新暦4月3日(旧暦2月23日 亥)
いつも真心のお力添えありがとうござまいす。
先日3月29日に夫が中継にて、今回の御神事の事や6月の山中湖でのセレモニーの事についてお話をさせていただいたのですが、この内容を、改めまして、中継では伝えきれなかった部分、補足をいたしましたので、下記に記載させていただきます。中継したものを書き起こしての補足となっております事から、そのままの話口調になっている部分、また、中継当時そのままの部分もありますが、どうかご了承くださいませ。
長文となりますことから、本日、明日と2回に渡りお伝えさせていただきます。
どうか、ご覧いただきますようお願いいたします。
比嘉良丸
比嘉りか
(以下、2013年3月29日 中継より・・・)
おはようございます。
大国ミロク大社、天地陰陽結大神様を御祭します、御宮から、今日、3月29日に、少しお話をさせて頂きたいと思っております。
もう、3月も下旬に入りましたが、今年2013年に入りまして1月から沖縄で、母の時代のお弟子さんや協力してくださる方々と沖縄での御神事を再開しており、1月、2月、3月と途中本州や外国へも行き来しながら、沖縄の御神事を中心に回っているところでございます
この期間、以前より啓示で言われておりました2月19日の中国との争いや、経済についての災い、政治についての災い、自然災害についてなど、様々な啓示を伝えられ、そしてそれら回避、小難無難にする為の御神事を行うように伝えられてきまして、引き続き2月19日以降も御神事を行っております
さて、話は少し遡りますが、私の母が亡き後、2002年に、一度、この団体(母の時代にミロク殿本部というものがありました)を解散しまして、私は、2002年から単独で本州に上がり、沖縄と本州や外国を行き来する御神事を行うようになりました。
それから今年で約11年経ちますが、2013年、我宮の天地陰陽結大神様の御教えにより、改めて、沖縄本島、離島、本州、そして、外国での御神事を団体で行って行くこととなりました。
ですが、現実的には、沖縄は団体での御神事が出来ますが、本州は、私単独か夫婦で、外国は夫婦での御神事を行っております。
その根本の教えは、戦後、私の母が神がかりし啓示をうけたことから始まり、この時の啓示で、ミロクの世を創るということで、戦後の1953年に行った神開きから始まりました。
母達は、記録に残っているもので、当時沖縄本島、離島含め50年という年月を費やし6000ヶ所近い聖地の神開き結びを行い続け、戦の世を無くし、平和の世を創る為の御神事を行ってまいりました。
今年、改めましてその御神事の形式の引き継ぎをきちんと行うという時期になったと教え、啓示をうけました。
母達は、私の母が、地球母の役割、天の父の役割の男性、そして、すべての仲介、間を取り持つ役割の方を中心に、12の干支にそれぞれの役割があると教えられ、干支や干支以外にも自分の島の役割を担っている方もいますので、様々な役割を持つ方が集まり、その働きを御神事という場、見えない存在に働きかけて、世の中へ反映させるという御神事を行っていました。
2002年にその団体を解散し、ずっと、単独、もしくは、妻と共に行動してきました。その間、私は、団体の時にそれぞれの干支の方々が担っていた全ての役割を担いながら、御神事を続けてきました。
しかしながら、今年改めて啓示にて、以前のように沖縄での団体で行う時期になったという事を伝えられました。
それは、今後2013年から新たな世の中の動きに合わせ、地球そのものの自然環境、政治・経済、そして、地震や噴火といった自然災害。そして、世の中に起こる、大きな事故、様々な化学工場や原子力発電所などの事故・災害というものの発生が、今後、新たな流れを生み、この世の中、環境が、本当に人の住めない状況を生み出す、と同時に戦争という第三次世界大戦というものも、その裏には、見え隠れしてきているという事も伝えられております。
今までは、戦争回避という事を重点におき、それに繋がる様々な災害、出来事を小難無難になるようにと回避、小難無難を中心に御神事を行ってきました。今後、今まで母達の作ってきた土台の上に、新たな仕組み作り、未来作りを行う。回避や小難無難という御神事に加え、、見えない世界の部分、現実の部分からミロクの世を創るという教えを加え、御神事を行うようにと教えられ、その為にも単独もしくは夫婦では背負いきれない大きさになったことから団体での御神事を伝えられました。
さて、まず今行っている御神事の内容、その意味をお伝えしたいと思います。
