明日23日午後3時より東京、東海、関東、東北にかけての大きな災いを防ぐ事を目的に祈り合わせを呼びかけいたします。その時間に併せての放送は行いませんが、午後3時より先のテーマに基づき祈り合わせを開催いたしますので、これをご覧の全ての皆様へといらっしゃる場所から祈り合わせにご参加頂けますよう、こころよりお願い申し上げます。
件名にある“ワシントンご神事を終えて”の前に、昨日配信されました諏訪湖での比嘉良丸メッセージ動画を一部掲載させていただきます。他の動画に関しましては、途中でエラーがhっ制する為に配信を控えさせていただきます。尚、番組の中でも語られておりますが、現在進めているご神事とその結びとしての東京学びの和には、それ自体にご神事として大きな意味があるとの事です。東京、関東での大きな災いを防ぐ、出来るだけ混乱を起こさない為の大切なご神事となります。学びの和にご参加頂く一人ひとりの祈りがその災いを防ぐ大きな力となるようです。昨夜の段階ではまだ若干の参加枠がございました。一人でも多くの方に会場へ足をお運び頂き23日午後3時からの祈り合わせにご参加頂けますようよろしくお願いいたします。
「2/21日、諏訪湖より」その4
「2/21日、諏訪湖より」その5
以上、23日の祈り合わせのご案内とさせていただきます。
ワシントンご神事より帰国直後の1月19日に行われました合同祈り合わせ仙台会場での比嘉良丸の講話より文字起こしいたしましたので以下に掲載いたします。長文となりますが、最後までご一読頂けますと幸いです。
こころのかけはし 高橋 潔
すみません。長丁場になりますがよろしくお願い致します。
今日、午前中は啓示に、どういう啓示があって、どういう内容でどういうご神事を行ってきたかという話をさせて頂きます。で、その後にやってきたご神事の内容を知っていただいた後で、一緒に祈りを行って頂きたいと思います。啓示と行ったご神事について、もしお話をした後に質問等がありましたら質問にできるだけお答えしたいと思います。それと家の嫁さんを通して出てきたご神事に対してのお言葉をいただいた後に、そのお言葉の意味を、家の嫁さんから、嫁さんなりの解釈をお伝えします。ただそれはウチの嫁さんの解釈ですので、一人ひとりのまた解釈は違うと思います。それに対して何か質問があったら、それはまたそれでお答えできればと思っております。
じゃあ、そろそろ始めさせていただきます。
出来る限りゆっくり啓示や今伝えられていることをお話したいと思いますが、場合によっては突然、啓示が降りたりする場合があります。そうなると話が突然、全然違う方向になったりしたり、感情が高ぶって荒々しくなったりする場合もありますが、その時はご了承ください。
まず、最近のご神事の伝えられてきた中で、ちょっと、昨年にもさきのぼりますが11月には中国の方に行ってまいりました。中国の方では、こう日本と中国との軍事衝突も含めて、北朝鮮とかが12月から2月にかけてこのいらんことというか、またミサイルを発射するとかそういう啓示に基づいて、今回は朝鮮半島は行けなかったんですが中国の方に11月に行ってまいりました。11月の中国では啓示的には本当にかなり厳しい状況で、12月から日本と中国との尖閣列島でのこう衝突事件が起きる、実際にそういう啓示に基づいて行ってまいりましたが、私の啓示では何とかそれは回避されたと思っております。ただ油断が出来ないと思っているのは、一番危険性が高いのが、改めて6月頃にかなり厳しい状況になるんじゃないかと今、思ってます。
私のご神事というのが、常にそのご神事を行っていきながら状況を回避するために動いてますので、常に伝えられた啓示が変化してまいります。ですから1ヶ月前の出た啓示と今の状況とは、かなり異なる場合があったりします。それはご神事を常に行っている流れで世の中の流れが変わり、世の中のその情勢が変わった代わり、その変わった情勢に合わせてまた啓示が降りてきますので、常に啓示というものが、この予言みたいに一定した状況ではありません。今の段階では中国との関係性の悪化は、6月位にもう一度大きく動き出す可能性が高いと感じて伝えられております。
それと北朝鮮もそれに合わせて6月、ゴールデンウィークから6月にかけて、ミサイルの発射を行う可能性が高いと伝えられてます。その中国、北朝鮮のミサイルの発射は、日本近海か間違ったら内陸に落ちる可能性があるということも伝えられております。ただそのミサイルに弾頭、爆弾を積んでいるか積んでいないかは、今のところ爆弾は積んでないロケット、ミサイルだと啓示では伝えられています。ただ爆弾が積んでいない、積んでるは関係なく、日本近海に落ちることによって一気に緊張が走るというのは、それは何ら変わりもないということを伝えられております。
・・・ちょっとひとやすみその1・・・
11月の中国のご神事の際に、本当にかなり緊迫した状況というのは、私自身の啓示の内容はかなり緊迫した状況で中国に行きました。中国に行ってご神事を行ってる最中に、中国が制空圏をこの発令したというのがありました。東シナ海に中国の制空圏というものを発令致しました。これはもう数十年前位から、いきなり制空圏、制海権は発令し、緊張が高まるということはずっと、ブログやメルマガでも配信してきたことですので、それはもう最初から予測されていたことなんですが、その制空圏を発令した後の対応が、日本政府ではなくてアメリカ政府の対応が素早く、軍事対応っていうんですかね、行ったのが、こう異例の速さというのかアメリカの本気度を中国に示したというのが、今回はっきり示されたと思います。中国の制空権の発令後に、普通でしたら米軍ではなく日本の自衛隊なり日本の自衛隊の戦闘機や警戒機、実際には警戒機が飛ぶだろうとは思ってたんですが、それよりも真っ先にいきなり飛んだのが米軍の戦闘機でもなく、偵察機でもなく警戒機でもなくてB-52という爆撃機だったんですね。その爆撃機を飛ばしたということは、すごく大きな意味を中国に、意思を伝えたということになります。警戒機や戦闘機でしたら通常飛んでも、やはりこの中国に対してのアメリカの立場というのはそう強く意思表示というよりも通常の表現と思われても、何て言うんですか、通常とアメリカの対応だと中国に思われてもおかしくない、そんなに中国から緊張するとか緊迫するようなことにはならなかったと思いますが、B-52という戦闘爆撃機を飛ばしたということは、あれは世界最大の爆撃機で、これまでの戦闘で一番敵国に脅威を与えた爆撃機であり、一番最大の大きな核弾頭を積んで落とすことが出来る爆撃機です。やはり戦闘、戦争の中で一番怖がれる軍用機の中に入ります。それがいきなり飛んだ、その制空圏の中を飛んだっていうのは、アメリカが中国に対して本気でやるならばアメリカも本気でやるぞと、それはB-52を飛ばしたということは、核戦争も踏まえて本気でやるぞという意思表示になります。そうなると中国は、これまで好き勝手に尖閣列島の方で日本に対して脅しをかけてたことが、本気でそれをやろうとするとアメリカの軍事介入が確実に、単なる支援ではなく、本格的なアメリカの軍事介入で本格的な中国を潰しにくる対応のこの戦争になるという、中国の政治家、軍人、軍に対して強い脅威を与えた行為になります
ですので中国の対応がかなり日本に対して、日本に対してってよりも尖閣列島あたりでの軍事的な活動に、こう見直しを求められることになったと思います。それは尖閣だけでなくフィリピン、ベトナムの海域にある南沙諸島という、そこも含めてですね、アメリカがどちらにしても大きな軍事介入をし、本気であれば中国と交える、戦闘を交えるという状況に実際にはなりかねない状況にあるということです。ただそこまでなった場合に中国が本気でそこに、戦争に向き合う、向き合うだけの勇気があるかっていう問題になってきます。ただそのままいけば、いずれ日本と中国は確実に衝突します。このままの流れで日本の国内での軍事設備を、状況を強化してゆくことによって、やはり中国や朝鮮半島に多大な脅威を与える形になりますので、自発的な衝突や最終的には軍事衝突から戦争に繋がる流れは、このままいけば避けられない状況があるということは啓示では強く言われています。で、私に、自身が啓示を受けて、受け取ってる内容といたしまして、ただ単に戦争を回避するための啓示とか戦争のビジョンとかを、要は一つの啓示だけが受け取ってるかというと、実際にはたくさんの啓示を受け取っております。
例えばですね、かなり古い、実際には飛鳥とか奈良時代、その時代の方々って言ったらいいんでしょうかね、そういう方々からのメッセージやビジョンや、この近代、この近年までに至るまでの、その時代の流れ中で幾層の啓示を受け取っております。それは日本国内だけの存在ではなくて、中国とか朝鮮半島に行った折にも色んな啓示やビジョンも伝えられております。
で、内容的にはどういう内容かと言いますと、実際に自分達の国が外から占領された時には、自分達の国がどういう混乱をし、どのような姿になるかということを昔の場面だったり、近年だったら朝鮮半島の場面だったりを、この実際に自分の中ではそういう場面を拝まされます。要は占領されて国民が奴隷みたいな扱いをされて、本当に人権やそういうものが迫害を受けた状況、最悪な状況ですね。もう支配された時の。私達は、沖縄という所は米軍に支配されてたのが27年間ありますが、人権というのは実際になかったです。でも沖縄が経験した何十倍もの迫害やその人権を無視された、その支配される姿というのは実際に拝まされたり、そういう事を伝えられてきます。
要は実際にあなた方は、あなたは戦争を回避するとか戦争を望まないとか、軍備増強、強化を望まないというお祈りをしているが、実際に攻められたらそういう状況になるのは分からないのかということですね。それが本当に国民を守ってることになるのかと。本当の日本の姿というのをあなたは見ていないんじゃないかと。支配された時の苦しみというのは、あなた方が経験、沖縄で経験したその何十倍もの迫害、その人権無視された内容になることを、あなたは本当に知らないのかとか。そうなってもいいのかという事を実際にはたくさん見せられてます。実際に占領されたらそういう状況になるのは確かです。いきなり軍事的に中国や朝鮮なんかに占領されたら、そういう状況になるのは確かだと思います。
昔から、昔の時代から、占領、戦争をして支配して、そこの国の利益を吸うというのは、扱うというのは罪ではなくて昔の時代から実際には戦争で領土を広げるのは、昔の時代は正義なんですね。当たり前の国の国益、国を大きくするということで、変な言い方ですが昔はそれが当たり前で、それを広げてゆく王様の方を、王様がすごくいい王様だと思われてる時代も実際にあります。そういうことを常に見せられております。そういう場面も。ですから啓示的な場面の中で、日常の中、朝、昼、晩、夜中と関係なくこういうものを見せられます。
ですから自分の中で常に葛藤があります。本当に自分がやっていることで中国やその近隣諸国に戦争で侵略されて、自分達の国が、自分達自身が奴隷以下の扱いされ、その虐待を受けるんじゃないかというそのビジョンの中で、実際にそうなった時には自分の今やっていることが正しいのかという葛藤はあります。でもそれでも今、戦争は起こしてはならない。今、日本が軍事強化をすると確実に戦争になるという言い方をし、平和の道をということを、敢えてそこに、ご神事として行ってるには、それ以上の意味があるからです。
・・・ちょっとひとやすみその2・・・
どういう意味かといいますと、それと別にもう一つ重要な啓示とビジョンを見せられています。
先ほどの啓示、ビジョンというのは昔の古(いにしえ)の人達や、近年の、その要は神というよりも霊に近い存在でしょうかね。人によっては人格神という言い方をする存在になるかもしれませんが、敢えて私は人格神ではなくて霊っていう言い方をして誤解を招くかもしれませんが、そういう存在からのビジョンは確かに、負けたらどうなるという、本当にそういう場面を多く見せられております。しかし私が常に仕えている自分の主祭神が伝えてくる内容は、そういうものをきちんと見せられた後にも、最終的に見せられるのが、本当に戦争になった時にどういう風になるのかという姿を見せられます。そうなるとアジア近郊での中国と日本から始まった戦争は、アメリカが介入することによって朝鮮半島から東南アジア、アジア全体に広がっていきます。そうなるとヨーロッパも含めて中近東も大きなあの影響を受けて、最終的には第三次世界大戦に発展します。そうなると最終的にはその戦争の終結した後の世の中の姿というのは、どこの国が勝った負けたの話ではないんです。
要は、中国と日本が戦って、中国が勝った、日本が勝ったっていう問題ではなく、戦争自体の終戦が起きた後の姿というのは、地球規模、世界規模で戦争が行われて、特にアジアからヨーロッパにかけて、戦争に勝った負けたの状況ではなく、全ての、世界中って言ったらいいのか地球中って言ったらいいのか、7割の地域で核兵器を使われた状態の、本当に死の星、多くの人間だけでなく多くのものの、生き物、命っていうものが失われた姿、もう完全に地球が包囲されたというわけではないんですが、7割の地域でもうあの核兵器の使用により壊滅的な状況で、ほとんど復興をするのにも、生き残った者で復興するにもかなりの困難になった状況の姿をビジョンを見せられます。そのビジョンはもうどこの国が勝ったという話ではなく、地球上での人類が起こした壊滅的な状況を見せられます。ですから今回、戦争が行われれば確実に世界中での核弾頭、核兵器を使った核戦争に発展するっていうことを強く伝えられております。ですから戦争は絶対に、世界大戦まで一気に流れる戦争は止めないといけないっていうことを強く言われている訳です。
それで実際にじゃぁ中国、日本が軍備強化せずにいたら、中国は本当に戦争をしてこないのかと。やはりそういう質問をします。このままだったら戦争になりますと。でも日本の外交姿勢を変えることによって、それが武器ではなく平和の内に国を統合するとか、その人々を調和するってことは、日本なら確実に出来ると。日本は両方の局面があり日本という国が本気で動けば、世界をまとめるだけのことは確実に出来るということを伝えてくるわけです。戦争ではなく、戦争を回避したあとの世界で100、今、何十カ国あるのかな、昔だったら148ケ国位だったけど、ソ連崩壊で国がかなり増えたからちょっと分かりませんが、170ケ国位あるのかな、そこの国が最終的には統合されて地球という星が一つの国家って言うんですかね、そういう将来の地球というか世界のあり方をつくることも決して夢の話ではなく、いやそれも現実的なビジョンとして起こるんだと。それのどこを選ぶかが今のターニングポイントだと。今どこに進むかがすごく重要な時期にきてるってことを常に伝えられております。そういうことを伝えられているからこそ、今ご神事的な内容として戦争を回避するとか、日本が武器を増強するのではなく、平和的な外交に進むようにとか、そういうご神事を行いながら祈りをしております。
そういうビジョンがなくて核戦争の破壊的なビジョンを見せられ、逆に日本という国が動くことによって世界が統合されるっていう、確かな、これは夢ではない現実になり得る話であるっていうことを強く言われているからこそ、そういうご神事を行っています。 それが中途半端でもし日本が本気で動いても戦争が避けられないとか、動けばなる可能性もあるよとか、要はご神事はなる可能性があるよという言われたわけでも、そこに望みがあれば、最終的の実際に最後まで諦めないというのがご神事の流れです。ただ確実にどうしても戦争は避けられない、どんなにもがいてもそこに突き進むという、もし啓示があったとしたら、どうしても最終的にどんなにあがいても戦争が起きるんだということになれば、また本音言いまして私の祈りも変わってくる可能性があります。それは本音で話しております。やはり本音、そういうこと言ったらまたあの色々言われるかもしれませんが、本当にどうすることもなくて戦いが避けられないということがあると、私も自分の国を、自分の身近な人々を守りたいという気持ちがありますので、そういうまた違った祈りになる筈です。でもそういう祈りではなく、軍事の強化をではなく、平和的な交渉で世の中が変わるというご神事を行うというのは、私の中で啓示としてきちんと強く世界が統合し一つになることは現実に可能、確実にそれをすることは可能だと。どこを選ぶかって言われているからこそ、世界が統合しその私達の言う理想な世の中、みろく世とかいう言い方をしますが、そういう世の中を目指すという想いでそういうご神事を行っております。そこのとこは、もう一度皆さんにご理解していただきたいと思います。
