おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。
21、22日の富士山中湖でのセレモニー儀式を無事終え、23日に駒ヶ岳と芦ノ湖にて長老達と御神事を行い、24日に長老達を無事にお見送りし、その足で最後の御神事として、北関東での御神事を行ってまいりました。
26日、一旦沖縄に戻ります。
長老達、関係者の皆様 奉納いただきました皆様、御協力頂きました皆様には、力添えいただきありがとうございました。深く感謝申し上げます。
今回の大きなテーマである、琉球、アイヌ、大和の調和と和合、統合から世界の民族、人種の調和和合がこの世界の国々の調和と和合に繋がるという一番重要な内容、御神事の意味は、皆様のお力添え、真心からの願い祈りがあり、ひな形を作る事ができ、それが、7月の中国の御神事、それ以降の日本国内、外国の御神事に大きく繋がって行く事となりました。
本当に心から力添えいただきましたこと、深く感謝しております。
ありがとうございました。
私達夫婦は昨年のセレモニーの際に聖なる杖をお預かりした時から1年かけての今年のセレモニーを行う為、御神事を行ってまいりました。
まず、日本全国47都道府県に聖なる杖を持ち周り、場所場所の皆様に祈りを込めていただく事から始まり、その後、再度儀式として夫婦で47都道府県を廻り、8月には、富士山の頂上で妻がお鉢周りを、右回り、左回りを廻りました。
今回の御神事(セレモニー)、6月13日~25日に繋がり、一年間かけての全体のセレモニー、仕組みづくりの御神事でした。
14~19日まで、沖縄での東西南のファイヤーセレモニー・儀式から始まりました。ですが、東・西・南をファイヤーセレモニーを行い、北に結ぶ予定が、北と南の順番が逆になった事により、富士でのセレモニーで作る仕組みが本当に重要な局面を迎えておりました。
御神事というものは、御神事で行う儀式、行う場所・回る順番、そして、儀式の意味などが大きく世の中に反映します。
沖縄での日付、順番、その儀式の意味。そして富士での、アイヌの火の儀式、マヤの火の儀式、21日の祈り、奉納すべてが、大きな意味をもった御神事の仕組みでした。
それらを、本当に最後にきちんとした儀式として、仕組みとして、成功するか仕組みが作れるかは、きちんとした、それぞれの噛み合わせ、組み合わせであり、今回は、山中湖での火の儀式が重要なカギとなっておりました。
その儀式の重要な最後のカギは、セレモニー後の火の管理になります。
火の儀式全体を仕切るのは、執り行っている長老であり、アイヌではアシリレラさん、マヤでは、エルネスト長老でした。
儀式最中にその火を、よそからいじる、棒や物でかき混ぜたり、指示とは違う勝手な事をしたりすることは危険であり、儀式自体をおかしくする事となります。
そして、終わった後の火の管理が最も重要です。
その時も、長老が最後に作った形を、火を早く消す為にかき混ぜたり、長老の指示に従わず火をいじるまたは、火を消すという事は、儀式自体を水の泡にしかねない状況になりえる行動である事を深く理解していただきたいのです。
なぜなら、その火には、神が精霊が宿っており、くすぶっている状態も、まだ宿っているからです。
火を任されたものは、最後まで責任を持って、指示においての火を消す時期や、消えたかを確認する、最後までその責任を与えられたものは、簡単に離れてはならない。それは、御神事の締めくくりを託されたからです。
そういうものが儀式・御神事であることを理解していただきたいのです。
今回は、マヤから長老達を呼び、沖縄・富士とその仕組みの流れを作っての御神事でした。
今後、私と関わり、その仕組み作りに、御神事として参加している方は、深くその意味を理解して最後まで責任を持って参加していただきたいのです。
今回はアイヌのアシリレラさん・マヤのエルネスト長老・エリザベスグランマ・マリアグランマ、そして、多くの奉納された方々、協力スタッフの活動、会場までお越し下さった方々、祈り合わせに参加下さった方々により、ギリギリのところで伝えられていた大きな災いを回避することが出来ました。本当にギリギリの所でした。
23日に最後の駒ヶ岳の頂上にて東西にての御神事、そして東西南北に祈りを捧げ、富士に祈りを捧げたのですが、その時までは、本当にギリギリでした。
