新暦7月22日(旧暦6月4日 申)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
流されゆくも
選んだ結果
歩み行くも
選んだ結果
どちらが良いか
考えるも
考えないも
選んだ結果
何処を見ゆくかは
そなた達の選択
願わくは
描く中に
多くの命と
この星を入れて欲しい
本日、九州を移動中の夫より連絡がありましたのでお伝えいたします。
***
現在、桜島へと移動中です。
昨晩、阿蘇山へとなんとか到着し祈りをましたところ、阿蘇の神様から、霧島や普賢岳、桜島といった火山やその他にも岬を祈りしてからこちらに来るようにという事を伝えられました。
今回も九州だけに留まらず、この後は、北海道へも移動があります。また、別に伝えられている啓示からも、阿蘇の神様から伝えられている場所をすべて回ることが出来ません。そのことから、原子力発電所の小難無難を祈りに行きたいということを伝えると、どうしても桜島だけは結びに行きなさい、そして、そこだけでも結ばないと発電所だけ回っても小難無難は難しいということを伝えられました。
このようなやり取りから、桜島へと向かい、その後は、川内原発、そして阿蘇、一旦沖縄に戻り、その後に玄海原発へ行くことで話がつき、現在移動しております。
明日、沖縄に11時頃到着します。その後御宮から中継で祈り合わせをしたいと思っております。
開始の時間に関しましては、明日の改めましてご連絡させていただきます。
どうか皆様の平和と安心の未来を願い祈る真心のお力添えをよろしくお願い申し上げます。
また、今回の学びの和のテーマですが、3時間を3つのテーマに分けてお伝えしようと思います。過去、現在の状況、そして、今伝えられている未来についてです。その中に、6月に長老達と一緒に日本を回りましたが、その御神事の意味が含まれてきます。学びの和という時間を持ち皆様にお伝えすることで、今後の未来の変化を生み出すきっかけとなります。ぜひご参加くださいませ。

****
今回、8月5日(日)東京、8月11日(土)札幌にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。
<学びの和概要>
マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。
沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。
どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
東京学びの和申込み
![0805]()
札幌学びの和 申込み
![0811]()
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
流されゆくも
選んだ結果
歩み行くも
選んだ結果
どちらが良いか
考えるも
考えないも
選んだ結果
何処を見ゆくかは
そなた達の選択
願わくは
描く中に
多くの命と
この星を入れて欲しい
本日、九州を移動中の夫より連絡がありましたのでお伝えいたします。
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現在、桜島へと移動中です。
昨晩、阿蘇山へとなんとか到着し祈りをましたところ、阿蘇の神様から、霧島や普賢岳、桜島といった火山やその他にも岬を祈りしてからこちらに来るようにという事を伝えられました。
今回も九州だけに留まらず、この後は、北海道へも移動があります。また、別に伝えられている啓示からも、阿蘇の神様から伝えられている場所をすべて回ることが出来ません。そのことから、原子力発電所の小難無難を祈りに行きたいということを伝えると、どうしても桜島だけは結びに行きなさい、そして、そこだけでも結ばないと発電所だけ回っても小難無難は難しいということを伝えられました。
このようなやり取りから、桜島へと向かい、その後は、川内原発、そして阿蘇、一旦沖縄に戻り、その後に玄海原発へ行くことで話がつき、現在移動しております。
明日、沖縄に11時頃到着します。その後御宮から中継で祈り合わせをしたいと思っております。
開始の時間に関しましては、明日の改めましてご連絡させていただきます。
どうか皆様の平和と安心の未来を願い祈る真心のお力添えをよろしくお願い申し上げます。
また、今回の学びの和のテーマですが、3時間を3つのテーマに分けてお伝えしようと思います。過去、現在の状況、そして、今伝えられている未来についてです。その中に、6月に長老達と一緒に日本を回りましたが、その御神事の意味が含まれてきます。学びの和という時間を持ち皆様にお伝えすることで、今後の未来の変化を生み出すきっかけとなります。ぜひご参加くださいませ。

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今回、8月5日(日)東京、8月11日(土)札幌にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。
<学びの和概要>
マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。
沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。
どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
東京学びの和申込み

札幌学びの和 申込み
