<Part2.より続く>

要は日本という国が軍備を進めると確実に5年以内に中国と衝突をすると、その前に2月19日、2月23日の、まず19日の初めての衝突・事件を回避すること。そして軍備化を進める流れを何とか変え、そこから逆に日本が中心に近隣諸国、アジア全体をとりまとめる役目として積極的に動き、政治、経済、文化、全ての分野で交流を深め、絆を作っていくというのが大きく急速にすすめなければならないということです。

そこにはロシアも含め、絆づくり、繋がりを行っていくということでございます。それにより、中国単独での力による近隣諸国に対する影響を回避し、きちんと中国をも含めたアジア連合というものができあがっていく。それが最終的には地球すべての国々が単なる今の国連以上の、本当に国境をなくし多くの意味のものでの調和というものが生まれるということが伝えられております。

ですから、今ある最悪の状況を回避し、そして常に言われております2016年、17年まで戦争が起きる、アジアでの大きな戦争、特に日本と中国の争いを回避することができれば、そこから改めて人の意識が変わり、後には本当の平和の世を作るための流れが加速していくという流れの啓示を常に見せられております。それをあらためて可能性を強く伝えられました。

それは確実に人々の動き、行動によって現実化するということが伝えられております。それが今回あらためて強く伝えられたことで、それは何度も同じことを伝えられておりますが、それがいかに大事かということをあらためて伝えられたことになります。

本当に台湾の歴史は沖縄、日本の歴史と切っても切れない歴史があります。中国もそうです。韓国、北朝鮮もそうです。ロシアもそうです。このアジアの日本を取り巻く近隣諸国は日本と切っても切れない関係性があるという国々ばかりです。いくさも戦争もしましたが、時としては力を助け合った時もあります。
ですから、今、私たちが真実を見る目をそなえることができれば、日本という国が本当の意味での理想郷を作る礎を持っていると言うこともあらためて伝えておきたいと思います。

それともうひとつ、これはまた全然話の流れが変わりますが、昨年、今年の1月まで塩を送ることになっておりますが、賛助会で塩を毎月1,000個送ってまいりました。福島を中心に送ってまいりました。
今後、3月、12月いっぱいまでたたき上げて1月まで塩を送ってまいりましたが、1月、2月はいったん塩を炊くのをやめ、3月からできたら再開をしようと、自分の中では再開するつもりでおります。

今、現在自分の状況、現実的な経済的な状況やいろんなものを重ね見た時になかなか厳しいものがありますが、私の中ではできたらということではなく3月から塩を炊き、4月からあらためて、塩を子供たち、若い人たちに配りたいと思っております。逆に3月からは3,000個の塩を作ります。そして、今まで1,000個送っていたものをまずは2,000個づつ3月から9月位まで配りたいと思っております。
それ以降、2,500、将来的には3,000という形で配っていこうと思っております。

塩は職員で一人で炊いておりますので月に炊けるのが3,000個作ることができます。彼は塩だけではなく、私たちのいろんな雑用もこなしております。私がほとんど沖縄をあけているため、お宮やいろんなところの管理も一緒にやってもらってますので、時としては、3,000個作ることができないということもありまして、とりあえず3,000個を焼き、2,000個を送り、ストックをためてそこからいろんな仕事をこなしながらという計画で3月から炊き初めて4月からまず2,000個づつ配ろうと思っております。ただ、毎月3,000個炊くのは、作ることは可能なのです。問題はそれを確実に被災地、被爆者と思われる子供たち、若い男女の方々へきちんと渡すことができるかが、大きな課題となっております。

まず、なぜ塩を子供たちに送るのかということを伝えておきます。まず、塩というものは実際にはミネラルやいろんな栄養分が豊富に入っている食材であり、水と塩というものは人間の命、生命に欠かせないものでございます。水と塩がなければ命をつなぐことができません。それだけ大事なものです。それが第二次世界大戦後に、なぜかアメリカの影響で自然塩ではなく精製塩に変わり、薬品・化学塩となり、実際にはその塩は健康・命の源ではなく、健康・命を害するものとなってしまいました。しかし、あらためて、今自然塩を作ることができ、その自然塩も今いろんなところで作っております。

