いつもお力添えありがとうございます。
明後日富士山の頂上にてお祈りをしますが、本日は、その際に皆様のお力添えをお願いしたく書き込みをいたします。
今回、お伝えしたいことですが、まず、私が数十年前から見ていたビジョンがあります。
これは、2013年頃から政治・経済の混乱、そして、そこから重なるように自然災害の発生と繋がり、2015年あたりに中国との紛争が起こり、2016年・17年辺りには本格的な第三次世界大戦がおきるというビジョンを見せられてきました。
そこに至るまでの要因として、国内外でのテロや紛争・政治的な駆け引き、経済をからめての駆け引きで、それらの中には、エネルギー問題・領土問題・国益をかけた政治的な観点からの駆け引きが行われてゆくなか、自然災害の地震・津波・噴火・大雨などといった、あらゆる自然災害が重なり、世界的な経済・政治の混乱から、まずは、アジアで、日本と中国、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)、そして、ロシアを含み、台湾、フィリピン、インドネシア、ベトナム、タイ、カンボジア ラオス といった東南アジア インド、パキスタン、中央アジアから西アジア、アフリカまでの地域のエネルギー紛争と宗教戦争といった流れが一気に起き、広がってゆくと伝えられてきていました
そのような中で、本当に深刻な不安要素をつくってしまうのは、日本と中国、朝鮮半島の極東アジアの動きであり、それが一連の世界大戦までの大きな要因となると伝えられてきていました。
これは、過去にあった東南アジア全体の大東亜戦争のような状態へと進み、次第に中央アジア、ヨーロッパまで混乱に巻き込み進んでゆくと伝えられていました。
現状の世界で緊張が走っているとみているのは、イスラエル・イランの宗教争いとエネルギー問題です。
ですが、ここでもし戦争が勃発しても、先ほどの流れのように一気に第三次世界大戦になる可能性はなく、また、そのようになるとは伝えられてきておりません。
この地域でこれまで起きてきた延長として、中東戦争の流れと一緒であるとして、ヨーロッパも世界も冷静に対応しようとし、ここでの紛争から、冷静さをなくすことはないだろうと伝えられてきています。
ヨーロッパの経済の不安要素も、このイスラエル・イランの争いが起こることで安定することが大きいとも伝えられてきております。
大まかではありますが、これらは、数十年前からずっと見せられ続けている啓示の一つです。
上記の流れへと進み行く要因として、9・11や2004年のスマトラの地震やパキスタン、中国四川、日本、ハイチ等の近年の大きな自然災害・異常気象が起きることが伝えられており、経済や政治の分野では、2009年のリーマンショックや日本国内の経済金融危機、そして、日本国内での領土問題も要因として強く見せられていました。
注意すべきものとして、この流れの中、自然の驚異があり、それは、感染病・伝染病と伝えられています。これは、自然界の変化や季節的なものから、人間の故意的な細菌テロを含めて見せ伝えられております
私は、これらの要因が起こり、流れが悪い方向へとゆかないように一つひとつ、分散分割や先延ばしするご神事を行なってきております。
私自身、一昨年の暮れまでは、当初2013年頃に起きる見せられていた日本と中国の紛争危機の啓示が、2015年から2016年に先おくりになり、そこから流れてゆく本格的な戦争も、2020年あたりまで先送りができたと思っておりました。
しかし、昨年の3・11後、その流れが一気に戻されたかたちとなりました。
特に、尖閣列島・竹島・千島列島問題は、政治的な内容以上に、そこには、エネルギー経済の意味が大きく、国の領土という事、過去の因縁という事も根深くあります。この問題は、政治的・軍事的な問題を生む可能性が出てくると伝えられており、これまでも、それをなんとかしなければならないということで、皆様には、勉強会や時には、ブログにて伝えてきました。
政治的な問題は、伝え方を間違うと大変なことになります
誤解を招くので注意を払いながら話してきました。
