今日は1月11日、旧暦では12月18日の羊の日になりました。
世間では鏡開きの日でございます。

新年の挨拶とさせて頂きますが、
昨年1年、多くの皆様のお力添えを頂き、沢山のご神事を行い
北は北海道から本州、四国九州と日本全国を飛び回りました。
実際には4周以上日本列島を駆け巡りました。
そしてアラスカ、ニュージーランド、グアテマラ、台湾、中国と
外国でもご神事を行うことができました。
それも皆様の真心からのご支援、お力添えがあってのご神事を
できたことを本当に感謝申し上げます。

昨年も年明けから危機感を持って日本中を巡り
ご神事を致しておりましたが、3月11日に東北から関東まで
大きな被害をもたらす自然災害が北陸で起きてしまい、
3月13日には原子力発電所の臨界事故も起きてしまいました。
それも踏まえてご神事の中で沢山の方の真心をお力添えを頂き、
私自身も精一杯ご神事を行ってきたつもりでございます。

昨年も一昨年も、その前の年も
常に12月、新の12月は強い危機感を持って
ギリギリのところまでご神事を常に行ってきました。
年明けて1月に外国で大きな自然災害から始まり世界中で
地震や津波、火山の噴火等が常に起きております。
その都度政治や経済、その乱れから紛争の乱れが常に飛び交う状況があり、
全世界の世の中の情勢がいつ大きな戦争へとの火種となるか、
常に危機感を持ってご神事をしておりますが、今年2012年、昨年よりも
一層の危機感を持って対応せねばならない年でもあります。
ひとつは自然災害、東北、関東の大震災が昨年の3月11日に
起きたことにより、太平洋、フィリピン、北米、ユーラシアプレートと
日本を中心にして重なり合ったプレートがいつ動き出すか、
本当に判らない状況が起きていたことも事実なのです。
関東から東海、東南海、そして九州から沖縄、台湾へと
太平洋からフィリピンプレートへかけての大きな
プレート型自然災害、そして太平洋プレートの東北から北海道へかけての
大きなプレート型自然災害はまだ油断ができない状況が目の前にあります。

そして構造線、火山帯、活断層等色んなものが今日本列島の地下では
大きく動き始めています。
それも揺るぎない真実です。
今、私を含め多くの方が関東大震災が起きると
預言や学者たちの予知等が飛び交っております。
私もいつ起きてもおかしくないと思っております。
実際には1/20から27日、今月一杯、起きる可能性が高いと
伝えられており、強い危機感を持っております。
関東大震災においては、約100年周期位で繰り返している地震でございます。
大正時代、関東大震災が起きて、起きると常にいわれていたのが
関東大震災で、それは繰り返し、周期的におきている
自然災害の一つです。
東海、東南海、南海地震も300年~350年周期だったと思いますが、
その周期でおきているのも事実です。
東南海地震が起きた時には
東海、南海地震が連鎖的に起きているのも過去の例として
確かに起きています。
東南海地震が起きた時には富士山が連動して噴火を起こして
いるのも歴史の記録として残っております。
前回は東海地震が連鎖的に繋がらず、東南海、南海地震の連鎖的な地震で
収まりましたが、今回東海地震が起きると
とてつもないエナルギーとして、フィリピンプレートが南北に作用し
九州、琉球列島まで大きく突き動かすと啓示でも言われております。
これを情報として挙げている学者の方もいらっしゃいます。
学者の方の予測や研究はまちまちかもしれませんが、
過去に起きたデータは真実を物語っています。

世間を騒がすとか、自分の思い込み、皆様の不安を煽る為に
啓示に基づいた発言をしてはおりません。
私自身は学者、研究家でもないし、知識人でもありません。
啓示に基づいて発言していることに信憑性があるかと
問われても、私は見せられるビジョンが確実に現実化するのを
何とか凌ぐ為にご神事や、多くの人に祈り合わせを伝え、
心構えをしてもらい、何等かの行動で大きな災害を
中難、小難、できたら無難に、回避できずとも、最小限に
留めたいという思いで皆さんに伝え、未来を自ら作り行く意識、
行動を持って、確実に世の中を作っていければ、という思いを持ってお伝えしています。

