新暦4月8日(旧暦3月18日 亥)

朝の祈りから

いつも真心のお力そえありがとうございます。
朝の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えいたします。

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天の知
大地の知
見せ 
伝え
教えてきている
歴史
出来事
文化伝承
わかるように残している
そこから
発展させゆけ

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様々な知恵や知識、古からの教えられた大切なこと、また、歴史が刻んできた中にこれから先の未来への鍵や世の中の鍵があるということを伝えられているのではないかと思います。
人から人へ、わかる形にて残し伝えられているもの、伝承、文化として、残し伝えられてきたもの。
目の前にあるものすぎて、当たり前すぎて、当然すぎて、今の私達には、それらが、平和の未来への鍵であることに気づかないことが多いのかもしれません。
見つけていたとしても、気づいたとしても、行動を起こさなければそのままになり、見つけたことも、気づいたことも意味をなさなくなります。
昔の方々は、善き未来への鍵を、後の世の私達に気づいてもらうように残してくれているはずだと教えてくれているのだと思います。
私なりの解釈となりますが、皆様はどのように思われましたでしょうか。

先日、四国へゆき、そこから和歌山へと移動し、本日は、富士の麓へと移動いたします。まだ、本調子の体調ではないのであまり詳しく書けないのですが、もう少ししましたら、夫の啓示や今回の移動のお話を書きたいと思います。

本日も真心のお力添えをよろしくお願いいたします。

比嘉良丸、りか