新暦8月13日(旧暦6月26日 午)

いつも真心のお力添えありがとうございます
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えいたします。

今 やるべきことは
今行え
先に延ばすことなく
この時を
大切にせよ
出来るからこそ
今 この時がある


本日伝えられた言葉は、この時、時間、時期を大切にしなさいということではないかと感じました。
ともすると、様々な事から、後回しにしたり、先延ばしにしたりしがちですが、今出来ることは、先に延ばさずに行うこと。それは、時を大切にしているということに繋がり、また、行うことが出来る

からこそ、その時期に、行うことが出てくるのかもしれません。
時を大切にするということは、今のこの時期、本当に重要なことです。
様々な流れへと刻々と変化しております。少しでも、今日行うことが、明日の善き未来への繋がりになるのであればと考え、今日という日を過ごして行きたいと思っております。

皆様は、どのようにお感じになられましたでしょうか。
私の解釈は一つの参考にしていただけますと幸いです。

本日は、昨日の旭岳より移動しながら、函館へと向い、函館から北海道を後にし青森へと移動致します。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日もよろしくお願いいたします。

比嘉良丸、りか

*** お知らせ ***

今回、8月26日(日)東京にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。

<学びの和概要>

マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。

沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。

どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

8月26日(日)東京学びの和申込み
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