ですが、今、私に伝えられてきている状況は、危機的な分岐点にきています。
現在の状況で進むようであれば、日本の国の政治の流れが、今年、もしくは来年に大きく動き出すという危機感を持っています
このままの状況が進んでゆくと、様々な諸問題、自然災害や異常気象・経済・政治・領土問題・病気といった災いが本当に重なって起こることによって、経済、政治、健康と精神的に追い詰められてゆきます。
冷静さを失うと、人はいっきに一極の考え方に偏り、この考え方は集団意識の中で戦争への流れを生み出す可能性があります。
このような一極の考えにまとまった集団意識は、今まで繰り返されてきた実際の歴史でもあり、何度も経験してきた事実でもあります。
私のブログやメルマガを読んでいる方は、そんな偏るようなことはないと思われるかもしれませんし、意識が高い人の考えでは、おろかな行為は気づきを得ているというかもしれません。
ですが、世の中が偏った考え方に偏ると、精神性が高い人達も、軍事的・政治的に迫害を受け、活動ができないように追い込まれてきたもの事実です
このような状況を打開してゆくには、今、多くの人達が自分達の未来を考え、そこに向かっていかなければならないという精神と行い・行動が重要になっていると伝えられています。
今回、6月から始まり、海外をも含む長老達を交えての御神事は、日本列島を縦断しての1ヶ月に渡る御神事でした。
このご神事は、これまでの悪い流れを断ち切り、未来への素晴らしい道筋を作るための御神事でありました。
長老達との後、私達は、繋ぐ御神事として日本列島を縦断するご神事をおこなってきました。
明々後日の24日、富士山頂上で朝日と共に、長老達との結びの御神事として、そして、前述しました様々なる悪い流れへの要因を断ち切る為に、これまでの過去のいらない物をあらため、新たなスタートとなる祈りを富士山の頂上でおこないます。
どうかこの祈りに、皆様の平和への願い祈りの力添えをお願いいたします。
多くの方と共に祈る事にて、大変大きな力添えとなり、新たな未来の道筋が、きちんと始まると思います。
どうか一人一人の平和への願い祈りのお力添えをいただければと思います。
今回も突然の呼びかけですが、宜しければ、私達は、須走登山入口からはいります。山頂の朝日を拝み祈りました後、改めて火口でお祈りを行ないます
簡単に登る山ではありませんが、可能ならば、現地にきて下さる方もいらっしゃいましたら現地にきていただき共に祈り下されば、幸いです
最後になりましたが、いつも力添え いただいております 桑名はるこさんから メッセージが届いております。
これは、はるこさんのお兄さんであります 桑名正博さんのメッセージとして はるこさんが 伝えてきたものです
それも踏まえてご覧いただきまして、24日の朝の祈り合わせに力添えをいただけますようお願いいたします。
**以下 桑名はるこさんからの富士頂上での祈りにおいてのメッセージです**
皆様
いつも 心からのお祈りを ありがとうございます。
さて私の兄 桑名正博が脳幹破裂に襲われ 現在 心肺蘇生延命器具により余命二日と宣言されるや皆様の応援や祈りの力、また彼自身の生命力にて奇跡的に 5週間肉体レベルで 逝き長らえております。
しかしspiritsは すでに 肉体を 離れたりしてあらゆる所に 参っているようです。
実はある日、病室から 彼の お気に入りのブーツが 消えました(*_*)
家族は いったい何処に ブーツを はいて いってしまってるんだろうと
なかば 笑い話になっていましたが、日々の看病など忙しくブーツのことも忘れそうになった先日に、わたしは、深い瞑想の中で いま現実に起きていることを全て受け入れ、兄のspiritsのガイドさんが おられるならば、兄を正しい道に導いてくださいと祈りました。
すると夢かうつつか…兄が、病室から消えたブーツをはいて現れ、みんな気づいてないけど戦争や震災、また、この世に悲しみや怨みや思いを残したまま他界した古くからの魂…想念…が、沢山 沢山いろんな次元でさ迷っているよ。このさ迷う魂…想念を 一気に挙げるからお前も手伝え!!と いいました。
