新暦3月28日(旧暦3月7日 子)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
さて、本日は、私の御神事や皆様に呼びかけます祈り合わせ、そして、勉強会の意味を少しお伝えしたいと思います。
まだまだ、私のお話ししております事を、誤解されている方々が多くおられます。
常にお伝えしておりますが、私は、預言者ではありません。
私に、見せ伝えられている事柄は、様々な内容を見せ伝えられております。
その出来事が起きれば、自然災害も含め国の崩壊、戦争へと繋がる内容ということを見せ伝えられております。
ですが、これらを預言として、当たるということで皆様に伝えている訳ではありません。
私達は、伝えられた事柄の発端となる、また、きっかけや防ぐ為に重要であると伝えられた場所、伝えられた時間に祈り、見えない存在と語り改めて情報を聞き直し、そして、善き未来を願い祈る方々が多くいるという事を伝える為に皆様に祈り合わせを呼びかけております。
皆様の善き未来を願い、祈るその思いは、善き未来を現実化させる為に大変大切な事であり、それは、実際に参加することによって、未来を現実化するための、根源となります。その時間いる場所、そして同じ空間、会場にて共に祈るということは、目に見えない力を動かすことに繋がり、未来を創り現実¥化させる為には欠かせないものとなります。
そして、ブログやメルマガや冊子、映像、勉強会といった事を使い行い、善き方向へと進むことが出来るきっかけとなるよう出来る限り伝をえようと思って行っております。
勉強会では、様々な講師をお招きし、啓示とは違った分野からの情報や今後の予防策などをお話ししていただいております。
私は、私の全ての時間、行動を全ての災いの大難を中難、小難、無難にするために祈り回り、良き世の中にする為にお力をお貸しくださるよう見えない存在に願い祈り、そして、皆様へもお伝えしております。
すべての行動の中に、御神事として、祈りとして、未来に命を繋ぐ行いして行っております。
改めてお伝えします、知っていただきたいことは、私は預言者ではないということです。
私のお伝えしている事が、当たる当たらないということは(言葉の使い方が悪いですが)くだらないことなのです。
私は、未来に命を繋ぎ、繋ぐ為の行動を行っているという意思で動いております。
本来私達は、年周りという年ごとの区切りを重要視しております。
1年、3年、5年、7年・・・というような一定期間の年の区切りであり、この年周りにて、同じような出来事が繰り返し起こりやすいという流れがあります。
今年は、昨年の3月11日の地震や、3月13日からの原子力発電所の事故などの出来事が年周りとして、注意が必要な出来事になります。
その為、私は今年、昨年の3月11日の年周りとして、再び同じような時期に、今度は関東から一気に東海、東南海、南海、九州、沖縄までの地震と、東北、北海道地方へ及ぶプレート型の地震が、連鎖伝達し起きるという啓示が伝えられてきておりました。
そして、この伝達ともう一つは、琵琶湖を中心に日本列島、実際には、中央構造線を通して、北海道から九州、台湾、フィリピンまでと、伊豆七島、小笠原までの火山帯、活断層を刺激しての火山性地震、活断層や断層から起きる突発的な直下型の地震、刺激されての火山の噴火が、連鎖伝達するということも伝えられてきております。
また、それとは別に、時期は違いますが、日本海側にある中央構造線よりも大きな構造線(この構造線は、啓示にて伝えられていることであり、実際に存在するかはわかりません)がロシアから台湾まで、走っているという事を伝えられており、これも、上記のようなプレートや火山の動きによって刺激され、連鎖する可能性が高いということを言われており、私自身、かなりの危機感を持って、現在、祈りをしております。
その為、どうしても、本州に上がった時には、短期間で広範囲を移動する祈りとなり、日本列島を数千キロ移動しながら祈りを行い、伝えられてくる小難無難になす為に重要な場所、基本となる場所に動き、重要な場所では、数時間から数日祈りをして回っております。
