新暦4月26日(旧暦3月17日 戌)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
掲載の日付が前後しますが、お伝えしておきたいという本人の意向により、書き起こししていただきました内容を4回に分けて掲載させていただきます。長文ではございますが、お読みいただけますと幸いです。

**4月14日放送分 書き起こし
※中継しました内容を書き起こししました為言葉などは話口調になっております。
※わかりずらい部分など、補足させていただいております
※内容は、14日の中継時の事につき、現在とは違っている場合もございます。ご了承くださいませ。

大国みろく大社の比嘉良丸です。
今日も突然の放送のお知らせになりましたが、明日フィリピンに発つ前に少し皆様のお力添えを頂きたく、生放送でこれから啓示に基づいたお話をさせて頂きます。
今の啓示による状況と致しましては、私自身は、かなり油断が出来ない状況だと思っています。前にもお話致しましたが、今油断出来ない本当に油断出来ない状況にあると思っているというより、危機迫る状況の中で、常に危険を知らせる啓示がきておりまして、いま確実に全ての出来事を回避し流れを変えるご神事が必要な状況になるのですが、実際には後手に回っている状況です。しかし、遅れている部分を何とか追いついて、そんな中で何とか最悪の状態を何とか回避しているという状況にあります。ずっとこの状態が続いております。本来の事をきちっとやれば、本来なら私の神事というのは、先に啓示を受けてビジョンを見せられ、それを先行してご神事を行い、回避するとともに世の中の良き方向への流れを作るというのが、本来のご神事の意味合いではございますが、当たり前の基礎の段階から後手に回っている状態です。このままでは取り返しのつかない状況になりかねない、どのようにして成功させたらいいのか、これは私一人で何やかやとするのではなく……すみません、何とかご神事を行い、今の最悪の状態を回避することが出来るよう専念するように、頑張ります。かなり危機迫る状況にあるとしか、私には言えません。皆様にはどのように伝わるかわかりませんが、今の目先にある出来事全てが啓示で数年前から言っている事でございます。

北朝鮮の事に関しましても、勉強会でしっかり伝えようと思っています。勉強会では中国の事と重なりながら関係ある日本、アメリカ、その流れで朝鮮半島、中国のことをお話しようと思っております。また、勉強会では南海トラフの話を専門家に話して頂きます。ただの専門家でなく、長年地震の予知、予防に関わってきたこの分野で研究されている第一人者の方です。勉強会では富士山のことも含めてお話をしようと思っています。

今日緊急に放送させて頂きましたのは、今、世の中で起きている出来事の中で、一つは朝鮮半島、そして中国、日本の国内の情勢、このままではほんとに今年の下半期から来年にかけて日本の法律が大きく変わり、戦争への道に突き進む流れが止めようもなく起きる可能性が強くあります。大まかにいって申し訳ありません。それに伴う経済の混乱が起きる可能性がすごくあります。

私は毎年北海道から九州、四国、本州を含めて感染病に関する警戒をして回避の祈りをおこなっています。今年は本来2月、3月、4月というのは感染病に関して日本全国を回っている段階でございます。冬から春にさしかかる2月から3月、4月にかけて感染病に大きく警戒をします。それと7月から10月あたりまでも、かなり警戒して年に2回ご神事の中で日本全国を回りながら祈りをしております。

今、私の中では、一番最悪の事態である、このままでは全てが重なる可能性がすごく高くなっています。
まず今日は大まかにお話させていただきます。皆さんには恐怖を煽っているように聞こえるかも知れませんが、私は常にこのビジョンを見て警戒して常に飛び回っています。今本州は回っておりませんが、沖縄を回りながらも、沖縄のご神事の中でも私自身の啓示に基づいた祈り、やりとりを行っておりますので、改めて申し上げます。
一つは今、上海を中心に広がりつつある鳥インフルエンザというものは、あれは自然的に発生したウィルスなのか、意図的なのか、と考える場合、啓示的には、自然的な発生ではなく意図的な発生により、それは一気に広がるという事を伝えられております。今は、広がる形になっていませんが、徐々に人間から人間に広がる可能性がすごく高いと伝えられています。私の啓示が間違ってれば一番ありがたいのですが、その通りになってしまうようなことがあれば、最悪の事態になりかねません。上海という大都会で、貿易中心の、産業中心の大都会で、多くの人達が飛行機や船で、海外へ出入りする。このような場所では、感染病が世界中に広がる可能性があります。今は徐々にという形になっていますが、これに一つ二つ手を加えることによって、一気に世界中に広がる可能性がすごく高い。実際には世界に広がるというよりも、中国国内で広がる可能性がすごく高いということを伝えられております。中国で、もしそれが意図的な流れとして実際に5月6月ぐらいから流行りだし、そのまま沈静化ではなく、一旦収まったかのように見えておきながら、一気に新しいウィルスに進化して広がる可能性がすごく高いという啓示で言われております。それが意図的な人為的に広げられたものでございます。

