新暦10月30日(旧暦9月26日 巳)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日は、先日24日に夫から中継でお伝えさせていただきました内容を補足、加筆したものを下記に掲載させていただきます。
ご覧いただけますと幸いでございます
比嘉りか
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131024-放送
こんにちは、大国ミロク大社の比嘉良丸です。
23日、8月から行ってまいりました御神事の仕組み結びを富士山の麓で行った後、その日、遅く沖縄の方に戻ってまいりました。今日沖縄は台風ということでございますが、思ったより風がなく、雨も沖縄市、沖縄中部はそんなに強い風や雨は降ってはいないので、無難に台風は通り過ぎてくれる感じです。
これまで何度かお伝えして参りましたが、台風とか暴風、そういうものは地震や噴火や政治経済の大きな清めとなる仕組みだということは、再三お伝えてしきました。これから台風は、本州の東海岸沿いを沖縄琉球列島から上がっていき、九州、四国、本州の方へ進でしょう。そのまま東北、北海道の方へかすめていくのかは、まだはっきりしてはおりませんが、とりあえず大きな自然災害としては南海トラフ、(南海、東南海、東海)関東そして三陸沖から十勝沖の北海道までの地震の連鎖・伝導を何とか回避する動きの後押し、それと経済と政治の清めの後押しとなる自然界の大きな働きだとこの台風を考えて頂いて結構だと思っております。
そして油断してはいけないのが、中央構造線による内陸部、そして日本海側にある構造線です。
私には日本海側に北海道から大きな構造線が走っていると伝えられております。九州から四国を経て日本列島の内陸部まで、栃木、茨城辺りまで通っているのは中央構造線ですが、もう一つの方は、私には日本海側にサハリン、北海道から大きな構造線が走っていると伝えられておりまして、それは、北海道から、海底を通って朝鮮半島をかすめる大きな構造線だと伝えられております。
両方の動きが同時に動かないようにという大きな教え(啓示)で、日本列島を駆け巡りご神事をして参りました。日本海側に関しては、今も意図的に自然の動きを利用して災害を起こそうとする流れがありまして、かなり警戒をしなければいけないということを強く言われております。
改めて10月の20日、の祈り合わせの際に、妻からの祈りに対しての話、そして私の話は各会場にだけとどめて公開に流さなかったのですが、今日改めてそこに少し触れてみたいと思っております。
告知で9月17日から経済がおかしくなる、そして、それがご神事を行うことによって1ヶ月伸びて10月の17,18日頃にまた起きると伝えられ、出来るだけ先延ばし回避となるようにご神事を行ってまいりました。
まず9月17日に起きることを1ヶ月ぐらい先送りができたと感じ、引き続きご神事を続け、全国を回ってまりました。それと同時に10月の2日、3日における関東の大震災と10月17,18,19にかけて、南海トラフから関東・東北までの連鎖伝導が起きるということで、回避先延ばしを含む、小難無難の御神事を必死に飛び回っておりました。そしてその時期は東北の太平洋側で地震が起きる可能性が高いと伝えられており、また地震が起きる事によって日本列島北から南までの火山の噴火に連鎖伝導するという啓示も伝えられており動いておりました。
それに対して日本海でも意図的に大きな仕掛けがあるという教えがありまして、秋田から福井まで要注意ということで同時期に、太平洋側と日本海側で災いが起きると伝えられ、かなり私自身騒ぎ立てながら日本全国、九州から北海道まで、行ったり来たりしてご神事を行って参りました。そして10月の17日に、先延ばしした9月に伝えられていた経済の混乱と災害が、改めて、10月19日、20日、23日に起きる可能性があると伝えられ、いくつかの内容の御神事を同時進行で行って参りました。
これらの事につきましては、いろんな方の想いがあると思います。私が言ってることを信じて下さって、ご神事や皆さんの真心の祈りの力の後押しで災いが先送りにできたと私は感じて降ります。
共に祈りを行った方々に中にも災いが回避できたと感じて頂いている方も多くいらっしゃると思います。また単に当たるか当たらないかで興味でずっとブログを見ていた方もいるかと思います。それと逆に私が発信した情報は、とっくにいろんな人達が情報を発信、配信してるんだという新たな新情報ではないという捉え方をしてる方もやはりいるかと思います。一人一人それぞれの捉え方があるのは、それは当たり前のことでございますので、それぞれの捉え方で結構でございます。そこについては何度も言ってるように、本当に言った事が現実化するということは世の中の混乱だけでは済まない、日本だけではなく地球の破滅に進んでいくということであり、私自身その重大さをひしひしと毎日啓示で伝えられてる中でご神事を行っております。ですから私自身は、言った言葉、言った内容は、すべて回避するために真剣に動いており、これについても再三伝えて参りましたが、もう少し理解して頂こうと敢えて申し上げさせて頂きます。
私がいつも予言者ではない、言い当てっこするつもりはないという意味をもう少し理解して頂きたいと思います。20日の放送では私は今のオバマ大統領のことを少しお話をさせて頂きました。啓示で伝えられていることですが、オバマ大統領に関しては、来年の1月15日辺りに暗殺計画があり、暗殺される可能性が高いという啓示を受けております。でも最近いろんな人の情報で、それはいろいろ知ってる方はいるかと思います。ただ私にその啓示が来たのは、最近とか数か月前とか今年に入ってとか、そういうものではございません。
何度かお伝えしておりますが、1996年にビルの崩壊するビジョンを見せられたという事をお伝えしております。後の、9・11のビルの崩壊のビジョンであったわけですが、見せられたその時、様々なビジョンを走馬灯のように見せられました。しかし、一連のビジョンを見せられただけであり、それらが一体何を示しているのかは、伝えられずまた、私自身もわかりませんでした。
2000年の元旦に、96年に見せられたビジョンがどういった事なのか、9・11は、戦争へのきっかけになるという事を伝えられましたが、その伝えられた中に、アメリカが歴史的な大統領を生むと伝えられました。
その後、大統領についての事などは伝えられることはなかったのですが、2004年に改めて伝えられてきた啓示は、オバマ氏が大統領として立つことが、善い流れに向かっている目安であると伝えられました。2009年に大統領選挙でしたが、この時、ヒラリー氏が当選しても、オバマ氏が当選しても、2000年に伝えられてきた歴史的な大統領になります。
しかし、その後の2004年の啓示によって、どちらも歴史的な大統領であったとしても、オバマ氏が当選することが、善い流れに進んでゆく目安であると伝えられてきました。同時に、当選した後の就任式に暗殺される可能性が高い。それを回避するためには同じ党のクリントン女史、そしてもう一人ブッシュの右腕であった人物が官僚に当確することによって暗殺は回避できる、ということを言われました。この事は一部の協力してくれる方々にはお話をして参りました。更には、当初、二期、二期目も確実に大統領として就任するとも伝えられており、就任した後にもう一度暗殺計画が立ち、その時には実行される可能性が凄く高い。一度目よりも二度目の方がかなり実行する確率が高い、ということを言われました。しかし、一度目のことは伝えても、二度目の暗殺計画のことは伏せて、ご神事の中で善い方向に進むように祈り行っていきなさいと言われました。
私は、その事を踏まえて日本国内や外国を含めご神事をして参りました。実際には直接、ワシントンとかニューヨークとかそういう場所に行くことなく、ロサンゼルスとかアリゾナ、アラスカ、ハワイといった場所を御神事して参りました。イスラエルもその流れの一環でであり、韓国、中国、台湾、フィリピン、グァムといった場所もその流れを含んだご神事でございました。これらを行いながら、最終的にきちんと回避できる仕組みを作ってから皆さんに公表するようにという指示、事情がありまして、今回初めて、この生放送で配信し、20日は限られた人数の場所でしたが、今回は、全員が見れる内容として配信し、これは後で書き起こしを協力をしてもらい、ブログでも掲載しようと思っております。