天と地という結びの中で、地球という星、この地球という星こそが、宇宙空間に浮かぶ一つの生命ある、命ある星であり、その地上に、何億を超える、実際には、何兆という何兆と言ってもいいでしょう。微生物という命まで含めると。この地上にどれだけの生命があるか計り知れない所があります。
この生命の宿る星であり、星そのものも命を持った命の星で、その母なる命を生み出す、身ごもる 生み出し・育み育てる愛しむ仕組みのある、この大宇宙、その地球、母なる星こそが、神の教えでは、天国であると伝えられております。
地球こそが、天国であり、その天国を本来人間は、その人間の心、行いで創らなければならない役目・役割があるが、本来の役割を忘れ、自分の私利私欲で環境や地球にある資源を含め、その環境を破壊し、自分の私利私欲で、争いを繰り返してきた。
こういった流れ、命の宿る星であるという事、そして、人々の行動やその意識に未来への鍵があるということ、今年13年からの改めて焦点におき御神事をすることによって、人間の意識が変わり、本当の地上天国・地球こそが天国だという事を、人間が理解し、その人間の行いを持って、世の中をミロクの世を創るという新たな神の世での仕組み作りの御神事がスタートするという事になりました。
多くの方がおっしゃられますので御存じの方の多いと思いますが、世界のひな形が日本であり、日本のひな形が沖縄・琉球という言い方をされます。私達自身も沖縄という地域は、その地上天国、母なる星、地球のひな形であると捉えております。また、御神事の中で、沖縄・琉球は母の国、本州・大和は父の国とも伝えられております。
ですから、その沖縄・琉球という地域で祈りをするという事は、母の理(ことわり、道理)この世に万物の命を生み出す仕組みを新たなる時代にも続くことが出来るように見えない部分から改めて整え作り出し、その母の理(ことわり、道理)が整ってゆくよう御神事をすることで、現実の世の中へも母の理が広がる、人々の中にその意識が芽生える、本来の命とうもの、本当に命というものがどれだけ大切なものかということを促し気づかせる御神事であり、そしてそれが出来る場所が、この沖縄・琉球であると捉えております。
命こそが宝(方言では【ぬちどぅたから】)という言葉が、沖縄の言葉にありますが、本当の意味で命というものの深い意味を理解し、人間の一人一人の行いから本当に自覚が変わってくる。それは、今後、御神事での事、その伝えられた事、神の教えなどを皆さんへお伝えして行くことも一つの大きな働きかけになり、御神事の流れとなると伝えられました。
そのスタートを今年1月から行ってきたのですが、これを行うのに、どうしても沖縄本島で、沖縄本島を中心に東西南北をかけ結び十字を切るという御神事をすることが、大変大きな、大事な意味がありました。
その為、1月に与那国から、八重山・宮古、そして、奄美・喜界島、北・南大東島、久米島と 回り繋ぎ結びの御神事を、南の方から始め祈り、神結びを致しまして北に参りました。
奄美・喜界島、そして東の北・南大東で結び、西の久米島に繋いでまいりました。本来なら、母に伝えられました神の教えで、北で起こし、南に結び、東で受付、西で実行という言葉があるのですが、その啓示に従うと、今回私達が移動した順序は、北からではなく南から結んでいるから逆じゃないかと思われる方もいるかと思いますが、今回の神の仕組みは、南から結ぶ事に意味がありました。
今回、御神事で繋ぎ結ぶ範囲の意味として、地上だけではなく、地の底、地球の核。そして 龍宮という海の底を含め、更には、天を含めて結ぶ御神事であります。
何度か、お伝えした事がありますので覚えている方もいるかと思いますが、南十字星というものは、母なる星、その十字には、天の母の仕組みがあると啓示で伝えられておりました。
そして御神事の中では、南という方角は、母や大地を意味する方角でもあると伝えられております。
今回の御神事が、新たな仕組みという事、それには、まずは、次世代へ繋ぎゆく命、万物すべての命に対しての狂うことなくその仕組みが繋がってゆくようにという事が土台となっております。
そこで、沖縄で唯一南十字星の見られる、南の方から、南十字、天と結び。そしてそこから、北、東、西と結び、御宮のあります八重島(私達は、八島とも言いますが)沖縄で結び、今度は、沖縄本島内で南、北、東、西と繋ぎ結ぶ御神事を行ってまいりまして、実際には、まだ現在も行っている最中でございます。
////明日に続きます・・・
★*★*祈りの和information*★*★
★4月20日 東京学びの和開催!!