・・・ちょっとひとやすみその3・・・
で、大きく私は、実際には1994年、93年に倒れて94年の旧正から母親と神ごとに入りました。本格的な神ごとは。でも生まれた頃からいろんな物見たり、啓示を受けたり、母親のご神事を見てきたりしております、物心ついた頃から。で、私の良丸という名前は神から頂いた名前だと言われて、それが凄くプレッシャーでもありました。そこの中でずっと物心ついた頃から今見られているビジョンは、実際に見せられてきた内容です。特に強く伝えられたのが2004年の旧正です。2000年までに、2000年から2001年の正月を迎える、新年のね、その時にハッキリ9.11みたいなものが起きる。それがアメリカとはまだ確信はしてませんでしたが、テロが起きて戦争に、世界が戦争に向かう出来事が起きるっていうことが知らされて2001年に起きて。それが起きたら改めて中東でアフガン、イラクで戦争が始まって、最終的には中東やアジアで戦争が、流れができて、最終的には世界大戦に進むという大きな流れの出来事ということで、9.11が起きました。
その起きた後に啓示の伝えられてくる内容として、アフガンやイラクの戦争が啓示の通りに伝えられてきた時に、2003年終えて2004年を迎えて、自分でもご神事的には何しても間に合わない、もう無理だと、どんなに頑張ってあがいても無理だという、本当に精神的に打ちのめされた気持ちの中で、自分の聖地である天の岩戸といわれている場所の、全ての命、全てのものを生み降ろす母神のご神体があるんですが、鍾乳石で。妊婦が立ってお産する、本当に彫刻みたいに作られた、人間が意図的に作ったんじゃないかと思う位の姿の鍾乳石があります。そこの下で2004年の大晦日から旧正にかけて、洞窟の中に入って全裸になって龍粉っていう、そのクリームみたいな、泥じゃなくて本当にクリームみたいなクリーム状のものを全身に、真っ黒なんですが塗って、本音もう凄い弱音を吐いて「もう私は神ごと出来ません」と、「もう私は神ごとからもう除外して下さい」と、除外しても、もしそれがダメだという私自身が、この神様が、私が最初に倒れた時に枕元で私に伝えたことが、「命落とす定めの者よ。母と共に神行の道に入り、神行の道を継ぐなら、命救おう」と言われて、気がついたら即答をして「やります」と言ってたんですが、実際には子供の頃から「あなたは30になったら命を落とす」とずっと言われてたことが、もうその状況にきた時に、そういう啓示で「やります」と言った時に、実際にはいくつかの手術を受けたり、色んな10年以上入退院を繰り返しながら、私自身はもう大腸も内臓もいくつか全摘してかなり内蔵が足りないのですが、そういう状況でもうダメかと思い、自分でも諦めた時にそういうことで生かされて、今ご神事を行っておりますが、2004年の時にはもう私としてはそれ以上やっていく気力がないということで、泣き言を言いながらそこでご神事をした、あのご神事じゃなくて訴えたんですね。「もう辞めさせてくれ」と。「もし、辞めることによって命が落とすならば、もう構いません」という状況で2004年の旧正から、大晦日から旧正にかけて洞窟の中でもうずっと訴えた時に、洞窟の中で沖縄でもねあの時には気温が6℃あたり、かなり気温が下がって洞窟ですからもうちょっと下がってたのかな。全裸でクリーム状になって全部湿気やったので低体温で、実際には意識を失くしていたんです。そしたら、半日近く意識が失くしていた状態にあったと思うんですが突然、どっくんどっくんゴロゴロゴロゴロとか色んな音が聞こえて。自分では目が覚めてないんですが自分の意識の中で目が覚めて、そしたら凄く心地よい、本当に凄く心地よい気持ちになった時に、突然長女の声で「今度生まれてきたら絶対女の子だ」とか、そういう声が聞こえるわけですよ。それはどういうことかと言ったら、母親の胎内にいる時に、いる時の記憶っていうんですか、その時の感覚をその時に感じて、それが何にも不安なく凄く心地よい気持ちの中で、安堵感に包まれた状態だったんですが、そこからいきなり気が付いたら、宇宙から色んな星々を見せて凄く何とも言えないきれいな花園って言われるようなみたいな所の星に着いたら、私がそこで叫んでる訳ですよね。「何故、私にこんな偽りの場所を見せるんだ」と。「そんなウソの偽りの場所を見せるんではなく、さっきの母のおなかに戻してくれ」と。うん、こう叫んでいたら改めてのおなかの中に、母親のおなかの中に戻って、戻ったと思ったら心地いいと思ったと同時に光が少し見えてきたら、苦しくなって、くーん凄い苦しい思いで、ぐんぐん引っ張られて、光の方へどんどん引っ張られて、ぽんと出たら「おぎゃー」という言葉で自分が目が覚めた。要はお母さんから生まれ出た瞬間を、そこで、あの何と言いますか、経験をさせられたというのか思い出したというのかな、そういう経験をしました。その時に初めて、自分は自分から望んでこの世に生まれ出て、自分がやるべき神ごとだったりということを、自分で望んでこの世にお願いして、母の胎内から生まれてきたという記憶を、その時に思い出したって言うんですかね、前世とか過去世という言い方したほうがいいのか、そういうことを感じたことがあります。
その中で、あの走馬灯のように色んなビジョンがボンボン出てきた時に、郵政の法律の改正の自民党が独占で勝つとか、民主党が政権を取るとか、大きな地震が起きるとか、噴火が起きるとか、戦争が起きるとか、そういう流れの中でオバマ大統領が2回暗殺計画が立つとか、色んなものを実際には2015年までのビジョンを見せられました一気に。で2015年のビジョン、そのビジョンの中では2012年に中国との衝突が起き、2013年にはその日本の法律をどんどん改正し、2013年の末辺りから、半ばから末辺りかには軍事的な緊張から強制的な徴兵制度が始まったりとか。そして2014年、2015年には確実に戦争に突入する、もう下準備を行い、もう完全に戦争の準備を着々と進んで戦争に突入していくというビジョンをその時に見せられました。それを何とか回避するということで、常にご神事を行いながら、実際の最初の予定よりも少し状況が先送り出来たと言うべきなのか、まだ力不足だったという言い方にすべきなのかは分かりませんが、2012年の軍事衝突とか今の状況にいるっていうのは、実際には何とか一番最悪なビジョンは先送り出来たということになります。
・・・ちょっとひとやすみその4・・・
常にご神事をして祈っているのは、それを回避しなくすためのご神事ですので、常にその世の中の変化に基づいた流れでご神事が行います。啓示も常にその流れに変わった啓示に変化します。それはいいことが先行したり悪いことが先行したり、もうイタチごっこしながらのご神事ではありますが、今は何とか最悪の場面は避けられているという状況だということは言えますが、そのままでしたら最終的には2015年が2017年に先送りされて、2017年には戦争に入ってしまう状況っていうのが、今は変化としてそういうビジョンに変わっています。
2015年が2017年に先送りされただけで、その可能性はまだかなり強い啓示で伝えられて、もう状況としてもしその戦争が起きる度合いが1から10まであるとしたらどれ位かと言われたら、今の状況では7、それがそのまま法案軍事、法律が改正されていくと8、9という確率にどんどん上がっていくという状況になるのかなという、例え話それはそういうレベルと感じてご神事を行っております。それが今、自分が感じてご神事をしております。
で、今、一番新しい、自分の中で新しいビジョンというものを見せて、言わせていただければ、先程も言ったように2017年までがかなりの軍事的な方向へいく可能性がすごく高い。要は後3年間、それを乗り切れば2018年からは徐々に戦争への方向ではなく、和解の方向へ流れていく。それが2018年から2040年まで、そういう流れに変わる。そして2040年から2046年の6年間の間に、多く世界中の国々が統合するためのそういう話し合いが始まってくる。世界中の国々で。もうそんなこと起こっていたら大変だと。本当に何とか、EUだとか何とか連合だとかそういうものじゃなくて、地球上から国境を無くして、本当の一体、そういう状況に持っていくべきではないかという、それを話し合う状況に進んでいく、というビジョンを見せられています。それは一番うまくいった時の話ですよ。あまり悪い話だけしていくとあまりあれになるので、今本当にいい方向にいった時の話をさせていただきます。
そういう状況になるんですが、ただ2046年から2060年ですかね、2060年辺りまでに本格的な地殻変動期に入る可能性もあると言われております。それは下手すれば大氷河時代に突入する位の、こう地殻変動ですね。地震とか津波とかそういう規模を遥かに超えた状況の、数十万年とか数億年規模の地殻変動が起きる可能性があるということを言われてます。2046年か実際に47年、8年頃からですね。そういう状況になる可能性が高いということも言われています。ただそこの中で本当に戦争がこの17年までに起きずに回避できて、2018年から2040年までにこう大きく人達が意識が変わっていくことが出来れば、その2040年から46年、47年の間に人間の意識が大きく変わり、地球の大きな地殻変動は大きく変えることが可能だと言われています。要は一気に大きな地殻変動が起きるものを、緩やかに。地震とか噴火はやはり起きますが大きな地殻変動ではなく、何千年、何万年かかるかもしれませんが、気が付いたら地殻変動が終わっていたという流れ。一気にこう大氷河時代まで一気に地殻が変動するんじゃなくて、緩やかに徐々に変わってきて、何とか気が付いたら地殻変動が終わってたような状況になると。それは人間の意識と行動で確実に出来ると。そこを言われてました。
人間の想念とか、想いと行動、それで自然を突き動かすことが出来るかと疑う方もいるかと思いますが、啓示では確実に出来るとは言われております。だから心配するなと。未来は本当に、先は、いい方向にいけば素晴らしい未来が、地球の再誕生、地球が生まれ変わりした後の素晴らしいまた新しい時代の地球に、人間はそこに住むことが出来る。その時には全ての命を人間の手によって次に、その新しく生まれ変わった地球に命を、人間がその命、全ての命をね、自然界にある命をそのまま次の時代に命を繋ぐことが出来るということもはっきり伝えられております。夢ごと、夢物語みたいな話なんですが、私はそのビジョンを本当に信じて、それが、動くことによって可能だということを自分なりに確信を持って動いているのが今の状況です。うん、そういう風に言われています。その頃には、また全然違う宇宙時代になると思います。
で、2047年位にもしそういうことが実際に起きれば、よく皆さんどうなんでしょう?ムーとかアトランティスっていう時代があったということをお聞きしたことがあると思いますが、私の中でもムーとアトランティスは別々でなく元々は一つの国だったと。それが地球という星の国であり、それが唯一の地球の国家であり、その国家が他の星の惑星ときちんと交流を持って、本来は宇宙、惑星間でのそういう時代が本当は昔にあったという、それがある意味、対立から戦争になった時に、対立が起きてムーとアトランティスに別れたんだと。そこで戦争が起きて、今、両方のその文明が滅んで、今日に至っているという、大まかに言えばそういう啓示がありますが、逆に2047年位の統合をもし本当にそれ以降に統合を果たすというのは、本当のアトランティスとムーが一つだった時代に戻るという意味になります。戻るというよりはそういう時代と同じものに戻すじゃなくて、そういうこと、世界が一つに統合されたらその後には宇宙、他の星々との交流する時代に入っていく。本当の意味での宇宙時代に突入していくということも言われております。これもちょっと夢物、映画っぽい夢物語ですが、それも実際にはビジョンで見せられて、それも本当にそういう時代がくるんだろうということで、私は信じているというより自分の中ではそういうことになるんだという確信の下、ご神事を行っております。それが実際に私が見ているビジョンです。
ただそこにいくためには、私の中で常に伝えてくる戦争っていうものが一番のネック。その戦争を起こすためのきっかけ、起きるためのきっかけとして自然災害が起きたり、政治経済の混乱が起きたり、そういうものが起きることによって戦争に突入していくっていうところで、それを戦争に要因となる自然災害や政治経済の混乱っていうのを出来る限り避けるという意味合いでのご神事を行っております。それを避けながら新しいビジョンに向かって、それを進むっていう。だからそこに進むためには、最悪の事態を避けながら一歩一歩、確実に未来、いい未来に突き進むという意味合いを持ってご神事を行っております。
・・・ちょっとひとやすみその5・・・
そこにもう一つ、皆さんに知っていただきたいことがあります。地球っていう星も一つの生き物です。母なる神という言い方をしますが、母なる大地という言い方もしますが、やはり地上、地球という星が生きているからこそ、地上に我々を含む多くの命が存在します。だから、根本の大きな土台のものは、やはり地球という母体があってこそ、私達は生きております。ただ地球も母体で多くの命を、人間だけじゃなくて多くの生命をその地上でその育んでおります。それが自然界とか、宇宙創成の本当の命の循環の仕組みです。それを理解していただきたいと思います。
もしその自然界というものは、特に動植物、このまま大氷河時代だったり、それはアイスボールっていう表現をします、地球が完全に氷に包まれる。氷に包まれる前に地球はファイアーボールと言って、多くの火山が噴火してもうどろどろの地上になる。ファイアーボールってそういうことが重なって大氷河時代になります。そうなると多くの命がそこに絶滅します。生きてゆく、命を繋ぐことができません。だから多くの命が、神にではなく、要は地球そのものを創った創成、創造主は色んな神や、みんなが言う八百万の神々でもいいです、とか精霊とか、先祖とか、宇宙人とかたくさんいますが、地球上の命の未来は、地球の未来は人間に託されています。だから人間に早く気付いて、覚醒っていうのは超能力とかサイキックみたいな人になれというんではなく、我々人間というのは要は、私達は一つは「人」です。「人」っていう存在の役割があります。一つは。人として色んなルールに基づいた役割というのがあります。
そして、それはやはり私達人間社会って言うのかな、社会で、人としてのルールにそれに基づいた、本当にその社会の中で役割っていうものがあります。逆に「人間」っていう言い方をしますと、それは地球規模での自然界の中で私達が行う役割があります。地球規模での自然界の生き物、生命体としての役割というのが「人間」という言葉の意味に含まれる役割がまたあります。
それと「地球人」。私達は宇宙から見れば私達も宇宙人です。で、私達は地球に住んでますから地球人です。本来、宇宙時代を突入する前に、私達は人として人間としてきちんと自分達の役割を自覚すれば、地球人としてこれから宇宙時代に突入するための役割と自覚、その使命というものがあります。それをきちんと知ることによって、全ての存在、私達ですね、人間という存在は、全ての存在が実際は神の子です。だから神の子としての使者として地球に生まれてきた天命、使命があります。それを超能力とかそういうものを得るんではなく、その役割を気付くっていうのが覚醒です。
