『追加のお知らせ』
本日、午後6時から放送を予定しておりました、比嘉良丸さんの最新の掲示に関するメッセージ放送ですが。年末の混雑に伴い、お宮への移動に遅れが発生したため、放送時間を変更して、午後11時からの放送とさせて頂きます。尚、その放送に続き、年越しのお祈りも引き続き放送させて頂きます。
直前の変更となりご迷惑をお掛け致しますが、御了承の程よろしくお願い申し上げます。
こころのかけはし 高橋 潔
本日の記事後半に掲載しておりますが、葛西臨海公園にて収録したメッセージですが、話しの途中にも見えない存在の方々とのやり取りなどがあり、整理のつかないままに話しが終了してしまった様子です。
良丸さんは本日沖縄に戻り大晦日と年明けのお宮での祈り、沖縄や海外での祈り巡礼に向かう事になりますが。
昨日にお伝えする予定でしたメッセージを整地して本日の午後6時頃から改めまして沖縄のお宮より放送させて頂きます。
また、本日、午後11時45分頃からは、年越しのお祈りの模様をライブ放送させて頂きます。
どちらも、祈りの和TVにてご視聴頂けますので、お忙しい時間ではありますが、是非ご視聴頂けますようお願い申し上げます。
祈りの和TV
http://inorinowa.org/tv/
新暦12月31日(旧暦11月19日 寅)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます
今 時の流れが早く
進展 意識に追いつかぬ時あろう
しかしながら
その中において
深き部分を見つめる事は
忘れてはならない
その時々に応じて
核となる部分が見えてこよう
本日、2012年最後の日となります。
旧暦で事が進むことの多い沖縄ですが、私達大国ミロク大社は、新暦の大晦日も一つの区切り、節目の日として迎えています。
2012年様々な事がありました。
伝えられてくる啓示も、多種多様であり、皆様のお力添えもあり、アレハンドロ長老やエリザベスグランドマザーやポロハウ長老との御神事をも、行えることも出来ました。
本当にありがとうございました。
旧暦では、まだ、11月ですので、来年2月、新暦、旧暦共に2013年になった時に、本格的な2013年が始まるのではないでしょうか。
本日夫が、沖縄に戻ってきますが、伝えられてきている啓示も落ち着くことなく、様々な状況が伝えられてきているようです。
下記は、昨日、葛西臨海公園にての祈り合わせの後、夫からお伝えいたしました中継になります。
来年も、変わらぬ皆様の真心のお力添えをどうぞ、よろしくお願いいたします。
比嘉良丸
比嘉りか
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★:★:祈りの和インフォメーション★:★:
◆2013年新年のお守り予約受付中!◆
毎年恒例の新年のお守り。今年もご予約承ります。年内にご依頼になりますと、新暦元旦、旧暦元旦とお持ちになる方への祈りの言葉が届けられます。詳細は下記写真をクリック

風も無く、そぼ降る雨と云う言葉がそのまま葛西臨海公園に現れたような空の下、集った16名により祈り合わせが行われました。
普段であれば沢山の人で賑わう公園には家族連れの姿も無く、この日ばかりは片手で数えられるほどの訪れに静まり返っていました。
観覧車の上部は霧に隠れ辺りの空気は冷たくもあるのですが、波間に漂う鳥達、そして空気に満ちる水分が私たちを柔らかく包み込み、身体が感じる寒さとは対照的に私たちの心はあたたかなものに包まれ、そこには時折増す雨脚が大屋根を打つ音と良丸さんの声だけが存在しているような不思議な空間が創られていました。
その暖かさは、集う仲間の心から感じるものなのか、目にする鳥達の生命の躍動なのか、それとも満ち満ちる命の息吹を感じたものなのかは今でも分かりません。
でも、たしかにその場に集い、たたずむだけで感じる何かがそこにはありました。
2012年最後の祈り合わせは、葛西臨海公園の東の浜にて不思議な静けさの中で行われました。
・・・以下、2012年12月30日 葛西臨海公園の浜辺にて
祈り合わせでの比嘉良丸さんの祈りと啓示のお話し
今日、お祈りをするという事で来ましたが。
大変勝手で申し訳ないのですが。祈りの視線に入るとちょっととんでもない所をお見せする事になりそうなので、少しお話をさせていただきます。
