平成24年9月30日第2回合同祈り合わせのご報告
1.はじめに
2.各地からの祈り合わせのご報告
3.沖縄 天の岩戸での祈りの言葉と伝えられた言葉
4.地域での祈り合わせとりまとめ役のお願い
1.はじめに・・・・・・
いのちの和東京 高橋 潔
昨日、台風17号が日本各地を清めゆく中、各地の有志により祈り合わせが開催されました。台風が通過した地にて、また、台風の風雨の最中、台風の近づく中、各地での祈り合わせ開催のためにとりまとめ役を自ら買って出た方、想いに賛同してご参集頂いた方々、その地への参加が出来ずその場にてご参加下さった方々。
それぞれの立場にて様々なドラマがあった事と思います。それは、そのご本人でなければわかることでは無いのですが。今、この星を想い、未来を想い、その想いを素直に表現する事は難しい事です。でも、誰かがそれを始める事により、その想いをお持ちの方々に勇気を与え立ち上がる切っ掛けを伝える事になるのだと思います。
今、人の子としての種人が必要です。その種人はまた種人を産み、またその種人が種人を生み続け、この星に数多に拡がりゆくのだと思います。
早速ですが、各地から集まった祈り合わせの模様をご報告させて頂きます。
尚、お寄せ頂きました写真は、祈りの和ブログにてご紹介させて頂きます。
2.各地からの祈り合わせご報告・・・・・・
富山会場から・・・
本日富山は、曇り空で午後3時からは、雨の予報。
櫛田神社に向かう途中から雨雲が発生。
神社に到着後、社務所で、いのりの和で数名が祈りの言葉を奏上する事をお伝えし、許可を頂きました。
櫛田神社の駐車場で待つこと10分頃、若い男性が一人参加されました。
その後、5分ほどでご家族3人連れの方が参加。
お子様を入れて合計4名様。そして私ども夫婦で総勢6名となりました。
13時45分頃から社殿に向かいました。14時きっかりに神社で参拝をし、「共通のいのりの言葉」を奏上。
主人が先達をし、そのあとにみんなで奏上。
それぞれの祈りをも終えました。
このあとに、社殿前にて、写真撮影となりました。
私ども夫婦のカメラで撮影。
写真撮影協力されたのは、ご家族3人で参加されたご主人様です。
このご主人様は、顔が出るのは困るとの事で撮影の方で参加です。
写真は、櫛田神社と参加者のみなさんとの写真です。
また駐車場にて、打ち合わせなどをし、今後の呼びかけに応じて参加されるかどうかの確認をしました。
みなさん、心ある方ばかりで^^大変気持ちよくOKの返事をいただきました。
本当は、喫茶店などで詳しいお話しを伺いたかったのですが台風の影響で、雨が強くなってきたので駐車場にて解散しました。
以上、天候は、台風の影響がありましたが、非常に素晴らしい参加者の方に巡り会い、素晴らしい祈りを捧げる事が出来ました。
このような機会を与えて頂き感謝申し上げます。
眞に有り難うございました。

![櫛田神社1_(B 2012.09.30-1]()
*◆*―――――――――――*◆*
富山県 取りまとめ役 野坂様ご夫妻
大阪会場から・・・・・・
激しい雨のなか 3名が 祈りの言葉 また それぞれの祈りを 捧げました あと3名は 祈りの言葉をコピーして 違う場所で お祈りされました。
場所は違っても それぞれが祈りの心をもって集い 今日 つながりを頂けましたこと 心より 感謝致します。ありがとうございました
大阪府 とりまとめ役 R様
東京会場から・・・・・・
こちら関東では、午後二時 、祈り合わせ時は全く台風の影響も無く、落ち着いて祈り合わせすることができました。有難かったです!
それも、”静岡の祈り合わせ会場”の金刺さんから昼前電話頂き富士山へ、台風はもう少し待って下さるようお願いされたとのことで金刺さんのお陰です!?