その塩の中には本当に豊富な栄養が含まれております。人間に必要なものがそこには含まれております。少量でその栄養分を吸収することができるというものは本当にほかの食材よりも優れている食材です。それは食塩をきちんと摂ることにより、要は食塩である塩をきちんと摂ることにより人間の抵抗力、免疫力が確実にアップします。体力が強くなります。多分今の言い方で薬事法にひっかかるかもしれませんが、私は、この塩は本当に免疫力、そして体力、そして抵抗力がきちんと強くなる、よくなると、そしてそれを今からきちんと子供たちにいい塩を食材として食事の際に摂っていただくことにより、健康な肉体を取り戻してほしいという思いがまずあります。

今の食材はいろんな化学物質やいろんなもの、そして利益を優先するためにやってはいけない行為も行ったり、食と言う文化に安全というものがなくなり、実際には営利目的のなかで毒さえ混ざっているというのが現状でございます。それを自然の塩から始まり、いろんな食材からきちんと正しい栄養分を吸収してほしいという思いがそこには含まれております。

今は本当に食材や水、ペットボトルの水さえ、栄養を奪ってしまう状況にあります。その中できちんとした栄養を含め、抵抗力・免疫力をアップする塩というものが大事かと、そこで強くそれを啓示に基づいて、今毎月送っております。それを確実に子供や若い人たちの手に渡るようにしたいと思っております。

そして、もうひとつの目的としては、私たちがそれを1,000個から2,000個、3,000個、将来的なは1万を超えるような数を配ろうと思っております。それはなぜかと言うことを申し上げますと、2011年の臨界事故から始まり、1年以上きちんと(放射能を)囲いこむということがなされず、いまだに人によっては放射能が放置されていると言う方がおります。実際にそうだと思います。そして、これまでに放置された放射能を多くの人たちが鼻から口から吸いこんで、そして皮膚から体内にとりいれております。

昨年でしたか、福島の子供たちの30%の喉にポリープができてそれは正常値だという発表があったということですが、実際に喉にポリープができるということは一般の人たちでもないことなのです。喉を酷使する歌手やそういう人たちか、ヘビースモーカーならば別として、一般の人たちが喉にポリープができるということ自体本当にありえないことなのです。今は、熱いものを飲むとかそういう人たち、ましてや子供たちが喉にポリープができるということは本当に考えられないことだと私は思います。そして、看護師や医者に聞いてみるとやはり同じような意見でございます。

そういう状況に今日本列島の中ではそういう異常をきたしても安全だという、食材、水全ての放射能レベルは安全だという。本当に安全、安全だということを言っておりますが、実際に放射能に被爆し、本当に怖いのは2年、3年後です。特に3年、4年、5年。今年で2年目に入りますが、今年位から本当に体に影響が出る人たちが増えてくると、私は思っております。でも、政府や企業やいろんなところが安全だということを言い続け、学者まで・・・学者の中には放射能は健康にいいんだというバカまででてきました。

でも、実際には本当に大変ことが今日本の中では起きています。そして、いろんな放射能が混ざったものを口から体内に、そして空気を通して入っております。それが現実に悪さをするのが今年、来年、再来年と、そういう形で影響を与えてくると思われます。だからこそ、私は塩を毎月送り続けようと思っております。ミネラルを取ってもらい、免疫力を高めるようにしてもらい、そして、できるだけ、体外へと排出することができるようなものを提供してゆく。とにかくまず、出来る事ととして、塩をできるだけ数を増やしていこうと思っております。なぜなら私一人がいくら叫んでもみんなの心の中に響くのは本当に難しいです。伝えるのも難しい。