普段、私が先ず全国を回りながら最初に挨拶として云っている言葉を祈りの言葉に代えさせていただきます。実際に今回12月22日、その前に中国、韓国と行って参りました。それからずっと、中部、愛知から四国、九州と入って、女川原発まで廻り今日に至っていますが。場所場所で先ず挨拶として言葉を発しそれから語る、変な話ですが見えない存在と話をさせていただいて5分で終わったり、1日掛かったりしますが、取り敢えずどういう挨拶をしているかという事を話しそれを祈りの言葉に代えさせていただきます。
私、比嘉良丸、子年でございます。沖縄県沖縄市八重島にあります、陰陽、みろく大神様の御教えによって日本全国、外国まで祈りをして廻っております。
この度、この地にて先ずご挨拶として、全ての神々、生命達にことあけて願い申し上げます。先ず命の循環、海山川の仕組みに感謝申し上げます。それは、命の仕組みは水の仕組みとなります。私達の住んでいる沖縄は海に囲まれた小さな島でありますが。昼、太陽が海を照らし雲となり、夕方、山に雨を降らす、その草木を通し、木の葉っぱ、幹、根を通し大地に水を蓄え、それがまた大地の上に湧き水となり、それが川となり海に流れ、その水の循環の仕組みの中に多くの命が育み、生を受け生きる。そしてその森自体がまた雨をもたらします。深い森ほど、木の根、苔、そういうところに水を蓄えそれがまた森の中で水の循環を作り多くの命を生み、そしてその森は空気を、酸素を作っています。それはまた水の循環と異なり大気の循環となります。その当たり前の仕組みに多くの命が生を受け、そこから育み次の命を繋ぐと云う仕組みが続く訳でございますが、それは小さな沖縄だけではなく、その大きな仕組みとして、地球、地球の大きな仕組みとしましては公転があり、自転があり、そして北半球、南半球へと別れ、そこの中に北極、南極のその中心に海流が生まれ、暖流、寒流、深層海層流、その海の循環が多くの大気を、そして季節を生み出してそこに多くの命を育む仕組みがあります。それには太陽、月の仕組みが重なり、多くの奇跡の仕組みが重なり初めて地上に多くの命が育まれる訳でございます。
我々人間がここに生を受け、自らの行いにより環境を破壊し多くの動植物を絶滅に追いやったのも事実でございますが、しかしこれから起きようとする事柄に、人間が本気で人としての役割に目覚めるのならば、地球に新たな命の循環、仕組みを育み全ての生命とともに、地球とともに次に命を繋ぐ大きな役割の軸となります。
我々人間がこれまで起こした罪汚れそして全ての行いに、どうか改めて、これから人として人間として、地球の一員としてひとりひとりが本来の役割に気づき、行動を起こし、地球とともにこれからも多くの生命とともに歩む事が出来ますように、どうか全ての罪、汚れをまとめお許し下さいまして、新たなる気付き、意識、そして行動力を与え導き、人の子として自然の子として神の子として、見守りお使い下さいますよう祈りお願い申し上げます。
今、本当に簡単に、当たり前の事ではございますが、自然の仕組みの中でこの私の住んでいる沖縄という地域は、本来、月の旧暦に合わせいろんな行事を行い、水に先祖に、そして自然、神々に祈りを行っている島でございます。常に水に感謝する・・・
すみません、祈りがちょっと言葉になりませんので、これまで伝えられ12月に入っておこなって来たご神事の流れの中で伝えられた重要な事をお伝えさせていただきます。
私に伝えられた事で、来年の2月19日に中国との衝突が起きると啓示を伝えられてご神事をしております。その流れは今私の行い、ご神事の中で実際に回避できるかは紙一重の状況にあると伝えられております。実際にはかなり厳しいと伝えられております。それは、実際に回避できたとしても今の日本という国が軍備に走れば5年の内に中国との衝突は確実に起きると強く伝えられております。
改めて伝えさせていただきますと、私自身政治に口を挟むつもりはありません。どこの政党が良い悪いと云うつもりもありません。今、アジアの国々の流れとして日本が軍備に走ると隣国を刺激して確実に衝突する方向に走ります。ここでひとつ云えるのは、何処が勝つ、負けるではない、実際戦争まで発展すると第三次世界大戦まで発展します。
先ず中国との戦争に発展しますと。
ひとつ、九州の玄海原発は確実に攻撃を受けます。
そして、ひとつ、新潟の柏崎刈羽原発も攻撃を受けます。
