「神代の理」5月3日放送「神代の理」録画をご覧頂けます。

本日は、午前10時30分より沖縄の大国ミロク大社お宮より「神代の理」の放送を配信致しました。
開始直後電波状況の問題から放送を一時中断して、11時30分から放送を再開致しました。
下記の番組は、11時30分からの番組となります。
冒頭は予定通り自然災害に関して伝えられた啓示の内容を良丸さんが解説し、その後ご神事という形態にて見えない存在の方々よりの自然詐害に関する未来に於ける可能性、そして、それを乗り越えた後に続く、新しい世の中に関しての啓示とその確認の作業を進める予定でした。それは、善き未来への道のりの中で、起こりうる事を知りそれを少しでも小さく緩やかなものとするため出来る方法をそれぞれの人が考える為の情報であり。また、善き未来の姿を知ることにより、未来への歩みを力強いものとするための希望としてお伝えする意味がありました。

良丸氏の解説が終わりかけて来た時点で、富士いのりのセレモニーそして、関連する一連のご神事に関する事で伝えたい存在からの言葉があり、急遽放送内容が変更と成りました。
結果的に当初の意図とは違った放送となりましたが、この6月のセレモニーの意味と云うものが、良丸氏以外の言葉として伝えらる事は初めてであり、その口伝えをお聞き頂いた延べ161名(ライブ視聴者総数)の皆さまにはその開催の意味がとても大きな物である事はお感じ頂けたかと思います。ご神事と催事に、音楽や舞踊、言葉と云うものを披露する事に、それを観賞する事に疑問をお感じの方もいらっしゃるかも知れません。でも、今回はその価値に関して見えない存在から明確にその意義が伝えられました。
そして、このセレモニーが善き未来への第一歩として、はじめの小さな一歩として、多くの人々の手により動き始める事が、見えない存在や宇宙の仕組みを司る働きの原動力ともなる事が伝えられました。
全編で1時間30分ほどの長い放送とはなりますが、どうぞ御試聴頂き、その結果皆さまが感じられた想いを大切に育てて頂ければ幸いです。
尚、当初放送予定でした自然災害に関してのご神事の模様は、来月になりますが、改めまして祈りの和TV“神代の理”において放送する予定です。

(解説:こころのかけはし いのちの和 高橋 潔)









Video streaming by Ustream


お知らせ!
只今、(5月3日10:50AM)電波状況の関係で放送を一時中断しております。
この後、11:30AMより放送を再開致しますので、誠に申し訳ございませんが時間になりましたら、再度いのりの和TVへお集まり下さい。


 http://inorinowa.org/tv/


“神代の理”放送時間のお知らせ


明日、第1金曜日は神代の理の放送日となります。
5月第1回目の放送は下記の通りとなりますのでご案内致します。


「神代の理」

放送日時:平成25年5月3日
     午前10時30分より放送開始(予定)
配信チャンネル:こころのかけはし“いのりの和テレビ”
       http://inorinowa.org/tv/

放送テーマ:「公開ご神事」自然災害に関して

放送の概要:

放送では初めてとなりますが、ご神事という形式にて、自然災害について見えない存在からお伝え(啓示)頂きます。
比嘉夫妻の行うご神事に重要となるひとつの作業として、啓示の受け取りと、その確認と云うものがあります。今回の放送では、比嘉りか氏を通じて伝えられるその啓示を良丸氏が、伝えられたひとつひとつの言葉の意味について、伝え来た存在に対してその意味を問い、その啓示の内容を確認する一連の作業を生放送にてご覧頂きます。

※リアルタイムの放送となりますので、その時に伝えるべく重要な事が在る場合は、異なるテーマでの放送となる場合がございます。


視聴のポイント:

見えない存在とのやりとりとなりますので、伝えられる言葉の真偽に関しては視聴者側の判断にゆだねられます。ご試聴の皆さまには、りか氏の話すスピード、声のトーン、口調に込められた想いに注目してご視聴頂ければ幸いです。
りか氏の口伝えが予め準備していた台本を読んでいるのか、そうではないのか、ご理解頂けると思います。
それにより、見えない意識と云うものが実際に存在している事への関心が生まれるかも知れません。
いのちと言うものは決して目に見える形態だけの現象ではないと云うことを通じて、いのちというものをお考え頂ければ幸いです。

文責:こころのかけはし 高橋 潔


★*★*祈りの和information*★*★

5月3日放送のいのちの和テレビ“神代の理”を多くの人にお知らせ下さい。
見えない存在の言葉をリアルタイムでご覧頂ける機会は滅多にありません。
是非、お見逃し無く!


★★★言葉の写真館★★★★★★

名も知らぬ花

撮影:ゆめのさん太
撮影場所:敷板の隙間に生きる野草

なもしらぬ花