新暦5月11日(旧暦閏3月21日 申)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
残し行くもの 正し行くもの
変化させゆくもの 磨き行くもの
更なるものへと繋げ行く道
更なる道へと進みゆく勇気
持ちゆけ 兼ね備え行け
育てゆけ 歩みゆけ
それは 未来をつくるもと
繋ぐ未来を 作りゆけ
夫からお伝えすることがありまして、下記に記載させていただきます。
***
4月30日から始まりましたご神事ですが、北海道を除く東日本側を昨日東京都、江戸川河口で軸結びの御神事の祈りを行いました。
4月30日に、羽田空港で妻を沖縄に送り、その後、東京湾、海ほたるで、東京湾全体、神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・その奥の内陸側の祈りを行い、次に湾内から外海に向かい祈りを行いました。
その時に祈りました内容は次のようになります。
1・内陸側で起きる可能性がある直下型地震の小難無難
2・放射能汚染から山々・土・森木々・湖・川・海・魚貝類・哺乳類・爬虫類・昆虫類・鳥類・
・その他・人類といったすべての命と生態系を守り未来へ結ぶ繋ぐ祈り
3・感染病・伝染病から土・動植物・人類を守り未来へ結ぶ繋ぐ祈り
4・梅雨の酸性雨から・山、土、森、湖・川、その他、自然環境被害から守り未来へ結ぶ繋ぐ祈り
5・政治経済の混乱等から紛争・戦争等に移行しないように祈りました
まずこの様に、全体的な今まで受けた啓示に合わせて、色々な内容を祈ります。
本来は先に啓示やビジョンを受け、その受けた内容を確認し、どのような事がこれから起こるのかを確認し、その小難無難、平和への道のりのお祈りをいたします。
まず海ほたるにて、祈った後に移動し、石川県能登半島へ向かいました。
途中、高坂PAにて、啓示・ビジョンが降りて、改めて今後起こり得る状況を伝えられてきました。
その啓示で改めて私が祈り行わないといけないことをしっかりと知るために、今度は、そこでまず地球の内側、息吹きを感じようと意識をします。
そうすることによって東京湾の房総半島沖の太平洋フィリピンプレートの重なり目、そしてそのプレートトラフの動き、溜まっているエネルギーの動きを感じ、それが動いた時に、どのような状況になるのかを強く意識しました。
そのときに、様々な状況を改めて多くの存在から伝えられてきます。
例えば、プレート型地震が起きたときに、どこからどこまでの範囲でどのような揺れが起き、そして、津波の範囲、また、高さがどこまでの範囲で発生するのか、どこまでの範囲まで被害を及ぼすかという情報を伝えられてきます。
今回の東京湾で例をいうならば、東京湾の入口にて、両方のトラフのずれが起きた時は、一つは、北へ東日本太平洋に沿ってずれ、再び大きなプレート型地震が起きる可能性がある。
そして、三浦半島から、伊豆半島周辺にておきる東海地震と言われているものがありますが、上記の動きによって、まず、余震一回の大きな地震が起きます。 これは、南海トラフに連鎖伝達すると共に、いっきに日本列島の東、太平洋側のプレートへも連鎖伝達し、かなりの大きな範囲へのプレート型地震と津波を誘発するおそれがあると伝えられてきました。更には、その大きな地震は本格的な東海地震ではないということも伝えられました。
そして、改めて東京周辺と東京湾を見ると、このプレートの地震で関東の広い範囲で長時間の地震の揺れが起きる。それは、10分から15分というかなりの長い横揺れが起きる可能性があると伝えられました。
しかし、そこで怖いのは、そのプレートのずれにより東京湾には、その海底地下から江戸川に沿って埼玉を経て群馬へと繋がっている活断層があり、それが刺激され直下型の地震が動く、日本列島の中央を走っている中央構造線を刺激し火山活動が那須から西日本へと活発になると伝えられてきました。