大飯原発、女川原発、そして青森の六ヶ所村、これは確実に攻撃を受けると今回啓示にて伝えらてきました。それは脅すつもりはございません。改めて申し上げますが、私は予言者ではありません。あてる、あてない、外れた当たったは私には意味のない事です。来た啓示を回避する為に行動している訳で、それを当てる為にやっている訳ではないです。今伝えられた啓示の中でその大きな意味合いを感じて理解していただきたい。日本が今、何処に進もうかという国の方向性が大きく来年から変わってゆきます。それをきちんとした目で監視するのは、ひとりひとり日本国民の目で監視し決して行ってはいけない事は阻止しなければいけない事自体もこれからあり得る筈です。改めて云わせていただきますと、今後の日本の動向で確実に戦争は起こりえると認識していただきたいと思います。それを回避するのは隣国と仲良くする事です。
これまでの啓示で動いて来た中国、ロシア、韓国、台湾。
これまで動いて来た啓示の中で、ロシアとは経済できちんと結ばれることができます。
韓国は政治掲載、文化できちんと結ぶ事ができます。
台湾も結ぶ事が出来ます。
そして、東南アジアともきちんと結ぶ事がで来ます。
先ずそこから、きちんと政治経済、文化で結び中国との関係を、深く、これから結んでゆかなければ、アジアで大きな衝突が確実に起こります。それは、アメリカ、ヨーロッパが望んでいるからです。アジアでそれ以上力をつけ、経済大国、政治的にも大きな影響力を持つようになる事自体、欧米諸国が危機感を持っている事を理解していただきたいと思います。そこの中でアジアの一員として、日本もその一員ですが。アメリカははっきり言って日本を平気で裏切ります。
大変年の暮れに申し訳ないですが。年明けて、来年2013年は大きく国の方向性が変わり隣国との関わりが大きく動こうとする年です。そのスタートを間違えるととんでもない事となる。後悔では済まないのです。勝った負けたではなく、地球そのものは破滅に進む・・・それを回避できるかは、中国にあるのではなく、あそこの国に求めるのではなく、我々日本から世界の平和に向けて行動を起こさなければ、近い将来に戦争への道に突入する流れになります。
これをずっと今年のご神事の中でいわれてきた流れの中で、それを伝えてくるという事は、
戦争が起きるという事でなく、戦争を回避し日本という国から世界に、本当の平和を創ることができるという事を示唆しているという事を理解していただきたいと思います。
今、日本の私たち一人一人がきちんとした、平和をもたらす為の行動というものに本当の意義を真実を、そして、行動を起こせば、アジアだけではなく地球規模での本当の平和というものをもたらすことができる事を伝えている事を理解していただいて、今私が行っている戦争と云うものが起きるという事は、起きるのではなく起こさない、そしてそれを回避し本当の意味での平和をもたらす行動を起こして欲しいということ。啓示では2017年~2018年までに、実際には2016年~2017年、それが少し先延ばしになり2017年~2018年までに戦争を回避することができれば、その後は12年を掛けて、本当に人間の価値観が変わり2030年辺りからは、本当に地球がひとつになる流れに動き始める、その切っ掛けが日本からスタートする。日本という国がそれを起こす原動力になります。
そこを云われて、2011年に3.11、あれだけの自然災害が起こり、いろんな事が起こりこれから日本という国も、復興に向けて色々な動きが始まると思いますが、実際に復興とともに失われるのが・・今後、平和や環境や健康や福祉という本当に大事な側面が失われて行く事も事実です。ですからこれからの未来を、自分たちの手でどのような未来を創り、どのような未来に住みたいか。そして自分たちの行動で次の世代にどう引き継ぐのか考えていただきたいと思います。
すいません、祈りをしようと思っていましたが、なかなか言葉が出ずに・・・ずっとそのビジョンだけ見せられていますのであえてそこを云わせていただきました。それと、もう少しそれとはまた別に環境についても理解していただきたいところがあります。
私たちの沖縄はもともと細い島でございますがら雨が降っても、水はすぐ海に流れます。ですから水に対しては凄く苦労をして来た島国であります。ですから水の祈りと云うのは凄く大事な、重要な儀式の一つでもありますが、今の人たちが水を祈るという事を申してみますと。沖縄で云う井戸、本土で云う井戸を沖縄ではカーと云いますが。本土では掘って水を出しますが、沖縄では湧き水を整備して飲み水として使ったり生活用水に使って来ました。ですので水に対しての、命の元である水に対しての祈りというのは、そのカーと云うものを中心に祈りをしますが、私たち祈る側としましては、先ず海、そして河口、川、カー、そして部落であるあさぎ(※21:59付近、判別不能)そして、もりになるうたき、いしくら、そして洞窟・・洞窟は、要は鍾乳石から落ちてくる水滴が溜まる、そういうものを目で見て分かる場所でございます。