そんな関東では、不動尊寺での祈り合わせに、メルマガからの案内で多数の方が来られて、お子さん含め全員で13名の方が集いました。
都内の雑然とした場所にありながら、その不動尊寺、周辺含め別次元であります。
今日お集まりの皆さん、それぞれ今日の使命を感じられて集まられたのでしょう。
遠くからや、他の用事があったけれどとか、来たくて来たとか集まられた方々皆さん共に気持ちを共有することができ喜んでいました。
その後のお茶会でも、どの様な動機でそれぞれ比嘉さんへ共感もてるようになったのかとかいろいろとお話できとても有意義でありました。
兎に角、比嘉さんが発信されてみえるように時の危機感を感じられていました。
![Attachment-1_convert_20121001093644.jpg]()
東京 とりまとめ役 福島仁志 様
名古屋会場から・・・・・・
本日は、阿原さん、中村さん、私の3名です。
名古屋では、午後1時頃から雨が降り始め、3名が集まったときは、やや強い雨になりました。
前回は、傘を差しながら祈り合わせをしたのですが、今日は、本殿横のおみくじやお札を売っている建物で、屋根のあるところに移動しました。
3人で「一日の祈りの言葉」を声を出して読み上げ、その後、ひとりづつ未来の平和について声を出して祈りました。
祈り合わせを終わったそのときに、我々の前を結婚式の一行が本殿に移動するのに遭遇し、ちょっぴり幸せを感じました。そのときの写真を添付します。
その後、近くのカフェに移動し、懇親を図りましたが、台風が来ているとあって、3時30分頃、解散いました。
阿原さん、書き起こしがんばってね。
![Attachment-1 (2)]()
名古屋 とりまとめ役 青山 修三 様
以上、祈り合わせご参加への御礼及び各地からのご報告をお知らせいたします。
3.沖縄 天の岩戸での祈りの言葉と伝えられた言葉・・・・・・
9月30日の祈り合わせ沖縄会場に於いて、各地で開催される祈り合わせに答えるかのように、沖縄各聖地にての祈り合わせの際にたくさんの見えない方々よりのお言葉がありました。いつにも増して思いのこもったお言葉の中から、沖縄天の岩戸にて語られたお言葉をご紹介いたします。
動画を見て言葉を文字にしながら強く感じました。それは、父が母の身を案じ、子らの行く末を案じ、切々と語り諭すような感覚です。姿が見えない故に、その存在は厳格で近寄りがたい、恐ろしい意識と想像しがちですが。語られる言葉に人間らしさ?を感じたのは私だけでしょうか・・・
今回は、比嘉りか氏の祈りの言葉をはじめに記載。それに応えたお言葉を記載させて頂きます。
2012.9.30 天の岩戸での祈り合わせより。
新暦9月30日 旧暦8月15日十五夜
如何なる災いが降り注ぐ事無く
皆が心身共に健康であり
衣食住困る事無く
戦 争い 起きる事無く
大切な道筋 大切な未来へと
歩み進みゆくことができますよう
守り導き支え下さいますよう願い祈りいたします
如何なる災いも降り注ぐ事がありませぬように
戦 争い 決して起きる事無く
また 決してその道選び取る事無く
平和 平穏 平安の中へと歩み行く事が出来ますよう
一人一人に分かる形にて 分かる灯火にて
導き 支え下さりますよう 心より願い祈りいたします
伝えられている言葉を伝えさせていただきます・・・
ともすれば
なにわともあれと 思う事もあろうが
いざ鎌倉と全ての者を引き連れ 歩み進みゆく事もあろう
決してそれは 行ってはならぬ
決してそれは 歩んではならない
決してそれを 道と思ってはならない
決してそれを 生きる為の選び取った道とも考えてはならない
決してそれらは命全てを 善き道へと進み行くものではない
全ての命を 巻き込み 巻き添えにして
全てのものへ 全てのみずほへと 進み行く事にもなろう
いや全てのものがそう選択せざろう得ない状況へと歩み進み行く事となろう
子らはいま 大切な時となっている
子らはまた何処へ行くのかを心配せよ
子らはまた この地へと歩み進みゆく事が出来るか
生きて行く事が出来るかを想いあぐねよ
ここにいる生きとし生けるものと共に
