新暦5月16日(旧暦閏3月26日 丑)
いつも、真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられた言葉をお伝えさせていただきます。
一つ 一つの流れ 見極め進めゆけ
一瞬 一瞬 戸惑いあろう
見極めも難しかろう
もし 過ちと思ったならば 改めて変えゆけ
もし 正しきと思ったならば
信念持ち 歩みゆけ
目は 開け 心 開け 歩み確かに 進め未来へ
本日、夫より、お伝えしますことがございましたので、下記に記します。
*****
東京勉強会を12日に終えた後、本来は、中央高速から中央構造線の祈りをして、福井に上がり福井から原子力発電所を祈り、鳥取、山口へ向かう予定でしたが、どうしても、来月のセレモニーの協力依頼の為、打ち合わせを行わなければならず、13日もう一度江戸川河口にてお祈りをし、6月のセレモニーや講演会の打ち合わせにて東京へと戻り、空港から横浜へと移動して夜中までの打ち合せとなりました。
翌日、福島で打ち合わせの為に夜中から移動を開始しました。途中仮眠を取り、福島にて朝の祈りを行いました。
午後からの打ち合わせでしたが先方から体調不良の連絡が入りましたので、そのまま中央構造線の小難無難の祈りに向かいました。那須高原にて祈り、そこから、栃木、群馬と高速道路を乗り継ぎ中央高速へとはいりました。
途中、所々祈りながら、諏訪湖にて落ち着いて祈りました。
そのまま福井へ向かうつもりでしたが、八ヶ岳へ呼ばれそちらへ向うとビジョンを見せられ、そのまま朝までのやり取りとなりました。
そこでは、様々な啓示がおりましたが、その中で、今後の自然災害やその自然災害からの政治経済の混乱、そしてそこから続く世の中の流れ情勢で起こる状況を見せられました。
そこでは、災害というよりも戦争で駆り出される若者や高校生、その戦争での犠牲者や現状のままでは起こり得るビジョンを見せられました。泣き崩れる母親やその家族、戦場の状態をその場にいるような状態のビジョンを見せられ、その場にて私も泣き崩れるビジョンを体感しながら、朝までやり取りしていました。
また、自然災害の中で八ヶ岳が大きな地震と噴火を起こすビジョンも見せられました。
八ヶ岳は、地震と火山の巣であり、日本の地震や火山の中継地点であるということを伝えられました。
精神世界を語る方は、日本で何かが起きた時には、八ヶ岳にゆけば、沈没から逃れられるということをいうかたもいますが、今回の啓示では、大きな災害が起きるというビジョンを伝えられました。
昨日15日に改て平和平安平穏のお祈りをし、福井に入り、敦賀原発、もんじゅとお祈りをし、美浜原発、大飯高浜原発へと移動しながら無難無事故のお祈りをしてまいりました。
京都から、兵庫、鳥取、島根と入り、島根原発へと移動してゆきます。
今、書き込みは、移動途中に妻が、助手席で私の話を聞き取りながら、書き込みをしています。
現在、前にも書きましたが、世の中で、大きく何かが起きる時動く時に、私自身に血便、血痰という現象、大きな貧血が起きたりしますが、今回も、そのような現象が続いております。
一旦、止まったのですが、再び再発しています。それはやはり何か大きな出来事を示唆しているのだと感じています。ですが、小難無難となるように全力で祈りをして参ります。
5月4日から殆ど食事が摂れない状況であり、そのまま断食という状態になってのご神事となっておりますが、持病の糖尿から食事を摂らないと低血糖になり、今、低血糖がひどくなってきています。その為、一食、食事をとれるか、受け付けるか試してみたいと思います。
さて、御神事の内容が自然災害から戦争への発展を見せられているのですが、これまで見せられていたビジョンが、ビジョン通りに現実化したもの、また、ビジョンとは変化し現実に起こったものとがあります。私自身は体感で感じたり、現実のメディアなどで見る事によって、自分なりに私自身に見せられているものは、何らかの形にて起こるという確信があります。
ですが、何度もお伝えしていますが、私が、見せられているビジョンは、変化するために見せられているものであります。ですから何らかの変化があっての現実化や全く起きないということが望ましいことになります。