今年の2月から3月にかけては、常に関東、関西を中心にまわり、太平洋側、日本海側、中央高速を使っての内陸側といった場所々を、ブログなどではお伝えしておりませんでしたが、実際には、1か月の間にこれらの場所を2周しており、現在3周目となります。
そのほかにも、北海道を1周と本州を繋ぐ祈りをしてまわり、その祈りの内容は、自然災害だけではなく、政治経済の安定、感染病の蔓延の阻止といった様々なことを、その都度祈りまわってきました。
今年の3月11日、年周りとして、私は、大阪市内の伝えられた場所にて、御神事をさせていただきました。
昨年の地震がプレートを刺激したことによって、太平洋、フィリピン、北米プレートといったプレートも刺激され動き始めたと同時に、中央構造線、火山帯も刺激され、中央構造線が、何時動いてもおかしくない状態にとなったと伝えられておりました。
そこで、年周りの日に、大阪にて中央構造線の大きな伝達の流れを回避するための御神事として祈り、その守護として水晶を設置して、祈り儀式をさせていただきました
私自身、当初、その儀式は、琵琶湖の竹生島で行うのだと思っておりましたが、啓示によって知人の持っております街中のビルへと設置することとなりました。私に御神事を行う場所として伝えられてくる場所や、行うべきと伝えられてくる御神事は、本当に需要な場所、御神事であり、それは、未来を左右する場所として言われて行いますので、それが、一般のビルというのは、私自身本当に意外でした。
ずっと私は、琵琶湖が心配であると、何度も琵琶湖を行き来し災いの小難無難を祈ってまいりましたが、琵琶湖、日本海側の構造線との動きをその大阪の地域がバランス調整する場所であるということを伝えられました。
その場にいた方々が、どれ程のその事に意識があったかはわかりませんが、その場所は、御神事的には本当に大切な重要なポイントとなる場所であります。
****
今回福島にて勉強会を行いましたが、啓示では、福島第二原発が危ない、事故が起きる可能性が高いという啓示を受けたことが発端であります。これは以前書き込みましたが、これを小難無難にするために25日に勉強会を企画しました。
この日に向けて、それまでに東北方面を祈る予定でおりましたが、関東地域を離れることが出来ず、夜9時から朝8時まで東海第二付近の海岸沿いで祈ることとなり、見えない存在からも情報やビジョンを見せられておりました。
その折、伝えられていました26日の明け方5時頃に福島で地震が起きるという啓示は、回避できたと伝えられ、その代わり、25日に震度4~5クラスが起きるかもしれないという事を伝えられました。
兎に角、26日の明け方は小難無難になったといわれ、その後、私は、女川原発に行く予定でいたのですが、急遽、大飯原発へと向かうように、途中は、もんじゅを寄ってから行くようにという事を言われました。
福島から啓示通りに移動を開始しましたが、どうしても自分の気持ちの中で新潟の柏崎刈羽原発へ不安があり、柏崎へも行きました。あの辺りは、原発が多く点在しておりますことから、石川の志賀原発も気になるのですが、柏崎刈羽原発にて、石川へも思いを馳せ小難無難の祈りをおこないました。
大飯原発までの道を移動しながら、美浜原発の周辺にて、敦賀、もんじゅ、美浜原発の小難無難の祈りをして、大飯、高浜と祈り、琵琶湖にあります、竹生島へのフェリー乗り場まで移動し、祈りをした後、伊良湖へ移動しお祈りをして、昨日、この書き込みを妻へと電話にて伝えて書いてもらいました。
当初予定しておりましたのが、大飯から琵琶湖、中央高速から内陸部を祈る予定が急遽上記のようになりました為、千葉の勉強会が終わりましたら栃木から群馬と移動し、中央高速から内陸部を祈り、関西方面へと行き、中国地方、九州、九州から四国と祈りゆく予定でおります。
****
もうし少し、お伝えさせていただきたいことがあります。
私は常に、人前での祈りは妻に行ってもらい、そして、妻に伝えられた言葉を皆様へと伝えてもらっております。
それは私が見る啓示が、最悪のビジョンとしているものを受け、そのビジョンを回避、改善する為に動いているということ、私がお伝えする内容が、受け取る方によってはネガティブに受け取られるということもありますが、私の役割が、災害や災いを回避改善し、未来を善き方向にする為の御神事を行うということ、伝えられてくる警鐘を促すということ、妻の役割は、一人一人の気づきや心の在り方によって、未来、理想郷、みろく世を創る考え方を伝え、一人一人が意志と意識を持つように促すことを伝えられており、それぞれがそれぞれを皆様へ伝えることが、私達の御神事でもあるからです。