だから私達はその役割を気付くことによって、多くの命を次に繋ぐ本当の天命、使命を授かっております。だからそれをきちんと果たすことが出来るか、逆にその役割、使命を忘れて今はけっこう自分自身が神になった人達も結構います。特に神ごとをしている私達みたいなのは、時として本当に自分のやっていることが、本当に馬鹿な感覚に捉えられますが、人間としての、人間は決して神になれない存在ですが、ちょっとお馬鹿になって自分が神という存在に近い、神だというところまで意識がいったりするのも事実です。しかし、人間は神にはなれません。
しかし人間の行い、今の人間の行いですね、一人じゃなくて、人間の行いで、逆に地球っていう星を、全ての命を人間の行いによって、さっき言ったように核戦争だったり、環境破壊などで多くの命を絶滅に追いやる、地球そのものを死滅に追い込むような状況が、人間が、人間の手によって行うことになればどういうことが起きるかっていうと、地球も人間にそれを託しているのですが、逆に人間が本当にそこまで気付かずに進むならば、人間を排除するという動きにもなります、自然界は。要は人間も抵抗力とか、そういう風邪をひいたら風邪を治すために免疫力とかあります。病気ができればそれをやっつける。自然に肉体に持っています。地球も同じことです。地球全てを滅ぼすような状況にいけば、やはりその原因を排除する動きになります。それが本来の言われてる、どういう形でやるかと言ったら、やはり感染病、伝染病という形で、それが進む可能性があります。そういうことも伝えられております。ですから同時進行で、色んなものが動いてるっていう形になります。
そこで少し話がずれますが、先ほど地殻変動の話をしましたが、本当は2047年頃という話をしましたが、今、20世紀の終わり頃から21世紀に入る頃に、大きく大きな地震や色んなものが実際に起きてます。地殻変動期の中にもう突入したかのように。これはあくまでも啓示での、私が話してるのは勘違いしないで下さい、あくまでも啓示に基づいて話をしてますから、科学的な根拠や政治的な根拠やそういうのは実際にありません。啓示に基づいてますっていうことを理解していただきますが、ただそこで言われていることとして伝えていきますと、本来は2047年から2060年の間に大きく動き出す。その前触れとして動き出すにしても、実際には2030年辺り位から本来は動き出す筈なんですよ。それが今、動き出してしまっているというのも事実なんです。それは何故かと言うと、今まであまり認めたくなかった、口では認めたくないんではなくて認めてないっていう言い方をして、言ってまいりましたが実際の啓示の中では言われていたことですから、昨年からちょっともう口に出して言っておりますが、皆さんが言う地震破壊兵器ですね、それが使用されているということです。
・・・ちょっとひとやすみその6・・・
地震破壊兵器も一つの目的として使われているのではなく、幾つかの団体って言ったらいいかグループっていうか、そういう組織があると認識していただいた方がいいかと思います。一つはやはり悪い、よく皆さんが言う悪い人達が、その意図的に地震を起こして世界を牛耳るとかそういう目的として、破壊的、武器として使用しているという捉え方をしている方もやはり結構います。実際そうですよね。そういう扱い方をしてる団体もいると言われています、確かに。それと別に科学的な学者やそういう人達が大きく地殻変動が起きるその前に、意図的にそのエネルギーが溜まって、溜まって一気にやったらもう止めようのない地殻変動が起きますので、要は、2000年辺り位から意図的に力を溜まっているところに、それに力を放置することによって、自然をコントロールして大きな地殻変動を起きるのを避けようと、意味分かりますかね、先にエネルギーをどんどん調整バランスをして、一気に動きをするのを調整しようという動きをやっている団体とか、そういう人達。それとそれを調べようとして研究している、行い自体が間違ってそれを地震を誘発するとか、火山を誘発する動きになっているとか、そういう幾つかの行いが行われているという状況があると言われています。ですから地震破壊兵器っていう言い方で一つにまとめてしまいますが、それには色んな意図で動いている団体とか組織があると啓示では言われています。
そのことを思いついたのは、実際にはムーとアトランティスが一つの時の時代の時に、北半球と南半球に大きなそういうシステムを作って、同じ地殻変動期を迎えようとした時期なんですね。あの時代にも大きく地球の地殻変動期を迎える時期に達していた時にムーの時代に、ムーの時代っていうよりはアトランティスの時代、その統合されていた時代ですね、に地殻変動が大きく動こうとしていた。それを何とか自分達のバランス調整でそれを調整しようとしたシステムを、あの当時作ったっていう、出来上がっていたという、啓示の中でビジョンの中で伝えられております。そのことを知った人達がそれをまた再現して使おうとしているのが、悪い人達がそれを使おうとして色々今はテストをやっている状況だということを言われています。
その時のシステムは地震を誘発したり、プレートを動かしたり、火山を噴火させたり、大気を動かしてその大気の上にあった火山灰とかガスを、意図的な台風を起こしたりとか、そういうコントロールをするだけではなく、地球にぶつかってくる隕石っていうか彗星を地球から遠ざけるとか、逆にある規模の隕石をぶつけることによってバランス調整するとか、そういうことを出来たシステムが実際には当時、出来上がっていたと。それを何とか再現してそのシステムを、その能力や力を得ようとしている人達がいるっていうのも言われております。それが啓示では伝えられております。ただ、今、地殻変動が実際に動き出してしまったのは、動き出したというよりも、そのそういう意識の中で、各々のその考えで色々その地上に自然を意図的にコントロールしようとする、実際に起こしている行為が結局は地殻変動期を早める形になった可能性も実際にはあります。
要は地震が起きたことによって、ここでしたらやはり宮城沖の三陸沖、三陸沖の3.11の地震ですね。あれをもし例えば誘発的に起こしたことによって、その中央構造線や鳥海山構造線だったり、火山、東火山帯とか色々、大地の下には色々なもの活断層とかありますが、その起きたことによって地殻で変動して引っ張られて隙間が空いたり、場所によっては押されて盛り上がったりとか、そういうことが起きたことによって、次の大きな地震に連鎖した形になった。で、地震の連鎖と言うのはすぐ起きたからすぐ、1週間おきに起きるとかそういうものから、数年、数十年、あと百年位寝ているものが数十年で起きるとか、数年で起きてしまうという単位まで連鎖って言っていいと思います。連鎖連動、地震、そしてマグマ溜まりの刺激により火山の噴火が誘発されるという状況になってる。だから三陸沖の地震によって大きな連鎖連動が動き、実際、政府も発表しています。それによって20ケ所の火山が再活動したということも認めております。そういうことが実際に起きてしまっているということです。ですから、そういうことも実際に起きたということも言われております。
それがいい結果になるか悪い結果になるかは、実際に大きなバランス調整になったのか、それとも逆に早めてしまったのかは、私としてはどちらとも言えません。これからの私達の意識や活動、そして実際にそういうことをしっかり理解した上での行いによって、それをいい方向へ、その自然界の動きをいい方向へ向けることも出来るし、逆に最悪の事態に早めてしまうことも出来る状況にあると思われます。だからどこに進んだかは、まだ悪い方向にいったのか、いい方向にいったのかは、敢えて伝えができないという状況にあります。どっちにも転ぶっていう形ですね。
ですから私として皆さんに知っていただきたいのは、あくまでも啓示の中に基づいての話ではありますが、そういうことが、目に見えない、神ごと的なものもありますし、現実的な裏の社会でやっていることがあるともし理解していただけるならば、常に自分の中の意識でそれを意識してもらって祈るっていう行為、それが大きにいい方向へいくという願うっていう行為は、人間の想念は確実に世の中に反映します。そして何らかの行いを行うことによって、反映が確実に、それが現実化します。それによっていい方向へいくのも、悪い方向にいくのも左右されます。これ、確実にそういう状況になります。そこで、皆さんに今回みたいな祈り合わせだったり、そういうことをお伝えしたいということで、全国を回って伝えていきたいということで行っているわけです。
・・・ちょっとひとやすみその7・・・
そこで皆さんに私は、皆さん一人ひとり人間っていう、人間界の人間っていう存在一人ひとり、全ては自然界、宇宙の法則の一員ですということはどういうことかっていうと、その中でも自然界はいざとなれば人間を特別扱いしないかもしれませんが、でもやはり特別視し、多くの命を人間に託されているということは、やはり特別扱いはしています。でも人間が本当にそこに気付かなければ、やはり排除するというのも先程伝えましたが、やはり、でもそれでもやはり人間は、自然界からすれば選ばれた存在だということは理解していただきたいと思います。
そして人間が本来持っている能力、よく皆さん超能力みたいなものを欲しがる方もいますが、そんなの欲しがらなくても本来持っています。特に龍神様とか鳳凰様とか、そういう龍神、何て言うのかな獣(じゅう)神(じん)て言うんですか、神の遣いの獣って書くのかな、それを神格化してますが、そういう龍神様とかそういうものは、本来は宇宙の命の仕組みの「気」の流れです。水だったり大気だったり森の仕組みだったり海流だったり、そういう自然界の「気」の流れです本来は。そこの仕組みの中に多くの命の、生命の生と死っていう循環があります。それは皆さんの体内の中に元々持ってます。皆さんは何十兆という細胞で私達は今の肉体を形どって、それが内蔵とか心臓とか脳という、そして目とか耳とか口とか構成し、指、足、本当にその肉体を得てます。その何十兆という細胞の中でその肉体を構造してる、外から命を得て自分の命のエネルギーにし、それを栄養分解してその栄養を血液に取り込んで、血液の悪いものは外に排出する。食べた命の滓は外に排出するという形でやって、いいものを体内に隅々まで送るその血の循環、その命の元を作る心臓、血を作る心臓だったり、物事を見る、あの考える脳だったり、そういう体内の人間のその体内の肉体の構造、男性と女性とまた異なります。それが一つになってまた新しい命を作る。そして細胞も若い時から年を取っていく時に、多くの細胞がどんどん死滅してしていく。最初はどんどん新しい細胞が出来るが段々なくなる、細胞が死ぬのと生まれるとの同等位になって、後はまたどんどん細胞が作られるよりも死んでいくものが多くなっていくっていう、やはり老齢化、年をとるっていうと老化ですかね、その仕組みも宇宙の生と死の命の循環の仕組みです。それは男性、女性と異なりますが、その仕組みは宇宙の本当の命の循環の仕組みですから、体内の持ってる仕組みはその何ら代わりのない仕組みを自分の体内の中に持っています。それをきちんと理解して意識をすれば、宇宙全体の生と死の生命の循環と繋がることが出来ます。繋がることをきちんと意識して繋がれば、龍神様とかそういうものは神の存在ではなく、自分自身の中に、自身も地球から見ればその大事な命、そして大事な地球の生命の循環の役割として、要は人間そのものが龍神と一緒なんですね。龍体と一緒だということになります。
ですから決して龍というのは特別な存在ではない、自分自身がそういう存在だということ。それはきちんと自分の体内でそれをきちんと感じ取り、自分がさっき色々なことを言ったように、人として人間として地球人として神の子として何が出来るのか。どういう活動、天命を持っているのか。それをきちんと役割を果たすだけの天命、使命を果たすだけの力、能力を持ってます。
そして大きなものとしては、地上の母から、大地の母から、全てのものを慈しみ、愛おしむ、愛する心。愛っていう言葉は簡単ですがすごく意味の深い、幅の広いことですが、本当の意味の全ての命を育み慈しむ心を、大地からいただいています。他の動植物にない本当の愛を。
そして天の父からは、超能力、第六感とかそういう超能力を超えた、創造主と同じ創造する力をいただいています。ものを考える力。何もないものからそういう時計を作る、想像から。時計を作るためにはそれを作る物質、文具だったり、プラスチックだったり、チタンだったり、そういうものを作り出してそれを形に作って、きちんと時間を解く、そういう技術。それは人間の科学、技術じゃなくて、創造主からいただいた力です、元々。それを人間はどこかで自惚れて、人間の科学だ技術だって言ってますが、元々の力は神から戴いた、創造主から戴いた力です。それは超能力を超えた、創造主と同じ力をいただいています。
それも理解していただければ、地球、私達が本当に今何を望み何をやれば、それはきちんと具現化、物理化、世の中をきちんと形どることが出来る存在だということです。不可能でも現実に出来るということです。
ですから、そういうことを理解していただければ、自然と自分達がやることがいい方向に向けることが出来るのか出来ないのかとか、賭けじゃなくて。確実に自分達の考え、意識、価値観、行動が確実に素晴らしい世の中、不可能と思ったものを現実化する、全ての人がそれを持っています。それは誰と関係なく、確実に持ってます。ですからそれを理解していただいて、自分の役割というものを果たしていただきたいと思います。
先ほど2004年の中に話をしましたが、オバマ大統領は2010年に一度、暗殺計画があると、正月に。それを乗り越えたら次は2014年に暗殺計画があると。で、実際の暗殺化される月日としては4月か11月。要は4月は多分キング牧師の暗殺された月になりますかね。10月か11月がケネディ大統領になりますか。その時期位に暗殺される可能性が高いと。でも早まったら年明けてすぐ暗殺される可能性が高いということで、2004年に最初に伝えられたことです。で、2010年の暗殺の年はまだ変えやすいと、あの計画を回避するのはね。暗殺計画を回避するのは、2010年はご神事的にはたやすいご神事であろうと。でも2014年はかなり厳しい。油断すると本当に起きてしまうということを言われました。2014年の際には、実際に一番、2014年の9月まで、特に2013年の年を夜が明けて2014年を迎えた1月頃から、アメリカの内情がポロポロ、ポロポロ表に出てくると。表に出したくない内政事情がポロポロ出初めてくると。やはり本当はこう裏の密約だったり、計画だったり、実際に行っている行為が実際にポロポロ表に出てくる。それは実際に啓示では言ってます。で、そこまで最初言っていいのかって迷ってたんですが、去年12月とか11月、去年の10月かな、東京で同じ勉強会した時にはもう完全に回避するために言えって言われたので、去年10月か9月の東京での祈り合わせの時に、年が明けたらオバマ大統領の暗殺計画があるから、1月15日までにそれを終えてこいと言われたということで話をしました。それが1月10日から14日までのワシントンDCのご神事になりました。
で、その時に言われたのが、ポロポロ表に出てきた情報は裏でオバマ大統領、本当にアメリカの本当の悪い部分をどんどん表に出すと。ただ大統領として直に言ってしまうと、国際問題があまりにもでか過ぎるということで、外から出てくような形で表に出すだろうと言われてました。うん、それが2004年に言われて、で去年、本当に真剣に今動かなければ大変だと強く言われて、年明けたらすぐ行けって言われて、今月10日から14日までワシントンDCのご神事を行ってまいりました。
・・・ちょっとひとやすみその8・・・