この動きが起こると東京は、長時間横揺れに晒された建物が、次に直下型の縦揺れにさらされることになり、建物の崩壊へとつながる。
そしてこの時、東京湾内では、プレート型の地震で湾内へ入ってきた津波が、5回に渡って出入を繰り返す。
その津波は、まず神奈川・横須賀・千葉・富津市といった岬半島にぶつかり、そこで津波が大きく横須賀あたりの方へ進路を変え、引き波に新たしい波が、ぶつかり三角波が発生し、東京湾に複雑な津波の進路を作り出す。
富津にぶつかり、横須賀にぶつかり、それぞれにぶつかった波が東京湾内に様々な波を作り出す。
このような複雑な波が、東京湾では発生するが、東京湾の怖さはプレート型が起きたあとの約3時間から4時間後となる。
東京湾から繋がっている活断層がズレたことによって起きた津波の被害と、直下型の揺れで誘発され発生した津波とで、東京湾の中はゆりかごのような状態になり、長時間の複雑な津波を発生しながら、想定以上の考えれれない範囲に津波被害をおよぼす事になる。
プレートと、直下との揺れにより地盤沈下も起き、津波の被害と建物の崩壊といったかなりの被害がもたらされる可能性があると伝えられてきました。
相模湾でも、同様の津波と揺れの被害がおきたあと、この揺れは、熱海や今回啓示で伝えれている真鶴などの周辺から富士山へ上がっている活断層を刺激し。箱根や富士の奥深くに寝ているマグマ溜まりを刺激し、富士山の原型が一気に無くなるほどの噴火を誘発し土砂崩れが発生する。そうなると、御殿場・三島・富士川・富士市・富士宮といったかなりの範囲で土砂崩れの被害が起きると伝えらえてきました。
海から津波、山から土砂崩れにはさまれるというビジョンを見せられています。
ただ誤解しないでいただきたいのですが、これは、一番最悪の自然災害の連鎖伝達のビジョンの一部であり、東京・相模湾・富士山に焦点をあててみた場合の一部であり、これらとは異なる動きが他にもあり様々なパターンで、自然が動く状態を見せられています。
私は、一番良い形で、どのような自然の流れにするかということを願い祈る御神事を行っています。
多くの場所で様々な分散分割し、流れを善き方向にする為に様々なパターンを考えて仕組み創りをします。
それが全国を御神事して回る意味合いがあります
一か所ですべての溜まっている力を吐き出させるのではなく、繋がっている様々な場所にて分散分割することによって、大難が小難、無難へとつながりゆきます。
その為、日本全国にある地震・火山を組み合わせ、出来る限り最善の未来への良い流れにすることが出来ないか行うことも御神事の流れの一つであります。
それは、自然災害に関してでありますが、これはと別に、地震が起きた時の連鎖として、今回の福島の様に原発・化学工場の事故を伴うこともあり、それに対するかなりの状況を見せられており、これもまた未然に防ぐような状況を作ることが出来るよう祈り回ります。
世の中もこのような状況が起きる時には、目に見えない波動で世の中政治や経済も影響され、そのような不安定な時に上記のような事が起きると、一気に政治経済が崩壊し、その動向は紛争や戦争への流れが出来、止めることが出来ずに進むことととなります。
最悪の時には、最悪の連鎖が起きますが、その流れをどのように変化させるか、良くする方向への御神事はどこで祈ることが良いのかということを判断し、御神事や祈りの内容を決断してゆきます。
色々なパターンの回避改善を行う為の情報が、入交って入ってきますので、その優先順位を決断し判断しながら、それぞれの場所、各地の特性や環境地域性に合わせて御神事を行ないます。
戦争や政治経済に関しては、過去に起こった歴史、そして、現在の状況と照らし合わせながら、同じような乱れが起きないように祈りゆきます。
そして逆に、過去に良い回避方法が行われたならば、それを促進し善き流れになるように祈りをし、その地域の神社へと祈り仏閣を祈るという事を行います。