現実の世の中では様々な事柄が起きます。自然界も政治経済も、日々動いており変動している生き物であり、日夜絶え間なく刻々と変わってゆきます。様々な世の中の流れや人の思いや行動が重なり、その時々で変化、変容しながら、未来を変えてゆきます。
私は、私の啓示の内容を伝える事に対し次のような意味であると伝えられております。
「そなたの伝える内容、現実に進んでいる未来の方向性をネガティブと受け取るか。逆に、そのような現実を作らないようにまた、おこさないように、自ら身を、命を守り、素晴らしい世の中、未来を創る行動へと行いをうつすか。善き未来の為の行動を多くの者へ促せ。」という事から啓示の内容を、全てではないですが、皆様へとお伝えし、私に伝えられてくる啓示をお伝えすることで、啓示のような未来になってはならないと、自ら善き未来を創る行動へと繋がればという思いから発信し、そして、祈り合わせを呼びかけております。
私は、私の祈りとその行動を皆様と一緒に行うことを控えております。きれいごとではない現実を伝えられまた、お伝えすることから、かなり厳しいネガティブ的に受け取られてしまうことが多いのも事実だからです。
ですが、実際、私は未来の素晴らしいビジョンを見ています。その素晴らしい未来のビジョンを見ているからこそ、そのビジョンの未来が叶うように必死に御神事をおこなっております。私にとって、この素晴らしい未来のビジョンが、原動力となっているのです。
そして、常に皆様には、直接、人としての未来を願う意識を持ち、行動を起こすことによって、素晴らしい未来が作ることが出来るという事をお伝えしております。
私は、御神事で飛び回りながら最低限の出来る限り、災いを回避する行動、分割分散出来ると確信しております。そして、飛び周り動き行く中、多くの方々が善き未来への行動を起こし、未来が良くなると確信して動いております。
私に伝えられてくる啓示の内容とは違い、妻に伝えられます言葉は、一人一人の行いや考え方、言動によって、未来は本当に良くなるというメッセージを伝えられてくる為、それを伝えてくる多くの存在からのメッセージを伝えるために、妻からの祈りや、皆様との祈り合わせの際にメッセージを伝えてもらっています。
また、私の啓示で伝えられておりますことに、すべて物や世の中、世界が崩壊することで、新たなるものが生まれるのではなく、変わらなければならぬのは、物ではなく人間の心や考え方といったことであり、内面の精神的な部分が無になることや新しい意識、新しい価値観、考え方をもち、新なるその心の在り方で世の中を創ってゆく、進化させてゆくことが立て替え立て直しである。
人間が、人間の本来の命在る者としての役割、自然に対しての命を支え合っている者としての役割、神に対して命授かり神の子としての役割、次の未来へと命という存在を繋ぐ役割として、自然と人、神と人、祖先と人、人と人といった関わりを意識して創りあげてゆく未来というものを求められているのであると伝えられております。
このような事から、私自身も、伝えられてくる災いに対する小難無難の基本である祈りという部分だけではなく、一人一人が気づき活動する、現実に未来を創る、現実的な行動の場としての祈りの和、食の和、命の和、そして賛助会、祈りという部分で共に意識を一つにするみろく会といった、皆で作る活動を推進してまいりますし、今後も行ってゆこうと考えております。
そして、それらの行動への気づきやきっかけとし、学びの和勉強会やセレモニーというものがあります私の母から続いている大きな御神事の仕組みの大切な一環として伝えられていることがあります。
それは、第二次世界大戦後の世の中が、大きく悪い方向へと動くときに、マヤの人と一緒に神結びの御神事を行う。それは、大きく未来を変えることとなる。そう、伝えられており、また、母と共に歩んでおりました神子(みこ)の方が、マヤの神が来るという啓示を受け、海にて毎朝禊ぎをさせられていたといいます。それは、50年も前の事です。