見せられたビジョンは、確実に未来をよくする為のヒントとして見せられており、その為に私自身は、人生と自分の肉体をかけ、また、同様に妻も人生と肉体をかけて、私に見せられるビジョンを回避するために、共に動いています。
ですから、その場にて出来る祈り、出来ることを行うように、後に残さないように行動しており、時には、死も垣間見せられ、また、人の死も垣間見せられるといった、様々な場面にも立ち会ってきました。
そのために、今できることを行う。
後悔しないためにも、今伝えること、今話せることを伝えるということを努めております。
マヤの予言は、マヤの予言としてあるものですが、それは人類の滅亡を示唆しているものではありません。そして、マヤの暦は、周期であり、一旦終わったとしても、改めて新しい暦がスタートするということで、2012年12月の滅亡説をうたったものは、真実とは違い偽りのものです。
近年に至、マヤの暦2012年、暦を語る、マヤの神官といった内容で、精神世界の方や雑誌、メディアなどが偽りを流すこともあります。
マヤのことを書いている人の中には、かつてはアレハンドロ氏の弟子の過去があり、師から教わったことを自分の事のように書いたり、様々な情報をメディアへも流している方がいるという現実もあります。
真実は、一つであり、それを知るには、アレハンドロ氏の話を聞くことが一番であると思っています。
私は、アレハンドロ氏と2008年にお会いし、そのことを感じ受け取り、通訳を通して聞いた内容以上に感じ取ったものがあり、その後、過激な報道は偽りであるということを言い続けてもきました。
今回のアレハンドロ氏を日本に迎えるということは、今の偽りの内容をきちんと日本の方々に理解していただくことが出来るという機会でもあり、また、御神事的にも、約束の一つであります。
私自身が、述べている自然災害や政治経済の混乱、戦争の内容は、今の世の中の状況が進んだ未来を啓示にて見せられていることをお話しておりります。
事実、日本という国は、火山列島と言われる島国であり、ここには、4つのプレートが重なり、大きく2つの火山帯が日本列島を流れ、多くの構造線や活断層が流れている地域であります。
そして、北海道から沖縄まで、活火山が存在しています。沖縄にも、火山があります。
このような地の条件から、はっきりと申し上げますと関東大震災、直下型およびプレート型の地震は、いずれ、確実におきます。
東海、東南海、南海地震のプレート型地震も確実におきます。
富士の噴火も確実に噴火致します。
日付や時期を問われましても、いつ起きてもおかしくないということしか伝えられません。
それは、国に問いただしても同じようなことを伝えてくるでしょう。
しかし、いずれ確実に起こります。
地球は生きており、活動しています。そして、その大地の上に、人間が住み、生活の場をもち、様々な施設を作っています。
原子力発電所もそこに運転し活動していれば、福島第一原発同様、事故が起きる可能性が高いと言えるででしょう。
建物は老朽化してゆきます。年月が経てば経つほど、危険性が高くなります。
施設が活動していれば、100%安全ということは、ありえません。
地球は生きて、活動しているということ、前提に考えて行かなけれればなりません。
被害想定は、完璧ではなく、これまで常に、想定を上回る出来事が起きてきています。その都度、想定外のことが起きたということしか言いません。
そして、確実に放射能汚染の被害は確実にあり、個人差はあれども、被爆の体への影響は確実にあります。
政治も、経済も、常に、永久的な安定があるとは、限りません。
昨年、3月11日にあれだけの大災害が起き、原子力発電所が臨海事故を起こしレベル7の大被害、災害となり、世の中は復興へと動く兆しがあります。
いっけん落ち着いていると外見はみえますが、多くの方々が家族を失った苦しみ悲しみ、これからの生活の不安をかかえ、隠しそこで生活をしています。
見た目は、平穏にみえますが、もし今の段階で関東に大地震がおき関東大震災が、現実におきたとするならば、放射能汚染の人体への影響が確実に出てきたならば、そこに、経済の混乱が重なると、国の治安、国としての体制が崩壊してゆくということが続き、国民のいかりが爆発すると、国の維持も難しくなり、そのような状況になれば、第二次世界大戦前の国の状況になるということは考えられるものです。
何をお伝えしたいか、自然災害は確実に起きるものであり、放射能の人体影響も確実に起きてくることでしょう