なぜならば、沖縄の北の火の神にお祈りした際に伝えられた啓示で、24日の夜中、明け方の4時から5時過ぎ頃、三河湾・伊勢湾にて大きな地震が起きる。そしてそれから、5時から6時にかけて栃木・群馬・埼玉近郊での大きな内陸部での地震が起きる。その後、銚子沖での地震が起きると、伝えられ続けていた大きな災いの内容を沖縄の北の御神事から常に言われておりました。
19日から20日かけて久米島付近で地震が起きたら24日には災害が起きるという事であるということも伝えられてきました。その為、実際に、19日に久米島付近で地震があった事から、24日には、伝えられている大きな災いが本当に起きてしまう可能性がとても高い状況でありました。
それを回避し、先延ばしすることが出来るのが、富士のセレモニーでござました。
そのようなギリギリの状況であった中、富士の終了後に行きました駒ヶ岳にて、東は、北にて難を防ごう、西は、南にて難を防ぐと伝えられてきました。
そして、しかし、東を防ぐには、大きな水の浄めが必要となり、その水の浄めが動くだろう。と伝えられてきまして、それが、関東近郊での大雨と繋がっていると思います。
実際これを読んでどう受け取るかは、皆さんの受け止め方ではあります。
しかしながら、常に私は、ビジョンと啓示を伝えられ、様々な神の仕組みや様々な内容をやり取りしながら、大難を小難・無難にするために、御神事の日にちや場所・時には時間・順番を定め、そして、本当に力を持った人たちの祈り、儀式をお借りして大難を小難無難にしてゆく為、御神事を組み立て行っております。
今回、本当にアシリレラさん、マヤの三人の長老、そして、奉納下さった方々の祈り、参加して下さった方々の祈りが、富士で行えたからこそ、今回、本当にギリギリの所の大難が北と南で引き受けていただき、国内での大惨事・大災害、究極は戦争への流れを防ぎ、先送りできたと思います。
しかし、まだ自然・経済・政治と油断できない状況も沢山のいろんな事柄が、山積しております。
この後、体力的にキツイ為に8月は休みを取る予定でおりましたが、今の状況では、やはり引き続き御神事をきちんと組み立てて行かなければならず、今、気を抜くことが出来ない状況であると思っております。
8月・9月の秋分、12月は冬至まで御神事を組み立て、更には、現実にそれが行えるように頑張ってゆかなければいけないと、今回、北関東の御神事を行って改めて実感した次第です。
今回7月末までは、何とか、中国の西安や船での本州外洋を回ってのプサンまでの御神事を行う仕組みは、借り入れも含めて、そこまでは確実に行うよう組み立てております。
来る7月7日・8日、私達は、西安・昔の秦の始皇帝が初めて都を開いた長安に行き、御神事を行います。
その際、富士にてドンアレハンドロ氏の映画を製作された監督から頂きました旗とアシリレラさんから頂きました神具パスリを使って御神事をしたいと思っております。
※※富士セレモニーの会場では、1200年前のパスリを持参され、その封印を解き、火の儀式の際に、私に使わせて下さいました。
レラさんからは、この1200年前のパスリは差し上げる事が出来ないので、こちらを渡しますと、四代レラさんの家系に伝わってきた貴重な神具を頂きました。この頂戴しましたパスリにて中国で御神事させていただきます。
※※スティーブ監督よりいただきました旗は、1930年代から平和のシンボルとして世界で掲げられて来た由緒ある旗であるという事をお聞きしております。詳細については後程ご報告致します。
そしてこの中国の日程に合わせ7月の7日・8日のどちらかに、エリザベスグランマの提案で、ご本人が、ロスアンゼルス、エリザベスグランマが声をかけて下さり、ドン・アレハンドロ長老がグアテマラで火のセレモにー、そして、エルネスト長老にも声をかけていただいて、ファイヤーセレモニーを、出来るだけ時間を揃え、祈り・御神事を行おうと思います。
その際には、平和の旗とレラさんから頂きました神具パスリを使わせていただき、祈りと儀式を行いたいと思っております。
そこで 皆さんにお願いがあります
この合わせます時間に、どうか日本のメルマガ・ブログを呼んでくださっている方々も、ぜひ祈りに参加していただきたいと思います。
そして出来るならば、改めて正式な時間を呼びかけますので、ツイッターや フェイスブックで告知いただき、祈りの輪を広げていただきたいと思います
本当に中国と日本が戦争をすることなく、アジアから世界が一つになるように、また、世界中で戦争の火種がくすぶっておりますことからも、祈りを通して儀式を通して、戦争が起きない実現に向けて、行動したいと思います。