そこから一番山のてっぺんでお祈りをし水の循環をお祈りします。そしてそれを1月から12月まで3ヶ月くらいの周期でその水の循環の、大気の流れに対してのお祈りもします。雨期だったり台風だったり。ただ、今までは沖縄でそういう形のお祈りで済んでたものが、沖縄だけではなく本土本州そして中国と、そこまでお祈りの幅が広がったということを理解できないかも知れませんが。これまでは大事な季節にもたらす雨期の雨が、命の恵みの水ではなく、大切な森を枯らしてしまう酸性雨をもたらしてしまう雨に変わりつつあるという事からなのです。では、大陸から来た雨雲がスモッグを含んだ酸性雨をもたらし森を枯らすという事態に発展しております。そこで、なにを伝えたいかと申しますと、祈り、自然の環境も時代とともに変わります。それに合わせて,私たちの祈り、行動も変わって行きます。そしてそれは世の中も一緒です。そこにある政治や経済、特に経済が中心に政治が動きます。そこに自然災害が重なったりする事によって大きく世の中が変わって来ます。今、経済や技術が発展し秒単位で経済が動いていますので、一瞬に経済がどう動くかというのが先には読めない時代に なっています。ですから、経済も政治も生き物として考えていただきその世の中というものは常に変化した生き物と一緒で、そこの中で私たちは暮らしを営んでいる事を先ず理解し自然の環境だけでは無く、全てのもに対応しそれを混乱する事なく冷静に対応対策できる知識と認識を持っていただきたいと云うのが、話が遠回りではございますが、分かりづらいかもしれませんが、そこを理解していただきたいと思います。
自然災害もいつ起きるか分かりません。それに伴うものとして、工業地帯であれば、原子力発電所の臨界事故だけが怖いのではありません。その地域にある化学工場やそういう施設の中には、とんでもない化学物質が、それが大気に触れて有毒ガスを発生したり水に混ざる事によって多くの人たちを一瞬に死に追いやったり、逆に長い年月をかけて体内(人体)を破壊する、そういう事も一つの大きな地震や事故で起こりえる事であり、それは現実に今まで起きた事実でもあると云う事を理解し、今自分たちが住んでいる環境というものが本当に一瞬にして地獄に変わるという事を理解し、それを想定した上で対応対策、その情報をきちんと・・間違いなく正しい情報を自分の知識として、実際にそれが起きたときの対処方法として行動できるように認識、準備して頂きたい。どんな事が起こっても決してパニックが起きる事なく冷静な対応が出来る事。その場だけではなく、そこから将来、未来を見据えた行動をひとりひとりが出来るように心がけていただきたいと思います。
話がとびとびで、私の頭の中が混乱しておりますので、話が理解しづらいかと思いますが。
これから、来年、本当に政治も経済も自然も大きく動いてくる、何が起きるか分からない状況の中で、いろんな情報に振り回される事なくきちんとした対応対策そして行動によりどんな事が起きようとも、戦争への道を回避し。そしてどんな災害が起きようとも、次に自分の大切な未来を創る子供達を守りその子達を次ぎに繋ぎ、またその子達が次に繋げる事が出来るように、今いる大人達が冷静な対応を行い行動し次に命を繋ぐことができるよう心がけて頂きたいという事が、伝えられている存在の想いでございます。
要は、この大地の母、その大地の母は地上に全ての多くの命があるからこそ母なる大地であり、そこにはその命を育む多きな母体として地球そのものも生きています。
その母体の本当の願いとして、地上に永遠に多くの命を育み、次に・・永々と命を繋ぐ事が本来の願いでございます。
その想いを私たち人間が、本当に人間としての役目を理解し次に命を繋ぐ為の行動をどう起こすか、今真剣に考えなければ子の地球と云う母体そのものが死滅するという状況にあると云う事を理解していただきたいと思います。これは決して戯言ではなく、一瞬にしてそのようになってしまう現実もある事を理解していただきたいと思います。
語り:比嘉良丸
書き起し:高橋 潔
※本文は一部言い回し等を修正しております。
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グアテマラでのご神事にマヤの聖地にてお祈りし、長老達にもお祈りをかけていただきました「マヤ・ツォルキン・ペンダント」グアテマラ産の黒翡翠で作られたペンダントトップです。自分自身のツォルキンをお守りにすることで、本来の自分が歩むべき道へと進みやすくなるでしょう!