子どもを救うことができるのは、いちばん、両親や祖父・祖母、身内であり、そしてその後にまわりの大人でございます。なんとかの対応策、対策を今からでもやらなければ本当にいけないと思っています。

それを今多くの人たちが『見ざる、聞かざる、言わざる』で、自分の中で無理やり納得しようとしている人々や、ほんとにいろんな人たちの情報が、そのまま安全だということで、私たちが口すっぱく言うと、逆に、危機を煽っているということを言われ、中傷までされる状況になっています。特に地元の人たちは、それを言うと、村八分というか、そういう状況になりかねない、というのも伝えられています。

だからこそ、敢えて言わせて頂ければ、誰かが口うるさく、言い続けなければならないし、酷い結果が起きないように引き止めるために行動を起こさないといけません。私は敢えて言い続け、塩を送り続け、数を増やし、私たちに協力して下さるスタッフだけでは、到底、2千、3千、4千、1万という数を確実に手に渡すことが無理です。それで多くの団体、組織、そして多くの人たちの協力があって、初めて一人ひとりの手に渡ることになります。ですから、敢えて数を増やし、そして多くの団体、組織、多くの人たちの理解を得て、塩を配る。

その意味は、ほんとに放射能から子どもたちを守り、若い男女、そして若いお父さん、お母さんを守り、未来に命を繋ぐため、自分たちの子どもたちの命を守るために立ち上がろうということを、自分の意志から湧き上がることを願い、そして意識して、きちんとした対応をとって頂くためにも、塩を送り続けたいと思っております。そして数を増やしていきたいと思っております。

今、私のネットショップ「ニライカナイ」というところで扱っている商品は実際には、デトックス、放射能とか、いろいろな化学薬品、いろんなものを体外に出す、中和する、分解すると思われる食材、そしてアロマオイルとか石鹸などを扱わさせて頂いております。ほんとに一つひとつすごく素晴しいものです。石鹸などもほんとに自然の配合で作られた石鹸で、アトピーの方々なども、今まで使った石鹸とは、話にならないくらいいい、という評価を頂いております。実際には何も変わらないという人もやはりいます。

しかし、ほんとにいい、という声のほうが多いです。だから自信をもって、そういう石鹸も扱っています。ただ、しかしながら、そういうものはどうしてもサプリメント的なところがあり、また、ほんとにこの商品は良いものだけに、作り方やいろんなものをとおし、どうしても値段がはります。一般の人たちが、普通の石鹸や普通のオイルのように扱うには、やはり、きびしいところがあるのも事実です。それでも本当に良いから使って頂きたいのですが、アトピーや病気で困っている人は、やはり良いものを使って頂いております。

やはり、一般の人たちで、病気やいろんなものの予防策という形で使うには、まだ厳しいかと思いますが、本当に良いものを扱っているという自信はあります。

私は実際に啓示で伝えられた事の中で、水、水ということを言われた時に、トルマリンというものと出会いました。それを入れることによって、ほんとに水が化けて、体内に良いという事を知りました。そして塩を作ることが出来ました。塩を作りなさいということで。そして石鹸を作りなさい、食用油をきちっとみなさい。そしてアロマオイルを、身体に塗るオイルを良いものを出しなさい。そして甘味料、甘いものをほんとに良いものを出しなさい、と言われて、自分で何とかやろうという形で、自分のところで出来ているのが塩と、そしてトルマリンは扱わせて頂いております。いろんな物を扱わさせて頂いております。

しかし、自分のところできちんと作っているのは塩。やはり他から仕入れをしている物に対しては、どうしても費用が掛かりますので無償で渡すことが出来ず、今は塩で、塩を子どもたちにお渡ししようと思っております。これをさっきも言ったように、最終的には1万を超える数を配っていこうと思っております。