どういう意味かと言いますと、言い当てる気持ち、自分のやってることを皆さんに知ってもらって、自分の名前を上げて有名になりたいのでしたら、伝えられている啓示を最初からすべて言えばいいことなのです。この今言ってることも後出しだという捉え方をする人もいるでしょう。ですが、伝えられた啓示を、すぐには伝えず、伝えられる時期まで伏せ、世の中の動きや御神事の流れのタイミングに合わせて伝えたりするのは、伝えられてきた啓示の内容を回避する為です。きちんとその回避、小難無難の仕組みを作るには、日本全国だけではなく海外、外国も含めてご神事を行う必要性があり、それを本当に数年かけて回避、小難無難の流れの仕組みを御神事をして行きながら作ります。
ですから、その啓示の内容によっては、ずっと伏せてご神事を行ったりもします。内容によっては妻にも伝えずに、ご神事を行っております。それは何故か。その災いが起きることによって、日本が乱れる、世界中の国が乱れ、本当に戦、第三次世界大戦まで一気に流れる可能性となる要因である事から、きちんとした時期を迎えるまで、自分に伝えられた啓示をぎりぎりまで伝えないという行動をとります。ですから自分の事を予言者的な者として、皆さんに知ってもらいたいならば、2008年の新春を終えて節分祭りの時に伝えられましたので、その時点で、節分祭の時に今後こういう事が起きるとお伝えすればよいのです。
2008年の時、オバマ大統領の事についてと世界規模で起きる出来事を改めて伝えられてきたわけですが、その時に、今から仕組み作りをしなければ、2014年の1月17日に暗殺をされ、その後世界に混乱が起きる流れが、起きてしまうと言われました。その暗殺した人達が、結局はテロという仕組みを作り、その後、1月17日に、オバマ大統領が暗殺され、その年の3月22日にイタリア、ギリシャ、そしてイスラエル、その後アメリカ、中国辺りでテロが起きると伝えられております。ヨーロッパ(イタリア、ギリシャ)では小型核兵器が使われる。イスラエルでは爆弾テロと伝えられております。大きな核兵器やそういう物を使うのではなく、爆弾になります。アメリカでは4ヶ所、東部、東海岸沿いと西海岸、そしてロサンゼルス、もう一つが、ルイジアナと伝えられております。
ルイジアナという場所にどういった意味があり、何故そこなのか判りませんが、ロサンゼルスとルイジアナとニューヨーク、東海岸沿いにもう一つ、そして東部の内陸の方に、もう一つ伝えられており、そこがワシントンと伝えられておりまして、この場所にワシントンという場所があるのかがちょっと判りませんが、兎に角、そのアメリカ各所と中国と2か国で、細菌テロが発生すると伝えられております
ただ、アメリカの方は感染病の広がりがすぐ沈静化になり、それがテロという事で発表される。
同時期に中国と東南アジア、中国の内陸、北京周辺での感染病が広がって出て来ると伝えられております。こちらは逆に沈静化どころか、世界に広がっていく可能性が高いと伝えられています。中国で撒いた感染病の病原菌は、アメリカと同じものを撒いたはずなのですが、アメリカではうまく沈静化となり、世の中を混乱に向かわせたい存在の計画通りに事が進むのですが、中国では、その感染の広がり方流れを、アメリカと少し変えたことによって、計画通りには運ばなくなると伝えられております。
要は、鳥だったり豚だったり牛と今までいろいろ病原菌の根元がありましたが、それが様々な動物に感染を経て広がり、人間に入った時には、アメリカで作られていたワクチンが、効かない状況になり、一気にそれが世界中に広がる。最終的にはアメリカにも広がってしまうという事が起きるというビジョンを見せられております。それは本当に戦争以上の脅威となるビジョンを見せられ、これは妻にも初めて言う話でございます。昨年あたりから毎日、寝ててもうなされて暴れてる原因は、本来はここにありました。これが中々、広がってゆく流れを押さえることができない状況にあるということでなのです。それが福建省やベトナムといった所へ行けと言われている経緯の一つです。今年11月に改めて福建省には行くつもりでおりますが、これもこの啓示で伝えられている内容でございます。あまりにも突拍子のない話をしてピンと来ない方もいれば、また大ホラ吹いたと思う方もいらっしゃるかと思います。
私が情報を配信するという時は、伝えられている啓示を確実に回避するタイミングで放送やブログでの書き込みを流しております。これは、一番そのタイミングに、どうしても行わないといけないご神事でもあります。
大統領の話もいろんな筋からすれば、もう数ヶ月前から情報は分かっていたという方もいるかもしれませんが、私にとっては凄く大変な、申し訳ない言い方をして、失礼な言い方になるかもしれませんが、いろんな方々、凄いサイキックの方や、いろんなデータ収集して調べている方々、たくさんの素晴らしい先生方や予言者といった人達がいろんな情報を流している現代の社会の中で、私に、あの先生がこうおっしゃってましたとか言って来られますが、大変申し訳ありません、私自身は、自分の見たビジョン、啓示に基づいてきちんと動くために、先入観やいろんな情報、人からの情報を大変申し訳ないですがシャットダウンをしております。ですからいろんな講演会に聞きに行くとか、いろんなサイトを見るとか、いろんな先生の話を聞くということは、敢えて控えております。自分自身がいろんな事をやりとりしている存在と照らし合わせながら、確実にその言われた場所で確認をして、それがどういう状況なのかという判断を行いながら仕組み作りをして、一番、今がいい、大丈夫というタイミングを図って情報をお話しています。
それは、その情報を流すことによって、その後に続く祈り合わせに大きく影響をしてきます。
理解し賛同して下さる方々の真心と祈りの力、願いの力が更に深いものとなり、真剣に願い祈ってくださいますその力をお借りして、御神事で作ってきた仕組みがきちんとうまく噛み合って、最悪の事態を避けることができるのです。その為の一番良いタイミングを図って伝えております。
ですので皆様にお伝えしているものは、今、一番大事な内容であり、最悪の事態を回避する為のベストなタイミングでもあります。そして、情報を流すという事は、皆さんに知ってもらうと同時に、対極、世の中を混乱に進ませようとしている人達、存在達に対して、私にいろんな情報を下さる存在からその相手に対して強い警鐘や警告を促している、解っているぞ、何をしようとしているのか知っているぞと伝えているということも理解して頂きたいと思います。私の場合、伝えられてきているすべてをすぐにお伝え出来る物ではないのです。相手、混乱に進ませたい存在達も、色々と画策しながら進めてきます。伝えられたからと言って、すぐに皆さんにお伝えすることがすべて良い流れを創る事にもなりません。相手も色々な手段を用いて進ませていますので、私の場合、伝えられた事をよく吟味しながら、探りながら、内容を確認しながら御神事を組み立て進めてゆかなければならないのです。
ですので、一般にいろんな情報が流れており、真新しい情報じゃないかもしれません。もうとっくに知ってますよ、それぐらいの情報はと思う内容もあるはずですが、私はその情報を、今、言う意味があり、そのタイミングがあります。放送、配信する事により、より深い理解で、皆さんの祈りのお力添えをいただき、最悪の事態を避ける。そのために、中継放送、文章配信して伝えております。だから私が言う、言い当てっこをするつもりはないというのは、そういうところにあります。そこのところを理解して頂きたいと思います。
世の中が、本当に大きな大変な乱れを起こす流れというものは、実際には先程2008年と申しましたが、2001年の9.11起きる前の1996年に実際には伝えられておりました。その時には、一連の流れをざっと見せられましたので細かい事や名前までは判りませんでしたが、歴史に残る大統領が立ってくるとか、様々な情報が、96年には伝えられております。自分自身では、意識をしてませんでしたが、70年の終わり、特に80年に入っての中曽根総理時代、ロン・ヤスという時代に、基本ベースの下作りができたということもその時伝えられてきました。様々な事が伝えられていますが、伝える状況を踏まえて皆さんにタイミングを図って、一番ご協力いただきたい時期にお伝えしているということを理解して頂ければ幸いです。