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こころのかけはし 高橋 潔
本日の記事後半に掲載しておりますが、葛西臨海公園にて収録したメッセージですが、話しの途中にも見えない存在の方々とのやり取りなどがあり、整理のつかないままに話しが終了してしまった様子です。
良丸さんは本日沖縄に戻り大晦日と年明けのお宮での祈り、沖縄や海外での祈り巡礼に向かう事になりますが。
昨日にお伝えする予定でしたメッセージを整地して本日の午後6時頃から改めまして沖縄のお宮より放送させて頂きます。
また、本日、午後11時45分頃からは、年越しのお祈りの模様をライブ放送させて頂きます。
どちらも、祈りの和TVにてご視聴頂けますので、お忙しい時間ではありますが、是非ご視聴頂けますようお願い申し上げます。
祈りの和TV
http://inorinowa.org/tv/
新暦12月31日(旧暦11月19日 寅)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます
今 時の流れが早く
進展 意識に追いつかぬ時あろう
しかしながら
その中において
深き部分を見つめる事は
忘れてはならない
その時々に応じて
核となる部分が見えてこよう
本日、2012年最後の日となります。
旧暦で事が進むことの多い沖縄ですが、私達大国ミロク大社は、新暦の大晦日も一つの区切り、節目の日として迎えています。
2012年様々な事がありました。
伝えられてくる啓示も、多種多様であり、皆様のお力添えもあり、アレハンドロ長老やエリザベスグランドマザーやポロハウ長老との御神事をも、行えることも出来ました。
本当にありがとうございました。
旧暦では、まだ、11月ですので、来年2月、新暦、旧暦共に2013年になった時に、本格的な2013年が始まるのではないでしょうか。
本日夫が、沖縄に戻ってきますが、伝えられてきている啓示も落ち着くことなく、様々な状況が伝えられてきているようです。
下記は、昨日、葛西臨海公園にての祈り合わせの後、夫からお伝えいたしました中継になります。
来年も、変わらぬ皆様の真心のお力添えをどうぞ、よろしくお願いいたします。
比嘉良丸
比嘉りか
Video streaming by Ustream
★:★:祈りの和インフォメーション★:★:
◆2013年新年のお守り予約受付中!◆
毎年恒例の新年のお守り。今年もご予約承ります。年内にご依頼になりますと、新暦元旦、旧暦元旦とお持ちになる方への祈りの言葉が届けられます。詳細は下記写真をクリック

風も無く、そぼ降る雨と云う言葉がそのまま葛西臨海公園に現れたような空の下、集った16名により祈り合わせが行われました。
普段であれば沢山の人で賑わう公園には家族連れの姿も無く、この日ばかりは片手で数えられるほどの訪れに静まり返っていました。
観覧車の上部は霧に隠れ辺りの空気は冷たくもあるのですが、波間に漂う鳥達、そして空気に満ちる水分が私たちを柔らかく包み込み、身体が感じる寒さとは対照的に私たちの心はあたたかなものに包まれ、そこには時折増す雨脚が大屋根を打つ音と良丸さんの声だけが存在しているような不思議な空間が創られていました。
その暖かさは、集う仲間の心から感じるものなのか、目にする鳥達の生命の躍動なのか、それとも満ち満ちる命の息吹を感じたものなのかは今でも分かりません。
でも、たしかにその場に集い、たたずむだけで感じる何かがそこにはありました。
2012年最後の祈り合わせは、葛西臨海公園の東の浜にて不思議な静けさの中で行われました。
・・・以下、2012年12月30日 葛西臨海公園の浜辺にて
祈り合わせでの比嘉良丸さんの祈りと啓示のお話し
今日、お祈りをするという事で来ましたが。
大変勝手で申し訳ないのですが。祈りの視線に入るとちょっととんでもない所をお見せする事になりそうなので、少しお話をさせていただきます。
普段、私が先ず全国を回りながら最初に挨拶として云っている言葉を祈りの言葉に代えさせていただきます。実際に今回12月22日、その前に中国、韓国と行って参りました。それからずっと、中部、愛知から四国、九州と入って、女川原発まで廻り今日に至っていますが。場所場所で先ず挨拶として言葉を発しそれから語る、変な話ですが見えない存在と話をさせていただいて5分で終わったり、1日掛かったりしますが、取り敢えずどういう挨拶をしているかという事を話しそれを祈りの言葉に代えさせていただきます。
