福島、東京、千葉の勉強会、ご参加ありがとうございました。
講師でお話くださいましたイオン・アルゲイン様、桑名晴子様、糸数青正様、角 英雄様、大変意味のある情報、素晴らしい講演をありがとうございました。
会場にて、妻が祈りの際に伝えられました言葉をお伝えします。
2012.3.31東京学びの和 いのりあわせから
・・・伝えられた言葉・・・・・・
大きな流れにのまれゆくと
ふと、不安に恐れる事があろう
あきらめてはならず
目指しゆく平和というもの
安心というもの
見失ってはならない
木の葉のように大きな波にのまれたとしても
目指しゆく場所
目指しゆくもの 忘れなければ
木の葉は再び波から浮き上がり
目的の場所へと進み行く事ができよ
焦るな
安心は焦りからは生まれぬ
現実を見
歩みゆき
勇気を持ち未来を描き
一歩を踏み出しゆく時に
その未来は ひとつ叶えられる。
・・・ ・・・・・・
2012.4.1千葉学びの和 いのりあわせから
・・・伝えられた言葉・・・・・・
人の子らよ
その願いは何であるか
願いはいつも
われ 中心と思ってはならない
我とは
そなた達が云う
神と云うものである
中心はいのちであり
いのちもまた
預けられている
そなた達もまた
中心では無い
しっかりと
想いゆくが良い
預けられているという
責務と役割
神のみもとにあると思わずとも良い
そなたたちは
いのちを預かり
いのちを授かり
育くみ
来世へと 繋ぎ続けゆかねばならない
ここはどこであるか
命の星である
命が中心となり
生きやすき環境を整え
命のために歩みゆくが良い
・・・以上・・・・・・
私自身が見せられていたビジョンのかなり大きな範囲に及ぶ自然災害を見せられておりますことから、その後、何度か震度4から5の地震がおきておりますが、それが、大きな地震へとつながる余震ではない、大きな地震を回避出来る分割分散の地震であるようにということを願い祈っております。
それ以上に、福島第一の再臨界が起きないようにと。また、福島第二が人災や災害事故に見舞われないようにということを願い祈り、現在もご神事を続けております。
さて、女川にゆく予定が変更になり、大飯原発へと向かうようにという啓示が降りたことは先日の書き込みにてお伝えいたしました。
私自身は、東北での地震がありましたことから、東北方面の地震が気がかりであったのですが、大飯にゆくことは、とても大きな意味があると言われました。
現在停止している原子炉の再開を行おうと、大飯原発側は、滋賀県や周辺の県に再開のお願いを申し出ていますし、再開へ向けての準備を進めているようですが、本当に今、原子力発電所の運転再開は、その後、大変な状況を引き起こす要因となると伝えられています。
今の段階で、もんじゅ等の運転再開は、西日本、日本海側地域に及ぶ自然災害だけではない、人為的ミスによる事故も警告もかなり強い為、今回の運転再開の申し出は大変心配であり、最低でも今年いっぱいは運転再開を避けたいと思い願っております。できるならば、廃炉への流れもできてほしいとも願っております。
現在、当初九州へと向かっておりましたが、妻への突然の啓示により、四国へと進路を変更しております。これは、先日日本全土を、台風並みの大風大雨が襲いましたが、時期を同じくして妻がひどく体調を崩しました。風邪かと思ったのですが、御神事の内容を伝えられてきたため、啓示的なことからの知らせであり、伝えられてくる言葉、また、その意味を解釈しながら、進路を四国へと変更いたしました。この内容については、もう少し妻の体調が良くなりましたらお伝えさせていただきます。
バランス調整を行おうと、必死になっている大地に、自分達の利益や欲などにて焦ってはいけない状況にあります。
どうか、日々の祈りの中、安心して暮らしてゆける世の中が訪れますよう、皆様の真心のお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸、りか
講師でお話くださいましたイオン・アルゲイン様、桑名晴子様、糸数青正様、角 英雄様、大変意味のある情報、素晴らしい講演をありがとうございました。
会場にて、妻が祈りの際に伝えられました言葉をお伝えします。
2012.3.31東京学びの和 いのりあわせから
・・・伝えられた言葉・・・・・・
大きな流れにのまれゆくと
ふと、不安に恐れる事があろう
あきらめてはならず
目指しゆく平和というもの
安心というもの
見失ってはならない
木の葉のように大きな波にのまれたとしても
目指しゆく場所
目指しゆくもの 忘れなければ
木の葉は再び波から浮き上がり
目的の場所へと進み行く事ができよ
焦るな
安心は焦りからは生まれぬ
現実を見
歩みゆき
勇気を持ち未来を描き
一歩を踏み出しゆく時に
その未来は ひとつ叶えられる。
・・・ ・・・・・・
2012.4.1千葉学びの和 いのりあわせから
・・・伝えられた言葉・・・・・・
人の子らよ
その願いは何であるか
願いはいつも
われ 中心と思ってはならない
我とは
そなた達が云う
神と云うものである
中心はいのちであり
いのちもまた
預けられている
そなた達もまた
中心では無い
しっかりと
想いゆくが良い
預けられているという
責務と役割
神のみもとにあると思わずとも良い
そなたたちは
いのちを預かり
いのちを授かり
育くみ
来世へと 繋ぎ続けゆかねばならない
ここはどこであるか
命の星である
命が中心となり
生きやすき環境を整え
命のために歩みゆくが良い
・・・以上・・・・・・
私自身が見せられていたビジョンのかなり大きな範囲に及ぶ自然災害を見せられておりますことから、その後、何度か震度4から5の地震がおきておりますが、それが、大きな地震へとつながる余震ではない、大きな地震を回避出来る分割分散の地震であるようにということを願い祈っております。
それ以上に、福島第一の再臨界が起きないようにと。また、福島第二が人災や災害事故に見舞われないようにということを願い祈り、現在もご神事を続けております。
さて、女川にゆく予定が変更になり、大飯原発へと向かうようにという啓示が降りたことは先日の書き込みにてお伝えいたしました。
私自身は、東北での地震がありましたことから、東北方面の地震が気がかりであったのですが、大飯にゆくことは、とても大きな意味があると言われました。
現在停止している原子炉の再開を行おうと、大飯原発側は、滋賀県や周辺の県に再開のお願いを申し出ていますし、再開へ向けての準備を進めているようですが、本当に今、原子力発電所の運転再開は、その後、大変な状況を引き起こす要因となると伝えられています。
今の段階で、もんじゅ等の運転再開は、西日本、日本海側地域に及ぶ自然災害だけではない、人為的ミスによる事故も警告もかなり強い為、今回の運転再開の申し出は大変心配であり、最低でも今年いっぱいは運転再開を避けたいと思い願っております。できるならば、廃炉への流れもできてほしいとも願っております。
現在、当初九州へと向かっておりましたが、妻への突然の啓示により、四国へと進路を変更しております。これは、先日日本全土を、台風並みの大風大雨が襲いましたが、時期を同じくして妻がひどく体調を崩しました。風邪かと思ったのですが、御神事の内容を伝えられてきたため、啓示的なことからの知らせであり、伝えられてくる言葉、また、その意味を解釈しながら、進路を四国へと変更いたしました。この内容については、もう少し妻の体調が良くなりましたらお伝えさせていただきます。
バランス調整を行おうと、必死になっている大地に、自分達の利益や欲などにて焦ってはいけない状況にあります。
どうか、日々の祈りの中、安心して暮らしてゆける世の中が訪れますよう、皆様の真心のお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸、りか