手伝えって何をしたらいいのー?と聞くと、お前は 生きてるんやろ?生きてるもののできることは供養や!!と叱られました。
私の軽率でありますがイメージでは、その悲しみや怨みや妬みや思いを浄化し、ご先祖さま御霊も含め、供養と喜びの祈りにて世界中のまた地球じたいのレベルを挙げること、個々の心の意識を挙げることにも繋がる、意識レベルの祈りが必要といっていたような気がします。
しかも、その祈りは、富士山にて実行とイメージできました。
この富士山の祈りのあと、もしかして兄は、肉体を捨てて他界するかも知れませんし、まだまだ、生き仏のように存在するかもはかりしれませんが、なんと、この夢をみた次の日に、消えたブーツが病室にもどってきたのです。
兄の友人が、やはり兄の夢をみて、ブーツが必要だからもってきてくれと言われて、変な夢だから誰にも言えず、だけど、すごく大切な夢だと思い、夢で兄にいわれたとおりのブーツを病室でみつけたので、こっそり持ち出してお祀りしていたが、やはり、盗難になるので悪かったです。と謝罪しながら返しにきたのです。
ブーツが戻ってから、私の高血圧が下がり、私や母の気分も晴れてきました。
ブーツは泥だらけで穴があき、 ブーツを履いていかなければならないような所にいっていたのだろうかと、また家族は呆れて笑い話していますが、このシンクロは、冗談みたいですが、私には、信用できるメッセージだと感じられました。
なんだか他愛もないメッセージですが、富士山で心の祈りを捧げてくださる比嘉さんに、是非、この思いも含めて心からお願い申し上げたくメールを出させていただきました。
是非 ご一考を よろしくおねがいします
いつも 心の 祈りを ほんとうに ありがとうございます!
桑名 晴子
****
祈りも一つの行動です。祈るという行為から、実際の現実の行動を起こす、きっかけを知る手段でもあります。
どうか、お力添えいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸、りか
明後日富士山の頂上にてお祈りをしますが、本日は、その際に皆様のお力添えをお願いしたく書き込みをいたします。
今回、お伝えしたいことですが、まず、私が数十年前から見ていたビジョンがあります。
これは、2013年頃から政治・経済の混乱、そして、そこから重なるように自然災害の発生と繋がり、2015年あたりに中国との紛争が起こり、2016年・17年辺りには本格的な第三次世界大戦がおきるというビジョンを見せられてきました。
そこに至るまでの要因として、国内外でのテロや紛争・政治的な駆け引き、経済をからめての駆け引きで、それらの中には、エネルギー問題・領土問題・国益をかけた政治的な観点からの駆け引きが行われてゆくなか、自然災害の地震・津波・噴火・大雨などといった、あらゆる自然災害が重なり、世界的な経済・政治の混乱から、まずは、アジアで、日本と中国、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)、そして、ロシアを含み、台湾、フィリピン、インドネシア、ベトナム、タイ、カンボジア ラオス といった東南アジア インド、パキスタン、中央アジアから西アジア、アフリカまでの地域のエネルギー紛争と宗教戦争といった流れが一気に起き、広がってゆくと伝えられてきていました
そのような中で、本当に深刻な不安要素をつくってしまうのは、日本と中国、朝鮮半島の極東アジアの動きであり、それが一連の世界大戦までの大きな要因となると伝えられてきていました。
これは、過去にあった東南アジア全体の大東亜戦争のような状態へと進み、次第に中央アジア、ヨーロッパまで混乱に巻き込み進んでゆくと伝えられていました。
現状の世界で緊張が走っているとみているのは、イスラエル・イランの宗教争いとエネルギー問題です。
ですが、ここでもし戦争が勃発しても、先ほどの流れのように一気に第三次世界大戦になる可能性はなく、また、そのようになるとは伝えられてきておりません。