母の代から伝えられていたマヤの人との御神事というのが、今回の御神事であり、それは、大変大きな意味を持っております。
そして、昨年も行い、今年も行うこととなりました富士山中湖でのセレモニーですが、今後毎年行うということ、行える状況下であるということは、世の中が平穏、平安、安定であり続けるという意味を持つことになり、繋ぎ行く未来の為に大切なセレモニーとなります。
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先日の3月24日の沖縄での浜下りの祈りに、私は、関東での祈りとを合わせました。関東では筑波山にて祈りをし、その後は霞ケ浦を周り東海第二へと向かいました。
妻は、沖縄での大切な御神事と合わせて本州との祈り結びを行いながら、現在、社団法人の引き継ぎ業務を行わなければならず、本来なら沖縄から離れられないのですが、あえて、その状況よりも、3月31日の東京、4月1日の千葉の勉強会会場にて、語り、皆様と共に祈るということの方が大切な御神事でありますことから、御神事を優先して妻を呼ぶこととしました。
勉強会の日程は3月初めから予定しておりましたが、31日、4月1日の勉強会は御神事の一環として私達は行うこととしております。
何度か、今年の2月3月関東関西の地震の危険性を伝えてきましたが、この3月から4月も大切な時期であり、この時期に勉強会を行うこともまた、大切な意味をもつものであります。
多くの方々にご参加いただき、講師の方々のお知恵や情報をお聞きすることで、現実を知り、打開策のヒントを得て、現在から未来へと向かう為の心からの祈り合わせを行うことで、大地の母、天の父へと願い祈りを伝え、多くの方々が人の子として、命を授かった神の子として、未来に命を繋ぐ為に願い祈りくださいますと幸いです。
長文を最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
比嘉良丸、りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
さて、本日は、私の御神事や皆様に呼びかけます祈り合わせ、そして、勉強会の意味を少しお伝えしたいと思います。
まだまだ、私のお話ししております事を、誤解されている方々が多くおられます。
常にお伝えしておりますが、私は、預言者ではありません。
私に、見せ伝えられている事柄は、様々な内容を見せ伝えられております。
その出来事が起きれば、自然災害も含め国の崩壊、戦争へと繋がる内容ということを見せ伝えられております。
ですが、これらを預言として、当たるということで皆様に伝えている訳ではありません。
私達は、伝えられた事柄の発端となる、また、きっかけや防ぐ為に重要であると伝えられた場所、伝えられた時間に祈り、見えない存在と語り改めて情報を聞き直し、そして、善き未来を願い祈る方々が多くいるという事を伝える為に皆様に祈り合わせを呼びかけております。
皆様の善き未来を願い、祈るその思いは、善き未来を現実化させる為に大変大切な事であり、それは、実際に参加することによって、未来を現実化するための、根源となります。その時間いる場所、そして同じ空間、会場にて共に祈るということは、目に見えない力を動かすことに繋がり、未来を創り現実¥化させる為には欠かせないものとなります。
そして、ブログやメルマガや冊子、映像、勉強会といった事を使い行い、善き方向へと進むことが出来るきっかけとなるよう出来る限り伝をえようと思って行っております。
勉強会では、様々な講師をお招きし、啓示とは違った分野からの情報や今後の予防策などをお話ししていただいております。
私は、私の全ての時間、行動を全ての災いの大難を中難、小難、無難にするために祈り回り、良き世の中にする為にお力をお貸しくださるよう見えない存在に願い祈り、そして、皆様へもお伝えしております。
すべての行動の中に、御神事として、祈りとして、未来に命を繋ぐ行いして行っております。
改めてお伝えします、知っていただきたいことは、私は預言者ではないということです。
私のお伝えしている事が、当たる当たらないということは(言葉の使い方が悪いですが)くだらないことなのです。