で、その結果、どういうご神事になったかと言いますと、成田からワシントンDCに行く間にも色んな啓示が降りてまいります。啓示とか色んなビジョンを見せられました。実際にはオバマ大統領が暗殺される場面とか、色んなものを見せられたり、色んなことを言われてまいりました。その中ではやはり、かなり確率が高い状況にあるということを強く言われてまいりまして、ワシントンDCに着いたら、ホテルに着いたらもう夜中の1時位で、翌日9時にご神事の方をやるために、まずホワイトハウスの前でお祈りをさせていただきました。その時には妻の方にお言葉をいただきました。
で、そこでは、ワシントン、ホワイトハウスの方で向き合ってそのやりとりを私なりにやろうとしたら、誰から出てくるかと思ったらいきなりレーガン大統領、元大統領が出てきて馬鹿な話をし始めたので、初日早々腹立てたっていうのが第一印象です。ふざけるなっていう内容でした。要は自惚れて、私がどれだけ力、力の政策でソ連を崩壊させて、今の平和国家の国を体制を作り上げた。自由が優勢、自由が表に出た素晴らしい社会を作り上げたと。私の功績を見れば、力っていうのがどういうものか分かるだろうみたいな話をしてきた、凄い変な話ですが、自分でこうやりとりの感覚ですので、自分ではきちんとやっているつもりですが、妄想かもしれませんが、そういうやりとりが、最初のホワイトハウスの中には入れませんので、ネット越しにやった時にそういう話から出てきて、今回はちょっと難しいかなと思う中、一番最初がそういうところでした。
そして次、リンカーン大統領の、その、よくテレビで大きな大理石の石に座ってる建物があるじゃないですか。そこに行ってリンカーン大統領の方に行って、また変な話、会話を試みました。そしたらいきなり言われたのが、要はそういう感じで言われました。あなた方は、このアメリカに何しに来たのかと。アメリカを悪として、アメリカを変えたいと。アメリカが変われば世界が変わるという気持ちで来ているならば、とっとと帰れと。もう二度と来るなと。すぐ、そういう話でした。はっと思いました。
で、それからまた話をしてきて、アメリカっていう、私がどういう思いで南北戦、奴隷解放をし、戦争に南北戦争を行ったか、その結果どういう形になったか。そして、その意志をとった、継いだ人達が次々と私同様、暗殺されたと。で、実際にどういうことを言ったかというと、リンカーン大統領は本当に自由と平等と、その一人ひとりの権利をきちんと形にしたいと、それを望んで公表したと。その後抵抗が強くなり最終的に南北戦争を決断しないといけなくなった。そして決断し多くの血が流れたと。敵も味方も。その戦争のその上にある犠牲の中、何とか奴隷解放と新しい自由というものに、本当に理想の世の中を初めて地球上で、地球上でですよ、全世界で初めての理想国家を、見本となる国家を作り上げられると本心から思ってたと。しかしその半ばで命を絶たれたと。
その後の行為が、命を奪われたことの嘆きではなかったです。自分が本当に望んだ行為が後の悪い人達に、いいように利用されたと。要は自由と平等、一人の権利、それを求めるためには正義なる戦い、命を投げ出しての戦いは聖なる戦いだと。意味分かります?アメリカが大義名分にしてる自由の戦いですよ、それに意味を変えられて、常に自由、正義なる戦いだということで戦争を繰り返す、大義名分に作り上げられてしまった。私が望んだのはそれではない。自由を勝ち取るために、戦いをもって命を投げ出して、それを取り戻すというのは、掴むっていうのは本来望まなかったと。戦争ではなかったと。人間が生きて、人間の行動によって自由を勝ち取る、戦いではなくて。それを望んだがやはり戦いに進んだ。その後のその自分が一番悔やんでいる行為を、聖なる戦い、正義、大義名分にされたということが一番の嘆きだと。それが今、言っていると。
で、あなた方がここに来て、どういう意味で来たのかは大体分かるとか。それは私達も分かっていると。彼は決して命を奪ってはならないと。そういうことを言ってまいりました。で、彼は本気でこれから色んなものが表に出てくるだろうと。出てきたものは彼が裏で本気で命を賭けて表に出したことだと。それを理解しなさいと。で、それが理解出来ているか出来ていないか分からないから、私があなた方をまだ理解出来ていないからっていう言い方をされて。だから最初にとっとっと帰れと、もう二度と来るなと。だから最初にぼんと言われたんですね。
そして次に行ったのが、朝鮮戦争の銅像が立っているところを周りながら行きました。
そして次、トーマス・ジェファーソンか。歴代第3大統領かな。初めてワシントン大統領が独立戦争の後に立って、その人が自由と平等ということを法律にきちんと明記した、アメリカの大統領の中では一番こう功績の高かった人だと言われて銅像が立っているんですね、リンカーンみたいに。そこでも言われたのが、要はリンカーン大統領と同じようなことを言われて。彼は殺されたわけではないですが、あの当時、本当は奴隷とかネイティブの人達を開放しようとすると、当時の抵抗では全然違う方向性にいく可能性が、却ってもっと弾圧になってしまう可能性があったので、そこまでは踏み込むことができなかったと。ただ、法律を作ることはすごく有意義であったと。理想に向けた第一歩が、に踏み込むことが出来たという言い方をされていました。今後どういう風にアメリカが変わっていくか、本当にそれを見守っているという言い方をしました。
・・・ちょっとひとやすみその9・・・
その後キング牧師が、要はリンカーンの建物の中に1964年のキング牧師の大演説がそこで行われているんですが、そこの場所に立ってそしてキング牧師の銅像があるところの話をして、色々話を聞いて言われましたが、その後のケネディ大統領のお墓の方に行った時に出た言葉が、やはりすごく印象的でした。
私は本気でこの冷静時代を終わらせて世界を平和に導きたいと思ってたと。キューバ、第二次世界大戦を経験して、キューバ、朝鮮戦争そしてキューバ危機、ベトナム戦争の中でキューバ危機を経験した時に、それでは本当に冷戦でいつかまた広島に落とされた原爆を使った核戦争が確実に行われる。未来に確実にそのままだったら核戦争が起きてしまう。今回は私が何とかキューバ危機を回避して核戦争を回避できたが、あと、私の後、誰が実際にボタンを押すか分からない。これは生きている時の考え方ですね彼の。だから私の生きている間にこれを確実に無くす、起こしてはいけない国作り、その世の中の体制を作るんだという、本当にそういう意志を持っていたということを訴えてまいりました。それと同時に、あなた方言われている辺野古の、沖縄の、今日、辺野古の、名護市の選挙があって、17日なんですが、辺野古に関してはキューバ危機が起きたことによって、日本列島の中の沖縄での海軍基地っていうのがすごく重要視になる。ただ沖縄は大きな海軍基地を作るにはリーフがあってなかなか場所が、いい場所が見つからないと。そこをきちんと海軍基地を作ろうと思ったら、普通の海軍基地を作る数十倍のお金がかかってしまう。当時ではね。ただ埋め立てするにも広い範囲でそれを作って掘ったりとか、大きな軍艦が入るようにするには大変お金がかかる場所、都市にはなるが、辺野古というものが重要視されてきたと、軍の中で。それはもうその時から色々あったんだということを言ってきました。
そして実際にレーガン、ロン・ヤス時代って80年時代。その前の佐藤とニクソン、沖縄復帰の時代にある程度の密約があったと。将来、沖縄からアメリカ軍を撤退し、日本軍を沖縄の地に駐留する形になった時に、自分達が計画していた辺野古沖の海軍基地の建築だったり、その南方での制海権、制空権の確立をしっかりするためには辺野古にきちんとした海軍基地と、先島にしっかりとした空軍基地、陸軍が必要になってくると。で、日本は確実に海兵隊が必要になってくるっていうそういう軍事的なものが話され、成されたということを言われました。それがただあくまでも啓示ですので事実かどうか分かりませんよ、敢えて名前も言っていますけれども、ニクソンとか佐藤とか言って、総理大臣言ってますが、実際にあったかどうか分かりません。その時代のこの官僚とか軍幹部の中での話かもしれませんが、そういうことが実際に行われましたよということが言われて、今に始まった話ではないと。
で、それを最初に望んだのは、その計画をたてたのはアメリカではないですよと。第二次世界大戦の1945年かな、終戦後に自衛隊を、その後のGHQに今の海軍の人達が、当時の、海上自衛隊、将来日本に海軍を復興させるための案を作ってそれを承諾させているんです。今の海上自衛隊というのは、当初から日本海軍を復興するための計画で、帰還兵、日本海軍の将校とか中佐とかそういう将校クラスの人達を、帰還兵を、アメリカは最初それを回避するために調べてたんですが、その管理を言いつけられた将校が、その人達の帳簿を作って打診したんです。いずれアメリカに、日本に海軍を起こさせることはアメリカに凄い有意義だということを説得して、そういう人達をまた呼び戻して、海上自衛隊の指導をする計画を立てる者として雇って、実際には海上自衛隊は海軍としての教育、計画、技術をきちんと、日本海軍の技術をきちんとやってる、自衛隊っていう規模を超えた本当に実力は世界でも有数な海軍の技術、能力、ノウハウを持ってると。はっきり言えます。それを打診した時に、台湾が日本領土からなくなったわけです。で、いずれ中国とあたる、台湾とも衝突するかもしれない、当時。そうしたら沖縄というものが、東シナ海で重要な拠点になる。でも一時アメリカに占領されてれば、もし復帰後は日本海軍がそこをきちんと守り、それによってアメリカにもかなりの有益、国益をもたらす筈だということで納得し、最初の辺野古とか、そういう沖縄近郊での軍事作戦や基地の、その今アメリカが軍をこう大きく極東での体制を変えてますが、それは日本のその要望に応じての形だと。
だから今言われているのは、アメリカからの要請ではなく、元々日本からの要請だよと。それはいずれ中国と衝突するっていう、もうそれを確実に想定した流れの計画。だから戦略として60年、70年かかってても、軍事戦略としてそれは当たり前のことだと。50年先の日本、百年先を見込んだ軍事戦略をたてるというのは当たり前のことであって、何も驚くことではないということを言われました。それがケネディ大統領の話でした。
トーマス・ジェファーソン、ケネディ大統領も言ってきたのは、あなた方がアメリカを変えたら世界が変わると思ってたら大間違いだと。アメリカの今のその自由を求める聖なる戦いというものを覆すのもなかなか容易ではない。本当に今回、オバマ大統領が命を賭けてやるが、それで本当に大きく世論が動くだろうが、それを確実に世界を変える、世界情勢に変えるまでのことをするには、今あなた方がアメリカを変えるっていう気持ちで来て、それのやり方では結局は何も変わらないよ。元に戻ってしまうと。世論が騒いだ後には元に戻ってしまうと。間違ったら逆に第三次世界大戦を早めるだけだと。うん、もっとしっかりした先を見た考え方を持って先を見なさいと。それは自分の国にとっとと、あの言い方はけっこうきつかったですよ。もっときつい、とっとと日本に帰って、自分の国が今どこに進もうとしているのか、自分の国の役割が何なのかを知ってるのならば、そこに力を集中して動けと。他の国に干渉する、この国はこの国で私達が真剣に動いているんだからと。要はね、亡くなった方ですが、それと同時に生きている方も真剣に動いている人はいるんだから。うん、アメリカ全部が悪じゃないんだぞと。真剣に世界を変えようとしている人達もいるんだと。アメリカは真剣にそこにやってる人間がいるんだと。そこにわざわざ干渉しに来るんではなく、自分の国をきちんと干渉して、何どういう方向に進むのかを、真剣に帰ってしっかりと動け!って言われて、お叱りをいただきました。それが今回のワシントンDCでした。
・・・ちょっとひとやすみその10・・・
で、本当に危ないって言われました、あのオバマ大統領は。それと同時に本当に戦争は起きる可能性がすごく高いともう強く喧伝されました。だから帰ってきて、ちょっと私びっくりしたのが、CNNとかネットでオバマ大統領が暗殺されたということでニュースが実際、流れたということを聞いた時には、実際に起きてしまったのかって一瞬ちょっとびっくりしました。ガセだったらありがたいんですが。啓示では4月、10月、11月。でも早かったら1月って言われて、1月15日を超えないように行かんといけんって言われて、もうびっくりして10日に行ったわけですから、実際に起きてしまったのかって一瞬びっくりしましたが。
ただ、その後に世論で出てきた内容はすごく重要なことです。N何だったかな、あの国家安全保障なんとかっていう要はあの秘密機関(注:国家安全保障局National Security Agency、NSA)ですね、軍の、アメリカの。そこが同盟国や敵国の首脳の電話とかそういうものを盗聴してたとか、民間人の方の盗聴をずっと監視してたということが表に出たということは、凄い重要なことが暴露されたことになります。あまり騒いでいませんが、本当に凄く外交問題でもかなり抑えて、他の国がパニック、過剰反応してないですが、かなり抑えてはいますが凄く大変なことが表に出てしまったということになります。国民ではなくて他の同盟国や敵国の首脳に至るまでの盗聴をしていた、スパイ行為をしていたということは、やはりすごくその他の国の代表する人達からすれば、国からすれば大変な問題、国際問題です。そんな簡単なニュースでぽんと流れているような、以上の問題です。それが表にやはり出てきたということは凄く、ポロポロ出始めたということになります。
それともう一つ、32名ですかね、空軍、核弾頭を、ミサイルは空軍管轄なんですよね。その核弾頭を飛ばすスイッチを押す人がいる、決める人は大統領ですが、その核弾頭を飛ばすスイッチを入れる人の32人の殆どが、時々適正検査とか試験を受けるんですが、殆どの仲間内でカンニングして、結構体質というのか滅茶苦茶だっていうことが表に出たんですね。能力とかそういうその体制が。核弾頭を押す人ですから、本当にしっかりした人の意識を持ってやらんといけないんですが、その核弾頭を押す人っていうのは軍でも上の方じゃないといけないです。そういう人の二人が麻薬をしていたということで捕まって、そこから色々ボロボロ出てきたっていう。麻薬ですよ。もしその勤務中って言ったらいいですか、そういうところに麻薬をやって撹乱してボタンでも押したら大変なことですよ。麻薬、お酒じゃないですよ、麻薬ですよ。それやってたっていうことがバレた。そこから調べてったら中はボロボロになっていたということが実際、核弾頭を押す人が。それは大変な問題なんですよ。それがやはり今年になってボロボロ出始めてきたっていうのは、やはり啓示的な裏で、直接オバマがやらなくても、裏でどんどん出してきたと思われます。
で、今、私に伝えられているのは、本当にどうなるか分かりませんが、今の状況で。日本とアメリカとの過去からの色んな密約、そして近年、安倍首相とそのアメリカとの密約とか、裏で動いているものとか、アメリカが情報としてスパイ行為で調べていた情報ですね、安倍首相を。安倍首相をきちんと調べてみて、将来的に自分の味方になるのか敵になるのか、アメリカは半信半疑で安倍を徹底時にマークしていたっていうことになります。それが電話盗聴がバレたっていうことは、アメリカは安倍を確実に盗聴し、監視してスパイ行為で安倍総理大臣のことを監視していたと。啓示的にも言われていますから。それの内容が表に出てくる可能性があります。それが出てくるとまた日本の国政だけじゃなくて、軍事的な防衛的なものだとか色んなものが大きく、また世の中が動き大きく変わる可能性があります。それがいい方向に動く可能性もあります。うん、だから、今しっかりとご神事で、しっかりと皆さんが意識をして行えば、日本っていう国がまだ本当に世界を、世界の国を統括する動き、その体制に向かうことが可能な状況になったということです。そういう方向に動くことが可能になったということですので、私としては真剣にそこにもう一度意識をしっかり持って、ご神事を新たな思いで進めたいと思っているのが現実、今の状況だということになります。
