今回のドンとエリザベスさんをお迎えしてのご神事について少しお話しさせていただきます。

今年2012年にマヤの神官が来日し、沖縄から九州、関西、富士、関東、北海道までともに祈り、儀式をすることには、大変大きな意味があります。
現在、地球と全ての生命が人間の手によって消滅する可能性があります。これを回避する為に、マヤの神官が来るのは、古から定められたことでした。
また地球自体も生まれ変わりの時期を迎えており、この生まれ変わりが急激に起こってしまうと、多くの生命が失われることになります。
しかし、ムーとアトランティスがひとつになることによって、この生まれ変わりが緩やかに、穏やかになるという道が残されています。
ムーとアトランティスの結びをするために、ドンが北米と南米を結ぶように、日本列島を龍体としてひとつのものとする為に、北は北海道旭岳から南は九州阿蘇山、中央に富士山を祈り結びを行います

火と水の結びと日本列島を龍体として結ぶ祈りをしていただき、天と地の仕組をきちんと組み直し、グアテマラでの11月の北と南と中心の結びの儀式、日本列島を龍体とする結びの儀式、その2つを結ぶ儀式をしたいのです。

6月5日にドンとエリザベスを成田でお迎えします。
まずは、沖縄へ入り、お宮の聖地にて全てを生み出す大地の母と天の父との結びの祈りをします。そして、竜宮といわれる聖地にて、命を生み出す母の仕組の祈りをします。この仕組というのは、全ての自然界、宇宙全体の自然の、命の循環の仕組であり、また世の中の仕組、政治経済の仕組のことも含んでいます。
その後神戸へ向かい、明石海峡の近くの浜にて、お祈り、儀式を行います。10日には神戸で講演会を行うこととなりました。
講演会の後は、九州へ向かい、福岡から熊本に入り、阿蘇山へ行きお祈りをいたします。
九州から一路東京へ向かい、山中湖へ移動しながら、人穴神宮や水ヶ塚、その他の場所でお祈りをしようと思っています。富士でのご神事を経て、16、17日の富士いのりのセレモニーを迎えます。
セレモニー後は、東京から北海道へ向かい、20日に札幌講演会、そして旭岳でお祈りを行います。

これから、いつ起こるか分からないマヤの予言でいう変化の時を穏やかに迎える為の準備として。
全ての生命と共に、古の英知をもって、新しい未来へと穏やかに入っていく、移り変わっていくための儀式として行います。

現在、12日の学びの和 東京、20日の学びの和 大阪、陰陽祭、富士いのりのセレモニー、東京・札幌の講演会のご案内をしております。学びの和や講演会では、参加していただいた方とともに祈り合わせを行います。この祈り合わせは、意識を高め、その意識を合わせることで、セレモニーに参加していただくことと同じ意味合いとなります。
セレモニー当日に参加いただけない方も、勉強会・講演会にお越し頂き、祈り合わせに参加していただければ幸いです。
↓セレモニー、および、講演会参加申込みはこちらの画像をクリックしてください↓
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さて、羽田空港から670キロ先の能登半島までの間を祈りしながら移動し、5月1日の17時30頃から21時頃まで祈り、柏崎刈羽原発に行き、その後、鳥海山の麓まで移動します。約650キロの距離の移動となりますが、居眠りに運転を気をつけて参ります。では、今から鳥海山へと向かいます。
  禄剛岬  禄剛岬の灯台  施設付近の花 
  原子力資料館にて  原子力発電所の安全性  朝日

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