私は、未来に命を繋ぎ、繋ぐ為の行動を行っているという意思で動いております。
本来私達は、年周りという年ごとの区切りを重要視しております。
1年、3年、5年、7年・・・というような一定期間の年の区切りであり、この年周りにて、同じような出来事が繰り返し起こりやすいという流れがあります。
今年は、昨年の3月11日の地震や、3月13日からの原子力発電所の事故などの出来事が年周りとして、注意が必要な出来事になります。
その為、私は今年、昨年の3月11日の年周りとして、再び同じような時期に、今度は関東から一気に東海、東南海、南海、九州、沖縄までの地震と、東北、北海道地方へ及ぶプレート型の地震が、連鎖伝達し起きるという啓示が伝えられてきておりました。
そして、この伝達ともう一つは、琵琶湖を中心に日本列島、実際には、中央構造線を通して、北海道から九州、台湾、フィリピンまでと、伊豆七島、小笠原までの火山帯、活断層を刺激しての火山性地震、活断層や断層から起きる突発的な直下型の地震、刺激されての火山の噴火が、連鎖伝達するということも伝えられてきております。
また、それとは別に、時期は違いますが、日本海側にある中央構造線よりも大きな構造線(この構造線は、啓示にて伝えられていることであり、実際に存在するかはわかりません)がロシアから台湾まで、走っているという事を伝えられており、これも、上記のようなプレートや火山の動きによって刺激され、連鎖する可能性が高いということを言われており、私自身、かなりの危機感を持って、現在、祈りをしております。
その為、どうしても、本州に上がった時には、短期間で広範囲を移動する祈りとなり、日本列島を数千キロ移動しながら祈りを行い、伝えられてくる小難無難になす為に重要な場所、基本となる場所に動き、重要な場所では、数時間から数日祈りをして回っております。
今年の2月から3月にかけては、常に関東、関西を中心にまわり、太平洋側、日本海側、中央高速を使っての内陸側といった場所々を、ブログなどではお伝えしておりませんでしたが、実際には、1か月の間にこれらの場所を2周しており、現在3周目となります。
そのほかにも、北海道を1周と本州を繋ぐ祈りをしてまわり、その祈りの内容は、自然災害だけではなく、政治経済の安定、感染病の蔓延の阻止といった様々なことを、その都度祈りまわってきました。
今年の3月11日、年周りとして、私は、大阪市内の伝えられた場所にて、御神事をさせていただきました。
昨年の地震がプレートを刺激したことによって、太平洋、フィリピン、北米プレートといったプレートも刺激され動き始めたと同時に、中央構造線、火山帯も刺激され、中央構造線が、何時動いてもおかしくない状態にとなったと伝えられておりました。
そこで、年周りの日に、大阪にて中央構造線の大きな伝達の流れを回避するための御神事として祈り、その守護として水晶を設置して、祈り儀式をさせていただきました
私自身、当初、その儀式は、琵琶湖の竹生島で行うのだと思っておりましたが、啓示によって知人の持っております街中のビルへと設置することとなりました。私に御神事を行う場所として伝えられてくる場所や、行うべきと伝えられてくる御神事は、本当に需要な場所、御神事であり、それは、未来を左右する場所として言われて行いますので、それが、一般のビルというのは、私自身本当に意外でした。
ずっと私は、琵琶湖が心配であると、何度も琵琶湖を行き来し災いの小難無難を祈ってまいりましたが、琵琶湖、日本海側の構造線との動きをその大阪の地域がバランス調整する場所であるということを伝えられました。
その場にいた方々が、どれ程のその事に意識があったかはわかりませんが、その場所は、御神事的には本当に大切な重要なポイントとなる場所であります。
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今回福島にて勉強会を行いましたが、啓示では、福島第二原発が危ない、事故が起きる可能性が高いという啓示を受けたことが発端であります。これは以前書き込みましたが、これを小難無難にするために25日に勉強会を企画しました。