2014年1月19日(日)合同祈り合わせ仙台会場より
語り:大国ミロク大社 比嘉良丸
文字起こし:こころのかけはし 文字起こしチーム
件名にある“ワシントンご神事を終えて”の前に、昨日配信されました諏訪湖での比嘉良丸メッセージ動画を一部掲載させていただきます。他の動画に関しましては、途中でエラーがhっ制する為に配信を控えさせていただきます。尚、番組の中でも語られておりますが、現在進めているご神事とその結びとしての東京学びの和には、それ自体にご神事として大きな意味があるとの事です。東京、関東での大きな災いを防ぐ、出来るだけ混乱を起こさない為の大切なご神事となります。学びの和にご参加頂く一人ひとりの祈りがその災いを防ぐ大きな力となるようです。昨夜の段階ではまだ若干の参加枠がございました。一人でも多くの方に会場へ足をお運び頂き23日午後3時からの祈り合わせにご参加頂けますようよろしくお願いいたします。
「2/21日、諏訪湖より」その4
「2/21日、諏訪湖より」その5
以上、23日の祈り合わせのご案内とさせていただきます。
ワシントンご神事より帰国直後の1月19日に行われました合同祈り合わせ仙台会場での比嘉良丸の講話より文字起こしいたしましたので以下に掲載いたします。長文となりますが、最後までご一読頂けますと幸いです。
こころのかけはし 高橋 潔
すみません。長丁場になりますがよろしくお願い致します。
今日、午前中は啓示に、どういう啓示があって、どういう内容でどういうご神事を行ってきたかという話をさせて頂きます。で、その後にやってきたご神事の内容を知っていただいた後で、一緒に祈りを行って頂きたいと思います。啓示と行ったご神事について、もしお話をした後に質問等がありましたら質問にできるだけお答えしたいと思います。それと家の嫁さんを通して出てきたご神事に対してのお言葉をいただいた後に、そのお言葉の意味を、家の嫁さんから、嫁さんなりの解釈をお伝えします。ただそれはウチの嫁さんの解釈ですので、一人ひとりのまた解釈は違うと思います。それに対して何か質問があったら、それはまたそれでお答えできればと思っております。
じゃあ、そろそろ始めさせていただきます。
出来る限りゆっくり啓示や今伝えられていることをお話したいと思いますが、場合によっては突然、啓示が降りたりする場合があります。そうなると話が突然、全然違う方向になったりしたり、感情が高ぶって荒々しくなったりする場合もありますが、その時はご了承ください。
まず、最近のご神事の伝えられてきた中で、ちょっと、昨年にもさきのぼりますが11月には中国の方に行ってまいりました。中国の方では、こう日本と中国との軍事衝突も含めて、北朝鮮とかが12月から2月にかけてこのいらんことというか、またミサイルを発射するとかそういう啓示に基づいて、今回は朝鮮半島は行けなかったんですが中国の方に11月に行ってまいりました。11月の中国では啓示的には本当にかなり厳しい状況で、12月から日本と中国との尖閣列島でのこう衝突事件が起きる、実際にそういう啓示に基づいて行ってまいりましたが、私の啓示では何とかそれは回避されたと思っております。ただ油断が出来ないと思っているのは、一番危険性が高いのが、改めて6月頃にかなり厳しい状況になるんじゃないかと今、思ってます。
私のご神事というのが、常にそのご神事を行っていきながら状況を回避するために動いてますので、常に伝えられた啓示が変化してまいります。ですから1ヶ月前の出た啓示と今の状況とは、かなり異なる場合があったりします。それはご神事を常に行っている流れで世の中の流れが変わり、世の中のその情勢が変わった代わり、その変わった情勢に合わせてまた啓示が降りてきますので、常に啓示というものが、この予言みたいに一定した状況ではありません。今の段階では中国との関係性の悪化は、6月位にもう一度大きく動き出す可能性が高いと感じて伝えられております。
それと北朝鮮もそれに合わせて6月、ゴールデンウィークから6月にかけて、ミサイルの発射を行う可能性が高いと伝えられてます。その中国、北朝鮮のミサイルの発射は、日本近海か間違ったら内陸に落ちる可能性があるということも伝えられております。ただそのミサイルに弾頭、爆弾を積んでいるか積んでいないかは、今のところ爆弾は積んでないロケット、ミサイルだと啓示では伝えられています。ただ爆弾が積んでいない、積んでるは関係なく、日本近海に落ちることによって一気に緊張が走るというのは、それは何ら変わりもないということを伝えられております。
・・・ちょっとひとやすみその1・・・
11月の中国のご神事の際に、本当にかなり緊迫した状況というのは、私自身の啓示の内容はかなり緊迫した状況で中国に行きました。中国に行ってご神事を行ってる最中に、中国が制空圏をこの発令したというのがありました。東シナ海に中国の制空圏というものを発令致しました。これはもう数十年前位から、いきなり制空圏、制海権は発令し、緊張が高まるということはずっと、ブログやメルマガでも配信してきたことですので、それはもう最初から予測されていたことなんですが、その制空圏を発令した後の対応が、日本政府ではなくてアメリカ政府の対応が素早く、軍事対応っていうんですかね、行ったのが、こう異例の速さというのかアメリカの本気度を中国に示したというのが、今回はっきり示されたと思います。中国の制空権の発令後に、普通でしたら米軍ではなく日本の自衛隊なり日本の自衛隊の戦闘機や警戒機、実際には警戒機が飛ぶだろうとは思ってたんですが、それよりも真っ先にいきなり飛んだのが米軍の戦闘機でもなく、偵察機でもなく警戒機でもなくてB-52という爆撃機だったんですね。その爆撃機を飛ばしたということは、すごく大きな意味を中国に、意思を伝えたということになります。警戒機や戦闘機でしたら通常飛んでも、やはりこの中国に対してのアメリカの立場というのはそう強く意思表示というよりも通常の表現と思われても、何て言うんですか、通常とアメリカの対応だと中国に思われてもおかしくない、そんなに中国から緊張するとか緊迫するようなことにはならなかったと思いますが、B-52という戦闘爆撃機を飛ばしたということは、あれは世界最大の爆撃機で、これまでの戦闘で一番敵国に脅威を与えた爆撃機であり、一番最大の大きな核弾頭を積んで落とすことが出来る爆撃機です。やはり戦闘、戦争の中で一番怖がれる軍用機の中に入ります。それがいきなり飛んだ、その制空圏の中を飛んだっていうのは、アメリカが中国に対して本気でやるならばアメリカも本気でやるぞと、それはB-52を飛ばしたということは、核戦争も踏まえて本気でやるぞという意思表示になります。そうなると中国は、これまで好き勝手に尖閣列島の方で日本に対して脅しをかけてたことが、本気でそれをやろうとするとアメリカの軍事介入が確実に、単なる支援ではなく、本格的なアメリカの軍事介入で本格的な中国を潰しにくる対応のこの戦争になるという、中国の政治家、軍人、軍に対して強い脅威を与えた行為になります
ですので中国の対応がかなり日本に対して、日本に対してってよりも尖閣列島あたりでの軍事的な活動に、こう見直しを求められることになったと思います。それは尖閣だけでなくフィリピン、ベトナムの海域にある南沙諸島という、そこも含めてですね、アメリカがどちらにしても大きな軍事介入をし、本気であれば中国と交える、戦闘を交えるという状況に実際にはなりかねない状況にあるということです。ただそこまでなった場合に中国が本気でそこに、戦争に向き合う、向き合うだけの勇気があるかっていう問題になってきます。ただそのままいけば、いずれ日本と中国は確実に衝突します。このままの流れで日本の国内での軍事設備を、状況を強化してゆくことによって、やはり中国や朝鮮半島に多大な脅威を与える形になりますので、自発的な衝突や最終的には軍事衝突から戦争に繋がる流れは、このままいけば避けられない状況があるということは啓示では強く言われています。で、私に、自身が啓示を受けて、受け取ってる内容といたしまして、ただ単に戦争を回避するための啓示とか戦争のビジョンとかを、要は一つの啓示だけが受け取ってるかというと、実際にはたくさんの啓示を受け取っております。
例えばですね、かなり古い、実際には飛鳥とか奈良時代、その時代の方々って言ったらいいんでしょうかね、そういう方々からのメッセージやビジョンや、この近代、この近年までに至るまでの、その時代の流れ中で幾層の啓示を受け取っております。それは日本国内だけの存在ではなくて、中国とか朝鮮半島に行った折にも色んな啓示やビジョンも伝えられております。
で、内容的にはどういう内容かと言いますと、実際に自分達の国が外から占領された時には、自分達の国がどういう混乱をし、どのような姿になるかということを昔の場面だったり、近年だったら朝鮮半島の場面だったりを、この実際に自分の中ではそういう場面を拝まされます。要は占領されて国民が奴隷みたいな扱いをされて、本当に人権やそういうものが迫害を受けた状況、最悪な状況ですね。もう支配された時の。私達は、沖縄という所は米軍に支配されてたのが27年間ありますが、人権というのは実際になかったです。でも沖縄が経験した何十倍もの迫害やその人権を無視された、その支配される姿というのは実際に拝まされたり、そういう事を伝えられてきます。
要は実際にあなた方は、あなたは戦争を回避するとか戦争を望まないとか、軍備増強、強化を望まないというお祈りをしているが、実際に攻められたらそういう状況になるのは分からないのかということですね。それが本当に国民を守ってることになるのかと。本当の日本の姿というのをあなたは見ていないんじゃないかと。支配された時の苦しみというのは、あなた方が経験、沖縄で経験したその何十倍もの迫害、その人権無視された内容になることを、あなたは本当に知らないのかとか。そうなってもいいのかという事を実際にはたくさん見せられてます。実際に占領されたらそういう状況になるのは確かです。いきなり軍事的に中国や朝鮮なんかに占領されたら、そういう状況になるのは確かだと思います。
昔から、昔の時代から、占領、戦争をして支配して、そこの国の利益を吸うというのは、扱うというのは罪ではなくて昔の時代から実際には戦争で領土を広げるのは、昔の時代は正義なんですね。当たり前の国の国益、国を大きくするということで、変な言い方ですが昔はそれが当たり前で、それを広げてゆく王様の方を、王様がすごくいい王様だと思われてる時代も実際にあります。そういうことを常に見せられております。そういう場面も。ですから啓示的な場面の中で、日常の中、朝、昼、晩、夜中と関係なくこういうものを見せられます。
ですから自分の中で常に葛藤があります。本当に自分がやっていることで中国やその近隣諸国に戦争で侵略されて、自分達の国が、自分達自身が奴隷以下の扱いされ、その虐待を受けるんじゃないかというそのビジョンの中で、実際にそうなった時には自分の今やっていることが正しいのかという葛藤はあります。でもそれでも今、戦争は起こしてはならない。今、日本が軍事強化をすると確実に戦争になるという言い方をし、平和の道をということを、敢えてそこに、ご神事として行ってるには、それ以上の意味があるからです。
・・・ちょっとひとやすみその2・・・
どういう意味かといいますと、それと別にもう一つ重要な啓示とビジョンを見せられています。
先ほどの啓示、ビジョンというのは昔の古(いにしえ)の人達や、近年の、その要は神というよりも霊に近い存在でしょうかね。人によっては人格神という言い方をする存在になるかもしれませんが、敢えて私は人格神ではなくて霊っていう言い方をして誤解を招くかもしれませんが、そういう存在からのビジョンは確かに、負けたらどうなるという、本当にそういう場面を多く見せられております。しかし私が常に仕えている自分の主祭神が伝えてくる内容は、そういうものをきちんと見せられた後にも、最終的に見せられるのが、本当に戦争になった時にどういう風になるのかという姿を見せられます。そうなるとアジア近郊での中国と日本から始まった戦争は、アメリカが介入することによって朝鮮半島から東南アジア、アジア全体に広がっていきます。そうなるとヨーロッパも含めて中近東も大きなあの影響を受けて、最終的には第三次世界大戦に発展します。そうなると最終的にはその戦争の終結した後の世の中の姿というのは、どこの国が勝った負けたの話ではないんです。
要は、中国と日本が戦って、中国が勝った、日本が勝ったっていう問題ではなく、戦争自体の終戦が起きた後の姿というのは、地球規模、世界規模で戦争が行われて、特にアジアからヨーロッパにかけて、戦争に勝った負けたの状況ではなく、全ての、世界中って言ったらいいのか地球中って言ったらいいのか、7割の地域で核兵器を使われた状態の、本当に死の星、多くの人間だけでなく多くのものの、生き物、命っていうものが失われた姿、もう完全に地球が包囲されたというわけではないんですが、7割の地域でもうあの核兵器の使用により壊滅的な状況で、ほとんど復興をするのにも、生き残った者で復興するにもかなりの困難になった状況の姿をビジョンを見せられます。そのビジョンはもうどこの国が勝ったという話ではなく、地球上での人類が起こした壊滅的な状況を見せられます。ですから今回、戦争が行われれば確実に世界中での核弾頭、核兵器を使った核戦争に発展するっていうことを強く伝えられております。ですから戦争は絶対に、世界大戦まで一気に流れる戦争は止めないといけないっていうことを強く言われている訳です。
それで実際にじゃぁ中国、日本が軍備強化せずにいたら、中国は本当に戦争をしてこないのかと。やはりそういう質問をします。このままだったら戦争になりますと。でも日本の外交姿勢を変えることによって、それが武器ではなく平和の内に国を統合するとか、その人々を調和するってことは、日本なら確実に出来ると。日本は両方の局面があり日本という国が本気で動けば、世界をまとめるだけのことは確実に出来るということを伝えてくるわけです。戦争ではなく、戦争を回避したあとの世界で100、今、何十カ国あるのかな、昔だったら148ケ国位だったけど、ソ連崩壊で国がかなり増えたからちょっと分かりませんが、170ケ国位あるのかな、そこの国が最終的には統合されて地球という星が一つの国家って言うんですかね、そういう将来の地球というか世界のあり方をつくることも決して夢の話ではなく、いやそれも現実的なビジョンとして起こるんだと。それのどこを選ぶかが今のターニングポイントだと。今どこに進むかがすごく重要な時期にきてるってことを常に伝えられております。そういうことを伝えられているからこそ、今ご神事的な内容として戦争を回避するとか、日本が武器を増強するのではなく、平和的な外交に進むようにとか、そういうご神事を行いながら祈りをしております。
そういうビジョンがなくて核戦争の破壊的なビジョンを見せられ、逆に日本という国が動くことによって世界が統合されるっていう、確かな、これは夢ではない現実になり得る話であるっていうことを強く言われているからこそ、そういうご神事を行っています。 それが中途半端でもし日本が本気で動いても戦争が避けられないとか、動けばなる可能性もあるよとか、要はご神事はなる可能性があるよという言われたわけでも、そこに望みがあれば、最終的の実際に最後まで諦めないというのがご神事の流れです。ただ確実にどうしても戦争は避けられない、どんなにもがいてもそこに突き進むという、もし啓示があったとしたら、どうしても最終的にどんなにあがいても戦争が起きるんだということになれば、また本音言いまして私の祈りも変わってくる可能性があります。それは本音で話しております。やはり本音、そういうこと言ったらまたあの色々言われるかもしれませんが、本当にどうすることもなくて戦いが避けられないということがあると、私も自分の国を、自分の身近な人々を守りたいという気持ちがありますので、そういうまた違った祈りになる筈です。でもそういう祈りではなく、軍事の強化をではなく、平和的な交渉で世の中が変わるというご神事を行うというのは、私の中で啓示としてきちんと強く世界が統合し一つになることは現実に可能、確実にそれをすることは可能だと。どこを選ぶかって言われているからこそ、世界が統合しその私達の言う理想な世の中、みろく世とかいう言い方をしますが、そういう世の中を目指すという想いでそういうご神事を行っております。そこのとこは、もう一度皆さんにご理解していただきたいと思います。
