いつも真心のお力添えありがとうございます。

7月キルギスからの帰国後、伝えられてきました自然災害の小難無難を祈り回っておりました。
お盆前に、関東が危ないという事を伝えられており、その小難の為には、北海道を祈るようにという事を伝えられておりましたこともあり、一旦沖縄に戻った後、本州、富士の麓、関東、そして、北海道へとお盆前に入り祈り繋げてきました。
今、関東で大きな災害が起きると、それは、悪い未来への道を一気に加速させることになると伝えられてきておりました。

実際に、北海道まで祈り繋ぎました際に、大きな地震は分散というかたちで、流れが変わったと伝えられてきました。これには、世の中の流れも含めての分散であったという事を伝えてきました。

また、夏風邪が流行るという啓示もありました。しかし、それが風邪というものだけではなく、感染病、伝染病を含めてのものではないかということを危惧しています。
現在、日本では、夏風邪や風疹が流行っているといわれていますが、これが、子供達の体力・抵抗力の低下から流行っているのではないかと思われます。
抵抗力の無い状態でかかると、思ってた以上の大病となることや、抵抗力の無い状態では、以前より危惧しております新しいウィルスに感染する可能性も高くなります。
その為、9月に入ってからも、夏から秋にかけての感染病、伝染病の流行る危険性はかなり警戒してゆかなければならないと感じております。健康を保つことは、大切なこととなってきます。

また、領土問題で、ロシア・韓国・中国・台湾といった近隣の国々との国際外交問題の勃発も啓示にて伝えられてきたおり、このままの状態であれば、10月後半からは政治も含まれた経済の混乱が起きるという事を伝えられてきております。
この事に関しては、かなり警戒しないとならない状況であり、この事に関して小難無難になるように、やり取りを続けている状態です。

今後の未来の情勢は、善き未来へ進むか、最悪の戦争への未来へ進むか、紙一重の状態にあります。

今まで、私達夫婦で、北海道から九州と祈り続けてきました。
皆様には、祈り合わせという形で共に祈っていただいておりましたが、ここ最近の状況や伝えられ続けてくる啓示の内容が、切羽詰ったものが多く、そして、時間の余裕のない内容となってきております。
私達夫婦で何とか祈り繋いできましたが、昨今、啓示に沿ってどうしても移動しきれない状況や追いつかない状況も出てまいりました。

このような事から、今回、かねてより伝えられてきておりました、ミロク会という会を発足致します。

昨年、賛助会と共に発足を行おうとしておりましたが、その準備が整わず、今まで立ち上げずにきておりました。
しかしながら、私達の状況からも、これ以上この発足を先延ばしにすることが出来ない状態にきております。

明日、ミロク会の立ち上げをどのように管理運営してゆくのか。多くの方々とどのように御神事や祈り合わせをし、その為の情報配信をしてゆくかという事を打ち合わせしてまいります。
決まりましてから、皆様へとご賛同を呼びかけたいと考えております。

どうぞ、お力添えの程よろしくお願い申し上げます。

比嘉良丸、りか