころのかけはし事務局

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皆さまへ

明日13日は第2日曜日ですが7月は青森をメイン会場とし、祈り合わせの御神事となっております。

これまでの流れとしまして自然界も、政治経済も感染病やテロ等、色々な災害となる要素が山積しており、それらが起これば戦争への道に繋がってしまうということが目前に置かれています。(7月6日7日の祈りのお力添えは大きなものとなりました。)

昨年来の硫黄島、小笠原は新島が出来るというエネルギ-が、5月に入り再び動き始めました。久米島もまた3月3日よりその活動をはじめています。
バランスを保つために起こる自然の地震に加えて意図的に動かそうとするエネルギ-が一緒になれば人知の及ばぬ程の災害となります。人間のする事には失敗という事があります。意図的に起こすための工作の途中での失敗、手違いは、その意図が善意であったとしても大惨事を生んでしまうことは皆さまもすでに、ご存じの事だと思います。(韓国の船が多くの学生たちを乗せたまま沈みました)

沖縄近海のエネルギ-が太平洋側に、東南海、仙台から北海道は噴火湾、襟裳岬に繋がろうとするものや十和田湖を抑えて頂いたことにより盛岡から出羽三山、秋田琵琶湖へ。日本海側は福井、若狭湾から兵庫、島根、鳥取に至るライン。奈良での御在所岳での御神事では、伊勢湾、三河湾から起これば大きな災害になることから内陸部で起こすと約束して頂きましたが、そのエネルギ-はいまだに抜けていないようです。(仙台から北海道にかけてのものは先送りのエネルギ-ではありません)

4月2日のチリ地震からは頻繁に外国で受け持って頂くという事態です。大きな地震災害は目前にあるといえます。

今朝起きました太平洋側、福島県沖での地震は3.11の余震だと言われていますがこのままでは今後も頻繁に起こるものと思われます。
比嘉良丸氏ご夫婦は中国西安から9日帰国されてすぐに、東北は青森に向けて移動しながら御神事をされています。10日の安達太良(アダタラ)においては夜を明かしての御神事でした。それほどぎりぎりの所での御神事となっています。
今回の台風は久米島を通過し九州は大分を通り太平洋側を北上し北海道に抜けるというコースで清め改めとしての役割をなしてくれました。
自然界も後押しをしてくださっていますが私達が意識をはっきりと持つこと、戦争は起さないという強い意識が必要です。

12日13日14日青森に入って良丸氏は、この一連の地震の動きに杭を打つと仰っていくださっています。
皆さまも共に今、祈り願って頂けますようにお願い申し上げます。
13日はこれらの情報に加えて中国、西安の新しい情報を聞かせて頂けますので会場へもどうかお越しになられます様にお願い申し上げます。
                                           みろく会