その意図的な流れとしましては、昨年の12月21日に、私に伝えられた啓示として、マヤの預言が現実におきたように、マヤの預言という存在を利用し何か大きな出来事を起こそう、おこなおうとする動きがあるということを言われ、その中で地震が起きる可能性が高いということも伝えられました。その啓示がなんとか変わり、次は隕石をそこに落とすという流れがあると伝えられ、その次にはウィルスという形で次々と中国に何らかの形で何か手を加えようとする存在というか組織というか、そういう者がいると、啓示で言われております。
この啓示に合わせて、私は12月中国に行き、小難無難のご神事をし、その流れでなんとか回避するというご神事をするという形をとってまいりました。そして隕石のことも含めて祈りを行ってまいりました。
今回も本当は、本州にも上がりたかったのですが、なかなか上がれずじまいではあります。
感染予知というものにおいても、一気に広がらないようにという流れのご神事を行ってはおありますが、ご神事といっても私の中での確認作業やどのような場所で祈るのが小難無難に通じるかという段階のご神事ではございますが、今おこなっております。

沖縄では団体で、私を含めて7人でご神事を行っておりますが、その内容は、いにしえからの神代の時代の過ちを解き、現代にあたってほんとの世の中の流れ、仕組みを作るためのご神事を行っています。団体でそれを行うのはこれともう一つ、自然災害の仕組みを何とかするというご神事を行いたいんですが、現実には今中心的にしてるのは、いにしえからの神代の時代から人の世に変わり、その流れの神事と間違いを正しながらこの世に新しい道筋を作るというご神事で、沖縄では行っております。その段階でやるには新しくご神事をする仲間として、そして沖縄の方でご神事をする人達をみろく会という呼び名を新しく持ちましてご神事を行っています。いまの流れではその仲間でやるのが、その神事では精一杯でございます。

私のご神事としては、それだけのご神事をやっていると全てが間に合わなくなりますので、一つは自然災害の流れ、そして政治経済の流れを見極めて、日本という国の流れの中で中国、朝鮮半島、台湾、フィリピン、東南アジアの流れを見ながら、内紛、紛争、戦争への流れがどのように起きるのか、それをどのように回避し正しい道へ流れを作るのか、そして反映するのか、自然災害がどのように関わってくるのか、その自然災害も、自然の中で起きる自然災害なのか、それを意図的に左右し人間の手によって引き起こされる自然災害なのか、そして意図的に経済を混乱する流れを見極めて、時期を確認し、それを回避するご神事をしないといけないのかを見極めてゆきます。


先程言いました細菌、ウィルスや感染病、伝染病を、自然発生や人為的発生を見極めながら、どのような流れを阻止して行くのか、回避して行くのか、いまそういうものを、頭の中では色んな物をビジョンとして啓示を見ながら、駆け巡りながら、一つひとつ何とか回避して行こうとやっておりますが、それでもやはり一人では限界があります。それで皆様に力添えの祈り合わせなどを行っておりますが、なかなか私の意図をきちっと伝えることが出来ず、また私が常にその中で危険だ、危ないと何度も言う事によって、ある人からは、逆に、言われる事によって、どうせまた起きないとか、大丈夫だとかそういう考えが持たれるという指摘がありました。そうと言われたらそうかも知れませんが、私はほんとにちょっと油断すると何が起こるかわからない状況で、常に気が高ぶっております。集中を切らしたら何が起こるかわからないという気持で気を張った状態でございます。

切羽詰って伝えてくる多くの存在の誰から先にしどのようにどう動けばいいか、常にそれだけ考えて、どのように祈りをしないといけないか、どのような意識で神事をしないといけないかということを常に意識をしております。今から言う事も皆さんにはあまり理解出来ないかも知れませんが、私は次のようなイメージを持って祈りをしております。
ビジョンや啓示を伝えられると、もし地震の啓示があれば、プレートの動きを想像し、それが跳ね上がるのか、押されている所が亀裂が入って折れてしまうのか、要は、プレートが沈み込んで抑えられているのが跳ね上がって地震が起こるのか、それが逆に押され過ぎて大陸が割れて亀裂が入ってしまうのか、沈み込む方向で大陸側の方で、内陸側で亀裂が入ってしまうのかとか、いま言っている事がちょっと解りづらいかもしれませんが、要は、プレートが太平洋側から沈み込んで押されている。そのプレートが跳ね上がればプレート型地震になりますが、それがポンと内陸側が亀裂が走ってしまうという状況になるのか、それとも活断層がずれるのかとか、色んな事を啓示で言われ、ビジョンを見せられた時に、その見たビジョンを頭の中で想像しながら、それをほんとにどのような流れが起きるのか、どのように伝達するとか、連鎖するのかという事を常に意識をしながら、その中で自分の頭の中でどう分割分散するのかという事を、常に頭の中でそれを描きながら、こんどは噴火のマグマ溜りを同時に想像しながら、火山の噴火、伝達というのもリンクしながら想像してゆきます。その中で地震が起きた時に原子力発電所の事故とか、その事故が起こった時に放射能の拡がりがどういうふうに拡がっていくのか、というものも想像する流れの中で色んなビジョンに膨らんでゆきます。
そして、そこに祈りを集中して、気を集中する事によって……理解しづらいかも知れませんが、ほんとに何を言っているんだと思われるかも知れませんが、そのような中で、実際の地震を感じながらも、それが少しずつ、大きな地震が小さな地震になったり、エネルギーが外に全然違う所に抜けたりとか、そういうものを感じた時に、実際に起きたり、見たりします。

~続く