大国ミロク大社の比嘉良丸です。
私ども夫婦は、現在5日に横浜から出航する船で神戸停船、沖縄停船し台湾まで移動いたします。
その間の船内で東京湾、関東における大地震、四大プレートの重なり地点(フィリピン、太平洋、北米、ユーラシア)東海地震、東南海地震、南海地震、琉球海溝発端の地震といった各動きに対して小難無難の御神事、そして台湾にて下船して七星山と言う火山で、西火山帯の動きが緩やかとなるよう御神事を行います。
8日の沖縄での停船の際には、私ども夫婦は、一度下船し一旦大国ミロク大社に戻り、12時から1時の間にお宮で繋ぎ報告の祈り、引き続きの災い回避の為の祈りを行います。その後、夕方には那覇に戻り改めて乗船し台湾へと移動いたします。
台湾からの帰国は成田空港に入りまして、その足で青森県へと北上し青森港からフェリーで車ごと北海道函館に渡り、泊原発にて災いなきよう御神事し、そのまま函館へ戻り、函館から青森大間港に渡り、東通原発、六ヶ所最終処分所とこれも災いなきよう御神事を行い、17日に埼玉口伝え、18日埼玉での合同祈り合わせを行います。
翌19日に関東で御神事を行い、沖縄に20日に戻り21日~29日まで沖縄での御神事となり、28日は、大国ミロク大社の大祭、陰陽際を行います。
さて、今回の御神事は、いくつかの内容が重なった御神事を同時進行で行っております。
実は、当初5月5日に関東、特に東京でかなり被害が大きい地震が起きると伝えられておりました。しかしながら、神様からの日時場所の指定に伴い、告知も伏せるようにという事を強く伝えられた事から、伏せたままでの祈りとなりました。
今月5月4日に成田空港へ入り、成田のホテルに預けていた車を受け取り、関東での御神事場所に向かい、何とか神様から指定された場所、日、時間に御神事を行う事が間に合いました。(今回場所については公表できません。ご了承ください)
この5月5日の地震について、元々今年の1月5日にお宮にて中央構造線にそって長野、山梨、群馬、栃木、茨城、千葉、埼玉、東京で1月15日~20日頃に起きると伝えられたものであります。
この時、小難無難にする為の御神事を行うことで3か月間の先延ばしすることが出来ました。
先延ばしした地震が、今度は4月15日頃から25日の間に関東を中心に起きると伝えられました。
そして更に付け加えて伝えられたのは、この地震は、先延ばしし、その間、対応する神事を伝えそなたは行ってきたが、このままでも大規模な災害となる。
この大きくなる災いを中規模、小規模に成るように、更に神事を行えと伝えられ、沖縄から御神事を行い4月17日本州に入り、富士の麓から御神事を繋ぎ4月20日新潟での合同祈り合わせを間に入れ、22日まで伝えられた内容の御神事を行いました。
(※本来、伝えられた期日に起きる地震や災いを先延ばしすることによって、改めて起きる時には、中難、小難に変わります。それは、先延ばしした間に、他の御神事と一緒に小難無難の為の御神事を行うことが出来るからですが、今回は、対応した御神事を行ってまいりましたが、東京だけはどうしても大きくなってしまうから、追加の御神事を言いつけられました)
実際に、追加の御神事を行っている間、山梨の山中湖周辺、栃木、埼玉、茨城、千葉と15日~22日間に中規模の地震が起きましたが、これらの地域に地震が起きた事でかなり先送り出来たのではないかと思っておりました。しかし、伝えられて来たのは、2、3週間の先延ばしでしかありませんでした。
しかも、5月5日に「起きる」ではなく「動く」と言われ、あげく、他に口外せずに御神事を行うように伝えられ、5月4日に、関東に入ったおり行った御神事は、翌日の5日に東京で動くと伝えられている地震の大難が無難になるよう行った御神事になります。
そして、もう一つ、この後12日~15日の間に何らかの災いが起きる可能性があります。起きる場所については日本国内か外国かははっきりしておりません
この期間の内容に関しては、起きる、動くといった公表はせずにただ受け入れろと言われ、起きる場所、規模など確認を求めても一切伝えてきません。
これまでの経験で、このように伝えられた時は、とんでもない災害が起きています。
死者及び行方不明者数1万~数十万に及んだ経験もあります。
ハイチやパキスタンといった規模の大災害であった事があります。
ですから、私は、ただ受け入れることはできません
私たち夫婦は、私どもで出来る事を油断せず、あきらめず、出来る限り精一杯の御神事を行い、大難が中難、小難、無難に大きな災いを回避することが出来るように願い祈り御神事を行うだけです。
今回の船による御神事はこのような事を踏まえ、今、日本国内で一番危険性のある琉球海溝から南海トラフまでのプレート型地震、関東での大地震、それに伴う災害といった災いの回避、先送りの御神事となります。