もう一度言いますと、来年の年明けて1月17日にオバマ大統領の暗殺、そして3月22日から30日にかけて、イタリア、ギリシャ、そしてイスラエル、そして一日時間のズレがありますから間違ったら2日ズレるかもしれません、アメリカ、そして中国。22日、23日と言っても私の中では日本時間になってお話をしていますので、その地域の日にちが日本とは異なることになります。ですから、その時期に起きるということで伝えられております。この3月の時期に日本が混乱の中にいるように、様々な事が起きると伝えられております。大きな自然災害が、連鎖するということと、いくつか大きな臨界事故が起きる可能性が高いと伝えられております。それらは、意図的な行為によるもので、そして、今年のクリスマスから来年の1月にかけて、大きな経済ショックが起きる可能性があります。それと、12月に中国、北朝鮮、軍事、政治的にな挑発・圧力行動が起きそこから日本の政治が一気に、国民の不安を煽るように政治が最悪の事態に大きく流れ、国民がその政治を指示する形に流れていくビジョンを見せられております。
たぶん今言ってることを理解できないかもしれませんが、隣国からの脅威と今日本で生活の貧困の格差ができてるってことは、皆さん感じ、知っているはずです。それを皆さんは民主党の時代にできたと思ってるでしょうが、それは実際にはその前の自民党の時代にその格差が起きてしまいました。1993年のバブル崩壊後、どんどん格差が開き、会社は正社員を雇うことができなく、人材派遣という形で安く人を使う、使い捨てできるような形をとっていたのは、もう何十年もそういう流れが日本国内で起きております。何故そういう話をするかというと、国民を一つに纏めるためには貧困の格差が必要なんです。暮らし、生活に不安を抱え、これから本当に自分、家族をどうやって養っていくかという不安を抱えることが、戦争という流れに大きく力を加担していく。貧困の世界では逆に仕事がなければ軍隊に就職する、とか。他の国を攻めて勝利することが、自分の国に、戦利品というか自分の国が豊かになるという意識を持たす。それはこれまで同じことを繰り返してきております。第二次世界大戦、日清戦争が、陸軍の暴走で起きたとよく言われますが、決してそんなことはございません。あれだけの力をつけるには、国民の絶対なる支持があったからこそ、あれだけの権力を得られたわけでございます。国民の支持がなければあれだけの大きな戦争、日露戦争や日清戦争、第二次世界大戦に突入していくことはなかったわけです。今、少しのきっかけでそこへ国民を誘導し洗脳し、マインドコントロールし、戦争へと意識を向かわせる流れが、着々と進んでいると考えた方がいいかと思います。それを言うととんでもない不安を皆さんに伝えてると思われるかと思いますが、それが私に伝えられてくる啓示でございます。
今年12月からオバマ大統領が暗殺されるという時までに、先程の近隣諸国との脅威とは別に、経済がおかしくなると当初伝えられておりました。しかし、今回のアメリカの危機が来年の2月まで先送りが出来たと伝えられており、それにより世界の経済の混乱が、一応避けられました。そのまま流れが進みアメリカが自分の借金を返済することが出来なくなると、世界的に大変な混乱が起きる、信用問題で大変なことが起き、その煽りを金融や経済がかぶりとんでもない影響を及ぼすところだったと啓示では伝えられております。
ですが2月まで先送りしたのは、単なる先送りであり解決ではございません。
逆にその先送りをした中で、解決のための御神事もしくは、それを表している現実的行動を行ってゆかなければ、結局いずれは崩壊します。それは昔から、リーマンショックが起きる前から皆が騒いでいることでございます。ドルが紙切れになる、新しい通貨になるとか、ずっと言ってることです。それがだんだん現実化になろうとしてるということです。
だからそれは、あらたに新しい私の情報ではないかもしれませんが、実際にそういう事が起これば大変なことになります。それを何年、十年、数十年前から、そういった事態を回避するためのご神事をずっと行ってきているわけでございます。
皆、冷静に考えれば、経済に詳しい人達は判ることでございます。今回アメリカが新しく借金をするということは、多分赤字国債を発行するということになる訳でしょう。そうなったらヨーロッパがアメリカの国債を買ってくれるのか。中国が買ってくれるのか。多分買わないです。ヨーロッパも買うだけの余力がないはずです。イギリスが、買わないと思います。中国はまして手を付けないでしょう。じゃあどこに来るか。日本に来るわけです。日本もこれだけの赤字国債をし、実際には大変な赤字運営をしている中で、アメリカの大量の国債を多分買わされることに、本当になるでしょう。どこから、その資金を持ってくるのか。多分簡保のお金やいろんなものが使われると思います。特にお年寄りのお金、苦労をしてコツコツ貯めてきたお年寄りのお金を、アメリカの国債を買うためにそのお金を平気で使うでしょう。今の流れで行くと。それが来年、単なる紙切れ、自分の何十年、40年、50年貯めてきたお金を、もう紙切れ同然にされてしまう老人は本当に、生きるすべがなくなるじゃないですか。
今の政府のやり方では、いろんな法案を通して福祉をどんどん変えていきますが、はっきり言って老人には死ねと言ってるような法案をどんどん通していっております。老後の生活を保障すると思った、貯めた金を早くくれ、早く死ねと言ってるようなものです。金はくれ、お金がかからないように早く医療費とかそういう年金を払わないで済むように早く死んでくれと言ってるようなもんですよ、今のやり方は。言葉の言い方は汚い言い方ではございますが、そういう流れが今あるということです。それを数十年前から伝えられて何とか回避するためにご神事を行って参りましたが、今後も今の流れのやり方、追いついて回避し、また追いついて回避しというやり方では、悪い事がずっと先行して、何とか先送りをするということではもう手遅れになる状況になります。
では、どうしたらよいのか、打開する為に、11月には沖縄の離島、中国、そして、本州の都市圏、来年のアメリカへの御神事を行い、政治経済の安定化に進むよう全力で行いたいと思っております。
そこで改めて、私の活動である心のかけはしの祈りの和と命の和を二つに分け、そこにもう一つ、ミロク大社の神ごとを加えての現実の活動をしっかりと行おうと動いております。
今このお宮にいらっしゃいます、敢えて神様の名前を言わせて頂きますが、天地陰陽結大神様。天の父神様と大地の母神様、そして、天地を結ぶ、結び神様という三神一体の神様になります。
全ての全宇宙の神々を結び、繋ぎ、調和し、そして自然界と人間ときちんと和合し、世の中を創り、その創る意味は全ての命を次に繋ぐというために全ての神々、精霊といった、幽界・霊界・人間界・精霊界という自然界。そういう各界の神々をすべて表に開き結び繋ぎ、一つ一つの仕組みを組み立てて、それをきちんと命を次に繋ぐという神様になります。そして艮の金神様、大国ミロク大神が加わり五神の神様があり、また、十二神十二方の神々がつのり、それには天と地、男女、それぞれの役割を持った男女が十二人ずつの仕組みを、男女というかそれはちょっと順番が変わりますが、天地の十二神十二方を護っている神々がいらっしゃいます。それをきちんと噛み合わせながら、世界中の至る神々と調和し、結び繋ぎ多くの働きをもって命をきちんと次に繋ぐための神様でございます。
