今日、グアテマラとエルサルバトルからの長老を迎えに行きます。

さて、6月14日に行いました、沖縄での海の御神事で伝えられた啓示の内容を6月15日に中継放送で流した分は、後程、祈りの和TVとこのブログに掲載したいと思いますのでご覧くださいませ。
この中継ですが、6月14日に沖縄本島で南海トラフから東北までの小難無難の御神事を行りました。その時に、伝えられたきた内容なのですが、10月に東京内の活断層で地震が起き、南海トラフが数日後に連鎖して動く、それによって九州から、東南海地方まで地震が発生し、それから数日後に、東海、関東、東日本のプレート型の地震が起きると啓示がありました。
その後、富士山が噴火を起こし、それにより、環太平洋地域に地震や噴火などが連鎖伝達となり、最終的には地球規模に広がってゆくという啓示が改めて伝えられました。
その内容の一部を6月15日中継でお伝えましたが、啓示を伝えている最中に、思う所があり強制的に伝えている事を中断して終えました。詳しくは、改めてお伝えしたいと考えています。

今回のセレモニーについて、以前、大きな清めの大事な御神事だとお伝えしました。大きな浄め改めが入ると、大風・台風などが来るということがあるという事もお伝えしました。
御神事をすることによって、世の中へ改めが反映される事となりますので、自然界と神々が動いての清め改めは少しひかえて欲しいという事をお願いをしてまいりました。それは、自然界が動くと、清め改めであっても、川の氾濫や山崩れなどが起こり、結果、人命が失われ、浄めという事よりも災害となる事から、富士のセレモニーでのご神事で、祈り願いの部分から清め改めとなるようにと願ってきました。
しかし、今回、富士のセレモニーの清めでは足りいということで、富士での御神事に加え自然界や神々の浄めも入いると伝えられました。
確実に未来への命を繋ぐために、我々も動き、そなた達と我々と両方からの働きで、完全に浄め改めを行う。浄め改めの作用も人命を失うことなく、最小限に確実に改めを行う。という事を伝えてきております。

その為、今回近付いてきております台風は、今後の世の中に対しての大きな清め改めの働きがあり、それに、21日、22日、23日の御神事と重ね合わせ、結び合わせる事により、皆様と共に行います富士セレモニーと神々との協力により最大限に災いを防ぎ、現在進行している未来への悪い流れを良い方向に変える、大事な御神事となっております。
そして、神々が動いたということは、確実に良い方向への流れを示唆しているということになります。
この台風が、伊豆付近で温帯低気圧に変わるという事も、大きな意味があります。
それは、フィリピンプレートと太平洋プレートの境目に浄めが入ったという意味があり、南海トラフの清め、小難無難の方向性を示唆している事を表しています。
しかし、この神々からの知らせ、示唆を、現実のものとなるように、本当の小難無難、善い方向への促しと成す為には、富士セレモニーに出来るだけ多くの方の真心の参加が必要になります。
その為にも、現地への参加だけではなく、22日に行う予定にしております、祈り合わせに、いらっしゃいます場所から真心の願い祈りのお力を頂けますようお願い申し上げます。時間は改めてお伝えさせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。

このような事から、今回御神事は、台風という状況のありますが、そのまま行う事に致します。
21日の状況によっては、参加者の安全などを考え 最終的な決断をしたいと思っていますが、最悪の場合、私達だけでの御神事も考えています。 

21日の昼には実際にどうするか判断し、参加者の方皆様には、中止の場合のみ、夕方までのメール、並びに、ブログにて報告いたします。
決行の場合は、特にご連絡はなしで行います。

スタッフの皆様へは、そのまま続行の方向で動くようお願いします。
どの様になっても動けるように、21日に集合し22日を迎えたいと思っております。

今回の台風や私達の21日から23日までの御神事というものは、一つの仕組みの中で清め改めの御神事であり、そこに自然界の神々、八百万の神々、天地父母の意思が、大きく動き、未来の命を繋ぐ為の仕組みの動く御神事となっております。

どうか、皆様の力添えと共に、真心の祈り。そして、おこしになれます方は、現地に参加して真心のお力をお貸しください。

比嘉良丸
比嘉りか