この日に向けて、それまでに東北方面を祈る予定でおりましたが、関東地域を離れることが出来ず、夜9時から朝8時まで東海第二付近の海岸沿いで祈ることとなり、見えない存在からも情報やビジョンを見せられておりました。
その折、伝えられていました26日の明け方5時頃に福島で地震が起きるという啓示は、回避できたと伝えられ、その代わり、25日に震度4~5クラスが起きるかもしれないという事を伝えられました。
兎に角、26日の明け方は小難無難になったといわれ、その後、私は、女川原発に行く予定でいたのですが、急遽、大飯原発へと向かうように、途中は、もんじゅを寄ってから行くようにという事を言われました。
福島から啓示通りに移動を開始しましたが、どうしても自分の気持ちの中で新潟の柏崎刈羽原発へ不安があり、柏崎へも行きました。あの辺りは、原発が多く点在しておりますことから、石川の志賀原発も気になるのですが、柏崎刈羽原発にて、石川へも思いを馳せ小難無難の祈りをおこないました。
大飯原発までの道を移動しながら、美浜原発の周辺にて、敦賀、もんじゅ、美浜原発の小難無難の祈りをして、大飯、高浜と祈り、琵琶湖にあります、竹生島へのフェリー乗り場まで移動し、祈りをした後、伊良湖へ移動しお祈りをして、昨日、この書き込みを妻へと電話にて伝えて書いてもらいました。
当初予定しておりましたのが、大飯から琵琶湖、中央高速から内陸部を祈る予定が急遽上記のようになりました為、千葉の勉強会が終わりましたら栃木から群馬と移動し、中央高速から内陸部を祈り、関西方面へと行き、中国地方、九州、九州から四国と祈りゆく予定でおります。
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もうし少し、お伝えさせていただきたいことがあります。
私は常に、人前での祈りは妻に行ってもらい、そして、妻に伝えられた言葉を皆様へと伝えてもらっております。
それは私が見る啓示が、最悪のビジョンとしているものを受け、そのビジョンを回避、改善する為に動いているということ、私がお伝えする内容が、受け取る方によってはネガティブに受け取られるということもありますが、私の役割が、災害や災いを回避改善し、未来を善き方向にする為の御神事を行うということ、伝えられてくる警鐘を促すということ、妻の役割は、一人一人の気づきや心の在り方によって、未来、理想郷、みろく世を創る考え方を伝え、一人一人が意志と意識を持つように促すことを伝えられており、それぞれがそれぞれを皆様へ伝えることが、私達の御神事でもあるからです。
現実の世の中では様々な事柄が起きます。自然界も政治経済も、日々動いており変動している生き物であり、日夜絶え間なく刻々と変わってゆきます。様々な世の中の流れや人の思いや行動が重なり、その時々で変化、変容しながら、未来を変えてゆきます。
私は、私の啓示の内容を伝える事に対し次のような意味であると伝えられております。
「そなたの伝える内容、現実に進んでいる未来の方向性をネガティブと受け取るか。逆に、そのような現実を作らないようにまた、おこさないように、自ら身を、命を守り、素晴らしい世の中、未来を創る行動へと行いをうつすか。善き未来の為の行動を多くの者へ促せ。」という事から啓示の内容を、全てではないですが、皆様へとお伝えし、私に伝えられてくる啓示をお伝えすることで、啓示のような未来になってはならないと、自ら善き未来を創る行動へと繋がればという思いから発信し、そして、祈り合わせを呼びかけております。
私は、私の祈りとその行動を皆様と一緒に行うことを控えております。きれいごとではない現実を伝えられまた、お伝えすることから、かなり厳しいネガティブ的に受け取られてしまうことが多いのも事実だからです。
ですが、実際、私は未来の素晴らしいビジョンを見ています。その素晴らしい未来のビジョンを見ているからこそ、そのビジョンの未来が叶うように必死に御神事をおこなっております。私にとって、この素晴らしい未来のビジョンが、原動力となっているのです。
そして、常に皆様には、直接、人としての未来を願う意識を持ち、行動を起こすことによって、素晴らしい未来が作ることが出来るという事をお伝えしております。