その神様に言われ続けていた事で、私はずっと先送りをし、拒んできたことがあります。ちょっと話が飛んだと思われるかもしれませんが、決して飛んだわけではなく、話の続きでございます。2005年から2010年にかけて、私は日本全国を回り、それを龍体として魂を表に現わし結ぶことによって、日本列島自体が龍神体の魂の芽生えとなる、それをきちんとご神事として行えと言われてそれを行って参りました。そしてそれがきちんと魂が表に生まれた時に、その日本列島に、我々人間、そこにはいろんな民族が今住んでいますが、そういう人達の心の中に、本当の意味での龍神の御霊が光が全てに入る。そこの中から本当の意味での神に仕える者達を表に現わし、その者達と共に日本全国できちんとした神の仕組みを組み立てて、出来る限り早くその本来の神々の御心に叶う仕組み作りを行えということを言われて参りまして、実際に私の中にミロク会というものをこころのかけはしの中に作りましたが、それを中々スタートすることが未だ出来ずにいます。それは神々の一番注意してる、天地の大神様の一番注意、懸念してるところで、そういった事を行うと人間そのものが神に代わろうとする者や、自分自身を抑えきれずにエスカレートしていく者が出る。それは一人一人を使う神々が、それぞれ表に出て一気に自分のやりたい事を、一気にこの世で行おうとする、輩って言ったらおかしな話ですが、そういう存在も一気に動き出す。ですから本当に大変な事が起き、そこの中で本当の真のもの達をきちんと見つけよということを言われているのですが、それは、本当に大変な事でございます。本当に百人、千人から、下手すれば一人出るか出ないかという状況になりかねないことも、あり得るということです。私が子供の時から母の神ごと、そこにいる神子(みこ)たち、たくさんの人達の神様との生活を見てきて参りまして、それだけは本当に、本当に注意して行わなければ大変なことになると実感しております。その為、もう実際には3年、その2010年の9月に、確か龍体となりましたので、3年経ても未だに私が決意できないことでした。
しかし、今回小笠原行く前に富士の麓で、本当にあなたはその神ごとをする気があるのか、意志があるのかと、その陰陽大神様の所に本来の神子(みこ)を日本中から寄せるように仕組み作りをし、そういう人達を募ってのご神事を行う意志があるのかないのか、即答せよということを言われ、その出来るところと出来ないところをお話をさせていただきまして、小笠原から帰ってきたら、また富士の麓でお話をしますと、次は妻と一緒に伺いますと参りました。そこである程度、やらなければいけないという思いは、伝えて参りました。ただ、確実にやるか出来るかという心の踏ん切りがまだつかないというところで、最後のまだ、最後の決断ができないというところに、あちらもかなりの不信感を持っておりました。今回、昨日、沖縄に帰る前に、22日の夜から23日にかけて富士の麓、本当は富士の小富士という所に行きたかったのですが、服が、薄い長袖とちょっとした上から着るものしかなかくて、小富士ではなく、麓でやり取りをしたのですが、それでも、沖縄の真冬よりも遥かに寒い、マイナスまではいかなくても、凄い寒い中で朝までやりとりしたために、昨日本当は朝、かなり低体温で大変な状況にあったのですが、一晩中、やり取り、話をして、まず私が出来る形を行うことに致しました。それを行うということは、多分これからいろんな誤解を招くし、いろんな中傷、いろんなものを受けると思います。なぜならば、カルト集団に進んだとか、新興宗教に進んだとか、下手すれば金集めに進んだとか、色んな事をこれから言われるかもしれません。ただ信じて頂きたいのは、私がどういう事をこれから図ろうとも、私の意志としては、最悪のいろんな流れ、戦争、先程言った感染病、色んなものが最悪の事態にならないようにしているということ。そして、次にきちんと命を繋ぎ、繋いだ、繋ぐ命に素晴らしい自然環境と素晴らしい社会、世の中を残し、そして生まれてくる次を担う人々に、きちんとそれを、善いものを託し、次にバトンタッチをしていくように自分の生きてる間にきちんとその仕組み作りができるようにしているという事です。私は、残りの人生をかけ行ってゆくことに致しました。やはり、そこに進むという事は、本当に間違ったらカルト教団に進みかねない恐れすらあるのが神ごとの流れです。一人一人の教え、一人一人の気持ち、一人一人の役割が、本当に神代の仕組みをつくろうとすると、今の現社会からかけ離れて、とんでもない次元の中での話になってきます。
それは本当に三次元を遥かに超えた中でのやりとりであり、会話であり、意識でございます。ですからそれを行ってゆくということは、本当に注意をしなければいけません。そのために、私はそれを行う前に、このご神事を行う前に、先にこころのかけはし 命の和というものを立ち上げて、そこはきちんと私達がとんでもない方向へ行かないように、現社会、三次元の仕組みづくりをしっかりと行いながら、私達の行いをきちんと監視し、修正を出来るものとして、祈りの和ではなく命の和として、実生活や三次元をしっかりとした意識で、いろんなボランティア活動やいろんな活動を行いながら、きちんと私達の神ごとの活動を見、それを修正が図れる組織作りの形ができてからと思っておりましたが、中々うまく噛み合わない状況で今日まで至っております。3年という年月がたって参りました。実際には3年の内に、命の和という組織をしっかりとしたものに作り上げてからと思っておりましたが、中々うまく、私の器量が悪くうまく噛み合わなかった状況にあります。でも世の中がこれだけ一気に進んでいるということは、このままでいけばとんでもない手遅れになる状況でありますので、両方とも新しくスタート、新しい仕組みを作ってスタートしようと思っております。
そこの中で皆さんのご理解とご協力と力添え、そして一緒に未来を創るための仲間となって、働いて頂きたいと思います。現在ありますミロク会は、ボランティア活動を主としておりますが、今後は、今まで通りのボランティア活動、現実世界での行動の部分と先程もお伝えしました祈り、御神事の部分と分けてゆきたいと考えております。
今後の活動は、ミロク大社の御神事、こころのかけはし 祈りの和、命の和の3種の活動に分け、それぞれに新たにこういう趣旨をもって、皆さんに呼びかけ、理念、趣旨といったもの、ルールをもって呼びかけます。それと命の和と祈りの和の方には、本来の三次元にいる人達の当たり前の働きをもって、世の中をきちんとしてゆくための仕組み作りをしていきたいと思います。
それに対してもいろんなやる事を小分けにしまして、そこに力添えをお願いするかと思います。
11月の頭ぐらいまでには、色んな仕組み作りの根本的な雛型を作り、皆さんにご協力や力添えの程を呼びかけていきたいと思っております。自分のできることで、そこに自分が関わることによって未来を本当に創ることができる、自分達の子孫に、素晴らしい自然環境や素晴らしい世の中を残すための手段としての、一人の持ってる働き、普段のお仕事で発揮してる、自分の趣味で発揮してる能力を、どうか私達の活動の中で発揮して頂き、世創り、自ら世の中の世創りに、力を貸して頂きたいと思います。改めてきちんとした雛型ができました際には、皆さんにお知らせし、力添えを頂こうと思っております。
改めて様々な事を今日お伝えさせて頂きましたが、本当に今、世の中ではいろんな動きが、見えない所で動いております。自然災害、感染病も、政治経済の中から戦争へ行く流れも、一気に流れれば止めようのない状況が目先にあります。本当に何かが一つボンと起きれば、一気にすべてが連鎖伝導し、最終的には第三次世界大戦、そして感染病の広がりで、とんでもない地球の環境破壊を生んでしまい、本当に一気に全ての生命の絶滅につながる流れが、ちょっとした先に見え隠れしていることを皆さんには真剣に理解して受け止めて頂いて、今何かをしなければとんでもない世の中、そこには未来がない、その先には本当に未来がない、本当に命がない、生命がない世界があるということに気付いていただきたいのです。それと同時に、今動けば、一生にわたりすべての命がそこの自然の中で育み、共に共存し、そしてそこには生きる喜びに満ち溢れた地球、そして宇宙の真理があるのも事実なのです。今、二つの分かれ目に来ております。分岐点に来ております。今できることとして、皆さんに力添えをお願いしているわけでございます。どうかそれも踏まえて、協力する中で自分の出来ること、何が出来るのかと真剣に考えて頂き、自分の未来のために、自分の子孫のために、素晴らしい自然環境と世の中を残すために、託すために、何が出来るか考えて頂いたうえで、今私が話をした内容をご理解、賛同して下さる方は、お力添え頂けますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
**以上**
長文をお読みいただきましてありがとうございました。