すべての起こりうる要因を想定して、様々な仕組みづくりしてゆくのが、御神事の大きな意味合いになります。
今回明日の勉強会では、東日本を祈り回って出てきた啓示、これから起こり得る内容を回避する為にはどの要したらよいかという内容をお伝えしたいと思っております。
比嘉良丸、りか
※※5月12日(土)東京。5月20日(日)大阪にて学びの和を開催いたします。お話の内容は「自然環境と富士の噴火について」という内容で、お話します。イオン・アルゲイン氏との対談形式にして、今回のサハリンでのご神事の関連も踏まえてお話させていただきます。
参加申し込みの方は、下記までご連絡くださいませ。
◆東京会場:5月12日(土)KFCホール
◆大阪会場:5月20日(日)コベントガーデン
<<5月勉強会:東京・大阪共通申込み先>>
※※神戸・東京・札幌講演会
6月10日(日)神戸、6月20日(水)札幌、6月23日(土)東京と来日されています、アレハンドロ氏、エリザベス女史、テ・ポロハウ氏の講演会があります。
今回、アレハンドロ氏のお話を通常ですとスペイン語~英語~日本語と訳すものを、スペイン語~日本語と訳し、出来るだけ内容を変化させずにお伝えすることとなっております。
今年2012年、マヤの予言や言い伝えにおいていったいどのような内容なのか、実際に、暦をつかさどっている方から、真実のお話を伺うことができる機会です。南米だけではない、日本だけでもない、世界の未来についての内容になります。また、エリザベス女史には、女性の方の役割の大切さをお話していただけます。テ・ポロハウ氏は、自らの役割、水に関するお話をしていただけます。
お三方が同時に集まるということは、なかなかありません。この機会に、ぜひご参加くださいませ。
お席に限りがございますので、お早目のお申し込みをお願いいたします。
下記の写真を↓クリックしてください。申込みサイトへ変わります。

いつも真心のお力添えありがとうございます。
日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
残し行くもの 正し行くもの
変化させゆくもの 磨き行くもの
更なるものへと繋げ行く道
更なる道へと進みゆく勇気
持ちゆけ 兼ね備え行け
育てゆけ 歩みゆけ
それは 未来をつくるもと
繋ぐ未来を 作りゆけ
夫からお伝えすることがありまして、下記に記載させていただきます。
***
4月30日から始まりましたご神事ですが、北海道を除く東日本側を昨日東京都、江戸川河口で軸結びの御神事の祈りを行いました。
4月30日に、羽田空港で妻を沖縄に送り、その後、東京湾、海ほたるで、東京湾全体、神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・その奥の内陸側の祈りを行い、次に湾内から外海に向かい祈りを行いました。
その時に祈りました内容は次のようになります。
1・内陸側で起きる可能性がある直下型地震の小難無難
2・放射能汚染から山々・土・森木々・湖・川・海・魚貝類・哺乳類・爬虫類・昆虫類・鳥類・
・その他・人類といったすべての命と生態系を守り未来へ結ぶ繋ぐ祈り
3・感染病・伝染病から土・動植物・人類を守り未来へ結ぶ繋ぐ祈り
4・梅雨の酸性雨から・山、土、森、湖・川、その他、自然環境被害から守り未来へ結ぶ繋ぐ祈り
5・政治経済の混乱等から紛争・戦争等に移行しないように祈りました
まずこの様に、全体的な今まで受けた啓示に合わせて、色々な内容を祈ります。
本来は先に啓示やビジョンを受け、その受けた内容を確認し、どのような事がこれから起こるのかを確認し、その小難無難、平和への道のりのお祈りをいたします。
まず海ほたるにて、祈った後に移動し、石川県能登半島へ向かいました。
途中、高坂PAにて、啓示・ビジョンが降りて、改めて今後起こり得る状況を伝えられてきました。
