新暦8月18日(旧暦7月1日 亥)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。

時の流れが押し寄せようとも
慈しむことを
忘れてはならない
尊重することを
忘れてはならない
心 無くして
人では無くならぬように
人であれ
人であれ
人でなくなってはならぬ
人の子等よ
人と共に
多くの自然の命と共に歩む
命の子等であれ


本日、伝えられました言葉には切なる願いが込められていました。
人としての役目、役割を忘れないように。人としての心を忘れないように。対する存在を尊重することを忘れないように。対する存在を慈しむ事を忘れないように。

この星に在る多くの命は、共に共存するものである。その命の達との共存を忘れてはならないし、そこを省いて、人間だけの事として考えてもいけないと伝えてきているのではないかと感じています。

それは、この地球とそこに在る命との共存ということを忘れないように未来を作ってゆくことで、私達は、今までとは違う、新しい世の中を作ることができるのではないかと伝えられてもいるのではないでしょうか。
また、このように伝えてきているということは、それだけ、忘れさられようとしている、人としての心を失いそうになっている状況があるということを示唆しているとも感じています。

対する存在を尊重する、大切にする。人としての善き心は、地球の多くの命に対しても、見えない存在に対しても、今後の未来に対しても、大切であると伝えているのではないでしょうか。

皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか。
簡単ではありますが、私の解釈はひとつの参考として捉えて頂けますと幸いでございます。

比嘉良丸、りか

本日、夫から伝えたい事をまとめまして、お伝えしたいと考えております。

どうぞ、皆様のお力添えをよろしくお願い致します。

*** お知らせ ***

今回、8月26日(日)東京にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。

<学びの和概要>

マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。

沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。

どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

8月26日(日)東京学びの和申込み
0805

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