新暦7月27日(旧暦6月9日 丑)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
皆様には、御心配をおかけしております。夫の体調ですが、啓示によっての体調不良で、見えない存在の方々が伝えたいことが多かったのか、長い間、やり取りをしておりました。元々の持病もありますが、今回伝えられてきていたことが大きく、また、内容が濃いものであったようです。
夫は、様々な決断を迫られたということを言っており、そのことから、身体への転写と言ったらよいのでしょうか症状として出てきていたと言います。

当初、夫は先に本州へ戻り、九州から北上してゆく予定でおりましたが、現在の体調での運転は少し不安な為、私も、一緒に本州へ上がることとなりました。
ですが沖縄での作業や手続きなどが溜まっていたこともあり、8月1日に本州入りを予定しております。
その為、29日に東京で予定しておりました懇親会ですが、参加することが難しくなり、計画を立ててくださいました皆様、ご参加くださいます皆様には、ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。

さて、今回この啓示にて伝えられてきていた内容の中には、皆様へもお伝えする内容も含まれていたということから、8月5日の学びの和の時にお話ししたいと言っております。

現在は、少し落ち着いてきております。
皆様のお力添え、ありがとうございます。
また、以前23日に予定しておりました祈り合わですが、改めまして行いたい意向でございます。
つきましては、明日28日、午後の計画をしております。詳しい時間に関しましては、メルマガ等でご連絡させていただきます。お力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、本日、祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。

続けなければならない
未来とは 
誰のものなのか
人間だけのものではない
人だけのものではない
皆のものであり
地球のものである


本日も真心のお力添えよろしくお願いいたします。

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今回、8月5日(日)東京、8月11日(土)札幌にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。

<学びの和概要>

マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。

沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。

どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

東京学びの和申込み
0805
 札幌学びの和 申込み
0811