・・・ちょっとひとやすみその3・・・
で、大きく私は、実際には1994年、93年に倒れて94年の旧正から母親と神ごとに入りました。本格的な神ごとは。でも生まれた頃からいろんな物見たり、啓示を受けたり、母親のご神事を見てきたりしております、物心ついた頃から。で、私の良丸という名前は神から頂いた名前だと言われて、それが凄くプレッシャーでもありました。そこの中でずっと物心ついた頃から今見られているビジョンは、実際に見せられてきた内容です。特に強く伝えられたのが2004年の旧正です。2000年までに、2000年から2001年の正月を迎える、新年のね、その時にハッキリ9.11みたいなものが起きる。それがアメリカとはまだ確信はしてませんでしたが、テロが起きて戦争に、世界が戦争に向かう出来事が起きるっていうことが知らされて2001年に起きて。それが起きたら改めて中東でアフガン、イラクで戦争が始まって、最終的には中東やアジアで戦争が、流れができて、最終的には世界大戦に進むという大きな流れの出来事ということで、9.11が起きました。
その起きた後に啓示の伝えられてくる内容として、アフガンやイラクの戦争が啓示の通りに伝えられてきた時に、2003年終えて2004年を迎えて、自分でもご神事的には何しても間に合わない、もう無理だと、どんなに頑張ってあがいても無理だという、本当に精神的に打ちのめされた気持ちの中で、自分の聖地である天の岩戸といわれている場所の、全ての命、全てのものを生み降ろす母神のご神体があるんですが、鍾乳石で。妊婦が立ってお産する、本当に彫刻みたいに作られた、人間が意図的に作ったんじゃないかと思う位の姿の鍾乳石があります。そこの下で2004年の大晦日から旧正にかけて、洞窟の中に入って全裸になって龍粉っていう、そのクリームみたいな、泥じゃなくて本当にクリームみたいなクリーム状のものを全身に、真っ黒なんですが塗って、本音もう凄い弱音を吐いて「もう私は神ごと出来ません」と、「もう私は神ごとからもう除外して下さい」と、除外しても、もしそれがダメだという私自身が、この神様が、私が最初に倒れた時に枕元で私に伝えたことが、「命落とす定めの者よ。母と共に神行の道に入り、神行の道を継ぐなら、命救おう」と言われて、気がついたら即答をして「やります」と言ってたんですが、実際には子供の頃から「あなたは30になったら命を落とす」とずっと言われてたことが、もうその状況にきた時に、そういう啓示で「やります」と言った時に、実際にはいくつかの手術を受けたり、色んな10年以上入退院を繰り返しながら、私自身はもう大腸も内臓もいくつか全摘してかなり内蔵が足りないのですが、そういう状況でもうダメかと思い、自分でも諦めた時にそういうことで生かされて、今ご神事を行っておりますが、2004年の時にはもう私としてはそれ以上やっていく気力がないということで、泣き言を言いながらそこでご神事をした、あのご神事じゃなくて訴えたんですね。「もう辞めさせてくれ」と。「もし、辞めることによって命が落とすならば、もう構いません」という状況で2004年の旧正から、大晦日から旧正にかけて洞窟の中でもうずっと訴えた時に、洞窟の中で沖縄でもねあの時には気温が6℃あたり、かなり気温が下がって洞窟ですからもうちょっと下がってたのかな。全裸でクリーム状になって全部湿気やったので低体温で、実際には意識を失くしていたんです。そしたら、半日近く意識が失くしていた状態にあったと思うんですが突然、どっくんどっくんゴロゴロゴロゴロとか色んな音が聞こえて。自分では目が覚めてないんですが自分の意識の中で目が覚めて、そしたら凄く心地よい、本当に凄く心地よい気持ちになった時に、突然長女の声で「今度生まれてきたら絶対女の子だ」とか、そういう声が聞こえるわけですよ。それはどういうことかと言ったら、母親の胎内にいる時に、いる時の記憶っていうんですか、その時の感覚をその時に感じて、それが何にも不安なく凄く心地よい気持ちの中で、安堵感に包まれた状態だったんですが、そこからいきなり気が付いたら、宇宙から色んな星々を見せて凄く何とも言えないきれいな花園って言われるようなみたいな所の星に着いたら、私がそこで叫んでる訳ですよね。「何故、私にこんな偽りの場所を見せるんだ」と。「そんなウソの偽りの場所を見せるんではなく、さっきの母のおなかに戻してくれ」と。うん、こう叫んでいたら改めてのおなかの中に、母親のおなかの中に戻って、戻ったと思ったら心地いいと思ったと同時に光が少し見えてきたら、苦しくなって、くーん凄い苦しい思いで、ぐんぐん引っ張られて、光の方へどんどん引っ張られて、ぽんと出たら「おぎゃー」という言葉で自分が目が覚めた。要はお母さんから生まれ出た瞬間を、そこで、あの何と言いますか、経験をさせられたというのか思い出したというのかな、そういう経験をしました。その時に初めて、自分は自分から望んでこの世に生まれ出て、自分がやるべき神ごとだったりということを、自分で望んでこの世にお願いして、母の胎内から生まれてきたという記憶を、その時に思い出したって言うんですかね、前世とか過去世という言い方したほうがいいのか、そういうことを感じたことがあります。
その中で、あの走馬灯のように色んなビジョンがボンボン出てきた時に、郵政の法律の改正の自民党が独占で勝つとか、民主党が政権を取るとか、大きな地震が起きるとか、噴火が起きるとか、戦争が起きるとか、そういう流れの中でオバマ大統領が2回暗殺計画が立つとか、色んなものを実際には2015年までのビジョンを見せられました一気に。で2015年のビジョン、そのビジョンの中では2012年に中国との衝突が起き、2013年にはその日本の法律をどんどん改正し、2013年の末辺りから、半ばから末辺りかには軍事的な緊張から強制的な徴兵制度が始まったりとか。そして2014年、2015年には確実に戦争に突入する、もう下準備を行い、もう完全に戦争の準備を着々と進んで戦争に突入していくというビジョンをその時に見せられました。それを何とか回避するということで、常にご神事を行いながら、実際の最初の予定よりも少し状況が先送り出来たと言うべきなのか、まだ力不足だったという言い方にすべきなのかは分かりませんが、2012年の軍事衝突とか今の状況にいるっていうのは、実際には何とか一番最悪なビジョンは先送り出来たということになります。
・・・ちょっとひとやすみその4・・・
常にご神事をして祈っているのは、それを回避しなくすためのご神事ですので、常にその世の中の変化に基づいた流れでご神事が行います。啓示も常にその流れに変わった啓示に変化します。それはいいことが先行したり悪いことが先行したり、もうイタチごっこしながらのご神事ではありますが、今は何とか最悪の場面は避けられているという状況だということは言えますが、そのままでしたら最終的には2015年が2017年に先送りされて、2017年には戦争に入ってしまう状況っていうのが、今は変化としてそういうビジョンに変わっています。
2015年が2017年に先送りされただけで、その可能性はまだかなり強い啓示で伝えられて、もう状況としてもしその戦争が起きる度合いが1から10まであるとしたらどれ位かと言われたら、今の状況では7、それがそのまま法案軍事、法律が改正されていくと8、9という確率にどんどん上がっていくという状況になるのかなという、例え話それはそういうレベルと感じてご神事を行っております。それが今、自分が感じてご神事をしております。
で、今、一番新しい、自分の中で新しいビジョンというものを見せて、言わせていただければ、先程も言ったように2017年までがかなりの軍事的な方向へいく可能性がすごく高い。要は後3年間、それを乗り切れば2018年からは徐々に戦争への方向ではなく、和解の方向へ流れていく。それが2018年から2040年まで、そういう流れに変わる。そして2040年から2046年の6年間の間に、多く世界中の国々が統合するためのそういう話し合いが始まってくる。世界中の国々で。もうそんなこと起こっていたら大変だと。本当に何とか、EUだとか何とか連合だとかそういうものじゃなくて、地球上から国境を無くして、本当の一体、そういう状況に持っていくべきではないかという、それを話し合う状況に進んでいく、というビジョンを見せられています。それは一番うまくいった時の話ですよ。あまり悪い話だけしていくとあまりあれになるので、今本当にいい方向にいった時の話をさせていただきます。
そういう状況になるんですが、ただ2046年から2060年ですかね、2060年辺りまでに本格的な地殻変動期に入る可能性もあると言われております。それは下手すれば大氷河時代に突入する位の、こう地殻変動ですね。地震とか津波とかそういう規模を遥かに超えた状況の、数十万年とか数億年規模の地殻変動が起きる可能性があるということを言われてます。2046年か実際に47年、8年頃からですね。そういう状況になる可能性が高いということも言われています。ただそこの中で本当に戦争がこの17年までに起きずに回避できて、2018年から2040年までにこう大きく人達が意識が変わっていくことが出来れば、その2040年から46年、47年の間に人間の意識が大きく変わり、地球の大きな地殻変動は大きく変えることが可能だと言われています。要は一気に大きな地殻変動が起きるものを、緩やかに。地震とか噴火はやはり起きますが大きな地殻変動ではなく、何千年、何万年かかるかもしれませんが、気が付いたら地殻変動が終わっていたという流れ。一気にこう大氷河時代まで一気に地殻が変動するんじゃなくて、緩やかに徐々に変わってきて、何とか気が付いたら地殻変動が終わってたような状況になると。それは人間の意識と行動で確実に出来ると。そこを言われてました。
人間の想念とか、想いと行動、それで自然を突き動かすことが出来るかと疑う方もいるかと思いますが、啓示では確実に出来るとは言われております。だから心配するなと。未来は本当に、先は、いい方向にいけば素晴らしい未来が、地球の再誕生、地球が生まれ変わりした後の素晴らしいまた新しい時代の地球に、人間はそこに住むことが出来る。その時には全ての命を人間の手によって次に、その新しく生まれ変わった地球に命を、人間がその命、全ての命をね、自然界にある命をそのまま次の時代に命を繋ぐことが出来るということもはっきり伝えられております。夢ごと、夢物語みたいな話なんですが、私はそのビジョンを本当に信じて、それが、動くことによって可能だということを自分なりに確信を持って動いているのが今の状況です。うん、そういう風に言われています。その頃には、また全然違う宇宙時代になると思います。
で、2047年位にもしそういうことが実際に起きれば、よく皆さんどうなんでしょう?ムーとかアトランティスっていう時代があったということをお聞きしたことがあると思いますが、私の中でもムーとアトランティスは別々でなく元々は一つの国だったと。それが地球という星の国であり、それが唯一の地球の国家であり、その国家が他の星の惑星ときちんと交流を持って、本来は宇宙、惑星間でのそういう時代が本当は昔にあったという、それがある意味、対立から戦争になった時に、対立が起きてムーとアトランティスに別れたんだと。そこで戦争が起きて、今、両方のその文明が滅んで、今日に至っているという、大まかに言えばそういう啓示がありますが、逆に2047年位の統合をもし本当にそれ以降に統合を果たすというのは、本当のアトランティスとムーが一つだった時代に戻るという意味になります。戻るというよりはそういう時代と同じものに戻すじゃなくて、そういうこと、世界が一つに統合されたらその後には宇宙、他の星々との交流する時代に入っていく。本当の意味での宇宙時代に突入していくということも言われております。これもちょっと夢物、映画っぽい夢物語ですが、それも実際にはビジョンで見せられて、それも本当にそういう時代がくるんだろうということで、私は信じているというより自分の中ではそういうことになるんだという確信の下、ご神事を行っております。それが実際に私が見ているビジョンです。
ただそこにいくためには、私の中で常に伝えてくる戦争っていうものが一番のネック。その戦争を起こすためのきっかけ、起きるためのきっかけとして自然災害が起きたり、政治経済の混乱が起きたり、そういうものが起きることによって戦争に突入していくっていうところで、それを戦争に要因となる自然災害や政治経済の混乱っていうのを出来る限り避けるという意味合いでのご神事を行っております。それを避けながら新しいビジョンに向かって、それを進むっていう。だからそこに進むためには、最悪の事態を避けながら一歩一歩、確実に未来、いい未来に突き進むという意味合いを持ってご神事を行っております。
・・・ちょっとひとやすみその5・・・
そこにもう一つ、皆さんに知っていただきたいことがあります。地球っていう星も一つの生き物です。母なる神という言い方をしますが、母なる大地という言い方もしますが、やはり地上、地球という星が生きているからこそ、地上に我々を含む多くの命が存在します。だから、根本の大きな土台のものは、やはり地球という母体があってこそ、私達は生きております。ただ地球も母体で多くの命を、人間だけじゃなくて多くの生命をその地上でその育んでおります。それが自然界とか、宇宙創成の本当の命の循環の仕組みです。それを理解していただきたいと思います。
もしその自然界というものは、特に動植物、このまま大氷河時代だったり、それはアイスボールっていう表現をします、地球が完全に氷に包まれる。氷に包まれる前に地球はファイアーボールと言って、多くの火山が噴火してもうどろどろの地上になる。ファイアーボールってそういうことが重なって大氷河時代になります。そうなると多くの命がそこに絶滅します。生きてゆく、命を繋ぐことができません。だから多くの命が、神にではなく、要は地球そのものを創った創成、創造主は色んな神や、みんなが言う八百万の神々でもいいです、とか精霊とか、先祖とか、宇宙人とかたくさんいますが、地球上の命の未来は、地球の未来は人間に託されています。だから人間に早く気付いて、覚醒っていうのは超能力とかサイキックみたいな人になれというんではなく、我々人間というのは要は、私達は一つは「人」です。「人」っていう存在の役割があります。一つは。人として色んなルールに基づいた役割というのがあります。
そして、それはやはり私達人間社会って言うのかな、社会で、人としてのルールにそれに基づいた、本当にその社会の中で役割っていうものがあります。逆に「人間」っていう言い方をしますと、それは地球規模での自然界の中で私達が行う役割があります。地球規模での自然界の生き物、生命体としての役割というのが「人間」という言葉の意味に含まれる役割がまたあります。
それと「地球人」。私達は宇宙から見れば私達も宇宙人です。で、私達は地球に住んでますから地球人です。本来、宇宙時代を突入する前に、私達は人として人間としてきちんと自分達の役割を自覚すれば、地球人としてこれから宇宙時代に突入するための役割と自覚、その使命というものがあります。それをきちんと知ることによって、全ての存在、私達ですね、人間という存在は、全ての存在が実際は神の子です。だから神の子としての使者として地球に生まれてきた天命、使命があります。それを超能力とかそういうものを得るんではなく、その役割を気付くっていうのが覚醒です。