そこで私は、こころのかけはしいのちの和の活動の中で、塩を作っておりますが、今、石鹸にも取り組んでいます。やはり石鹸も自ら作り、出来るだけ低コストで、自分の所で作れば、石鹸も何とか無償で子どもたちに配りたいと思っております。今の私の計画としては、試作品を何とか5月くらいまでに作り上げ、そして、6月にはまず500個くらいから無償で配れるように努力を、計画を立てています。

なぜ石鹸か、という事を伝えさせて頂きますと、今、放射能や悪い化学物質は、みんなのどや口から、食をとるとき、水を、何か飲むとき、鼻から、口から空気を吸ったときに摂りいれているというのが、大体想像がつきますが、実際には肉体全体の中で、身体に摂りこむ割合としては、3割だということをお聞きしたことがあります。あとの7割は、経皮毒と言いまして、お風呂や暑いときに汗をかくとかそういった時に、皮膚が開いた時に、皮膚から体内に摂りこんでしまう、というものが7割、特にお風呂の時にそういうものを摂りこんでしまう、皮膚から脂肪にはりついて、特に経皮毒、皮膚から入った毒は外に出すことが、取り出すことが出来ないということをお聞きしました。一度摂りこむと。そうなると脂肪がとけ、栄養として血液の中に流れ込み、体内に廻るとか。

シャンプーが、毛穴から浸透し、女性では羊水になったり、これは私、実際の医者ではないのですが、これは啓示に基づいて、正しいか正しくないかわかりませんが、皆さんはご存じかもしれませんが、女性が頭から浸透したシャンプーで、羊水が汚れるとということを解っている方はけっこう多いみたいですが、男性は生殖器の精子をつくるところを経皮毒で害され、子どもをつくることが難しくなっている、というのも啓示で言われております。そこで汚れたなかで、子どもができたとしても、実際には病気ではないんですが、精神的な問題を持った子どもたちが生まれているとということも告げられています。

ですから一旦皮膚の中から摂りこんだものは、外に出せない。摂りこんだものは体内にある脂肪に混ざり、それが時としては、その脂肪が栄養として摂り入れられ、血液として全身に廻るということを考えて、それをなんとか取り出せないか、外に取り出すことができないなら、ほんとに良い石鹸を作り出し、体内に入ったときに、悪いものを分解か、科学反応で違うものに変えるか、それとか中和するか、そういう形が出来る石鹸を作れないかと思っております。ただ実際に私は、学者でもないし、そういう知識ありません。いろんな人たちの力を借りて、良い石鹸を作り、何とかそれに近い物を作り出して、それを子どもたちに提供出来れば、と思っております。

今年の6月くらいから配れればと思っておりますが、実際に最初から全て完璧な石鹸は作れないと思います。これも年を重ねるたびに数も増やします。石鹸もほんとに良いものに作り変えていきます。それを繰り返しながら、やっていきたいと思います。

なぜそこまでやるかというと、やはりそれは、臨界事故あとの2年後、3年後から確実に、体内、体外で影響が出てくる、病気や影響を何とか良い方向へ流れを作りたいというのと、去年政治が変わったことにより、一層経済の立て直し、復興への立て直しの流れの中で、臨界事故、被曝というものが、一層『見ざる、聞かざる、言わざる』で、それをあえて無視し復興への道を突き進もうとする流れが起きるはずです。

だからこそ敢えて多くの人たちに、その被爆の意味を理解し、決して、それを受け入れるのは復興の道を閉ざすのではなく、自分の子ども、自分の子孫を、きちんと次に命を繋ぐための行為だということを知って頂くためにも、それをやり続ける、と思っています。それは、塩、去年からやっておりますが、今年は数を増やしていきます。そして出来れば6月から、計画としては石鹸を500個ぐらいから始めまして、増やしていこうということです。

