新暦5月20日(旧暦4月11日 戌)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
昨日は、学びの和 札幌へお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
本日は、学びの和開催前の時間に祈り合わせを行いました際の模様は、動画で掲載させていただきます。
日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
日々の暮らしの中
その中にこそ
学ぶ事があり
気づけるか
受け入れられるか
心の広さを
作れるか
心の豊かさを
作れるか
昨晩札幌を発ち、根室へと移動しておりました。
途中、強い啓示が来たこともあり、旭岳に向かいましたが、ロープーウェイの整備期間中という事により、麓でお祈りをさせていただきました。そこから、黒岳へと移動して、現在も、夫は神々との話中になっております。
暫くこのままの状態かと思いますので、次の行動まで待ってみたいと思います。
本日の日々の祈りのお力添えよろしくお願いいたします
比嘉りか
「5月19日合同祈り合わせにて伝えられた言葉-動画」
この日は、ご神事として比嘉良丸さんが問う質問に見えない存在の方々がそれに答える形にてやりとりが展開されました。ここ何度か、このご神事という形式でお言葉に触れて頂く場を設けております。
伝えられる言葉は、人間として、今改めて見つめるべき事、知るべき事が語られていると感じます。
どうぞ、この存在からのメッセージを声で、感じてみて下さい。
6月のいのりのセレモニーでは各日共にこのご神事形式にて、未来の為に伝えたいことを、お話しします。
※ご覧頂けます。
※動画は数回に分けてご覧いただきます。
(文責:高橋 潔)
其の一
其の二
・・・心優しき若い人達へ・・・
半世紀ほど人生を歩いてきた者から、あなたたちへ少しばかりのエールを送りたい。
この春、社会人となり、ひと月ほど過ぎた今、あなたたちの心は安らいでいるだろうか。
こころは希望に満ちて、大きく膨らんでいるだろうか。
そうであるならば、それはとても素晴らしいこと、未来へ向けてその心を育てて欲しい。
でも、こころに大きな違和感を感じている方が居るかも知れない。
それは、社会に出る前に自分が大切にしていた価値観と社会の価値観のギャップから来るものかもしれない。
そう、社会の価値観は多くの人のこころの奥底にあるそれとは少しばかり異なったものだと気付くだろう。。
社会は言葉とは裏腹な行動を良しとする場合がある。人のためと良いながら企業の為だけに事を為す場合も多い。物やサービスを安価に仕入れ、それを出来るだけ高価な物として売る。それが、社会の価値観としてまた正義とされていることに戸惑っていることだろう。
でも、覚えていて欲しい、貴方と同じ事に悩み、苦しみ、それを変えようと、それを人々に知らせようとしている、昔の青年がいることを。
心優しい事は恥ではない、貴方が感じる違和感やギャップはきっと間違ってはいない。ただ、今の社会の価値観と少しばかり違うだけ。あなた方は、私と比べて、数十年の未来の存在、つまり、私より数十年進歩した人間で在ることに他ならない。だから、自信を持って、その想いを忘れずに、大切にして欲しい。
こころの広さとは、どこまで意識が出来るかと云うこと。自分の恋人や家族を愛することはたやすい。底まで貴方の意識が届いているから。その意識の行くへを恋人や家族、同僚や友人、その外の人達に向けることで意識は広がり、こころの懐もきっと大きくなる。
その優しい想い、手放すことなく。難しいことだと想う、でもそれは貴方の本当の宝物だから。
(空野さん太)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
昨日は、学びの和 札幌へお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
本日は、学びの和開催前の時間に祈り合わせを行いました際の模様は、動画で掲載させていただきます。
日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
日々の暮らしの中
その中にこそ
学ぶ事があり
気づけるか
受け入れられるか
心の広さを
作れるか
心の豊かさを
作れるか
昨晩札幌を発ち、根室へと移動しておりました。
途中、強い啓示が来たこともあり、旭岳に向かいましたが、ロープーウェイの整備期間中という事により、麓でお祈りをさせていただきました。そこから、黒岳へと移動して、現在も、夫は神々との話中になっております。
暫くこのままの状態かと思いますので、次の行動まで待ってみたいと思います。
本日の日々の祈りのお力添えよろしくお願いいたします
比嘉りか
「5月19日合同祈り合わせにて伝えられた言葉-動画」
この日は、ご神事として比嘉良丸さんが問う質問に見えない存在の方々がそれに答える形にてやりとりが展開されました。ここ何度か、このご神事という形式でお言葉に触れて頂く場を設けております。
伝えられる言葉は、人間として、今改めて見つめるべき事、知るべき事が語られていると感じます。
どうぞ、この存在からのメッセージを声で、感じてみて下さい。
6月のいのりのセレモニーでは各日共にこのご神事形式にて、未来の為に伝えたいことを、お話しします。
※ご覧頂けます。
※動画は数回に分けてご覧いただきます。
(文責:高橋 潔)
其の一
其の二
・・・心優しき若い人達へ・・・
半世紀ほど人生を歩いてきた者から、あなたたちへ少しばかりのエールを送りたい。
この春、社会人となり、ひと月ほど過ぎた今、あなたたちの心は安らいでいるだろうか。
こころは希望に満ちて、大きく膨らんでいるだろうか。
そうであるならば、それはとても素晴らしいこと、未来へ向けてその心を育てて欲しい。
でも、こころに大きな違和感を感じている方が居るかも知れない。
それは、社会に出る前に自分が大切にしていた価値観と社会の価値観のギャップから来るものかもしれない。
そう、社会の価値観は多くの人のこころの奥底にあるそれとは少しばかり異なったものだと気付くだろう。。
社会は言葉とは裏腹な行動を良しとする場合がある。人のためと良いながら企業の為だけに事を為す場合も多い。物やサービスを安価に仕入れ、それを出来るだけ高価な物として売る。それが、社会の価値観としてまた正義とされていることに戸惑っていることだろう。
でも、覚えていて欲しい、貴方と同じ事に悩み、苦しみ、それを変えようと、それを人々に知らせようとしている、昔の青年がいることを。
心優しい事は恥ではない、貴方が感じる違和感やギャップはきっと間違ってはいない。ただ、今の社会の価値観と少しばかり違うだけ。あなた方は、私と比べて、数十年の未来の存在、つまり、私より数十年進歩した人間で在ることに他ならない。だから、自信を持って、その想いを忘れずに、大切にして欲しい。
こころの広さとは、どこまで意識が出来るかと云うこと。自分の恋人や家族を愛することはたやすい。底まで貴方の意識が届いているから。その意識の行くへを恋人や家族、同僚や友人、その外の人達に向けることで意識は広がり、こころの懐もきっと大きくなる。
その優しい想い、手放すことなく。難しいことだと想う、でもそれは貴方の本当の宝物だから。
(空野さん太)