だから私達はその役割を気付くことによって、多くの命を次に繋ぐ本当の天命、使命を授かっております。だからそれをきちんと果たすことが出来るか、逆にその役割、使命を忘れて今はけっこう自分自身が神になった人達も結構います。特に神ごとをしている私達みたいなのは、時として本当に自分のやっていることが、本当に馬鹿な感覚に捉えられますが、人間としての、人間は決して神になれない存在ですが、ちょっとお馬鹿になって自分が神という存在に近い、神だというところまで意識がいったりするのも事実です。しかし、人間は神にはなれません。
しかし人間の行い、今の人間の行いですね、一人じゃなくて、人間の行いで、逆に地球っていう星を、全ての命を人間の行いによって、さっき言ったように核戦争だったり、環境破壊などで多くの命を絶滅に追いやる、地球そのものを死滅に追い込むような状況が、人間が、人間の手によって行うことになればどういうことが起きるかっていうと、地球も人間にそれを託しているのですが、逆に人間が本当にそこまで気付かずに進むならば、人間を排除するという動きにもなります、自然界は。要は人間も抵抗力とか、そういう風邪をひいたら風邪を治すために免疫力とかあります。病気ができればそれをやっつける。自然に肉体に持っています。地球も同じことです。地球全てを滅ぼすような状況にいけば、やはりその原因を排除する動きになります。それが本来の言われてる、どういう形でやるかと言ったら、やはり感染病、伝染病という形で、それが進む可能性があります。そういうことも伝えられております。ですから同時進行で、色んなものが動いてるっていう形になります。
そこで少し話がずれますが、先ほど地殻変動の話をしましたが、本当は2047年頃という話をしましたが、今、20世紀の終わり頃から21世紀に入る頃に、大きく大きな地震や色んなものが実際に起きてます。地殻変動期の中にもう突入したかのように。これはあくまでも啓示での、私が話してるのは勘違いしないで下さい、あくまでも啓示に基づいて話をしてますから、科学的な根拠や政治的な根拠やそういうのは実際にありません。啓示に基づいてますっていうことを理解していただきますが、ただそこで言われていることとして伝えていきますと、本来は2047年から2060年の間に大きく動き出す。その前触れとして動き出すにしても、実際には2030年辺り位から本来は動き出す筈なんですよ。それが今、動き出してしまっているというのも事実なんです。それは何故かと言うと、今まであまり認めたくなかった、口では認めたくないんではなくて認めてないっていう言い方をして、言ってまいりましたが実際の啓示の中では言われていたことですから、昨年からちょっともう口に出して言っておりますが、皆さんが言う地震破壊兵器ですね、それが使用されているということです。
・・・ちょっとひとやすみその6・・・
地震破壊兵器も一つの目的として使われているのではなく、幾つかの団体って言ったらいいかグループっていうか、そういう組織があると認識していただいた方がいいかと思います。一つはやはり悪い、よく皆さんが言う悪い人達が、その意図的に地震を起こして世界を牛耳るとかそういう目的として、破壊的、武器として使用しているという捉え方をしている方もやはり結構います。実際そうですよね。そういう扱い方をしてる団体もいると言われています、確かに。それと別に科学的な学者やそういう人達が大きく地殻変動が起きるその前に、意図的にそのエネルギーが溜まって、溜まって一気にやったらもう止めようのない地殻変動が起きますので、要は、2000年辺り位から意図的に力を溜まっているところに、それに力を放置することによって、自然をコントロールして大きな地殻変動を起きるのを避けようと、意味分かりますかね、先にエネルギーをどんどん調整バランスをして、一気に動きをするのを調整しようという動きをやっている団体とか、そういう人達。それとそれを調べようとして研究している、行い自体が間違ってそれを地震を誘発するとか、火山を誘発する動きになっているとか、そういう幾つかの行いが行われているという状況があると言われています。ですから地震破壊兵器っていう言い方で一つにまとめてしまいますが、それには色んな意図で動いている団体とか組織があると啓示では言われています。
そのことを思いついたのは、実際にはムーとアトランティスが一つの時の時代の時に、北半球と南半球に大きなそういうシステムを作って、同じ地殻変動期を迎えようとした時期なんですね。あの時代にも大きく地球の地殻変動期を迎える時期に達していた時にムーの時代に、ムーの時代っていうよりはアトランティスの時代、その統合されていた時代ですね、に地殻変動が大きく動こうとしていた。それを何とか自分達のバランス調整でそれを調整しようとしたシステムを、あの当時作ったっていう、出来上がっていたという、啓示の中でビジョンの中で伝えられております。そのことを知った人達がそれをまた再現して使おうとしているのが、悪い人達がそれを使おうとして色々今はテストをやっている状況だということを言われています。
その時のシステムは地震を誘発したり、プレートを動かしたり、火山を噴火させたり、大気を動かしてその大気の上にあった火山灰とかガスを、意図的な台風を起こしたりとか、そういうコントロールをするだけではなく、地球にぶつかってくる隕石っていうか彗星を地球から遠ざけるとか、逆にある規模の隕石をぶつけることによってバランス調整するとか、そういうことを出来たシステムが実際には当時、出来上がっていたと。それを何とか再現してそのシステムを、その能力や力を得ようとしている人達がいるっていうのも言われております。それが啓示では伝えられております。ただ、今、地殻変動が実際に動き出してしまったのは、動き出したというよりも、そのそういう意識の中で、各々のその考えで色々その地上に自然を意図的にコントロールしようとする、実際に起こしている行為が結局は地殻変動期を早める形になった可能性も実際にはあります。
要は地震が起きたことによって、ここでしたらやはり宮城沖の三陸沖、三陸沖の3.11の地震ですね。あれをもし例えば誘発的に起こしたことによって、その中央構造線や鳥海山構造線だったり、火山、東火山帯とか色々、大地の下には色々なもの活断層とかありますが、その起きたことによって地殻で変動して引っ張られて隙間が空いたり、場所によっては押されて盛り上がったりとか、そういうことが起きたことによって、次の大きな地震に連鎖した形になった。で、地震の連鎖と言うのはすぐ起きたからすぐ、1週間おきに起きるとかそういうものから、数年、数十年、あと百年位寝ているものが数十年で起きるとか、数年で起きてしまうという単位まで連鎖って言っていいと思います。連鎖連動、地震、そしてマグマ溜まりの刺激により火山の噴火が誘発されるという状況になってる。だから三陸沖の地震によって大きな連鎖連動が動き、実際、政府も発表しています。それによって20ケ所の火山が再活動したということも認めております。そういうことが実際に起きてしまっているということです。ですから、そういうことも実際に起きたということも言われております。
それがいい結果になるか悪い結果になるかは、実際に大きなバランス調整になったのか、それとも逆に早めてしまったのかは、私としてはどちらとも言えません。これからの私達の意識や活動、そして実際にそういうことをしっかり理解した上での行いによって、それをいい方向へ、その自然界の動きをいい方向へ向けることも出来るし、逆に最悪の事態に早めてしまうことも出来る状況にあると思われます。だからどこに進んだかは、まだ悪い方向にいったのか、いい方向にいったのかは、敢えて伝えができないという状況にあります。どっちにも転ぶっていう形ですね。
ですから私として皆さんに知っていただきたいのは、あくまでも啓示の中に基づいての話ではありますが、そういうことが、目に見えない、神ごと的なものもありますし、現実的な裏の社会でやっていることがあるともし理解していただけるならば、常に自分の中の意識でそれを意識してもらって祈るっていう行為、それが大きにいい方向へいくという願うっていう行為は、人間の想念は確実に世の中に反映します。そして何らかの行いを行うことによって、反映が確実に、それが現実化します。それによっていい方向へいくのも、悪い方向にいくのも左右されます。これ、確実にそういう状況になります。そこで、皆さんに今回みたいな祈り合わせだったり、そういうことをお伝えしたいということで、全国を回って伝えていきたいということで行っているわけです。
・・・ちょっとひとやすみその7・・・
そこで皆さんに私は、皆さん一人ひとり人間っていう、人間界の人間っていう存在一人ひとり、全ては自然界、宇宙の法則の一員ですということはどういうことかっていうと、その中でも自然界はいざとなれば人間を特別扱いしないかもしれませんが、でもやはり特別視し、多くの命を人間に託されているということは、やはり特別扱いはしています。でも人間が本当にそこに気付かなければ、やはり排除するというのも先程伝えましたが、やはり、でもそれでもやはり人間は、自然界からすれば選ばれた存在だということは理解していただきたいと思います。
そして人間が本来持っている能力、よく皆さん超能力みたいなものを欲しがる方もいますが、そんなの欲しがらなくても本来持っています。特に龍神様とか鳳凰様とか、そういう龍神、何て言うのかな獣(じゅう)神(じん)て言うんですか、神の遣いの獣って書くのかな、それを神格化してますが、そういう龍神様とかそういうものは、本来は宇宙の命の仕組みの「気」の流れです。水だったり大気だったり森の仕組みだったり海流だったり、そういう自然界の「気」の流れです本来は。そこの仕組みの中に多くの命の、生命の生と死っていう循環があります。それは皆さんの体内の中に元々持ってます。皆さんは何十兆という細胞で私達は今の肉体を形どって、それが内蔵とか心臓とか脳という、そして目とか耳とか口とか構成し、指、足、本当にその肉体を得てます。その何十兆という細胞の中でその肉体を構造してる、外から命を得て自分の命のエネルギーにし、それを栄養分解してその栄養を血液に取り込んで、血液の悪いものは外に排出する。食べた命の滓は外に排出するという形でやって、いいものを体内に隅々まで送るその血の循環、その命の元を作る心臓、血を作る心臓だったり、物事を見る、あの考える脳だったり、そういう体内の人間のその体内の肉体の構造、男性と女性とまた異なります。それが一つになってまた新しい命を作る。そして細胞も若い時から年を取っていく時に、多くの細胞がどんどん死滅してしていく。最初はどんどん新しい細胞が出来るが段々なくなる、細胞が死ぬのと生まれるとの同等位になって、後はまたどんどん細胞が作られるよりも死んでいくものが多くなっていくっていう、やはり老齢化、年をとるっていうと老化ですかね、その仕組みも宇宙の生と死の命の循環の仕組みです。それは男性、女性と異なりますが、その仕組みは宇宙の本当の命の循環の仕組みですから、体内の持ってる仕組みはその何ら代わりのない仕組みを自分の体内の中に持っています。それをきちんと理解して意識をすれば、宇宙全体の生と死の生命の循環と繋がることが出来ます。繋がることをきちんと意識して繋がれば、龍神様とかそういうものは神の存在ではなく、自分自身の中に、自身も地球から見ればその大事な命、そして大事な地球の生命の循環の役割として、要は人間そのものが龍神と一緒なんですね。龍体と一緒だということになります。
ですから決して龍というのは特別な存在ではない、自分自身がそういう存在だということ。それはきちんと自分の体内でそれをきちんと感じ取り、自分がさっき色々なことを言ったように、人として人間として地球人として神の子として何が出来るのか。どういう活動、天命を持っているのか。それをきちんと役割を果たすだけの天命、使命を果たすだけの力、能力を持ってます。
そして大きなものとしては、地上の母から、大地の母から、全てのものを慈しみ、愛おしむ、愛する心。愛っていう言葉は簡単ですがすごく意味の深い、幅の広いことですが、本当の意味の全ての命を育み慈しむ心を、大地からいただいています。他の動植物にない本当の愛を。
そして天の父からは、超能力、第六感とかそういう超能力を超えた、創造主と同じ創造する力をいただいています。ものを考える力。何もないものからそういう時計を作る、想像から。時計を作るためにはそれを作る物質、文具だったり、プラスチックだったり、チタンだったり、そういうものを作り出してそれを形に作って、きちんと時間を解く、そういう技術。それは人間の科学、技術じゃなくて、創造主からいただいた力です、元々。それを人間はどこかで自惚れて、人間の科学だ技術だって言ってますが、元々の力は神から戴いた、創造主から戴いた力です。それは超能力を超えた、創造主と同じ力をいただいています。
それも理解していただければ、地球、私達が本当に今何を望み何をやれば、それはきちんと具現化、物理化、世の中をきちんと形どることが出来る存在だということです。不可能でも現実に出来るということです。
ですから、そういうことを理解していただければ、自然と自分達がやることがいい方向に向けることが出来るのか出来ないのかとか、賭けじゃなくて。確実に自分達の考え、意識、価値観、行動が確実に素晴らしい世の中、不可能と思ったものを現実化する、全ての人がそれを持っています。それは誰と関係なく、確実に持ってます。ですからそれを理解していただいて、自分の役割というものを果たしていただきたいと思います。
先ほど2004年の中に話をしましたが、オバマ大統領は2010年に一度、暗殺計画があると、正月に。それを乗り越えたら次は2014年に暗殺計画があると。で、実際の暗殺化される月日としては4月か11月。要は4月は多分キング牧師の暗殺された月になりますかね。10月か11月がケネディ大統領になりますか。その時期位に暗殺される可能性が高いと。でも早まったら年明けてすぐ暗殺される可能性が高いということで、2004年に最初に伝えられたことです。で、2010年の暗殺の年はまだ変えやすいと、あの計画を回避するのはね。暗殺計画を回避するのは、2010年はご神事的にはたやすいご神事であろうと。でも2014年はかなり厳しい。油断すると本当に起きてしまうということを言われました。2014年の際には、実際に一番、2014年の9月まで、特に2013年の年を夜が明けて2014年を迎えた1月頃から、アメリカの内情がポロポロ、ポロポロ表に出てくると。表に出したくない内政事情がポロポロ出初めてくると。やはり本当はこう裏の密約だったり、計画だったり、実際に行っている行為が実際にポロポロ表に出てくる。それは実際に啓示では言ってます。で、そこまで最初言っていいのかって迷ってたんですが、去年12月とか11月、去年の10月かな、東京で同じ勉強会した時にはもう完全に回避するために言えって言われたので、去年10月か9月の東京での祈り合わせの時に、年が明けたらオバマ大統領の暗殺計画があるから、1月15日までにそれを終えてこいと言われたということで話をしました。それが1月10日から14日までのワシントンDCのご神事になりました。
で、その時に言われたのが、ポロポロ表に出てきた情報は裏でオバマ大統領、本当にアメリカの本当の悪い部分をどんどん表に出すと。ただ大統領として直に言ってしまうと、国際問題があまりにもでか過ぎるということで、外から出てくような形で表に出すだろうと言われてました。うん、それが2004年に言われて、で去年、本当に真剣に今動かなければ大変だと強く言われて、年明けたらすぐ行けって言われて、今月10日から14日までワシントンDCのご神事を行ってまいりました。
・・・ちょっとひとやすみその8・・・
で、その結果、どういうご神事になったかと言いますと、成田からワシントンDCに行く間にも色んな啓示が降りてまいります。啓示とか色んなビジョンを見せられました。実際にはオバマ大統領が暗殺される場面とか、色んなものを見せられたり、色んなことを言われてまいりました。その中ではやはり、かなり確率が高い状況にあるということを強く言われてまいりまして、ワシントンDCに着いたら、ホテルに着いたらもう夜中の1時位で、翌日9時にご神事の方をやるために、まずホワイトハウスの前でお祈りをさせていただきました。その時には妻の方にお言葉をいただきました。