本日も、真心のお力添えの程を宜しくお願い致します
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日は、先日24日に夫から中継でお伝えさせていただきました内容を補足、加筆したものを下記に掲載させていただきます。
ご覧いただけますと幸いでございます
比嘉りか
****
131024-放送
こんにちは、大国ミロク大社の比嘉良丸です。
23日、8月から行ってまいりました御神事の仕組み結びを富士山の麓で行った後、その日、遅く沖縄の方に戻ってまいりました。今日沖縄は台風ということでございますが、思ったより風がなく、雨も沖縄市、沖縄中部はそんなに強い風や雨は降ってはいないので、無難に台風は通り過ぎてくれる感じです。
これまで何度かお伝えして参りましたが、台風とか暴風、そういうものは地震や噴火や政治経済の大きな清めとなる仕組みだということは、再三お伝えてしきました。これから台風は、本州の東海岸沿いを沖縄琉球列島から上がっていき、九州、四国、本州の方へ進でしょう。そのまま東北、北海道の方へかすめていくのかは、まだはっきりしてはおりませんが、とりあえず大きな自然災害としては南海トラフ、(南海、東南海、東海)関東そして三陸沖から十勝沖の北海道までの地震の連鎖・伝導を何とか回避する動きの後押し、それと経済と政治の清めの後押しとなる自然界の大きな働きだとこの台風を考えて頂いて結構だと思っております。
そして油断してはいけないのが、中央構造線による内陸部、そして日本海側にある構造線です。
私には日本海側に北海道から大きな構造線が走っていると伝えられております。九州から四国を経て日本列島の内陸部まで、栃木、茨城辺りまで通っているのは中央構造線ですが、もう一つの方は、私には日本海側にサハリン、北海道から大きな構造線が走っていると伝えられておりまして、それは、北海道から、海底を通って朝鮮半島をかすめる大きな構造線だと伝えられております。
両方の動きが同時に動かないようにという大きな教え(啓示)で、日本列島を駆け巡りご神事をして参りました。日本海側に関しては、今も意図的に自然の動きを利用して災害を起こそうとする流れがありまして、かなり警戒をしなければいけないということを強く言われております。
改めて10月の20日、の祈り合わせの際に、妻からの祈りに対しての話、そして私の話は各会場にだけとどめて公開に流さなかったのですが、今日改めてそこに少し触れてみたいと思っております。
告知で9月17日から経済がおかしくなる、そして、それがご神事を行うことによって1ヶ月伸びて10月の17,18日頃にまた起きると伝えられ、出来るだけ先延ばし回避となるようにご神事を行ってまいりました。
まず9月17日に起きることを1ヶ月ぐらい先送りができたと感じ、引き続きご神事を続け、全国を回ってまりました。それと同時に10月の2日、3日における関東の大震災と10月17,18,19にかけて、南海トラフから関東・東北までの連鎖伝導が起きるということで、回避先延ばしを含む、小難無難の御神事を必死に飛び回っておりました。そしてその時期は東北の太平洋側で地震が起きる可能性が高いと伝えられており、また地震が起きる事によって日本列島北から南までの火山の噴火に連鎖伝導するという啓示も伝えられており動いておりました。
それに対して日本海でも意図的に大きな仕掛けがあるという教えがありまして、秋田から福井まで要注意ということで同時期に、太平洋側と日本海側で災いが起きると伝えられ、かなり私自身騒ぎ立てながら日本全国、九州から北海道まで、行ったり来たりしてご神事を行って参りました。そして10月の17日に、先延ばしした9月に伝えられていた経済の混乱と災害が、改めて、10月19日、20日、23日に起きる可能性があると伝えられ、いくつかの内容の御神事を同時進行で行って参りました。
これらの事につきましては、いろんな方の想いがあると思います。私が言ってることを信じて下さって、ご神事や皆さんの真心の祈りの力の後押しで災いが先送りにできたと私は感じて降ります。
共に祈りを行った方々に中にも災いが回避できたと感じて頂いている方も多くいらっしゃると思います。また単に当たるか当たらないかで興味でずっとブログを見ていた方もいるかと思います。それと逆に私が発信した情報は、とっくにいろんな人達が情報を発信、配信してるんだという新たな新情報ではないという捉え方をしてる方もやはりいるかと思います。一人一人それぞれの捉え方があるのは、それは当たり前のことでございますので、それぞれの捉え方で結構でございます。そこについては何度も言ってるように、本当に言った事が現実化するということは世の中の混乱だけでは済まない、日本だけではなく地球の破滅に進んでいくということであり、私自身その重大さをひしひしと毎日啓示で伝えられてる中でご神事を行っております。ですから私自身は、言った言葉、言った内容は、すべて回避するために真剣に動いており、これについても再三伝えて参りましたが、もう少し理解して頂こうと敢えて申し上げさせて頂きます。
私がいつも予言者ではない、言い当てっこするつもりはないという意味をもう少し理解して頂きたいと思います。20日の放送では私は今のオバマ大統領のことを少しお話をさせて頂きました。啓示で伝えられていることですが、オバマ大統領に関しては、来年の1月15日辺りに暗殺計画があり、暗殺される可能性が高いという啓示を受けております。でも最近いろんな人の情報で、それはいろいろ知ってる方はいるかと思います。ただ私にその啓示が来たのは、最近とか数か月前とか今年に入ってとか、そういうものではございません。
何度かお伝えしておりますが、1996年にビルの崩壊するビジョンを見せられたという事をお伝えしております。後の、9・11のビルの崩壊のビジョンであったわけですが、見せられたその時、様々なビジョンを走馬灯のように見せられました。しかし、一連のビジョンを見せられただけであり、それらが一体何を示しているのかは、伝えられずまた、私自身もわかりませんでした。
2000年の元旦に、96年に見せられたビジョンがどういった事なのか、9・11は、戦争へのきっかけになるという事を伝えられましたが、その伝えられた中に、アメリカが歴史的な大統領を生むと伝えられました。
その後、大統領についての事などは伝えられることはなかったのですが、2004年に改めて伝えられてきた啓示は、オバマ氏が大統領として立つことが、善い流れに向かっている目安であると伝えられました。2009年に大統領選挙でしたが、この時、ヒラリー氏が当選しても、オバマ氏が当選しても、2000年に伝えられてきた歴史的な大統領になります。
しかし、その後の2004年の啓示によって、どちらも歴史的な大統領であったとしても、オバマ氏が当選することが、善い流れに進んでゆく目安であると伝えられてきました。同時に、当選した後の就任式に暗殺される可能性が高い。それを回避するためには同じ党のクリントン女史、そしてもう一人ブッシュの右腕であった人物が官僚に当確することによって暗殺は回避できる、ということを言われました。この事は一部の協力してくれる方々にはお話をして参りました。更には、当初、二期、二期目も確実に大統領として就任するとも伝えられており、就任した後にもう一度暗殺計画が立ち、その時には実行される可能性が凄く高い。一度目よりも二度目の方がかなり実行する確率が高い、ということを言われました。しかし、一度目のことは伝えても、二度目の暗殺計画のことは伏せて、ご神事の中で善い方向に進むように祈り行っていきなさいと言われました。
私は、その事を踏まえて日本国内や外国を含めご神事をして参りました。実際には直接、ワシントンとかニューヨークとかそういう場所に行くことなく、ロサンゼルスとかアリゾナ、アラスカ、ハワイといった場所を御神事して参りました。イスラエルもその流れの一環でであり、韓国、中国、台湾、フィリピン、グァムといった場所もその流れを含んだご神事でございました。これらを行いながら、最終的にきちんと回避できる仕組みを作ってから皆さんに公表するようにという指示、事情がありまして、今回初めて、この生放送で配信し、20日は限られた人数の場所でしたが、今回は、全員が見れる内容として配信し、これは後で書き起こしを協力をしてもらい、ブログでも掲載しようと思っております。