。
今、 伝えたいのは、よい気持ちでいれば、なにごとも起きないということではなく。自然は自然で生きているということを受け止め、生きている証として、噴火、地震は確実に起きるということを受け止める。そして、そこに原子力発電所が存在すれば、自然の活動や施設の老朽化などのきっかけで臨界事故はが起きる、そして、政治も経済も混乱、崩壊することもあるということであり、歴史の中で信実であり、だからこそ、自然災害は、おきるということを認識し、心構えをして、自分の身、命、大切な人の命、人生、未来を守り次に繋ぐ。平和ということを忘れずに、冷静な判断を持ち、行動する。
そして、いかなることがあっても、それを、耐え、支え、未来をつくるという強い意思と信念と認識と行動が大切であるということをお伝えしたいのです。
アレンハンドロ氏、エリザベス女史、テ・ポロハウ氏。各自の持っている知識、叡智を聞き、自分の心の中に受け止め、自分の中にて解釈し、これからの人生に活かすもののヒント、教えを身につけていただければと思います。
一人一人がつちかってきた啓示と、世の中を見てきた叡智、善き未来へと変えてゆく叡智は なにものにも代えがたい宝であり、素晴らしい叡智であります。
私も含め、なぜ、外国へも廻り、祈り、そして、伝えるか。
それは、そこに、守るべき命があり、未来があり、未来につなぐ 命があり、生命があり多くの人生と、世の中、平穏と平安と平和を望むからであり。
ただただ、命をまもり、繋ぐという意思と信念であります。
さて、本日、2時に祈り合わせを行います。電波状況がよければ、島根原発付近にて中継を流したいと思っております。
平和、平穏、平安の願い祈りのお力添えをどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
比嘉良丸、りか
◆大阪会場:5月20日(日)コベントガーデン
<<5月勉強会:大阪共通申込み先>>
皆様からのお力添えが、未来を繋ぐ支えとなります。
<<賛助会主旨>>
https://sv312.xserver.jp/~inorinowa/inorinowa.org/mirai/shusi20110817.html
<<賛助会申し込み先>>
https://sv312.xserver.jp/~inorinowa/inorinowa.org/mirai/
いつも、真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられた言葉をお伝えさせていただきます。
一つ 一つの流れ 見極め進めゆけ
一瞬 一瞬 戸惑いあろう
見極めも難しかろう
もし 過ちと思ったならば 改めて変えゆけ
もし 正しきと思ったならば
信念持ち 歩みゆけ
目は 開け 心 開け 歩み確かに 進め未来へ
本日、夫より、お伝えしますことがございましたので、下記に記します。
*****
東京勉強会を12日に終えた後、本来は、中央高速から中央構造線の祈りをして、福井に上がり福井から原子力発電所を祈り、鳥取、山口へ向かう予定でしたが、どうしても、来月のセレモニーの協力依頼の為、打ち合わせを行わなければならず、13日もう一度江戸川河口にてお祈りをし、6月のセレモニーや講演会の打ち合わせにて東京へと戻り、空港から横浜へと移動して夜中までの打ち合せとなりました。
翌日、福島で打ち合わせの為に夜中から移動を開始しました。途中仮眠を取り、福島にて朝の祈りを行いました。
午後からの打ち合わせでしたが先方から体調不良の連絡が入りましたので、そのまま中央構造線の小難無難の祈りに向かいました。那須高原にて祈り、そこから、栃木、群馬と高速道路を乗り継ぎ中央高速へとはいりました。
途中、所々祈りながら、諏訪湖にて落ち着いて祈りました。
そのまま福井へ向かうつもりでしたが、八ヶ岳へ呼ばれそちらへ向うとビジョンを見せられ、そのまま朝までのやり取りとなりました。
そこでは、様々な啓示がおりましたが、その中で、今後の自然災害やその自然災害からの政治経済の混乱、そしてそこから続く世の中の流れ情勢で起こる状況を見せられました。
そこでは、災害というよりも戦争で駆り出される若者や高校生、その戦争での犠牲者や現状のままでは起こり得るビジョンを見せられました。泣き崩れる母親やその家族、戦場の状態をその場にいるような状態のビジョンを見せられ、その場にて私も泣き崩れるビジョンを体感しながら、朝までやり取りしていました。