で、そこでは、ワシントン、ホワイトハウスの方で向き合ってそのやりとりを私なりにやろうとしたら、誰から出てくるかと思ったらいきなりレーガン大統領、元大統領が出てきて馬鹿な話をし始めたので、初日早々腹立てたっていうのが第一印象です。ふざけるなっていう内容でした。要は自惚れて、私がどれだけ力、力の政策でソ連を崩壊させて、今の平和国家の国を体制を作り上げた。自由が優勢、自由が表に出た素晴らしい社会を作り上げたと。私の功績を見れば、力っていうのがどういうものか分かるだろうみたいな話をしてきた、凄い変な話ですが、自分でこうやりとりの感覚ですので、自分ではきちんとやっているつもりですが、妄想かもしれませんが、そういうやりとりが、最初のホワイトハウスの中には入れませんので、ネット越しにやった時にそういう話から出てきて、今回はちょっと難しいかなと思う中、一番最初がそういうところでした。
そして次、リンカーン大統領の、その、よくテレビで大きな大理石の石に座ってる建物があるじゃないですか。そこに行ってリンカーン大統領の方に行って、また変な話、会話を試みました。そしたらいきなり言われたのが、要はそういう感じで言われました。あなた方は、このアメリカに何しに来たのかと。アメリカを悪として、アメリカを変えたいと。アメリカが変われば世界が変わるという気持ちで来ているならば、とっとと帰れと。もう二度と来るなと。すぐ、そういう話でした。はっと思いました。
で、それからまた話をしてきて、アメリカっていう、私がどういう思いで南北戦、奴隷解放をし、戦争に南北戦争を行ったか、その結果どういう形になったか。そして、その意志をとった、継いだ人達が次々と私同様、暗殺されたと。で、実際にどういうことを言ったかというと、リンカーン大統領は本当に自由と平等と、その一人ひとりの権利をきちんと形にしたいと、それを望んで公表したと。その後抵抗が強くなり最終的に南北戦争を決断しないといけなくなった。そして決断し多くの血が流れたと。敵も味方も。その戦争のその上にある犠牲の中、何とか奴隷解放と新しい自由というものに、本当に理想の世の中を初めて地球上で、地球上でですよ、全世界で初めての理想国家を、見本となる国家を作り上げられると本心から思ってたと。しかしその半ばで命を絶たれたと。
その後の行為が、命を奪われたことの嘆きではなかったです。自分が本当に望んだ行為が後の悪い人達に、いいように利用されたと。要は自由と平等、一人の権利、それを求めるためには正義なる戦い、命を投げ出しての戦いは聖なる戦いだと。意味分かります?アメリカが大義名分にしてる自由の戦いですよ、それに意味を変えられて、常に自由、正義なる戦いだということで戦争を繰り返す、大義名分に作り上げられてしまった。私が望んだのはそれではない。自由を勝ち取るために、戦いをもって命を投げ出して、それを取り戻すというのは、掴むっていうのは本来望まなかったと。戦争ではなかったと。人間が生きて、人間の行動によって自由を勝ち取る、戦いではなくて。それを望んだがやはり戦いに進んだ。その後のその自分が一番悔やんでいる行為を、聖なる戦い、正義、大義名分にされたということが一番の嘆きだと。それが今、言っていると。
で、あなた方がここに来て、どういう意味で来たのかは大体分かるとか。それは私達も分かっていると。彼は決して命を奪ってはならないと。そういうことを言ってまいりました。で、彼は本気でこれから色んなものが表に出てくるだろうと。出てきたものは彼が裏で本気で命を賭けて表に出したことだと。それを理解しなさいと。で、それが理解出来ているか出来ていないか分からないから、私があなた方をまだ理解出来ていないからっていう言い方をされて。だから最初にとっとっと帰れと、もう二度と来るなと。だから最初にぼんと言われたんですね。
そして次に行ったのが、朝鮮戦争の銅像が立っているところを周りながら行きました。
そして次、トーマス・ジェファーソンか。歴代第3大統領かな。初めてワシントン大統領が独立戦争の後に立って、その人が自由と平等ということを法律にきちんと明記した、アメリカの大統領の中では一番こう功績の高かった人だと言われて銅像が立っているんですね、リンカーンみたいに。そこでも言われたのが、要はリンカーン大統領と同じようなことを言われて。彼は殺されたわけではないですが、あの当時、本当は奴隷とかネイティブの人達を開放しようとすると、当時の抵抗では全然違う方向性にいく可能性が、却ってもっと弾圧になってしまう可能性があったので、そこまでは踏み込むことができなかったと。ただ、法律を作ることはすごく有意義であったと。理想に向けた第一歩が、に踏み込むことが出来たという言い方をされていました。今後どういう風にアメリカが変わっていくか、本当にそれを見守っているという言い方をしました。
・・・ちょっとひとやすみその9・・・
その後キング牧師が、要はリンカーンの建物の中に1964年のキング牧師の大演説がそこで行われているんですが、そこの場所に立ってそしてキング牧師の銅像があるところの話をして、色々話を聞いて言われましたが、その後のケネディ大統領のお墓の方に行った時に出た言葉が、やはりすごく印象的でした。
私は本気でこの冷静時代を終わらせて世界を平和に導きたいと思ってたと。キューバ、第二次世界大戦を経験して、キューバ、朝鮮戦争そしてキューバ危機、ベトナム戦争の中でキューバ危機を経験した時に、それでは本当に冷戦でいつかまた広島に落とされた原爆を使った核戦争が確実に行われる。未来に確実にそのままだったら核戦争が起きてしまう。今回は私が何とかキューバ危機を回避して核戦争を回避できたが、あと、私の後、誰が実際にボタンを押すか分からない。これは生きている時の考え方ですね彼の。だから私の生きている間にこれを確実に無くす、起こしてはいけない国作り、その世の中の体制を作るんだという、本当にそういう意志を持っていたということを訴えてまいりました。それと同時に、あなた方言われている辺野古の、沖縄の、今日、辺野古の、名護市の選挙があって、17日なんですが、辺野古に関してはキューバ危機が起きたことによって、日本列島の中の沖縄での海軍基地っていうのがすごく重要視になる。ただ沖縄は大きな海軍基地を作るにはリーフがあってなかなか場所が、いい場所が見つからないと。そこをきちんと海軍基地を作ろうと思ったら、普通の海軍基地を作る数十倍のお金がかかってしまう。当時ではね。ただ埋め立てするにも広い範囲でそれを作って掘ったりとか、大きな軍艦が入るようにするには大変お金がかかる場所、都市にはなるが、辺野古というものが重要視されてきたと、軍の中で。それはもうその時から色々あったんだということを言ってきました。
そして実際にレーガン、ロン・ヤス時代って80年時代。その前の佐藤とニクソン、沖縄復帰の時代にある程度の密約があったと。将来、沖縄からアメリカ軍を撤退し、日本軍を沖縄の地に駐留する形になった時に、自分達が計画していた辺野古沖の海軍基地の建築だったり、その南方での制海権、制空権の確立をしっかりするためには辺野古にきちんとした海軍基地と、先島にしっかりとした空軍基地、陸軍が必要になってくると。で、日本は確実に海兵隊が必要になってくるっていうそういう軍事的なものが話され、成されたということを言われました。それがただあくまでも啓示ですので事実かどうか分かりませんよ、敢えて名前も言っていますけれども、ニクソンとか佐藤とか言って、総理大臣言ってますが、実際にあったかどうか分かりません。その時代のこの官僚とか軍幹部の中での話かもしれませんが、そういうことが実際に行われましたよということが言われて、今に始まった話ではないと。
で、それを最初に望んだのは、その計画をたてたのはアメリカではないですよと。第二次世界大戦の1945年かな、終戦後に自衛隊を、その後のGHQに今の海軍の人達が、当時の、海上自衛隊、将来日本に海軍を復興させるための案を作ってそれを承諾させているんです。今の海上自衛隊というのは、当初から日本海軍を復興するための計画で、帰還兵、日本海軍の将校とか中佐とかそういう将校クラスの人達を、帰還兵を、アメリカは最初それを回避するために調べてたんですが、その管理を言いつけられた将校が、その人達の帳簿を作って打診したんです。いずれアメリカに、日本に海軍を起こさせることはアメリカに凄い有意義だということを説得して、そういう人達をまた呼び戻して、海上自衛隊の指導をする計画を立てる者として雇って、実際には海上自衛隊は海軍としての教育、計画、技術をきちんと、日本海軍の技術をきちんとやってる、自衛隊っていう規模を超えた本当に実力は世界でも有数な海軍の技術、能力、ノウハウを持ってると。はっきり言えます。それを打診した時に、台湾が日本領土からなくなったわけです。で、いずれ中国とあたる、台湾とも衝突するかもしれない、当時。そうしたら沖縄というものが、東シナ海で重要な拠点になる。でも一時アメリカに占領されてれば、もし復帰後は日本海軍がそこをきちんと守り、それによってアメリカにもかなりの有益、国益をもたらす筈だということで納得し、最初の辺野古とか、そういう沖縄近郊での軍事作戦や基地の、その今アメリカが軍をこう大きく極東での体制を変えてますが、それは日本のその要望に応じての形だと。
だから今言われているのは、アメリカからの要請ではなく、元々日本からの要請だよと。それはいずれ中国と衝突するっていう、もうそれを確実に想定した流れの計画。だから戦略として60年、70年かかってても、軍事戦略としてそれは当たり前のことだと。50年先の日本、百年先を見込んだ軍事戦略をたてるというのは当たり前のことであって、何も驚くことではないということを言われました。それがケネディ大統領の話でした。
トーマス・ジェファーソン、ケネディ大統領も言ってきたのは、あなた方がアメリカを変えたら世界が変わると思ってたら大間違いだと。アメリカの今のその自由を求める聖なる戦いというものを覆すのもなかなか容易ではない。本当に今回、オバマ大統領が命を賭けてやるが、それで本当に大きく世論が動くだろうが、それを確実に世界を変える、世界情勢に変えるまでのことをするには、今あなた方がアメリカを変えるっていう気持ちで来て、それのやり方では結局は何も変わらないよ。元に戻ってしまうと。世論が騒いだ後には元に戻ってしまうと。間違ったら逆に第三次世界大戦を早めるだけだと。うん、もっとしっかりした先を見た考え方を持って先を見なさいと。それは自分の国にとっとと、あの言い方はけっこうきつかったですよ。もっときつい、とっとと日本に帰って、自分の国が今どこに進もうとしているのか、自分の国の役割が何なのかを知ってるのならば、そこに力を集中して動けと。他の国に干渉する、この国はこの国で私達が真剣に動いているんだからと。要はね、亡くなった方ですが、それと同時に生きている方も真剣に動いている人はいるんだから。うん、アメリカ全部が悪じゃないんだぞと。真剣に世界を変えようとしている人達もいるんだと。アメリカは真剣にそこにやってる人間がいるんだと。そこにわざわざ干渉しに来るんではなく、自分の国をきちんと干渉して、何どういう方向に進むのかを、真剣に帰ってしっかりと動け!って言われて、お叱りをいただきました。それが今回のワシントンDCでした。
・・・ちょっとひとやすみその10・・・
で、本当に危ないって言われました、あのオバマ大統領は。それと同時に本当に戦争は起きる可能性がすごく高いともう強く喧伝されました。だから帰ってきて、ちょっと私びっくりしたのが、CNNとかネットでオバマ大統領が暗殺されたということでニュースが実際、流れたということを聞いた時には、実際に起きてしまったのかって一瞬ちょっとびっくりしました。ガセだったらありがたいんですが。啓示では4月、10月、11月。でも早かったら1月って言われて、1月15日を超えないように行かんといけんって言われて、もうびっくりして10日に行ったわけですから、実際に起きてしまったのかって一瞬びっくりしましたが。
ただ、その後に世論で出てきた内容はすごく重要なことです。N何だったかな、あの国家安全保障なんとかっていう要はあの秘密機関(注:国家安全保障局National Security Agency、NSA)ですね、軍の、アメリカの。そこが同盟国や敵国の首脳の電話とかそういうものを盗聴してたとか、民間人の方の盗聴をずっと監視してたということが表に出たということは、凄い重要なことが暴露されたことになります。あまり騒いでいませんが、本当に凄く外交問題でもかなり抑えて、他の国がパニック、過剰反応してないですが、かなり抑えてはいますが凄く大変なことが表に出てしまったということになります。国民ではなくて他の同盟国や敵国の首脳に至るまでの盗聴をしていた、スパイ行為をしていたということは、やはりすごくその他の国の代表する人達からすれば、国からすれば大変な問題、国際問題です。そんな簡単なニュースでぽんと流れているような、以上の問題です。それが表にやはり出てきたということは凄く、ポロポロ出始めたということになります。
それともう一つ、32名ですかね、空軍、核弾頭を、ミサイルは空軍管轄なんですよね。その核弾頭を飛ばすスイッチを押す人がいる、決める人は大統領ですが、その核弾頭を飛ばすスイッチを入れる人の32人の殆どが、時々適正検査とか試験を受けるんですが、殆どの仲間内でカンニングして、結構体質というのか滅茶苦茶だっていうことが表に出たんですね。能力とかそういうその体制が。核弾頭を押す人ですから、本当にしっかりした人の意識を持ってやらんといけないんですが、その核弾頭を押す人っていうのは軍でも上の方じゃないといけないです。そういう人の二人が麻薬をしていたということで捕まって、そこから色々ボロボロ出てきたっていう。麻薬ですよ。もしその勤務中って言ったらいいですか、そういうところに麻薬をやって撹乱してボタンでも押したら大変なことですよ。麻薬、お酒じゃないですよ、麻薬ですよ。それやってたっていうことがバレた。そこから調べてったら中はボロボロになっていたということが実際、核弾頭を押す人が。それは大変な問題なんですよ。それがやはり今年になってボロボロ出始めてきたっていうのは、やはり啓示的な裏で、直接オバマがやらなくても、裏でどんどん出してきたと思われます。
で、今、私に伝えられているのは、本当にどうなるか分かりませんが、今の状況で。日本とアメリカとの過去からの色んな密約、そして近年、安倍首相とそのアメリカとの密約とか、裏で動いているものとか、アメリカが情報としてスパイ行為で調べていた情報ですね、安倍首相を。安倍首相をきちんと調べてみて、将来的に自分の味方になるのか敵になるのか、アメリカは半信半疑で安倍を徹底時にマークしていたっていうことになります。それが電話盗聴がバレたっていうことは、アメリカは安倍を確実に盗聴し、監視してスパイ行為で安倍総理大臣のことを監視していたと。啓示的にも言われていますから。それの内容が表に出てくる可能性があります。それが出てくるとまた日本の国政だけじゃなくて、軍事的な防衛的なものだとか色んなものが大きく、また世の中が動き大きく変わる可能性があります。それがいい方向に動く可能性もあります。うん、だから、今しっかりとご神事で、しっかりと皆さんが意識をして行えば、日本っていう国がまだ本当に世界を、世界の国を統括する動き、その体制に向かうことが可能な状況になったということです。そういう方向に動くことが可能になったということですので、私としては真剣にそこにもう一度意識をしっかり持って、ご神事を新たな思いで進めたいと思っているのが現実、今の状況だということになります。
2014年1月19日(日)合同祈り合わせ仙台会場より
語り:大国ミロク大社 比嘉良丸
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