この地域でこれまで起きてきた延長として、中東戦争の流れと一緒であるとして、ヨーロッパも世界も冷静に対応しようとし、ここでの紛争から、冷静さをなくすことはないだろうと伝えられてきています。
ヨーロッパの経済の不安要素も、このイスラエル・イランの争いが起こることで安定することが大きいとも伝えられてきております。
大まかではありますが、これらは、数十年前からずっと見せられ続けている啓示の一つです。
上記の流れへと進み行く要因として、9・11や2004年のスマトラの地震やパキスタン、中国四川、日本、ハイチ等の近年の大きな自然災害・異常気象が起きることが伝えられており、経済や政治の分野では、2009年のリーマンショックや日本国内の経済金融危機、そして、日本国内での領土問題も要因として強く見せられていました。
注意すべきものとして、この流れの中、自然の驚異があり、それは、感染病・伝染病と伝えられています。これは、自然界の変化や季節的なものから、人間の故意的な細菌テロを含めて見せ伝えられております
私は、これらの要因が起こり、流れが悪い方向へとゆかないように一つひとつ、分散分割や先延ばしするご神事を行なってきております。
私自身、一昨年の暮れまでは、当初2013年頃に起きる見せられていた日本と中国の紛争危機の啓示が、2015年から2016年に先おくりになり、そこから流れてゆく本格的な戦争も、2020年あたりまで先送りができたと思っておりました。
しかし、昨年の3・11後、その流れが一気に戻されたかたちとなりました。
特に、尖閣列島・竹島・千島列島問題は、政治的な内容以上に、そこには、エネルギー経済の意味が大きく、国の領土という事、過去の因縁という事も根深くあります。この問題は、政治的・軍事的な問題を生む可能性が出てくると伝えられており、これまでも、それをなんとかしなければならないということで、皆様には、勉強会や時には、ブログにて伝えてきました。
政治的な問題は、伝え方を間違うと大変なことになります
誤解を招くので注意を払いながら話してきました。
ですが、今、私に伝えられてきている状況は、危機的な分岐点にきています。
現在の状況で進むようであれば、日本の国の政治の流れが、今年、もしくは来年に大きく動き出すという危機感を持っています
このままの状況が進んでゆくと、様々な諸問題、自然災害や異常気象・経済・政治・領土問題・病気といった災いが本当に重なって起こることによって、経済、政治、健康と精神的に追い詰められてゆきます。
冷静さを失うと、人はいっきに一極の考え方に偏り、この考え方は集団意識の中で戦争への流れを生み出す可能性があります。
このような一極の考えにまとまった集団意識は、今まで繰り返されてきた実際の歴史でもあり、何度も経験してきた事実でもあります。
私のブログやメルマガを読んでいる方は、そんな偏るようなことはないと思われるかもしれませんし、意識が高い人の考えでは、おろかな行為は気づきを得ているというかもしれません。
ですが、世の中が偏った考え方に偏ると、精神性が高い人達も、軍事的・政治的に迫害を受け、活動ができないように追い込まれてきたもの事実です
このような状況を打開してゆくには、今、多くの人達が自分達の未来を考え、そこに向かっていかなければならないという精神と行い・行動が重要になっていると伝えられています。
今回、6月から始まり、海外をも含む長老達を交えての御神事は、日本列島を縦断しての1ヶ月に渡る御神事でした。
このご神事は、これまでの悪い流れを断ち切り、未来への素晴らしい道筋を作るための御神事でありました。
長老達との後、私達は、繋ぐ御神事として日本列島を縦断するご神事をおこなってきました。
明々後日の24日、富士山頂上で朝日と共に、長老達との結びの御神事として、そして、前述しました様々なる悪い流れへの要因を断ち切る為に、これまでの過去のいらない物をあらため、新たなスタートとなる祈りを富士山の頂上でおこないます。
どうかこの祈りに、皆様の平和への願い祈りの力添えをお願いいたします。
多くの方と共に祈る事にて、大変大きな力添えとなり、新たな未来の道筋が、きちんと始まると思います。