その啓示で改めて私が祈り行わないといけないことをしっかりと知るために、今度は、そこでまず地球の内側、息吹きを感じようと意識をします。
そうすることによって東京湾の房総半島沖の太平洋フィリピンプレートの重なり目、そしてそのプレートトラフの動き、溜まっているエネルギーの動きを感じ、それが動いた時に、どのような状況になるのかを強く意識しました。
そのときに、様々な状況を改めて多くの存在から伝えられてきます。
例えば、プレート型地震が起きたときに、どこからどこまでの範囲でどのような揺れが起き、そして、津波の範囲、また、高さがどこまでの範囲で発生するのか、どこまでの範囲まで被害を及ぼすかという情報を伝えられてきます。
今回の東京湾で例をいうならば、東京湾の入口にて、両方のトラフのずれが起きた時は、一つは、北へ東日本太平洋に沿ってずれ、再び大きなプレート型地震が起きる可能性がある。
そして、三浦半島から、伊豆半島周辺にておきる東海地震と言われているものがありますが、上記の動きによって、まず、余震一回の大きな地震が起きます。 これは、南海トラフに連鎖伝達すると共に、いっきに日本列島の東、太平洋側のプレートへも連鎖伝達し、かなりの大きな範囲へのプレート型地震と津波を誘発するおそれがあると伝えられてきました。更には、その大きな地震は本格的な東海地震ではないということも伝えられました。
そして、改めて東京周辺と東京湾を見ると、このプレートの地震で関東の広い範囲で長時間の地震の揺れが起きる。それは、10分から15分というかなりの長い横揺れが起きる可能性があると伝えられました。
しかし、そこで怖いのは、そのプレートのずれにより東京湾には、その海底地下から江戸川に沿って埼玉を経て群馬へと繋がっている活断層があり、それが刺激され直下型の地震が動く、日本列島の中央を走っている中央構造線を刺激し火山活動が那須から西日本へと活発になると伝えられてきました。
この動きが起こると東京は、長時間横揺れに晒された建物が、次に直下型の縦揺れにさらされることになり、建物の崩壊へとつながる。
そしてこの時、東京湾内では、プレート型の地震で湾内へ入ってきた津波が、5回に渡って出入を繰り返す。
その津波は、まず神奈川・横須賀・千葉・富津市といった岬半島にぶつかり、そこで津波が大きく横須賀あたりの方へ進路を変え、引き波に新たしい波が、ぶつかり三角波が発生し、東京湾に複雑な津波の進路を作り出す。
富津にぶつかり、横須賀にぶつかり、それぞれにぶつかった波が東京湾内に様々な波を作り出す。
このような複雑な波が、東京湾では発生するが、東京湾の怖さはプレート型が起きたあとの約3時間から4時間後となる。
東京湾から繋がっている活断層がズレたことによって起きた津波の被害と、直下型の揺れで誘発され発生した津波とで、東京湾の中はゆりかごのような状態になり、長時間の複雑な津波を発生しながら、想定以上の考えれれない範囲に津波被害をおよぼす事になる。
プレートと、直下との揺れにより地盤沈下も起き、津波の被害と建物の崩壊といったかなりの被害がもたらされる可能性があると伝えられてきました。
相模湾でも、同様の津波と揺れの被害がおきたあと、この揺れは、熱海や今回啓示で伝えれている真鶴などの周辺から富士山へ上がっている活断層を刺激し。箱根や富士の奥深くに寝ているマグマ溜まりを刺激し、富士山の原型が一気に無くなるほどの噴火を誘発し土砂崩れが発生する。そうなると、御殿場・三島・富士川・富士市・富士宮といったかなりの範囲で土砂崩れの被害が起きると伝えらえてきました。
海から津波、山から土砂崩れにはさまれるというビジョンを見せられています。
ただ誤解しないでいただきたいのですが、これは、一番最悪の自然災害の連鎖伝達のビジョンの一部であり、東京・相模湾・富士山に焦点をあててみた場合の一部であり、これらとは異なる動きが他にもあり様々なパターンで、自然が動く状態を見せられています。