どういう意味かと言いますと、言い当てる気持ち、自分のやってることを皆さんに知ってもらって、自分の名前を上げて有名になりたいのでしたら、伝えられている啓示を最初からすべて言えばいいことなのです。この今言ってることも後出しだという捉え方をする人もいるでしょう。ですが、伝えられた啓示を、すぐには伝えず、伝えられる時期まで伏せ、世の中の動きや御神事の流れのタイミングに合わせて伝えたりするのは、伝えられてきた啓示の内容を回避する為です。きちんとその回避、小難無難の仕組みを作るには、日本全国だけではなく海外、外国も含めてご神事を行う必要性があり、それを本当に数年かけて回避、小難無難の流れの仕組みを御神事をして行きながら作ります。
ですから、その啓示の内容によっては、ずっと伏せてご神事を行ったりもします。内容によっては妻にも伝えずに、ご神事を行っております。それは何故か。その災いが起きることによって、日本が乱れる、世界中の国が乱れ、本当に戦、第三次世界大戦まで一気に流れる可能性となる要因である事から、きちんとした時期を迎えるまで、自分に伝えられた啓示をぎりぎりまで伝えないという行動をとります。ですから自分の事を予言者的な者として、皆さんに知ってもらいたいならば、2008年の新春を終えて節分祭りの時に伝えられましたので、その時点で、節分祭の時に今後こういう事が起きるとお伝えすればよいのです。
2008年の時、オバマ大統領の事についてと世界規模で起きる出来事を改めて伝えられてきたわけですが、その時に、今から仕組み作りをしなければ、2014年の1月17日に暗殺をされ、その後世界に混乱が起きる流れが、起きてしまうと言われました。その暗殺した人達が、結局はテロという仕組みを作り、その後、1月17日に、オバマ大統領が暗殺され、その年の3月22日にイタリア、ギリシャ、そしてイスラエル、その後アメリカ、中国辺りでテロが起きると伝えられております。ヨーロッパ(イタリア、ギリシャ)では小型核兵器が使われる。イスラエルでは爆弾テロと伝えられております。大きな核兵器やそういう物を使うのではなく、爆弾になります。アメリカでは4ヶ所、東部、東海岸沿いと西海岸、そしてロサンゼルス、もう一つが、ルイジアナと伝えられております。
ルイジアナという場所にどういった意味があり、何故そこなのか判りませんが、ロサンゼルスとルイジアナとニューヨーク、東海岸沿いにもう一つ、そして東部の内陸の方に、もう一つ伝えられており、そこがワシントンと伝えられておりまして、この場所にワシントンという場所があるのかがちょっと判りませんが、兎に角、そのアメリカ各所と中国と2か国で、細菌テロが発生すると伝えられております
ただ、アメリカの方は感染病の広がりがすぐ沈静化になり、それがテロという事で発表される。
同時期に中国と東南アジア、中国の内陸、北京周辺での感染病が広がって出て来ると伝えられております。こちらは逆に沈静化どころか、世界に広がっていく可能性が高いと伝えられています。中国で撒いた感染病の病原菌は、アメリカと同じものを撒いたはずなのですが、アメリカではうまく沈静化となり、世の中を混乱に向かわせたい存在の計画通りに事が進むのですが、中国では、その感染の広がり方流れを、アメリカと少し変えたことによって、計画通りには運ばなくなると伝えられております。
要は、鳥だったり豚だったり牛と今までいろいろ病原菌の根元がありましたが、それが様々な動物に感染を経て広がり、人間に入った時には、アメリカで作られていたワクチンが、効かない状況になり、一気にそれが世界中に広がる。最終的にはアメリカにも広がってしまうという事が起きるというビジョンを見せられております。それは本当に戦争以上の脅威となるビジョンを見せられ、これは妻にも初めて言う話でございます。昨年あたりから毎日、寝ててもうなされて暴れてる原因は、本来はここにありました。これが中々、広がってゆく流れを押さえることができない状況にあるということでなのです。それが福建省やベトナムといった所へ行けと言われている経緯の一つです。今年11月に改めて福建省には行くつもりでおりますが、これもこの啓示で伝えられている内容でございます。あまりにも突拍子のない話をしてピンと来ない方もいれば、また大ホラ吹いたと思う方もいらっしゃるかと思います。
私が情報を配信するという時は、伝えられている啓示を確実に回避するタイミングで放送やブログでの書き込みを流しております。これは、一番そのタイミングに、どうしても行わないといけないご神事でもあります。
大統領の話もいろんな筋からすれば、もう数ヶ月前から情報は分かっていたという方もいるかもしれませんが、私にとっては凄く大変な、申し訳ない言い方をして、失礼な言い方になるかもしれませんが、いろんな方々、凄いサイキックの方や、いろんなデータ収集して調べている方々、たくさんの素晴らしい先生方や予言者といった人達がいろんな情報を流している現代の社会の中で、私に、あの先生がこうおっしゃってましたとか言って来られますが、大変申し訳ありません、私自身は、自分の見たビジョン、啓示に基づいてきちんと動くために、先入観やいろんな情報、人からの情報を大変申し訳ないですがシャットダウンをしております。ですからいろんな講演会に聞きに行くとか、いろんなサイトを見るとか、いろんな先生の話を聞くということは、敢えて控えております。自分自身がいろんな事をやりとりしている存在と照らし合わせながら、確実にその言われた場所で確認をして、それがどういう状況なのかという判断を行いながら仕組み作りをして、一番、今がいい、大丈夫というタイミングを図って情報をお話しています。
それは、その情報を流すことによって、その後に続く祈り合わせに大きく影響をしてきます。
理解し賛同して下さる方々の真心と祈りの力、願いの力が更に深いものとなり、真剣に願い祈ってくださいますその力をお借りして、御神事で作ってきた仕組みがきちんとうまく噛み合って、最悪の事態を避けることができるのです。その為の一番良いタイミングを図って伝えております。
ですので皆様にお伝えしているものは、今、一番大事な内容であり、最悪の事態を回避する為のベストなタイミングでもあります。そして、情報を流すという事は、皆さんに知ってもらうと同時に、対極、世の中を混乱に進ませようとしている人達、存在達に対して、私にいろんな情報を下さる存在からその相手に対して強い警鐘や警告を促している、解っているぞ、何をしようとしているのか知っているぞと伝えているということも理解して頂きたいと思います。私の場合、伝えられてきているすべてをすぐにお伝え出来る物ではないのです。相手、混乱に進ませたい存在達も、色々と画策しながら進めてきます。伝えられたからと言って、すぐに皆さんにお伝えすることがすべて良い流れを創る事にもなりません。相手も色々な手段を用いて進ませていますので、私の場合、伝えられた事をよく吟味しながら、探りながら、内容を確認しながら御神事を組み立て進めてゆかなければならないのです。
ですので、一般にいろんな情報が流れており、真新しい情報じゃないかもしれません。もうとっくに知ってますよ、それぐらいの情報はと思う内容もあるはずですが、私はその情報を、今、言う意味があり、そのタイミングがあります。放送、配信する事により、より深い理解で、皆さんの祈りのお力添えをいただき、最悪の事態を避ける。そのために、中継放送、文章配信して伝えております。だから私が言う、言い当てっこをするつもりはないというのは、そういうところにあります。そこのところを理解して頂きたいと思います。
世の中が、本当に大きな大変な乱れを起こす流れというものは、実際には先程2008年と申しましたが、2001年の9.11起きる前の1996年に実際には伝えられておりました。その時には、一連の流れをざっと見せられましたので細かい事や名前までは判りませんでしたが、歴史に残る大統領が立ってくるとか、様々な情報が、96年には伝えられております。自分自身では、意識をしてませんでしたが、70年の終わり、特に80年に入っての中曽根総理時代、ロン・ヤスという時代に、基本ベースの下作りができたということもその時伝えられてきました。様々な事が伝えられていますが、伝える状況を踏まえて皆さんにタイミングを図って、一番ご協力いただきたい時期にお伝えしているということを理解して頂ければ幸いです。