それを今年から、私は最低12年は続けたいと思っております。なぜか。放射能というものは身体への影響は10年どうのこうのではなく、実際には30年、40年、50年という長い年月でそれが実際に影響をもたらすからです。ですから、まず今年から12年。新しい塩も良いものに改良しながら、石鹸も改良しながら、またいろんな良いものを開発しながら、世に出して、子どもたちに、そして大人に、そして今配った子どもたちが10年、12年後成人しても、新しいお父さん、お母さんとしてきちんとこの世にいのちが続くためにも、まず12年、そしてそれからまた12年という形で、一つひとつやっていこうと思っています。

ですから、今年の4月からまず2000個の塩を配りたいと思っています。それには多くの人たちの力が必要です。確実に子どもたちの手へ、若いお父さん、お母さん、若い男女の人たちにきちんとわたるように、どうか力を貸して頂きたいと思います。

そして今、映像を見てる方で、いろんな団体、組織で活動している方々の知り合い、活動している方々がいらっしゃいましたら、もし私の趣旨が理解できるようでしたら、お力添えを頂き、どうか実際に子どもたちの手に渡すための、力添えを頂きたいということと、それだけではなく、今起きている事を『見ざる、聞かざる、言わざる』ではなく、臨界事故、放射能被曝というものが、復興を止めるのではなく、復興は復興できちんとやりながら、未来に、今の子どもたちがきちんと成長し、いのちが繋がるためにも、未来を作るためにも、きちんと理解した上で、対応、対策し、自分の身を守るためにも、力を貸していただきたいと思います。どうかお力添えを頂けますようよろしくお願いします。それはさっきも言ったように、いろんな団体で、きちっとそれを手に渡すということにも、お力添えをお願いしたいと思います。

それと、あえて、申し訳ありませんが、何千個という塩を無償で配るということはたいへん莫大な費用がかかります。

私のご神事を日本全国、外国まで、日本列島を廻りながら、ずっと、飛行機、車、船を使って旅をしながら、祈りを続けております。改めて今年賛助会というものを見直して、新しい仕組みを作ります。どうか、一人ひとりが塩を買っていただく、石鹸を買ってくださって、一人ひとりがそれを配る子どもたちのスポンサーとして、やっていただける仕組みを何とか作りたいと思います。どうか、そういう面での力添えをお願いしたいと思います。

やはり、やり続けるには、どうしても作る費用、経費、というものを、きちっと算出していかなければ、続けていくことができません。今はなんとか皆さんの、ご神事に力添えを頂いている支援金を含め、いろんな協力も含めて、それでなんとか送っておりますが、どうか、今後とも、一人ひとりのお力添えをいただき、多くの子どもたちにそれを配っていきたいと思います。どうかお力添えよろしくお願いいたします。

すみません、話が全然違うところにずれてきましたが、今回、改めて申し上げますと、日本列島を廻り、沖縄本島を中心に、東西南北にこれから廻り、そして韓国、中国、台湾と廻り、そしてグヮムに廻っていきます。それはほんとに、戦争というものを回避するためであり、それを起こす要因となる自然災害、経済・政治の混乱を回避するための祈りであり、それは、皆さんの祈りの力、真心の力が世の中を変える源になり、そして一つひとつの行いが、行動が確実に未来をつくりあげ、それを正しい方向へ導いていく、現実化していくことになります。

どうか、改めて皆様の力添え、そして祈り合わせの力添え、そして賛助会へのご理解と、ほんとにお恥ずかしいんですが、申し訳ありませんが私自身のご神事の活動を理解していただければ、ご神事のご支援、力添えを頂けますよう、どうかよろしくお願いいたします。

大変ながいことお話に付き合っていただきまして本当にありがとうございました。今日はこれで、また改めて明日から与那国からまわり、そして節分祭に改めてまた伝えてゆきたいと思います。
今後とも皆様とともに、祈り合わせ、そして現実化へ世の中を変えていくための祈りをおこなっていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

<比嘉良丸 新年のメッセージ 終了>