私は、一番良い形で、どのような自然の流れにするかということを願い祈る御神事を行っています。
多くの場所で様々な分散分割し、流れを善き方向にする為に様々なパターンを考えて仕組み創りをします。
それが全国を御神事して回る意味合いがあります
一か所ですべての溜まっている力を吐き出させるのではなく、繋がっている様々な場所にて分散分割することによって、大難が小難、無難へとつながりゆきます。
その為、日本全国にある地震・火山を組み合わせ、出来る限り最善の未来への良い流れにすることが出来ないか行うことも御神事の流れの一つであります。
それは、自然災害に関してでありますが、これはと別に、地震が起きた時の連鎖として、今回の福島の様に原発・化学工場の事故を伴うこともあり、それに対するかなりの状況を見せられており、これもまた未然に防ぐような状況を作ることが出来るよう祈り回ります。
世の中もこのような状況が起きる時には、目に見えない波動で世の中政治や経済も影響され、そのような不安定な時に上記のような事が起きると、一気に政治経済が崩壊し、その動向は紛争や戦争への流れが出来、止めることが出来ずに進むことととなります。
最悪の時には、最悪の連鎖が起きますが、その流れをどのように変化させるか、良くする方向への御神事はどこで祈ることが良いのかということを判断し、御神事や祈りの内容を決断してゆきます。
色々なパターンの回避改善を行う為の情報が、入交って入ってきますので、その優先順位を決断し判断しながら、それぞれの場所、各地の特性や環境地域性に合わせて御神事を行ないます。
戦争や政治経済に関しては、過去に起こった歴史、そして、現在の状況と照らし合わせながら、同じような乱れが起きないように祈りゆきます。
そして逆に、過去に良い回避方法が行われたならば、それを促進し善き流れになるように祈りをし、その地域の神社へと祈り仏閣を祈るという事を行います。
すべての起こりうる要因を想定して、様々な仕組みづくりしてゆくのが、御神事の大きな意味合いになります。
今回明日の勉強会では、東日本を祈り回って出てきた啓示、これから起こり得る内容を回避する為にはどの要したらよいかという内容をお伝えしたいと思っております。
比嘉良丸、りか
※※5月12日(土)東京。5月20日(日)大阪にて学びの和を開催いたします。お話の内容は「自然環境と富士の噴火について」という内容で、お話します。イオン・アルゲイン氏との対談形式にして、今回のサハリンでのご神事の関連も踏まえてお話させていただきます。
参加申し込みの方は、下記までご連絡くださいませ。
◆東京会場:5月12日(土)KFCホール
◆大阪会場:5月20日(日)コベントガーデン
<<5月勉強会:東京・大阪共通申込み先>>
※※神戸・東京・札幌講演会
6月10日(日)神戸、6月20日(水)札幌、6月23日(土)東京と来日されています、アレハンドロ氏、エリザベス女史、テ・ポロハウ氏の講演会があります。
今回、アレハンドロ氏のお話を通常ですとスペイン語~英語~日本語と訳すものを、スペイン語~日本語と訳し、出来るだけ内容を変化させずにお伝えすることとなっております。
今年2012年、マヤの予言や言い伝えにおいていったいどのような内容なのか、実際に、暦をつかさどっている方から、真実のお話を伺うことができる機会です。南米だけではない、日本だけでもない、世界の未来についての内容になります。また、エリザベス女史には、女性の方の役割の大切さをお話していただけます。テ・ポロハウ氏は、自らの役割、水に関するお話をしていただけます。
お三方が同時に集まるということは、なかなかありません。この機会に、ぜひご参加くださいませ。
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