もう一度言いますと、来年の年明けて1月17日にオバマ大統領の暗殺、そして3月22日から30日にかけて、イタリア、ギリシャ、そしてイスラエル、そして一日時間のズレがありますから間違ったら2日ズレるかもしれません、アメリカ、そして中国。22日、23日と言っても私の中では日本時間になってお話をしていますので、その地域の日にちが日本とは異なることになります。ですから、その時期に起きるということで伝えられております。この3月の時期に日本が混乱の中にいるように、様々な事が起きると伝えられております。大きな自然災害が、連鎖するということと、いくつか大きな臨界事故が起きる可能性が高いと伝えられております。それらは、意図的な行為によるもので、そして、今年のクリスマスから来年の1月にかけて、大きな経済ショックが起きる可能性があります。それと、12月に中国、北朝鮮、軍事、政治的にな挑発・圧力行動が起きそこから日本の政治が一気に、国民の不安を煽るように政治が最悪の事態に大きく流れ、国民がその政治を指示する形に流れていくビジョンを見せられております。
たぶん今言ってることを理解できないかもしれませんが、隣国からの脅威と今日本で生活の貧困の格差ができてるってことは、皆さん感じ、知っているはずです。それを皆さんは民主党の時代にできたと思ってるでしょうが、それは実際にはその前の自民党の時代にその格差が起きてしまいました。1993年のバブル崩壊後、どんどん格差が開き、会社は正社員を雇うことができなく、人材派遣という形で安く人を使う、使い捨てできるような形をとっていたのは、もう何十年もそういう流れが日本国内で起きております。何故そういう話をするかというと、国民を一つに纏めるためには貧困の格差が必要なんです。暮らし、生活に不安を抱え、これから本当に自分、家族をどうやって養っていくかという不安を抱えることが、戦争という流れに大きく力を加担していく。貧困の世界では逆に仕事がなければ軍隊に就職する、とか。他の国を攻めて勝利することが、自分の国に、戦利品というか自分の国が豊かになるという意識を持たす。それはこれまで同じことを繰り返してきております。第二次世界大戦、日清戦争が、陸軍の暴走で起きたとよく言われますが、決してそんなことはございません。あれだけの力をつけるには、国民の絶対なる支持があったからこそ、あれだけの権力を得られたわけでございます。国民の支持がなければあれだけの大きな戦争、日露戦争や日清戦争、第二次世界大戦に突入していくことはなかったわけです。今、少しのきっかけでそこへ国民を誘導し洗脳し、マインドコントロールし、戦争へと意識を向かわせる流れが、着々と進んでいると考えた方がいいかと思います。それを言うととんでもない不安を皆さんに伝えてると思われるかと思いますが、それが私に伝えられてくる啓示でございます。
今年12月からオバマ大統領が暗殺されるという時までに、先程の近隣諸国との脅威とは別に、経済がおかしくなると当初伝えられておりました。しかし、今回のアメリカの危機が来年の2月まで先送りが出来たと伝えられており、それにより世界の経済の混乱が、一応避けられました。そのまま流れが進みアメリカが自分の借金を返済することが出来なくなると、世界的に大変な混乱が起きる、信用問題で大変なことが起き、その煽りを金融や経済がかぶりとんでもない影響を及ぼすところだったと啓示では伝えられております。
ですが2月まで先送りしたのは、単なる先送りであり解決ではございません。
逆にその先送りをした中で、解決のための御神事もしくは、それを表している現実的行動を行ってゆかなければ、結局いずれは崩壊します。それは昔から、リーマンショックが起きる前から皆が騒いでいることでございます。ドルが紙切れになる、新しい通貨になるとか、ずっと言ってることです。それがだんだん現実化になろうとしてるということです。
だからそれは、あらたに新しい私の情報ではないかもしれませんが、実際にそういう事が起これば大変なことになります。それを何年、十年、数十年前から、そういった事態を回避するためのご神事をずっと行ってきているわけでございます。
皆、冷静に考えれば、経済に詳しい人達は判ることでございます。今回アメリカが新しく借金をするということは、多分赤字国債を発行するということになる訳でしょう。そうなったらヨーロッパがアメリカの国債を買ってくれるのか。中国が買ってくれるのか。多分買わないです。ヨーロッパも買うだけの余力がないはずです。イギリスが、買わないと思います。中国はまして手を付けないでしょう。じゃあどこに来るか。日本に来るわけです。日本もこれだけの赤字国債をし、実際には大変な赤字運営をしている中で、アメリカの大量の国債を多分買わされることに、本当になるでしょう。どこから、その資金を持ってくるのか。多分簡保のお金やいろんなものが使われると思います。特にお年寄りのお金、苦労をしてコツコツ貯めてきたお年寄りのお金を、アメリカの国債を買うためにそのお金を平気で使うでしょう。今の流れで行くと。それが来年、単なる紙切れ、自分の何十年、40年、50年貯めてきたお金を、もう紙切れ同然にされてしまう老人は本当に、生きるすべがなくなるじゃないですか。
今の政府のやり方では、いろんな法案を通して福祉をどんどん変えていきますが、はっきり言って老人には死ねと言ってるような法案をどんどん通していっております。老後の生活を保障すると思った、貯めた金を早くくれ、早く死ねと言ってるようなものです。金はくれ、お金がかからないように早く医療費とかそういう年金を払わないで済むように早く死んでくれと言ってるようなもんですよ、今のやり方は。言葉の言い方は汚い言い方ではございますが、そういう流れが今あるということです。それを数十年前から伝えられて何とか回避するためにご神事を行って参りましたが、今後も今の流れのやり方、追いついて回避し、また追いついて回避しというやり方では、悪い事がずっと先行して、何とか先送りをするということではもう手遅れになる状況になります。
では、どうしたらよいのか、打開する為に、11月には沖縄の離島、中国、そして、本州の都市圏、来年のアメリカへの御神事を行い、政治経済の安定化に進むよう全力で行いたいと思っております。
そこで改めて、私の活動である心のかけはしの祈りの和と命の和を二つに分け、そこにもう一つ、ミロク大社の神ごとを加えての現実の活動をしっかりと行おうと動いております。
今このお宮にいらっしゃいます、敢えて神様の名前を言わせて頂きますが、天地陰陽結大神様。天の父神様と大地の母神様、そして、天地を結ぶ、結び神様という三神一体の神様になります。
全ての全宇宙の神々を結び、繋ぎ、調和し、そして自然界と人間ときちんと和合し、世の中を創り、その創る意味は全ての命を次に繋ぐというために全ての神々、精霊といった、幽界・霊界・人間界・精霊界という自然界。そういう各界の神々をすべて表に開き結び繋ぎ、一つ一つの仕組みを組み立てて、それをきちんと命を次に繋ぐという神様になります。そして艮の金神様、大国ミロク大神が加わり五神の神様があり、また、十二神十二方の神々がつのり、それには天と地、男女、それぞれの役割を持った男女が十二人ずつの仕組みを、男女というかそれはちょっと順番が変わりますが、天地の十二神十二方を護っている神々がいらっしゃいます。それをきちんと噛み合わせながら、世界中の至る神々と調和し、結び繋ぎ多くの働きをもって命をきちんと次に繋ぐための神様でございます。