また、自然災害の中で八ヶ岳が大きな地震と噴火を起こすビジョンも見せられました。
八ヶ岳は、地震と火山の巣であり、日本の地震や火山の中継地点であるということを伝えられました。
精神世界を語る方は、日本で何かが起きた時には、八ヶ岳にゆけば、沈没から逃れられるということをいうかたもいますが、今回の啓示では、大きな災害が起きるというビジョンを伝えられました。
昨日15日に改て平和平安平穏のお祈りをし、福井に入り、敦賀原発、もんじゅとお祈りをし、美浜原発、大飯高浜原発へと移動しながら無難無事故のお祈りをしてまいりました。
京都から、兵庫、鳥取、島根と入り、島根原発へと移動してゆきます。
今、書き込みは、移動途中に妻が、助手席で私の話を聞き取りながら、書き込みをしています。
現在、前にも書きましたが、世の中で、大きく何かが起きる時動く時に、私自身に血便、血痰という現象、大きな貧血が起きたりしますが、今回も、そのような現象が続いております。
一旦、止まったのですが、再び再発しています。それはやはり何か大きな出来事を示唆しているのだと感じています。ですが、小難無難となるように全力で祈りをして参ります。
5月4日から殆ど食事が摂れない状況であり、そのまま断食という状態になってのご神事となっておりますが、持病の糖尿から食事を摂らないと低血糖になり、今、低血糖がひどくなってきています。その為、一食、食事をとれるか、受け付けるか試してみたいと思います。
さて、御神事の内容が自然災害から戦争への発展を見せられているのですが、これまで見せられていたビジョンが、ビジョン通りに現実化したもの、また、ビジョンとは変化し現実に起こったものとがあります。私自身は体感で感じたり、現実のメディアなどで見る事によって、自分なりに私自身に見せられているものは、何らかの形にて起こるという確信があります。
ですが、何度もお伝えしていますが、私が、見せられているビジョンは、変化するために見せられているものであります。ですから何らかの変化があっての現実化や全く起きないということが望ましいことになります。
見せられたビジョンは、確実に未来をよくする為のヒントとして見せられており、その為に私自身は、人生と自分の肉体をかけ、また、同様に妻も人生と肉体をかけて、私に見せられるビジョンを回避するために、共に動いています。
ですから、その場にて出来る祈り、出来ることを行うように、後に残さないように行動しており、時には、死も垣間見せられ、また、人の死も垣間見せられるといった、様々な場面にも立ち会ってきました。
そのために、今できることを行う。
後悔しないためにも、今伝えること、今話せることを伝えるということを努めております。
マヤの予言は、マヤの予言としてあるものですが、それは人類の滅亡を示唆しているものではありません。そして、マヤの暦は、周期であり、一旦終わったとしても、改めて新しい暦がスタートするということで、2012年12月の滅亡説をうたったものは、真実とは違い偽りのものです。
近年に至、マヤの暦2012年、暦を語る、マヤの神官といった内容で、精神世界の方や雑誌、メディアなどが偽りを流すこともあります。
マヤのことを書いている人の中には、かつてはアレハンドロ氏の弟子の過去があり、師から教わったことを自分の事のように書いたり、様々な情報をメディアへも流している方がいるという現実もあります。
真実は、一つであり、それを知るには、アレハンドロ氏の話を聞くことが一番であると思っています。
私は、アレハンドロ氏と2008年にお会いし、そのことを感じ受け取り、通訳を通して聞いた内容以上に感じ取ったものがあり、その後、過激な報道は偽りであるということを言い続けてもきました。
今回のアレハンドロ氏を日本に迎えるということは、今の偽りの内容をきちんと日本の方々に理解していただくことが出来るという機会でもあり、また、御神事的にも、約束の一つであります。
私自身が、述べている自然災害や政治経済の混乱、戦争の内容は、今の世の中の状況が進んだ未来を啓示にて見せられていることをお話しておりります。
事実、日本という国は、火山列島と言われる島国であり、ここには、4つのプレートが重なり、大きく2つの火山帯が日本列島を流れ、多くの構造線や活断層が流れている地域であります。