いつまで生きていけるのかと しっかりと考えよ
永遠に 永久に 突然途切れる事無く
命の共存の道を歩み行くならば
しっかりと その命の道を 歩みとるならば
人の子らよ
大切な道は何処にあるのかを
しっかりと観ゆくがよい
選びゆくがよい
気づきゆくがよい
選択しゆくがよい
そうする事によって その道筋は変わりゆくであろう
決して恐れてはならぬ
未来へと進みゆくならば
大切なものを護りながら
この星というものを護りながら
永久に 命というものを護りながら
歩みゆくがよい
恐れてはならぬ
敵という者をつくるのではない
敵という者に進みゆく 恐れというものを持つなというのではない
敵ではない 共に歩みゆく者として 未来を創りゆく者として
決してそれを怠ってはならない
忘れてはならない
更なる道へと進みゆくならば
敵という心を捨てゆかねばならない
戦 争いに 進んではならない
皆が共に進みゆくらならば
命の星は永久に続けゆくであろう
決してそれは嘘ではない
消えゆくものではない
決してそれは幻ではない
決してそれは嘘ではない
しかし多くのものが命を捨て
命からがら 逃げるような事となれば
これはまた命の星では無くなる
星は 命を捨てゆくであろう
母なる星は 母として 命を守る事が出来ず
悲しみの渦へと沈み込みゆくであろう
決して それは嘘ではない
決してそれは嘘ではないのである
命はみな 共に繋がっており
命は皆繋がっている 共存しているのである
忘れてはならない
以上、書き起こし文責:いのちの和東京 高橋 潔
4.地域での祈り合わせとりまとめ役のお願い
各地各県で祈り合わせを取りまとめて頂く方を募集しております。
比嘉夫妻の呼びかける祈り合わせに合わせ、時々のテーマにて共に祈り合わせを行ってくださる方のお申し出をお待ちしております。
各地域に於いて、一人ではなく、和のチームを組み、特定の方に負担が集中しないようにとりまとめ役の方々の和を育てたく考えます。
どうぞ、動き始めました祈りのネットワーク創りにご参加下さい。
問い合わせ、参加表明は下記へメールにてお知らせ下さい。
尚、お問い合わせの対応はごく少数で対応しております関係から、回答にお時間を頂く場合がありますこと、予めご了承下さい。
問い合わせ先アドレス
a@santanokuni.net
以上、取り急ぎ、平成24年9月30日の祈り合わせのご報告まで。
1.はじめに
2.各地からの祈り合わせのご報告
3.沖縄 天の岩戸での祈りの言葉と伝えられた言葉
4.地域での祈り合わせとりまとめ役のお願い
1.はじめに・・・・・・
いのちの和東京 高橋 潔
昨日、台風17号が日本各地を清めゆく中、各地の有志により祈り合わせが開催されました。台風が通過した地にて、また、台風の風雨の最中、台風の近づく中、各地での祈り合わせ開催のためにとりまとめ役を自ら買って出た方、想いに賛同してご参集頂いた方々、その地への参加が出来ずその場にてご参加下さった方々。
それぞれの立場にて様々なドラマがあった事と思います。それは、そのご本人でなければわかることでは無いのですが。今、この星を想い、未来を想い、その想いを素直に表現する事は難しい事です。でも、誰かがそれを始める事により、その想いをお持ちの方々に勇気を与え立ち上がる切っ掛けを伝える事になるのだと思います。
今、人の子としての種人が必要です。その種人はまた種人を産み、またその種人が種人を生み続け、この星に数多に拡がりゆくのだと思います。
早速ですが、各地から集まった祈り合わせの模様をご報告させて頂きます。
尚、お寄せ頂きました写真は、祈りの和ブログにてご紹介させて頂きます。
2.各地からの祈り合わせご報告・・・・・・
富山会場から・・・
本日富山は、曇り空で午後3時からは、雨の予報。
櫛田神社に向かう途中から雨雲が発生。
神社に到着後、社務所で、いのりの和で数名が祈りの言葉を奏上する事をお伝えし、許可を頂きました。
櫛田神社の駐車場で待つこと10分頃、若い男性が一人参加されました。
その後、5分ほどでご家族3人連れの方が参加。
お子様を入れて合計4名様。そして私ども夫婦で総勢6名となりました。