その神様に言われ続けていた事で、私はずっと先送りをし、拒んできたことがあります。ちょっと話が飛んだと思われるかもしれませんが、決して飛んだわけではなく、話の続きでございます。2005年から2010年にかけて、私は日本全国を回り、それを龍体として魂を表に現わし結ぶことによって、日本列島自体が龍神体の魂の芽生えとなる、それをきちんとご神事として行えと言われてそれを行って参りました。そしてそれがきちんと魂が表に生まれた時に、その日本列島に、我々人間、そこにはいろんな民族が今住んでいますが、そういう人達の心の中に、本当の意味での龍神の御霊が光が全てに入る。そこの中から本当の意味での神に仕える者達を表に現わし、その者達と共に日本全国できちんとした神の仕組みを組み立てて、出来る限り早くその本来の神々の御心に叶う仕組み作りを行えということを言われて参りまして、実際に私の中にミロク会というものをこころのかけはしの中に作りましたが、それを中々スタートすることが未だ出来ずにいます。それは神々の一番注意してる、天地の大神様の一番注意、懸念してるところで、そういった事を行うと人間そのものが神に代わろうとする者や、自分自身を抑えきれずにエスカレートしていく者が出る。それは一人一人を使う神々が、それぞれ表に出て一気に自分のやりたい事を、一気にこの世で行おうとする、輩って言ったらおかしな話ですが、そういう存在も一気に動き出す。ですから本当に大変な事が起き、そこの中で本当の真のもの達をきちんと見つけよということを言われているのですが、それは、本当に大変な事でございます。本当に百人、千人から、下手すれば一人出るか出ないかという状況になりかねないことも、あり得るということです。私が子供の時から母の神ごと、そこにいる神子(みこ)たち、たくさんの人達の神様との生活を見てきて参りまして、それだけは本当に、本当に注意して行わなければ大変なことになると実感しております。その為、もう実際には3年、その2010年の9月に、確か龍体となりましたので、3年経ても未だに私が決意できないことでした。
しかし、今回小笠原行く前に富士の麓で、本当にあなたはその神ごとをする気があるのか、意志があるのかと、その陰陽大神様の所に本来の神子(みこ)を日本中から寄せるように仕組み作りをし、そういう人達を募ってのご神事を行う意志があるのかないのか、即答せよということを言われ、その出来るところと出来ないところをお話をさせていただきまして、小笠原から帰ってきたら、また富士の麓でお話をしますと、次は妻と一緒に伺いますと参りました。そこである程度、やらなければいけないという思いは、伝えて参りました。ただ、確実にやるか出来るかという心の踏ん切りがまだつかないというところで、最後のまだ、最後の決断ができないというところに、あちらもかなりの不信感を持っておりました。今回、昨日、沖縄に帰る前に、22日の夜から23日にかけて富士の麓、本当は富士の小富士という所に行きたかったのですが、服が、薄い長袖とちょっとした上から着るものしかなかくて、小富士ではなく、麓でやり取りをしたのですが、それでも、沖縄の真冬よりも遥かに寒い、マイナスまではいかなくても、凄い寒い中で朝までやりとりしたために、昨日本当は朝、かなり低体温で大変な状況にあったのですが、一晩中、やり取り、話をして、まず私が出来る形を行うことに致しました。それを行うということは、多分これからいろんな誤解を招くし、いろんな中傷、いろんなものを受けると思います。なぜならば、カルト集団に進んだとか、新興宗教に進んだとか、下手すれば金集めに進んだとか、色んな事をこれから言われるかもしれません。ただ信じて頂きたいのは、私がどういう事をこれから図ろうとも、私の意志としては、最悪のいろんな流れ、戦争、先程言った感染病、色んなものが最悪の事態にならないようにしているということ。そして、次にきちんと命を繋ぎ、繋いだ、繋ぐ命に素晴らしい自然環境と素晴らしい社会、世の中を残し、そして生まれてくる次を担う人々に、きちんとそれを、善いものを託し、次にバトンタッチをしていくように自分の生きてる間にきちんとその仕組み作りができるようにしているという事です。私は、残りの人生をかけ行ってゆくことに致しました。やはり、そこに進むという事は、本当に間違ったらカルト教団に進みかねない恐れすらあるのが神ごとの流れです。一人一人の教え、一人一人の気持ち、一人一人の役割が、本当に神代の仕組みをつくろうとすると、今の現社会からかけ離れて、とんでもない次元の中での話になってきます。
それは本当に三次元を遥かに超えた中でのやりとりであり、会話であり、意識でございます。ですからそれを行ってゆくということは、本当に注意をしなければいけません。そのために、私はそれを行う前に、このご神事を行う前に、先にこころのかけはし 命の和というものを立ち上げて、そこはきちんと私達がとんでもない方向へ行かないように、現社会、三次元の仕組みづくりをしっかりと行いながら、私達の行いをきちんと監視し、修正を出来るものとして、祈りの和ではなく命の和として、実生活や三次元をしっかりとした意識で、いろんなボランティア活動やいろんな活動を行いながら、きちんと私達の神ごとの活動を見、それを修正が図れる組織作りの形ができてからと思っておりましたが、中々うまく噛み合わない状況で今日まで至っております。3年という年月がたって参りました。実際には3年の内に、命の和という組織をしっかりとしたものに作り上げてからと思っておりましたが、中々うまく、私の器量が悪くうまく噛み合わなかった状況にあります。でも世の中がこれだけ一気に進んでいるということは、このままでいけばとんでもない手遅れになる状況でありますので、両方とも新しくスタート、新しい仕組みを作ってスタートしようと思っております。
そこの中で皆さんのご理解とご協力と力添え、そして一緒に未来を創るための仲間となって、働いて頂きたいと思います。現在ありますミロク会は、ボランティア活動を主としておりますが、今後は、今まで通りのボランティア活動、現実世界での行動の部分と先程もお伝えしました祈り、御神事の部分と分けてゆきたいと考えております。
今後の活動は、ミロク大社の御神事、こころのかけはし 祈りの和、命の和の3種の活動に分け、それぞれに新たにこういう趣旨をもって、皆さんに呼びかけ、理念、趣旨といったもの、ルールをもって呼びかけます。それと命の和と祈りの和の方には、本来の三次元にいる人達の当たり前の働きをもって、世の中をきちんとしてゆくための仕組み作りをしていきたいと思います。
それに対してもいろんなやる事を小分けにしまして、そこに力添えをお願いするかと思います。
11月の頭ぐらいまでには、色んな仕組み作りの根本的な雛型を作り、皆さんにご協力や力添えの程を呼びかけていきたいと思っております。自分のできることで、そこに自分が関わることによって未来を本当に創ることができる、自分達の子孫に、素晴らしい自然環境や素晴らしい世の中を残すための手段としての、一人の持ってる働き、普段のお仕事で発揮してる、自分の趣味で発揮してる能力を、どうか私達の活動の中で発揮して頂き、世創り、自ら世の中の世創りに、力を貸して頂きたいと思います。改めてきちんとした雛型ができました際には、皆さんにお知らせし、力添えを頂こうと思っております。
改めて様々な事を今日お伝えさせて頂きましたが、本当に今、世の中ではいろんな動きが、見えない所で動いております。自然災害、感染病も、政治経済の中から戦争へ行く流れも、一気に流れれば止めようのない状況が目先にあります。本当に何かが一つボンと起きれば、一気にすべてが連鎖伝導し、最終的には第三次世界大戦、そして感染病の広がりで、とんでもない地球の環境破壊を生んでしまい、本当に一気に全ての生命の絶滅につながる流れが、ちょっとした先に見え隠れしていることを皆さんには真剣に理解して受け止めて頂いて、今何かをしなければとんでもない世の中、そこには未来がない、その先には本当に未来がない、本当に命がない、生命がない世界があるということに気付いていただきたいのです。それと同時に、今動けば、一生にわたりすべての命がそこの自然の中で育み、共に共存し、そしてそこには生きる喜びに満ち溢れた地球、そして宇宙の真理があるのも事実なのです。今、二つの分かれ目に来ております。分岐点に来ております。今できることとして、皆さんに力添えをお願いしているわけでございます。どうかそれも踏まえて、協力する中で自分の出来ること、何が出来るのかと真剣に考えて頂き、自分の未来のために、自分の子孫のために、素晴らしい自然環境と世の中を残すために、託すために、何が出来るか考えて頂いたうえで、今私が話をした内容をご理解、賛同して下さる方は、お力添え頂けますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
**以上**
長文をお読みいただきましてありがとうございました。
本日も、真心のお力添えの程を宜しくお願い致します
比嘉良丸
比嘉りか