新暦8月1日(旧暦6月14日 午)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。

伝える未来は
誰のものぞ
そなた達だけのものではなし
多くの命のものであり
多くの命の未来を
抱えていること
忘れてはならない
人の子等よ
多くの命の守護者として
歩み行かれよ


本日も、人間にしっかりしなさいというような感じの伝えられ方でした。

命の守護者ということを本日は伝えられましたが、今、このままで時を過ごしてゆくこと本当に戦争への未来を歩むことが目の前に迫っていると伝えられています。
今、争いになれば、人間だけではない、動植物を含めた、この地球という星自体の存続に関わることになります。
目の前の利益や利得ではなく、どのように共存してゆくかという事を考えなければならない時であり、そのことから守護者という言葉を伝えてきたのだと考えています。
守護者という言葉に責任と意識を持ってほしいという思いではないかと感じております。
見えない存在の方々は、人間に未来を托しているということを強く感じましたが、皆様はどのように感じられましたでしょうか。

それでは、本日もお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
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今回、8月26日(日)東京、8月11日(土)札幌にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。

<学びの和概要>

マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。

沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。

どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

8月26日(日)東京学びの和申込み
0805
 8月11日(土) 札幌学びの和 申込み
0811