私、比嘉良丸、子年でございます。沖縄県沖縄市八重島にあります、陰陽、みろく大神様の御教えによって日本全国、外国まで祈りをして廻っております。
この度、この地にて先ずご挨拶として、全ての神々、生命達にことあけて願い申し上げます。先ず命の循環、海山川の仕組みに感謝申し上げます。それは、命の仕組みは水の仕組みとなります。私達の住んでいる沖縄は海に囲まれた小さな島でありますが。昼、太陽が海を照らし雲となり、夕方、山に雨を降らす、その草木を通し、木の葉っぱ、幹、根を通し大地に水を蓄え、それがまた大地の上に湧き水となり、それが川となり海に流れ、その水の循環の仕組みの中に多くの命が育み、生を受け生きる。そしてその森自体がまた雨をもたらします。深い森ほど、木の根、苔、そういうところに水を蓄えそれがまた森の中で水の循環を作り多くの命を生み、そしてその森は空気を、酸素を作っています。それはまた水の循環と異なり大気の循環となります。その当たり前の仕組みに多くの命が生を受け、そこから育み次の命を繋ぐと云う仕組みが続く訳でございますが、それは小さな沖縄だけではなく、その大きな仕組みとして、地球、地球の大きな仕組みとしましては公転があり、自転があり、そして北半球、南半球へと別れ、そこの中に北極、南極のその中心に海流が生まれ、暖流、寒流、深層海層流、その海の循環が多くの大気を、そして季節を生み出してそこに多くの命を育む仕組みがあります。それには太陽、月の仕組みが重なり、多くの奇跡の仕組みが重なり初めて地上に多くの命が育まれる訳でございます。
我々人間がここに生を受け、自らの行いにより環境を破壊し多くの動植物を絶滅に追いやったのも事実でございますが、しかしこれから起きようとする事柄に、人間が本気で人としての役割に目覚めるのならば、地球に新たな命の循環、仕組みを育み全ての生命とともに、地球とともに次に命を繋ぐ大きな役割の軸となります。
我々人間がこれまで起こした罪汚れそして全ての行いに、どうか改めて、これから人として人間として、地球の一員としてひとりひとりが本来の役割に気づき、行動を起こし、地球とともにこれからも多くの生命とともに歩む事が出来ますように、どうか全ての罪、汚れをまとめお許し下さいまして、新たなる気付き、意識、そして行動力を与え導き、人の子として自然の子として神の子として、見守りお使い下さいますよう祈りお願い申し上げます。
今、本当に簡単に、当たり前の事ではございますが、自然の仕組みの中でこの私の住んでいる沖縄という地域は、本来、月の旧暦に合わせいろんな行事を行い、水に先祖に、そして自然、神々に祈りを行っている島でございます。常に水に感謝する・・・
すみません、祈りがちょっと言葉になりませんので、これまで伝えられ12月に入っておこなって来たご神事の流れの中で伝えられた重要な事をお伝えさせていただきます。
私に伝えられた事で、来年の2月19日に中国との衝突が起きると啓示を伝えられてご神事をしております。その流れは今私の行い、ご神事の中で実際に回避できるかは紙一重の状況にあると伝えられております。実際にはかなり厳しいと伝えられております。それは、実際に回避できたとしても今の日本という国が軍備に走れば5年の内に中国との衝突は確実に起きると強く伝えられております。
改めて伝えさせていただきますと、私自身政治に口を挟むつもりはありません。どこの政党が良い悪いと云うつもりもありません。今、アジアの国々の流れとして日本が軍備に走ると隣国を刺激して確実に衝突する方向に走ります。ここでひとつ云えるのは、何処が勝つ、負けるではない、実際戦争まで発展すると第三次世界大戦まで発展します。
先ず中国との戦争に発展しますと。
ひとつ、九州の玄海原発は確実に攻撃を受けます。
そして、ひとつ、新潟の柏崎刈羽原発も攻撃を受けます。