どうか力添えいただけますようお願い致します。
比嘉良丸・比嘉りか
21、22日の富士山中湖でのセレモニー儀式を無事終え、23日に駒ヶ岳と芦ノ湖にて長老達と御神事を行い、24日に長老達を無事にお見送りし、その足で最後の御神事として、北関東での御神事を行ってまいりました。
26日、一旦沖縄に戻ります。
長老達、関係者の皆様 奉納いただきました皆様、御協力頂きました皆様には、力添えいただきありがとうございました。深く感謝申し上げます。
今回の大きなテーマである、琉球、アイヌ、大和の調和と和合、統合から世界の民族、人種の調和和合がこの世界の国々の調和と和合に繋がるという一番重要な内容、御神事の意味は、皆様のお力添え、真心からの願い祈りがあり、ひな形を作る事ができ、それが、7月の中国の御神事、それ以降の日本国内、外国の御神事に大きく繋がって行く事となりました。
本当に心から力添えいただきましたこと、深く感謝しております。
ありがとうございました。
私達夫婦は昨年のセレモニーの際に聖なる杖をお預かりした時から1年かけての今年のセレモニーを行う為、御神事を行ってまいりました。
まず、日本全国47都道府県に聖なる杖を持ち周り、場所場所の皆様に祈りを込めていただく事から始まり、その後、再度儀式として夫婦で47都道府県を廻り、8月には、富士山の頂上で妻がお鉢周りを、右回り、左回りを廻りました。
今回の御神事(セレモニー)、6月13日~25日に繋がり、一年間かけての全体のセレモニー、仕組みづくりの御神事でした。
14~19日まで、沖縄での東西南のファイヤーセレモニー・儀式から始まりました。ですが、東・西・南をファイヤーセレモニーを行い、北に結ぶ予定が、北と南の順番が逆になった事により、富士でのセレモニーで作る仕組みが本当に重要な局面を迎えておりました。
御神事というものは、御神事で行う儀式、行う場所・回る順番、そして、儀式の意味などが大きく世の中に反映します。
沖縄での日付、順番、その儀式の意味。そして富士での、アイヌの火の儀式、マヤの火の儀式、21日の祈り、奉納すべてが、大きな意味をもった御神事の仕組みでした。
それらを、本当に最後にきちんとした儀式として、仕組みとして、成功するか仕組みが作れるかは、きちんとした、それぞれの噛み合わせ、組み合わせであり、今回は、山中湖での火の儀式が重要なカギとなっておりました。
その儀式の重要な最後のカギは、セレモニー後の火の管理になります。
火の儀式全体を仕切るのは、執り行っている長老であり、アイヌではアシリレラさん、マヤでは、エルネスト長老でした。
儀式最中にその火を、よそからいじる、棒や物でかき混ぜたり、指示とは違う勝手な事をしたりすることは危険であり、儀式自体をおかしくする事となります。
そして、終わった後の火の管理が最も重要です。
その時も、長老が最後に作った形を、火を早く消す為にかき混ぜたり、長老の指示に従わず火をいじるまたは、火を消すという事は、儀式自体を水の泡にしかねない状況になりえる行動である事を深く理解していただきたいのです。
なぜなら、その火には、神が精霊が宿っており、くすぶっている状態も、まだ宿っているからです。
火を任されたものは、最後まで責任を持って、指示においての火を消す時期や、消えたかを確認する、最後までその責任を与えられたものは、簡単に離れてはならない。それは、御神事の締めくくりを託されたからです。
そういうものが儀式・御神事であることを理解していただきたいのです。
今回は、マヤから長老達を呼び、沖縄・富士とその仕組みの流れを作っての御神事でした。
今後、私と関わり、その仕組み作りに、御神事として参加している方は、深くその意味を理解して最後まで責任を持って参加していただきたいのです。
今回はアイヌのアシリレラさん・マヤのエルネスト長老・エリザベスグランマ・マリアグランマ、そして、多くの奉納された方々、協力スタッフの活動、会場までお越し下さった方々、祈り合わせに参加下さった方々により、ギリギリのところで伝えられていた大きな災いを回避することが出来ました。本当にギリギリの所でした。
23日に最後の駒ヶ岳の頂上にて東西にての御神事、そして東西南北に祈りを捧げ、富士に祈りを捧げたのですが、その時までは、本当にギリギリでした。
なぜならば、沖縄の北の火の神にお祈りした際に伝えられた啓示で、24日の夜中、明け方の4時から5時過ぎ頃、三河湾・伊勢湾にて大きな地震が起きる。そしてそれから、5時から6時にかけて栃木・群馬・埼玉近郊での大きな内陸部での地震が起きる。その後、銚子沖での地震が起きると、伝えられ続けていた大きな災いの内容を沖縄の北の御神事から常に言われておりました。