今回4月に行われます東京学びの和には、地震についての詳しいお話をしていただけるゲストをお招きし現在の大地の在り方をお話ししていただこうと思っております。
また、夫からもフィリピンでの御神事や沖縄での御神事のその後の事などをお伝えできればと考えております。
今後の未来に対してのお話しとなります。
是非のご参加をお待ちしております。
詳細、参加申し込みは下記URLより
http://kokucheese.com/event/index/70528/
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いつも真心のお力添えありがとうござまいす。
先日3月29日に夫が中継にて、今回の御神事の事や6月の山中湖でのセレモニーの事についてお話をさせていただいたのですが、この内容を、改めまして、中継では伝えきれなかった部分、補足をいたしましたので、下記に記載させていただきます。中継したものを書き起こしての補足となっております事から、そのままの話口調になっている部分、また、中継当時そのままの部分もありますが、どうかご了承くださいませ。
長文となりますことから、本日、明日と2回に渡りお伝えさせていただきます。
どうか、ご覧いただきますようお願いいたします。
比嘉良丸
比嘉りか
(以下、2013年3月29日 中継より・・・)
おはようございます。
大国ミロク大社、天地陰陽結大神様を御祭します、御宮から、今日、3月29日に、少しお話をさせて頂きたいと思っております。
もう、3月も下旬に入りましたが、今年2013年に入りまして1月から沖縄で、母の時代のお弟子さんや協力してくださる方々と沖縄での御神事を再開しており、1月、2月、3月と途中本州や外国へも行き来しながら、沖縄の御神事を中心に回っているところでございます
この期間、以前より啓示で言われておりました2月19日の中国との争いや、経済についての災い、政治についての災い、自然災害についてなど、様々な啓示を伝えられ、そしてそれら回避、小難無難にする為の御神事を行うように伝えられてきまして、引き続き2月19日以降も御神事を行っております
さて、話は少し遡りますが、私の母が亡き後、2002年に、一度、この団体(母の時代にミロク殿本部というものがありました)を解散しまして、私は、2002年から単独で本州に上がり、沖縄と本州や外国を行き来する御神事を行うようになりました。
それから今年で約11年経ちますが、2013年、我宮の天地陰陽結大神様の御教えにより、改めて、沖縄本島、離島、本州、そして、外国での御神事を団体で行って行くこととなりました。
ですが、現実的には、沖縄は団体での御神事が出来ますが、本州は、私単独か夫婦で、外国は夫婦での御神事を行っております。
その根本の教えは、戦後、私の母が神がかりし啓示をうけたことから始まり、この時の啓示で、ミロクの世を創るということで、戦後の1953年に行った神開きから始まりました。
母達は、記録に残っているもので、当時沖縄本島、離島含め50年という年月を費やし6000ヶ所近い聖地の神開き結びを行い続け、戦の世を無くし、平和の世を創る為の御神事を行ってまいりました。
今年、改めましてその御神事の形式の引き継ぎをきちんと行うという時期になったと教え、啓示をうけました。
母達は、私の母が、地球母の役割、天の父の役割の男性、そして、すべての仲介、間を取り持つ役割の方を中心に、12の干支にそれぞれの役割があると教えられ、干支や干支以外にも自分の島の役割を担っている方もいますので、様々な役割を持つ方が集まり、その働きを御神事という場、見えない存在に働きかけて、世の中へ反映させるという御神事を行っていました。
2002年にその団体を解散し、ずっと、単独、もしくは、妻と共に行動してきました。その間、私は、団体の時にそれぞれの干支の方々が担っていた全ての役割を担いながら、御神事を続けてきました。
しかしながら、今年改めて啓示にて、以前のように沖縄での団体で行う時期になったという事を伝えられました。
それは、今後2013年から新たな世の中の動きに合わせ、地球そのものの自然環境、政治・経済、そして、地震や噴火といった自然災害。そして、世の中に起こる、大きな事故、様々な化学工場や原子力発電所などの事故・災害というものの発生が、今後、新たな流れを生み、この世の中、環境が、本当に人の住めない状況を生み出す、と同時に戦争という第三次世界大戦というものも、その裏には、見え隠れしてきているという事も伝えられております。
今までは、戦争回避という事を重点におき、それに繋がる様々な災害、出来事を小難無難になるようにと回避、小難無難を中心に御神事を行ってきました。今後、今まで母達の作ってきた土台の上に、新たな仕組み作り、未来作りを行う。回避や小難無難という御神事に加え、、見えない世界の部分、現実の部分からミロクの世を創るという教えを加え、御神事を行うようにと教えられ、その為にも単独もしくは夫婦では背負いきれない大きさになったことから団体での御神事を伝えられました。