私は、御神事で飛び回りながら最低限の出来る限り、災いを回避する行動、分割分散出来ると確信しております。そして、飛び周り動き行く中、多くの方々が善き未来への行動を起こし、未来が良くなると確信して動いております。
私に伝えられてくる啓示の内容とは違い、妻に伝えられます言葉は、一人一人の行いや考え方、言動によって、未来は本当に良くなるというメッセージを伝えられてくる為、それを伝えてくる多くの存在からのメッセージを伝えるために、妻からの祈りや、皆様との祈り合わせの際にメッセージを伝えてもらっています。
また、私の啓示で伝えられておりますことに、すべて物や世の中、世界が崩壊することで、新たなるものが生まれるのではなく、変わらなければならぬのは、物ではなく人間の心や考え方といったことであり、内面の精神的な部分が無になることや新しい意識、新しい価値観、考え方をもち、新なるその心の在り方で世の中を創ってゆく、進化させてゆくことが立て替え立て直しである。
人間が、人間の本来の命在る者としての役割、自然に対しての命を支え合っている者としての役割、神に対して命授かり神の子としての役割、次の未来へと命という存在を繋ぐ役割として、自然と人、神と人、祖先と人、人と人といった関わりを意識して創りあげてゆく未来というものを求められているのであると伝えられております。
このような事から、私自身も、伝えられてくる災いに対する小難無難の基本である祈りという部分だけではなく、一人一人が気づき活動する、現実に未来を創る、現実的な行動の場としての祈りの和、食の和、命の和、そして賛助会、祈りという部分で共に意識を一つにするみろく会といった、皆で作る活動を推進してまいりますし、今後も行ってゆこうと考えております。
そして、それらの行動への気づきやきっかけとし、学びの和勉強会やセレモニーというものがあります私の母から続いている大きな御神事の仕組みの大切な一環として伝えられていることがあります。
それは、第二次世界大戦後の世の中が、大きく悪い方向へと動くときに、マヤの人と一緒に神結びの御神事を行う。それは、大きく未来を変えることとなる。そう、伝えられており、また、母と共に歩んでおりました神子(みこ)の方が、マヤの神が来るという啓示を受け、海にて毎朝禊ぎをさせられていたといいます。それは、50年も前の事です。
母の代から伝えられていたマヤの人との御神事というのが、今回の御神事であり、それは、大変大きな意味を持っております。
そして、昨年も行い、今年も行うこととなりました富士山中湖でのセレモニーですが、今後毎年行うということ、行える状況下であるということは、世の中が平穏、平安、安定であり続けるという意味を持つことになり、繋ぎ行く未来の為に大切なセレモニーとなります。
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先日の3月24日の沖縄での浜下りの祈りに、私は、関東での祈りとを合わせました。関東では筑波山にて祈りをし、その後は霞ケ浦を周り東海第二へと向かいました。
妻は、沖縄での大切な御神事と合わせて本州との祈り結びを行いながら、現在、社団法人の引き継ぎ業務を行わなければならず、本来なら沖縄から離れられないのですが、あえて、その状況よりも、3月31日の東京、4月1日の千葉の勉強会会場にて、語り、皆様と共に祈るということの方が大切な御神事でありますことから、御神事を優先して妻を呼ぶこととしました。
勉強会の日程は3月初めから予定しておりましたが、31日、4月1日の勉強会は御神事の一環として私達は行うこととしております。
何度か、今年の2月3月関東関西の地震の危険性を伝えてきましたが、この3月から4月も大切な時期であり、この時期に勉強会を行うこともまた、大切な意味をもつものであります。
多くの方々にご参加いただき、講師の方々のお知恵や情報をお聞きすることで、現実を知り、打開策のヒントを得て、現在から未来へと向かう為の心からの祈り合わせを行うことで、大地の母、天の父へと願い祈りを伝え、多くの方々が人の子として、命を授かった神の子として、未来に命を繋ぐ為に願い祈りくださいますと幸いです。
長文を最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
比嘉良丸、りか