大飯原発、女川原発、そして青森の六ヶ所村、これは確実に攻撃を受けると今回啓示にて伝えらてきました。それは脅すつもりはございません。改めて申し上げますが、私は予言者ではありません。あてる、あてない、外れた当たったは私には意味のない事です。来た啓示を回避する為に行動している訳で、それを当てる為にやっている訳ではないです。今伝えられた啓示の中でその大きな意味合いを感じて理解していただきたい。日本が今、何処に進もうかという国の方向性が大きく来年から変わってゆきます。それをきちんとした目で監視するのは、ひとりひとり日本国民の目で監視し決して行ってはいけない事は阻止しなければいけない事自体もこれからあり得る筈です。改めて云わせていただきますと、今後の日本の動向で確実に戦争は起こりえると認識していただきたいと思います。それを回避するのは隣国と仲良くする事です。
これまでの啓示で動いて来た中国、ロシア、韓国、台湾。
これまで動いて来た啓示の中で、ロシアとは経済できちんと結ばれることができます。
韓国は政治掲載、文化できちんと結ぶ事ができます。
台湾も結ぶ事が出来ます。
そして、東南アジアともきちんと結ぶ事がで来ます。
先ずそこから、きちんと政治経済、文化で結び中国との関係を、深く、これから結んでゆかなければ、アジアで大きな衝突が確実に起こります。それは、アメリカ、ヨーロッパが望んでいるからです。アジアでそれ以上力をつけ、経済大国、政治的にも大きな影響力を持つようになる事自体、欧米諸国が危機感を持っている事を理解していただきたいと思います。そこの中でアジアの一員として、日本もその一員ですが。アメリカははっきり言って日本を平気で裏切ります。
大変年の暮れに申し訳ないですが。年明けて、来年2013年は大きく国の方向性が変わり隣国との関わりが大きく動こうとする年です。そのスタートを間違えるととんでもない事となる。後悔では済まないのです。勝った負けたではなく、地球そのものは破滅に進む・・・それを回避できるかは、中国にあるのではなく、あそこの国に求めるのではなく、我々日本から世界の平和に向けて行動を起こさなければ、近い将来に戦争への道に突入する流れになります。
これをずっと今年のご神事の中でいわれてきた流れの中で、それを伝えてくるという事は、
戦争が起きるという事でなく、戦争を回避し日本という国から世界に、本当の平和を創ることができるという事を示唆しているという事を理解していただきたいと思います。
今、日本の私たち一人一人がきちんとした、平和をもたらす為の行動というものに本当の意義を真実を、そして、行動を起こせば、アジアだけではなく地球規模での本当の平和というものをもたらすことができる事を伝えている事を理解していただいて、今私が行っている戦争と云うものが起きるという事は、起きるのではなく起こさない、そしてそれを回避し本当の意味での平和をもたらす行動を起こして欲しいということ。啓示では2017年~2018年までに、実際には2016年~2017年、それが少し先延ばしになり2017年~2018年までに戦争を回避することができれば、その後は12年を掛けて、本当に人間の価値観が変わり2030年辺りからは、本当に地球がひとつになる流れに動き始める、その切っ掛けが日本からスタートする。日本という国がそれを起こす原動力になります。
そこを云われて、2011年に3.11、あれだけの自然災害が起こり、いろんな事が起こりこれから日本という国も、復興に向けて色々な動きが始まると思いますが、実際に復興とともに失われるのが・・今後、平和や環境や健康や福祉という本当に大事な側面が失われて行く事も事実です。ですからこれからの未来を、自分たちの手でどのような未来を創り、どのような未来に住みたいか。そして自分たちの行動で次の世代にどう引き継ぐのか考えていただきたいと思います。
すいません、祈りをしようと思っていましたが、なかなか言葉が出ずに・・・ずっとそのビジョンだけ見せられていますのであえてそこを云わせていただきました。それと、もう少しそれとはまた別に環境についても理解していただきたいところがあります。
私たちの沖縄はもともと細い島でございますがら雨が降っても、水はすぐ海に流れます。ですから水に対しては凄く苦労をして来た島国であります。ですから水の祈りと云うのは凄く大事な、重要な儀式の一つでもありますが、今の人たちが水を祈るという事を申してみますと。沖縄で云う井戸、本土で云う井戸を沖縄ではカーと云いますが。本土では掘って水を出しますが、沖縄では湧き水を整備して飲み水として使ったり生活用水に使って来ました。ですので水に対しての、命の元である水に対しての祈りというのは、そのカーと云うものを中心に祈りをしますが、私たち祈る側としましては、先ず海、そして河口、川、カー、そして部落であるあさぎ(※21:59付近、判別不能)そして、もりになるうたき、いしくら、そして洞窟・・洞窟は、要は鍾乳石から落ちてくる水滴が溜まる、そういうものを目で見て分かる場所でございます。