どうか一人一人の平和への願い祈りのお力添えをいただければと思います。
今回も突然の呼びかけですが、宜しければ、私達は、須走登山入口からはいります。山頂の朝日を拝み祈りました後、改めて火口でお祈りを行ないます
簡単に登る山ではありませんが、可能ならば、現地にきて下さる方もいらっしゃいましたら現地にきていただき共に祈り下されば、幸いです
最後になりましたが、いつも力添え いただいております 桑名はるこさんから メッセージが届いております。
これは、はるこさんのお兄さんであります 桑名正博さんのメッセージとして はるこさんが 伝えてきたものです
それも踏まえてご覧いただきまして、24日の朝の祈り合わせに力添えをいただけますようお願いいたします。
**以下 桑名はるこさんからの富士頂上での祈りにおいてのメッセージです**
皆様
いつも 心からのお祈りを ありがとうございます。
さて私の兄 桑名正博が脳幹破裂に襲われ 現在 心肺蘇生延命器具により余命二日と宣言されるや皆様の応援や祈りの力、また彼自身の生命力にて奇跡的に 5週間肉体レベルで 逝き長らえております。
しかしspiritsは すでに 肉体を 離れたりしてあらゆる所に 参っているようです。
実はある日、病室から 彼の お気に入りのブーツが 消えました(*_*)
家族は いったい何処に ブーツを はいて いってしまってるんだろうと
なかば 笑い話になっていましたが、日々の看病など忙しくブーツのことも忘れそうになった先日に、わたしは、深い瞑想の中で いま現実に起きていることを全て受け入れ、兄のspiritsのガイドさんが おられるならば、兄を正しい道に導いてくださいと祈りました。
すると夢かうつつか…兄が、病室から消えたブーツをはいて現れ、みんな気づいてないけど戦争や震災、また、この世に悲しみや怨みや思いを残したまま他界した古くからの魂…想念…が、沢山 沢山いろんな次元でさ迷っているよ。このさ迷う魂…想念を 一気に挙げるからお前も手伝え!!と いいました。
手伝えって何をしたらいいのー?と聞くと、お前は 生きてるんやろ?生きてるもののできることは供養や!!と叱られました。
私の軽率でありますがイメージでは、その悲しみや怨みや妬みや思いを浄化し、ご先祖さま御霊も含め、供養と喜びの祈りにて世界中のまた地球じたいのレベルを挙げること、個々の心の意識を挙げることにも繋がる、意識レベルの祈りが必要といっていたような気がします。
しかも、その祈りは、富士山にて実行とイメージできました。
この富士山の祈りのあと、もしかして兄は、肉体を捨てて他界するかも知れませんし、まだまだ、生き仏のように存在するかもはかりしれませんが、なんと、この夢をみた次の日に、消えたブーツが病室にもどってきたのです。
兄の友人が、やはり兄の夢をみて、ブーツが必要だからもってきてくれと言われて、変な夢だから誰にも言えず、だけど、すごく大切な夢だと思い、夢で兄にいわれたとおりのブーツを病室でみつけたので、こっそり持ち出してお祀りしていたが、やはり、盗難になるので悪かったです。と謝罪しながら返しにきたのです。
ブーツが戻ってから、私の高血圧が下がり、私や母の気分も晴れてきました。
ブーツは泥だらけで穴があき、 ブーツを履いていかなければならないような所にいっていたのだろうかと、また家族は呆れて笑い話していますが、このシンクロは、冗談みたいですが、私には、信用できるメッセージだと感じられました。
なんだか他愛もないメッセージですが、富士山で心の祈りを捧げてくださる比嘉さんに、是非、この思いも含めて心からお願い申し上げたくメールを出させていただきました。
是非 ご一考を よろしくおねがいします
いつも 心の 祈りを ほんとうに ありがとうございます!
桑名 晴子
****
祈りも一つの行動です。祈るという行為から、実際の現実の行動を起こす、きっかけを知る手段でもあります。
どうか、お力添えいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸、りか