13時45分頃から社殿に向かいました。14時きっかりに神社で参拝をし、「共通のいのりの言葉」を奏上。
主人が先達をし、そのあとにみんなで奏上。
それぞれの祈りをも終えました。
このあとに、社殿前にて、写真撮影となりました。
私ども夫婦のカメラで撮影。
写真撮影協力されたのは、ご家族3人で参加されたご主人様です。
このご主人様は、顔が出るのは困るとの事で撮影の方で参加です。
写真は、櫛田神社と参加者のみなさんとの写真です。
また駐車場にて、打ち合わせなどをし、今後の呼びかけに応じて参加されるかどうかの確認をしました。
みなさん、心ある方ばかりで^^大変気持ちよくOKの返事をいただきました。
本当は、喫茶店などで詳しいお話しを伺いたかったのですが台風の影響で、雨が強くなってきたので駐車場にて解散しました。
以上、天候は、台風の影響がありましたが、非常に素晴らしい参加者の方に巡り会い、素晴らしい祈りを捧げる事が出来ました。
このような機会を与えて頂き感謝申し上げます。
眞に有り難うございました。


*◆*―――――――――――*◆*
富山県 取りまとめ役 野坂様ご夫妻
大阪会場から・・・・・・
激しい雨のなか 3名が 祈りの言葉 また それぞれの祈りを 捧げました あと3名は 祈りの言葉をコピーして 違う場所で お祈りされました。
場所は違っても それぞれが祈りの心をもって集い 今日 つながりを頂けましたこと 心より 感謝致します。ありがとうございました
大阪府 とりまとめ役 R様
東京会場から・・・・・・
こちら関東では、午後二時 、祈り合わせ時は全く台風の影響も無く、落ち着いて祈り合わせすることができました。有難かったです!
それも、”静岡の祈り合わせ会場”の金刺さんから昼前電話頂き富士山へ、台風はもう少し待って下さるようお願いされたとのことで金刺さんのお陰です!?
そんな関東では、不動尊寺での祈り合わせに、メルマガからの案内で多数の方が来られて、お子さん含め全員で13名の方が集いました。
都内の雑然とした場所にありながら、その不動尊寺、周辺含め別次元であります。
今日お集まりの皆さん、それぞれ今日の使命を感じられて集まられたのでしょう。
遠くからや、他の用事があったけれどとか、来たくて来たとか集まられた方々皆さん共に気持ちを共有することができ喜んでいました。
その後のお茶会でも、どの様な動機でそれぞれ比嘉さんへ共感もてるようになったのかとかいろいろとお話できとても有意義でありました。
兎に角、比嘉さんが発信されてみえるように時の危機感を感じられていました。

東京 とりまとめ役 福島仁志 様
名古屋会場から・・・・・・
本日は、阿原さん、中村さん、私の3名です。
名古屋では、午後1時頃から雨が降り始め、3名が集まったときは、やや強い雨になりました。
前回は、傘を差しながら祈り合わせをしたのですが、今日は、本殿横のおみくじやお札を売っている建物で、屋根のあるところに移動しました。
3人で「一日の祈りの言葉」を声を出して読み上げ、その後、ひとりづつ未来の平和について声を出して祈りました。
祈り合わせを終わったそのときに、我々の前を結婚式の一行が本殿に移動するのに遭遇し、ちょっぴり幸せを感じました。そのときの写真を添付します。
その後、近くのカフェに移動し、懇親を図りましたが、台風が来ているとあって、3時30分頃、解散いました。
阿原さん、書き起こしがんばってね。

名古屋 とりまとめ役 青山 修三 様
以上、祈り合わせご参加への御礼及び各地からのご報告をお知らせいたします。
3.沖縄 天の岩戸での祈りの言葉と伝えられた言葉・・・・・・
9月30日の祈り合わせ沖縄会場に於いて、各地で開催される祈り合わせに答えるかのように、沖縄各聖地にての祈り合わせの際にたくさんの見えない方々よりのお言葉がありました。いつにも増して思いのこもったお言葉の中から、沖縄天の岩戸にて語られたお言葉をご紹介いたします。
動画を見て言葉を文字にしながら強く感じました。それは、父が母の身を案じ、子らの行く末を案じ、切々と語り諭すような感覚です。姿が見えない故に、その存在は厳格で近寄りがたい、恐ろしい意識と想像しがちですが。語られる言葉に人間らしさ?を感じたのは私だけでしょうか・・・