19日から20日かけて久米島付近で地震が起きたら24日には災害が起きるという事であるということも伝えられてきました。その為、実際に、19日に久米島付近で地震があった事から、24日には、伝えられている大きな災いが本当に起きてしまう可能性がとても高い状況でありました。
それを回避し、先延ばしすることが出来るのが、富士のセレモニーでござました。
そのようなギリギリの状況であった中、富士の終了後に行きました駒ヶ岳にて、東は、北にて難を防ごう、西は、南にて難を防ぐと伝えられてきました。
そして、しかし、東を防ぐには、大きな水の浄めが必要となり、その水の浄めが動くだろう。と伝えられてきまして、それが、関東近郊での大雨と繋がっていると思います。
実際これを読んでどう受け取るかは、皆さんの受け止め方ではあります。
しかしながら、常に私は、ビジョンと啓示を伝えられ、様々な神の仕組みや様々な内容をやり取りしながら、大難を小難・無難にするために、御神事の日にちや場所・時には時間・順番を定め、そして、本当に力を持った人たちの祈り、儀式をお借りして大難を小難無難にしてゆく為、御神事を組み立て行っております。
今回、本当にアシリレラさん、マヤの三人の長老、そして、奉納下さった方々の祈り、参加して下さった方々の祈りが、富士で行えたからこそ、今回、本当にギリギリの所の大難が北と南で引き受けていただき、国内での大惨事・大災害、究極は戦争への流れを防ぎ、先送りできたと思います。
しかし、まだ自然・経済・政治と油断できない状況も沢山のいろんな事柄が、山積しております。
この後、体力的にキツイ為に8月は休みを取る予定でおりましたが、今の状況では、やはり引き続き御神事をきちんと組み立てて行かなければならず、今、気を抜くことが出来ない状況であると思っております。
8月・9月の秋分、12月は冬至まで御神事を組み立て、更には、現実にそれが行えるように頑張ってゆかなければいけないと、今回、北関東の御神事を行って改めて実感した次第です。
今回7月末までは、何とか、中国の西安や船での本州外洋を回ってのプサンまでの御神事を行う仕組みは、借り入れも含めて、そこまでは確実に行うよう組み立てております。
来る7月7日・8日、私達は、西安・昔の秦の始皇帝が初めて都を開いた長安に行き、御神事を行います。
その際、富士にてドンアレハンドロ氏の映画を製作された監督から頂きました旗とアシリレラさんから頂きました神具パスリを使って御神事をしたいと思っております。
※※富士セレモニーの会場では、1200年前のパスリを持参され、その封印を解き、火の儀式の際に、私に使わせて下さいました。
レラさんからは、この1200年前のパスリは差し上げる事が出来ないので、こちらを渡しますと、四代レラさんの家系に伝わってきた貴重な神具を頂きました。この頂戴しましたパスリにて中国で御神事させていただきます。
※※スティーブ監督よりいただきました旗は、1930年代から平和のシンボルとして世界で掲げられて来た由緒ある旗であるという事をお聞きしております。詳細については後程ご報告致します。
そしてこの中国の日程に合わせ7月の7日・8日のどちらかに、エリザベスグランマの提案で、ご本人が、ロスアンゼルス、エリザベスグランマが声をかけて下さり、ドン・アレハンドロ長老がグアテマラで火のセレモにー、そして、エルネスト長老にも声をかけていただいて、ファイヤーセレモニーを、出来るだけ時間を揃え、祈り・御神事を行おうと思います。
その際には、平和の旗とレラさんから頂きました神具パスリを使わせていただき、祈りと儀式を行いたいと思っております。
そこで 皆さんにお願いがあります
この合わせます時間に、どうか日本のメルマガ・ブログを呼んでくださっている方々も、ぜひ祈りに参加していただきたいと思います。
そして出来るならば、改めて正式な時間を呼びかけますので、ツイッターや フェイスブックで告知いただき、祈りの輪を広げていただきたいと思います
本当に中国と日本が戦争をすることなく、アジアから世界が一つになるように、また、世界中で戦争の火種がくすぶっておりますことからも、祈りを通して儀式を通して、戦争が起きない実現に向けて、行動したいと思います。
どうか力添えいただけますようお願い致します。
比嘉良丸・比嘉りか