さて、まず今行っている御神事の内容、その意味をお伝えしたいと思います。
天と地という結びの中で、地球という星、この地球という星こそが、宇宙空間に浮かぶ一つの生命ある、命ある星であり、その地上に、何億を超える、実際には、何兆という何兆と言ってもいいでしょう。微生物という命まで含めると。この地上にどれだけの生命があるか計り知れない所があります。
この生命の宿る星であり、星そのものも命を持った命の星で、その母なる命を生み出す、身ごもる 生み出し・育み育てる愛しむ仕組みのある、この大宇宙、その地球、母なる星こそが、神の教えでは、天国であると伝えられております。
地球こそが、天国であり、その天国を本来人間は、その人間の心、行いで創らなければならない役目・役割があるが、本来の役割を忘れ、自分の私利私欲で環境や地球にある資源を含め、その環境を破壊し、自分の私利私欲で、争いを繰り返してきた。
こういった流れ、命の宿る星であるという事、そして、人々の行動やその意識に未来への鍵があるということ、今年13年からの改めて焦点におき御神事をすることによって、人間の意識が変わり、本当の地上天国・地球こそが天国だという事を、人間が理解し、その人間の行いを持って、世の中をミロクの世を創るという新たな神の世での仕組み作りの御神事がスタートするという事になりました。
多くの方がおっしゃられますので御存じの方の多いと思いますが、世界のひな形が日本であり、日本のひな形が沖縄・琉球という言い方をされます。私達自身も沖縄という地域は、その地上天国、母なる星、地球のひな形であると捉えております。また、御神事の中で、沖縄・琉球は母の国、本州・大和は父の国とも伝えられております。
ですから、その沖縄・琉球という地域で祈りをするという事は、母の理(ことわり、道理)この世に万物の命を生み出す仕組みを新たなる時代にも続くことが出来るように見えない部分から改めて整え作り出し、その母の理(ことわり、道理)が整ってゆくよう御神事をすることで、現実の世の中へも母の理が広がる、人々の中にその意識が芽生える、本来の命とうもの、本当に命というものがどれだけ大切なものかということを促し気づかせる御神事であり、そしてそれが出来る場所が、この沖縄・琉球であると捉えております。
命こそが宝(方言では【ぬちどぅたから】)という言葉が、沖縄の言葉にありますが、本当の意味で命というものの深い意味を理解し、人間の一人一人の行いから本当に自覚が変わってくる。それは、今後、御神事での事、その伝えられた事、神の教えなどを皆さんへお伝えして行くことも一つの大きな働きかけになり、御神事の流れとなると伝えられました。
そのスタートを今年1月から行ってきたのですが、これを行うのに、どうしても沖縄本島で、沖縄本島を中心に東西南北をかけ結び十字を切るという御神事をすることが、大変大きな、大事な意味がありました。
その為、1月に与那国から、八重山・宮古、そして、奄美・喜界島、北・南大東島、久米島と 回り繋ぎ結びの御神事を、南の方から始め祈り、神結びを致しまして北に参りました。
奄美・喜界島、そして東の北・南大東で結び、西の久米島に繋いでまいりました。本来なら、母に伝えられました神の教えで、北で起こし、南に結び、東で受付、西で実行という言葉があるのですが、その啓示に従うと、今回私達が移動した順序は、北からではなく南から結んでいるから逆じゃないかと思われる方もいるかと思いますが、今回の神の仕組みは、南から結ぶ事に意味がありました。
今回、御神事で繋ぎ結ぶ範囲の意味として、地上だけではなく、地の底、地球の核。そして 龍宮という海の底を含め、更には、天を含めて結ぶ御神事であります。
何度か、お伝えした事がありますので覚えている方もいるかと思いますが、南十字星というものは、母なる星、その十字には、天の母の仕組みがあると啓示で伝えられておりました。
そして御神事の中では、南という方角は、母や大地を意味する方角でもあると伝えられております。
今回の御神事が、新たな仕組みという事、それには、まずは、次世代へ繋ぎゆく命、万物すべての命に対しての狂うことなくその仕組みが繋がってゆくようにという事が土台となっております。
そこで、沖縄で唯一南十字星の見られる、南の方から、南十字、天と結び。そしてそこから、北、東、西と結び、御宮のあります八重島(私達は、八島とも言いますが)沖縄で結び、今度は、沖縄本島内で南、北、東、西と繋ぎ結ぶ御神事を行ってまいりまして、実際には、まだ現在も行っている最中でございます。
////明日に続きます・・・
★*★*祈りの和information*★*★
★4月20日 東京学びの和開催!!
今回4月に行われます東京学びの和には、地震についての詳しいお話をしていただけるゲストをお招きし現在の大地の在り方をお話ししていただこうと思っております。
また、夫からもフィリピンでの御神事や沖縄での御神事のその後の事などをお伝えできればと考えております。
今後の未来に対してのお話しとなります。
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