比嘉良丸
私ども夫婦は、現在5日に横浜から出航する船で神戸停船、沖縄停船し台湾まで移動いたします。
その間の船内で東京湾、関東における大地震、四大プレートの重なり地点(フィリピン、太平洋、北米、ユーラシア)東海地震、東南海地震、南海地震、琉球海溝発端の地震といった各動きに対して小難無難の御神事、そして台湾にて下船して七星山と言う火山で、西火山帯の動きが緩やかとなるよう御神事を行います。
8日の沖縄での停船の際には、私ども夫婦は、一度下船し一旦大国ミロク大社に戻り、12時から1時の間にお宮で繋ぎ報告の祈り、引き続きの災い回避の為の祈りを行います。その後、夕方には那覇に戻り改めて乗船し台湾へと移動いたします。
台湾からの帰国は成田空港に入りまして、その足で青森県へと北上し青森港からフェリーで車ごと北海道函館に渡り、泊原発にて災いなきよう御神事し、そのまま函館へ戻り、函館から青森大間港に渡り、東通原発、六ヶ所最終処分所とこれも災いなきよう御神事を行い、17日に埼玉口伝え、18日埼玉での合同祈り合わせを行います。
翌19日に関東で御神事を行い、沖縄に20日に戻り21日~29日まで沖縄での御神事となり、28日は、大国ミロク大社の大祭、陰陽際を行います。
さて、今回の御神事は、いくつかの内容が重なった御神事を同時進行で行っております。
実は、当初5月5日に関東、特に東京でかなり被害が大きい地震が起きると伝えられておりました。しかしながら、神様からの日時場所の指定に伴い、告知も伏せるようにという事を強く伝えられた事から、伏せたままでの祈りとなりました。
今月5月4日に成田空港へ入り、成田のホテルに預けていた車を受け取り、関東での御神事場所に向かい、何とか神様から指定された場所、日、時間に御神事を行う事が間に合いました。(今回場所については公表できません。ご了承ください)
この5月5日の地震について、元々今年の1月5日にお宮にて中央構造線にそって長野、山梨、群馬、栃木、茨城、千葉、埼玉、東京で1月15日~20日頃に起きると伝えられたものであります。
この時、小難無難にする為の御神事を行うことで3か月間の先延ばしすることが出来ました。
先延ばしした地震が、今度は4月15日頃から25日の間に関東を中心に起きると伝えられました。
そして更に付け加えて伝えられたのは、この地震は、先延ばしし、その間、対応する神事を伝えそなたは行ってきたが、このままでも大規模な災害となる。
この大きくなる災いを中規模、小規模に成るように、更に神事を行えと伝えられ、沖縄から御神事を行い4月17日本州に入り、富士の麓から御神事を繋ぎ4月20日新潟での合同祈り合わせを間に入れ、22日まで伝えられた内容の御神事を行いました。
(※本来、伝えられた期日に起きる地震や災いを先延ばしすることによって、改めて起きる時には、中難、小難に変わります。それは、先延ばしした間に、他の御神事と一緒に小難無難の為の御神事を行うことが出来るからですが、今回は、対応した御神事を行ってまいりましたが、東京だけはどうしても大きくなってしまうから、追加の御神事を言いつけられました)
実際に、追加の御神事を行っている間、山梨の山中湖周辺、栃木、埼玉、茨城、千葉と15日~22日間に中規模の地震が起きましたが、これらの地域に地震が起きた事でかなり先送り出来たのではないかと思っておりました。しかし、伝えられて来たのは、2、3週間の先延ばしでしかありませんでした。
しかも、5月5日に「起きる」ではなく「動く」と言われ、あげく、他に口外せずに御神事を行うように伝えられ、5月4日に、関東に入ったおり行った御神事は、翌日の5日に東京で動くと伝えられている地震の大難が無難になるよう行った御神事になります。
そして、もう一つ、この後12日~15日の間に何らかの災いが起きる可能性があります。起きる場所については日本国内か外国かははっきりしておりません
この期間の内容に関しては、起きる、動くといった公表はせずにただ受け入れろと言われ、起きる場所、規模など確認を求めても一切伝えてきません。
これまでの経験で、このように伝えられた時は、とんでもない災害が起きています。
死者及び行方不明者数1万~数十万に及んだ経験もあります。
ハイチやパキスタンといった規模の大災害であった事があります。
ですから、私は、ただ受け入れることはできません
私たち夫婦は、私どもで出来る事を油断せず、あきらめず、出来る限り精一杯の御神事を行い、大難が中難、小難、無難に大きな災いを回避することが出来るように願い祈り御神事を行うだけです。
今回の船による御神事はこのような事を踏まえ、今、日本国内で一番危険性のある琉球海溝から南海トラフまでのプレート型地震、関東での大地震、それに伴う災害といった災いの回避、先送りの御神事となります。
比嘉良丸