6月16日合同祈り合わ沖縄会場から、祈り合わせの放送を配信いたします。
当日は、可能であればお近くの祈り合わせ会場へ、もしくはいらっしゃる場所からのご参加お待ちしております。
また、ご自宅から沖縄よりの配信に合わせて祈り合わせにご参加下さい。
↓配信は祈りの和TVより
http://inorinowa.org/tv/

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 ◆ 富士いのりのセレモニー2013まで あと 10 日 ◆
   
   ~ 富士祈りのセレモニー2013 「調和の時代へ」 ~

”あらゆる自然・生命との調和、男性性と女性性との調和、異文化との調和、お互いの個性を認め合える調和。森羅万象が調和の心地良いエネルギーの中で、与えられた宿命を生きられる時代の到来を是非セレモニーで共に迎えましょう。

富士祈りのセレモニー2013スタッフの福島仁志と言います。
富士祈りのセレモニー2013まであと10日と真近に迫ってきました。
セレモニーに関わるスタッフ、着々とまたぎりぎりの状況で準備を進めております。
比嘉良丸氏に伝えらる啓示に共感して、このセレモニーが単なるイベントとしてでなく、現代を生きる人としての重要な取り組みであるとも受け止め企画をすすめています。

セレモニー22日(土)23日(日)、まだまだ、空席が多くございます。
会場は山中湖と言う土地柄、不便お掛け致しますが、今の私達の行動や考えが未来を創るという考えに、共感・共鳴して下さるのであれば、是非両日、会場へ足を運んで頂けますようお願い致します。
都内からであれば、まだバスツアーでの申し込みも受け付けております。

そして、25日(火)東京講演会へのご参加も是非お願い致します。
スタッフ一同、是非皆さまのご来場こころよりお待ちしております。
富士祈りのセレモニー2013スタッフ 福島仁志


「昨年のセレモニー参加者より」

昨年、セレモニーにご参加下さいました方から、お便りを頂きましたのでご紹介いたします。
昨年のセレモニーに東京からの宿泊ツアーで参加しました。

昨年のセレモニーの体験を振り返ってみて自分の中で大きかったと思う事は、人との出会いだったような気がします。
別に、たくさんの人と知り合いになったわけでも、セレモニー後におつき合いが継続しているわけでも人脈が広がったわけでもないのですが。
普段あまり直接人と接していないので尚更そう感じたのかもしれません。

初日に会場で隣の席に座った関西からのツアーで参加された方に、翌日のファイヤーセレモニーでお声がけいただいたり、セレモニーの1年ほど前に一度だけ、それもほんの短い時間お会いした方にお声がけいただいたり、大変驚きました。
ファイヤーセレモニー後、ネパールで活動されていたという女性の方にお声がけをいただき、少しお話が出来ました。(ネパール繋がりで、セレモニー後の6月の終わり頃から突然ネパールのヒマラヤ水晶に興味を抱き、その流れで水晶の生まれ方や地球の動きについても調べたりして趣味と視点が増えました。)特にファイヤーセレモニーは様々な方々と同じ場所、同じ時を共に共有できた事が、何より嬉しかったです。
きっと見えない存在の方々もいらしていたでしょう。
思いや由縁はそれぞれだったのかもしれません。
でもあの時あの場所で共にいた事が、とても嬉しかったです。
宿泊先での印象深かった出来事も一つ…。
同室の男性2人が共通の趣味が音楽という事で話が盛り上がっているのをぼんやりと聞いていました。
1人は鎌倉で仕事をしている方で、もう1人は(確か)千葉の方なのですが時々鎌倉へ行くらしく、2人とも鎌倉に縁があることも共通していました。

そのうち会話の中で「前にどこかで会っていないか?」という話になり、お互い記憶を辿っていました。
するとやはり以前鎌倉のとある場所で、千葉の方が仕事中の鎌倉の方に道を尋ねていた事が判明し、2人とも驚いていました。
僕もあまりの偶然に思わず笑ってしまいました。

神奈川県在住の鈴木様より

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皆さんこんにちは、菅原と申します。
2013富士いのりのセレモニーのカウントダウンが始まりましたね。
私の話を聞いてください。
私、昨年スタッフとして 金・土・日の二泊三日で参加させていただきました。
私が参加できたのには幾つかの奇跡が重なり願いが叶ったからです。
仕事の休みが平日なので土日がセレモニーという問題が一つ、一人で参加する勇気がないという私の心の問題…私はセレモニーに参加したいと願い続けていました。
するとなぜか日曜日が休みになり、なんと実行委員の中に弟がいることがわかり、全ての問題をクリアして参加する事ができました。
セレモニースタッフとして参加した感想を延べさせて頂きます
金曜日新宿からスタッフバスで山中湖へ…車中 自己紹介をしてから談笑、初めて参加した私を皆さん暖かく迎え入れてくださり、私の心は安心と期待で一杯になりました。
宿に着き、三々五々スタッフの皆さんが到着され、その夜、最終打ち合わせが行われました。先ずは全体の流れについて話し合い、次に担当部署に分かれて最終チェックがなされました。スタッフの皆さんのセレモニーに懸ける情熱を感じ、私も頑張らなくてはと思いました。
セレモニー当日二日間はスタッフの皆さん それぞれの役割を果たされ、無事に終了しました。
セレモニー当日二日間は出演者の皆さん、会場にお越しの皆さん、スタッフの皆さん、ひとりひとりが輝き、一つになって未来への思いを天上へと願い祈り、未来へ繋ぐ想いは素晴らしかったです。
今年は当日参加することが出来ませんが、折り鶴を折り、セレモニーの成功と未来の平和を願い祈りたいと思います。
皆さん、私の拙い話を聞いてくださりありがとうございましたm(_ _)m

神奈川県在住、菅原様より


セレモニーの舞台裏では、沢山のドラマが繰り広げられています。セレモニーはこうした多くの出会いや想いから出来上がっています。

コラム担当:高橋 潔