新暦8月16日(旧暦6月29日 酉)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
変化は
いっきにおきるもの
しかし
その時期までは
時がかかりし
錆びついたものを
動かすのだから
固定されているものを
動かすのだから
様々なる方法で試み
開け放ちゆく
辛抱は
次の段階の芯となる
開け放ちゆけ
本日伝えられました言葉ですが、何かを変えようとする時、それは、時間のかかることである、まるで、錆びついたネジ等を動かすように時間のかかることであるということ。しかし、出来ないからといって諦めるのではなく、時間をかけて変えてゆく。かかる時間は辛抱、忍耐となるが、変わった時の段階でその辛抱、忍耐はしっかりとした意志になるということを伝えてきているのではないかと感じています。
そして、私がこの言葉を受け取った時に、同時に見せられていたのは、変えようと外へと働きかけるのではなく、自分自身の内側に対して、変化させようとしている様子でした。
これは、変わるのは自分自身であって、他者を変えるということではないということだと感じています。
受け止め方や考え方、行動や伝え方を変えることによって、周囲や結果が変わってきます。
よく他者を変えるのは難しいから、自分がまず変わることという事を言われます。
変えた方が良い事と思っていても、錆びついてしまってなかなか動かないことは、身の回りにもありますが、自分自身の中にもある。周りの事は目につき気になるけれども、自分の中へ向かう事はなかなか難しい。この難しいということが、錆びついた、固定されたということなのではないかと感じています。
もちろん、世の中の事に対しても当てはまります。中々変わらないからと、固定されたこととして諦めるのではなく、何か行動を起こして変化させることも出来る。これも、自分自身の変化によって動きが出てくるということなのではないでしょうか。
一口に変化と言っても、そう簡単には出来ませんし、結果が出るまでは時間がかかることは、伝えてきた存在も「時がかかりし」と言っています。しかし、諦めてそのままにするのではなく、どうか、次へと開き繋いで欲しい。辛抱や忍耐というものが伴うが、どうかその先、未来を見て行動して欲しいと伝えてきているのではないかと感じています。
皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか。
私の解釈は、一つの参考にしていただけますと幸いでございます。
本日も引き続き、房総半島や東京湾といった場所を祈っております。
本日も、真心のお力添えよろしくお願いいたします。
比嘉良丸、りか
*** お知らせ ***
今回、8月26日(日)東京にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。
<学びの和概要>
マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。
沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。
どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
8月26日(日)東京学びの和申込み

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変化は
いっきにおきるもの
しかし
その時期までは
時がかかりし
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動かすのだから
固定されているものを
動かすのだから
様々なる方法で試み
開け放ちゆく
辛抱は
次の段階の芯となる
開け放ちゆけ
本日伝えられました言葉ですが、何かを変えようとする時、それは、時間のかかることである、まるで、錆びついたネジ等を動かすように時間のかかることであるということ。しかし、出来ないからといって諦めるのではなく、時間をかけて変えてゆく。かかる時間は辛抱、忍耐となるが、変わった時の段階でその辛抱、忍耐はしっかりとした意志になるということを伝えてきているのではないかと感じています。
そして、私がこの言葉を受け取った時に、同時に見せられていたのは、変えようと外へと働きかけるのではなく、自分自身の内側に対して、変化させようとしている様子でした。
これは、変わるのは自分自身であって、他者を変えるということではないということだと感じています。
受け止め方や考え方、行動や伝え方を変えることによって、周囲や結果が変わってきます。
よく他者を変えるのは難しいから、自分がまず変わることという事を言われます。
変えた方が良い事と思っていても、錆びついてしまってなかなか動かないことは、身の回りにもありますが、自分自身の中にもある。周りの事は目につき気になるけれども、自分の中へ向かう事はなかなか難しい。この難しいということが、錆びついた、固定されたということなのではないかと感じています。
もちろん、世の中の事に対しても当てはまります。中々変わらないからと、固定されたこととして諦めるのではなく、何か行動を起こして変化させることも出来る。これも、自分自身の変化によって動きが出てくるということなのではないでしょうか。
一口に変化と言っても、そう簡単には出来ませんし、結果が出るまでは時間がかかることは、伝えてきた存在も「時がかかりし」と言っています。しかし、諦めてそのままにするのではなく、どうか、次へと開き繋いで欲しい。辛抱や忍耐というものが伴うが、どうかその先、未来を見て行動して欲しいと伝えてきているのではないかと感じています。
皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか。
私の解釈は、一つの参考にしていただけますと幸いでございます。
本日も引き続き、房総半島や東京湾といった場所を祈っております。
本日も、真心のお力添えよろしくお願いいたします。
比嘉良丸、りか
*** お知らせ ***
今回、8月26日(日)東京にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。
<学びの和概要>
マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。
沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。
どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
8月26日(日)東京学びの和申込み

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