今回は、比嘉りか氏の祈りの言葉をはじめに記載。それに応えたお言葉を記載させて頂きます。
2012.9.30 天の岩戸での祈り合わせより。
新暦9月30日 旧暦8月15日十五夜
如何なる災いが降り注ぐ事無く
皆が心身共に健康であり
衣食住困る事無く
戦 争い 起きる事無く
大切な道筋 大切な未来へと
歩み進みゆくことができますよう
守り導き支え下さいますよう願い祈りいたします
如何なる災いも降り注ぐ事がありませぬように
戦 争い 決して起きる事無く
また 決してその道選び取る事無く
平和 平穏 平安の中へと歩み行く事が出来ますよう
一人一人に分かる形にて 分かる灯火にて
導き 支え下さりますよう 心より願い祈りいたします
伝えられている言葉を伝えさせていただきます・・・
ともすれば
なにわともあれと 思う事もあろうが
いざ鎌倉と全ての者を引き連れ 歩み進みゆく事もあろう
決してそれは 行ってはならぬ
決してそれは 歩んではならない
決してそれを 道と思ってはならない
決してそれを 生きる為の選び取った道とも考えてはならない
決してそれらは命全てを 善き道へと進み行くものではない
全ての命を 巻き込み 巻き添えにして
全てのものへ 全てのみずほへと 進み行く事にもなろう
いや全てのものがそう選択せざろう得ない状況へと歩み進み行く事となろう
子らはいま 大切な時となっている
子らはまた何処へ行くのかを心配せよ
子らはまた この地へと歩み進みゆく事が出来るか
生きて行く事が出来るかを想いあぐねよ
ここにいる生きとし生けるものと共に
いつまで生きていけるのかと しっかりと考えよ
永遠に 永久に 突然途切れる事無く
命の共存の道を歩み行くならば
しっかりと その命の道を 歩みとるならば
人の子らよ
大切な道は何処にあるのかを
しっかりと観ゆくがよい
選びゆくがよい
気づきゆくがよい
選択しゆくがよい
そうする事によって その道筋は変わりゆくであろう
決して恐れてはならぬ
未来へと進みゆくならば
大切なものを護りながら
この星というものを護りながら
永久に 命というものを護りながら
歩みゆくがよい
恐れてはならぬ
敵という者をつくるのではない
敵という者に進みゆく 恐れというものを持つなというのではない
敵ではない 共に歩みゆく者として 未来を創りゆく者として
決してそれを怠ってはならない
忘れてはならない
更なる道へと進みゆくならば
敵という心を捨てゆかねばならない
戦 争いに 進んではならない
皆が共に進みゆくらならば
命の星は永久に続けゆくであろう
決してそれは嘘ではない
消えゆくものではない
決してそれは幻ではない
決してそれは嘘ではない
しかし多くのものが命を捨て
命からがら 逃げるような事となれば
これはまた命の星では無くなる
星は 命を捨てゆくであろう
母なる星は 母として 命を守る事が出来ず
悲しみの渦へと沈み込みゆくであろう
決して それは嘘ではない
決してそれは嘘ではないのである
命はみな 共に繋がっており
命は皆繋がっている 共存しているのである
忘れてはならない
以上、書き起こし文責:いのちの和東京 高橋 潔
4.地域での祈り合わせとりまとめ役のお願い
各地各県で祈り合わせを取りまとめて頂く方を募集しております。
比嘉夫妻の呼びかける祈り合わせに合わせ、時々のテーマにて共に祈り合わせを行ってくださる方のお申し出をお待ちしております。
各地域に於いて、一人ではなく、和のチームを組み、特定の方に負担が集中しないようにとりまとめ役の方々の和を育てたく考えます。
どうぞ、動き始めました祈りのネットワーク創りにご参加下さい。
問い合わせ、参加表明は下記へメールにてお知らせ下さい。
尚、お問い合わせの対応はごく少数で対応しております関係から、回答にお時間を頂く場合がありますこと、予めご了承下さい。
問い合わせ先アドレス
a@santanokuni.net
以上、取り急ぎ、平成24年9月30日の祈り合わせのご報告まで。