そして、北海道から沖縄まで、活火山が存在しています。沖縄にも、火山があります。
このような地の条件から、はっきりと申し上げますと関東大震災、直下型およびプレート型の地震は、いずれ、確実におきます。
東海、東南海、南海地震のプレート型地震も確実におきます。
富士の噴火も確実に噴火致します。
日付や時期を問われましても、いつ起きてもおかしくないということしか伝えられません。
それは、国に問いただしても同じようなことを伝えてくるでしょう。
しかし、いずれ確実に起こります。
地球は生きており、活動しています。そして、その大地の上に、人間が住み、生活の場をもち、様々な施設を作っています。
原子力発電所もそこに運転し活動していれば、福島第一原発同様、事故が起きる可能性が高いと言えるででしょう。
建物は老朽化してゆきます。年月が経てば経つほど、危険性が高くなります。
施設が活動していれば、100%安全ということは、ありえません。
地球は生きて、活動しているということ、前提に考えて行かなけれればなりません。
被害想定は、完璧ではなく、これまで常に、想定を上回る出来事が起きてきています。その都度、想定外のことが起きたということしか言いません。
そして、確実に放射能汚染の被害は確実にあり、個人差はあれども、被爆の体への影響は確実にあります。
政治も、経済も、常に、永久的な安定があるとは、限りません。
昨年、3月11日にあれだけの大災害が起き、原子力発電所が臨海事故を起こしレベル7の大被害、災害となり、世の中は復興へと動く兆しがあります。
いっけん落ち着いていると外見はみえますが、多くの方々が家族を失った苦しみ悲しみ、これからの生活の不安をかかえ、隠しそこで生活をしています。
見た目は、平穏にみえますが、もし今の段階で関東に大地震がおき関東大震災が、現実におきたとするならば、放射能汚染の人体への影響が確実に出てきたならば、そこに、経済の混乱が重なると、国の治安、国としての体制が崩壊してゆくということが続き、国民のいかりが爆発すると、国の維持も難しくなり、そのような状況になれば、第二次世界大戦前の国の状況になるということは考えられるものです。
何をお伝えしたいか、自然災害は確実に起きるものであり、放射能の人体影響も確実に起きてくることでしょう
。
今、 伝えたいのは、よい気持ちでいれば、なにごとも起きないということではなく。自然は自然で生きているということを受け止め、生きている証として、噴火、地震は確実に起きるということを受け止める。そして、そこに原子力発電所が存在すれば、自然の活動や施設の老朽化などのきっかけで臨界事故はが起きる、そして、政治も経済も混乱、崩壊することもあるということであり、歴史の中で信実であり、だからこそ、自然災害は、おきるということを認識し、心構えをして、自分の身、命、大切な人の命、人生、未来を守り次に繋ぐ。平和ということを忘れずに、冷静な判断を持ち、行動する。
そして、いかなることがあっても、それを、耐え、支え、未来をつくるという強い意思と信念と認識と行動が大切であるということをお伝えしたいのです。
アレンハンドロ氏、エリザベス女史、テ・ポロハウ氏。各自の持っている知識、叡智を聞き、自分の心の中に受け止め、自分の中にて解釈し、これからの人生に活かすもののヒント、教えを身につけていただければと思います。
一人一人がつちかってきた啓示と、世の中を見てきた叡智、善き未来へと変えてゆく叡智は なにものにも代えがたい宝であり、素晴らしい叡智であります。
私も含め、なぜ、外国へも廻り、祈り、そして、伝えるか。
それは、そこに、守るべき命があり、未来があり、未来につなぐ 命があり、生命があり多くの人生と、世の中、平穏と平安と平和を望むからであり。
ただただ、命をまもり、繋ぐという意思と信念であります。
さて、本日、2時に祈り合わせを行います。電波状況がよければ、島根原発付近にて中継を流したいと思っております。
平和、平穏、平安の願い祈りのお力添えをどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
比嘉良丸、りか
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