「聖なる杖の全国ご神事」途中経過のご報告

今日まで、聖なる杖をもって47都道府県の内32都府県で行って参りましたまず、7月20日の東京から始まり28日の沖縄、8月2日千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県、岐阜県、奈良県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、鹿児島、宮城県、熊本県、大分県、愛媛県、高知県、広島県、島根県、鳥取県、京都府、福井県、滋賀県、大阪府、岡山県、徳島県、香川県、兵庫県、山梨県と廻りながら各地の祈りのポイントと原子力発電所や施設で御神事を行って参りました。
8月29日は、富士山での御神事を夫婦で行う予定でしたが、啓示により妻が富士山山頂に上がりお鉢巡りを右廻り、左廻りと巡り祈り今日30日の御来光と火口で御神事を行い、私は、千葉の房総半島野島崎、東京湾海ほたる、神奈川三浦半島城ヶ島静岡熱海、石廊崎、今日、富士川河口、芦ノ湖と巡り祈りを行い。今日まで、夫婦で行った御神事の走行距離は1万キロの移動距離になります、まだ15都道県が残っており9月22日までに茨城県、岩手県、青森県、北海道、秋田県、山形県、新潟県、石川県、富山県、宮城県、福島県、群馬県、長野県、埼玉県、栃木県、9月22日の東京都で8月から9月にかけて行った聖なる杖の47都道府県の繋ぎ結びの御神事となります。御神事の内容は私が啓示で伝えられてあります。9月に起きる経済危機、10月に起きる自然災害の回避です、日本全国各地には、古からの歴史の中に今の日本国の雛型があり国内外に積み重ねられた自然災害や政治経済、などの因果因縁があります。それらは、歴史の一つ仕組みであり、それら一つ一つが絡み合い一つの仕組みと事動く時に人々、人間の感情、意識、価値観と不安、恐れ、欲のバランスによって平和にするも、戦争するも、世の中を良くするも、悪くするも、未来を良くするも、悪くするも、人で有り、人間次第となります。私の御神事は、古からの歴史の悪い流れ連鎖を清め改め断ち切り、良い事柄や良い流れを結び今現在の世の中に人々に良い変化を与え未来に良い流れを繋ぎ結び良い世の中、未来を皆と創り上げて行くものですが私達夫婦だけ成し得る事は出来ません。それには、皆さんの真心の思い願い祈りと行動の力添えお願い致します。
8月、9月は自然災害と経済危機の回避を優先して10月~12月の冬至まで政治を中心に自然災害と経済の御神事を行います。
改めて、皆様の力添えお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか


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いつも真心からのお力添えありがとうございます。
また、本日“日の出のご神事”にお力添え頂きましてありがとうございました。

比嘉りか氏は富士の山頂にて、そして比嘉良丸氏は富士川河口付近にて時を合わせて、皆さまと共に、善き未来へ向けての大難を小難、そして無難に緩やかな変化の中で進み行くよう祈り合わせを行わせて頂きました。
予定では、良丸氏は三浦岬にて参加の予定でしたが、昨日の啓示、そしてりか氏からの連絡により急遽日の出のご神事の場所を富士川河口へと変更したもようです。
「杖を持って右回り本当の頂上でお祈りした。杖出したら骨欠けてた・・・小笠原より南危ない感じする。台風前の強風にて杖持たずに左回り改めて頂上にて祈り、強風煽られ危ないので長居せずに宿戻る。明日朝改めてご来光にて祈ります」
これが、りか氏から良丸氏に入った連絡(ショートメール)です。お守りが、持ち主を護るためにその身を壊すとも云われます。聖なる杖がこれから起こると云われる自然災害をその身に受けたのかも知れません。

伊豆・小笠原海溝付近での動きがフィリピン海プレートを刺激してこれから先の変化に繋がるのかも知れない・・・良丸氏からの連絡からはそのような意味の言葉が伝えられました。
詳しくは、改めて一連の報告として改められると思いますのでそちらをご参照下さい。
尚、本日、良丸氏は箱根芦ノ湖にてりか氏と合流してご神事を継続する予定となっております。啓示にて伝えられた10月に起こる可能性のある自然災害に関して、大難が小難、無難と変わりゆきますよう。本日も皆さまの真心からのお力添えを頂けますようお願い申し上げます。

本日は、昨日(8/29)行われました房総半島野島岬からの中継を下記にアップ致します。ご覧下さい。
(代筆・文責:こころのかけはし 高橋 潔)