そこから一番山のてっぺんでお祈りをし水の循環をお祈りします。そしてそれを1月から12月まで3ヶ月くらいの周期でその水の循環の、大気の流れに対してのお祈りもします。雨期だったり台風だったり。ただ、今までは沖縄でそういう形のお祈りで済んでたものが、沖縄だけではなく本土本州そして中国と、そこまでお祈りの幅が広がったということを理解できないかも知れませんが。これまでは大事な季節にもたらす雨期の雨が、命の恵みの水ではなく、大切な森を枯らしてしまう酸性雨をもたらしてしまう雨に変わりつつあるという事からなのです。では、大陸から来た雨雲がスモッグを含んだ酸性雨をもたらし森を枯らすという事態に発展しております。そこで、なにを伝えたいかと申しますと、祈り、自然の環境も時代とともに変わります。それに合わせて,私たちの祈り、行動も変わって行きます。そしてそれは世の中も一緒です。そこにある政治や経済、特に経済が中心に政治が動きます。そこに自然災害が重なったりする事によって大きく世の中が変わって来ます。今、経済や技術が発展し秒単位で経済が動いていますので、一瞬に経済がどう動くかというのが先には読めない時代に なっています。ですから、経済も政治も生き物として考えていただきその世の中というものは常に変化した生き物と一緒で、そこの中で私たちは暮らしを営んでいる事を先ず理解し自然の環境だけでは無く、全てのもに対応しそれを混乱する事なく冷静に対応対策できる知識と認識を持っていただきたいと云うのが、話が遠回りではございますが、分かりづらいかもしれませんが、そこを理解していただきたいと思います。
自然災害もいつ起きるか分かりません。それに伴うものとして、工業地帯であれば、原子力発電所の臨界事故だけが怖いのではありません。その地域にある化学工場やそういう施設の中には、とんでもない化学物質が、それが大気に触れて有毒ガスを発生したり水に混ざる事によって多くの人たちを一瞬に死に追いやったり、逆に長い年月をかけて体内(人体)を破壊する、そういう事も一つの大きな地震や事故で起こりえる事であり、それは現実に今まで起きた事実でもあると云う事を理解し、今自分たちが住んでいる環境というものが本当に一瞬にして地獄に変わるという事を理解し、それを想定した上で対応対策、その情報をきちんと・・間違いなく正しい情報を自分の知識として、実際にそれが起きたときの対処方法として行動できるように認識、準備して頂きたい。どんな事が起こっても決してパニックが起きる事なく冷静な対応が出来る事。その場だけではなく、そこから将来、未来を見据えた行動をひとりひとりが出来るように心がけていただきたいと思います。
話がとびとびで、私の頭の中が混乱しておりますので、話が理解しづらいかと思いますが。
これから、来年、本当に政治も経済も自然も大きく動いてくる、何が起きるか分からない状況の中で、いろんな情報に振り回される事なくきちんとした対応対策そして行動によりどんな事が起きようとも、戦争への道を回避し。そしてどんな災害が起きようとも、次に自分の大切な未来を創る子供達を守りその子達を次ぎに繋ぎ、またその子達が次に繋げる事が出来るように、今いる大人達が冷静な対応を行い行動し次に命を繋ぐことができるよう心がけて頂きたいという事が、伝えられている存在の想いでございます。
要は、この大地の母、その大地の母は地上に全ての多くの命があるからこそ母なる大地であり、そこにはその命を育む多きな母体として地球そのものも生きています。
その母体の本当の願いとして、地上に永遠に多くの命を育み、次に・・永々と命を繋ぐ事が本来の願いでございます。
その想いを私たち人間が、本当に人間としての役目を理解し次に命を繋ぐ為の行動をどう起こすか、今真剣に考えなければ子の地球と云う母体そのものが死滅するという状況にあると云う事を理解していただきたいと思います。これは決して戯言ではなく、一瞬にしてそのようになってしまう現実もある事を理解していただきたいと思います。
語り:比嘉良丸
書き起し:高橋 潔
※本文は一部言い回し等を修正しております。
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