先ほどもお話しましたが、常に新年1月~3月まで、新暦で言えば
5月位までは危険度の高い月日です。
昨年の3月11日と同等か更に超える大災害の可能性が高いと強く
警戒しております。
1月に関東で大きな地震が起きる可能性が高いとお話し
しましたが、プレートの動きによっては
東海、東南海、南海地震が先に来るかもしれません。
今は構造線や活断層、火山帯の動きによって
日本列島のどこに起きるかという予測が立てづらく
どこに起きても不思議ではないという現状であることを
皆さんに知って頂きたいです。
色々な情報があり、私もどこを中心にして祈るかということができず、
その結果、この数年間日本列島を何度も駆け巡りご神事をするという
形となっております。
自然災害とは地震だけではなく、火山、台風、竜巻など
どういうことが、どういう形で起きるか予測が立てづらく
全てにおいて警戒し、祈りを致す、皆様に情報を発信するという形と
なっております。

年の始めにこのようなお話をさせて頂くのも心苦しいのですが、
現実をきちんと知って頂きたく、お話しております。
どうか祈り合わせの際には、皆様のお力添えを頂き
祈り合わせのお願いをさせて頂くと共に、みろく会というものを作り
祈りということに大きな意識を持って、ご神事ということに意味合いを
持って下さる方を募りたいと思っております。
昨年発足しました賛助会員の方も今や200人近くなり
その活動の基本的な形がだんだん見えて参りました。

原子力発電所の話ですが、
自然災害は関東から東海にかけて、関西は京都から日本海に向けて
石川、大阪、兵庫、鳥取辺り、琵琶湖を中心とする内陸が
地震としてはかなり警戒しております。
日本列島、どこでなにが起きるかわからない状況で
プレート型、構造線、火山帯による地震が起こった場合
関東では東海第二原発、東海では浜岡原発、南海では井形原発や仙台原発が
大きな二次災害として臨界事故を起こす可能性が高いです。
福井は大井高浜原発、美浜、もんじゅ、駿河、石川、滋賀原発といった
ところがかなり危険度が高い、柏崎も含まれてきますので
自然災害に伴う臨界事故もかなり注意をしなければならないと
昨年以上に警戒が必要と思っています。
九州の玄海原発、島根原発、福島第二原発、改めて福島第一原発
宮城の女川原発、青森の東通り原発と六ヶ所村、北海道の泊原発も
自然災害だけでなく、人為的なミスによる事故、想像していなかった
自然災害による臨界事故が起こる可能性は常にあります。
日本列島に原子力発電所がある限り、安心安全な場所はなく、
常に危険な状況にあるということも理解して頂きたいと思います。
本当に今年警戒をしなければ、とんでもない事になりかねない
状況が目先にあることを理解して頂きたいです。
昨年あのような大きな事故が起きましたが、多くの人の考えは
まちまちです。

あの自然災害があったからこそ、危機感を持って
自分の人生や自分の足元を見直す人もいれば、あの出来事を忘れたかのように
振る舞う人達もいます。
自然災害もしかりですが、特に福島第一原発の事故に関しては
放射能に対して、沢山の人が色々な考えを持っています。
学者等も微量の放射能は体に害はないと言う人もいます。
人間が作った放射能は悪くとも、自然の放射能は健康に良いと言う
人も、それを支持する人も沢山出てきました。
私は2年3年後の日本がどのようになっているか、
いてもたってもおれない、すごい危機感を持っています。

放射能に関しては事故が起きる前から、常に危険性を訴えてきました。
事故後は、鼻血を出して倒れる子供、体調を崩して倒れる子供、
奇形児を産み落して泣き叫ぶ母親や父親や家族の姿を常にビジョンで見せられ、
啓示で伝えられ、それは日々強くなってきています。
これは世間の人を不安に陥れる為ではなく、
本当に何とか手を打たねばならないという啓示です。
私は学者ではないので、自然の放射能は体に良いというのは判断できません。
しかし、今放射能に汚染されている地にいる子供達に今の現状が
いい環境にあるとは決して誰も思わないはずです。
その子供達、人達に対して今何をしなければならないか、という事が
最重要課題だと思います。

私は安易な発言で皆さんを恐怖に陥れるつもりはないですが、
放射能、放射性物質から子供達を守り、未来の環境、世の中、子供達の命を
どうつなぐかを真剣に考えなければならない、これ以上先延ばしにすることは
できないんだということを真剣に考えなければいけないのです。
今の状況は本当に大変なことなのです。
私は2月から自然災害だけではなく、放射能に関して大変な事が
おきるのではないかと強く危惧しています。
昨年、私自身どんなにやっても、どんなに訴えても
その訴えに対して耳を塞ぎ目を閉じ、口を塞ぎ、逆に放射能は良いという
方向に耳を傾け目を開き口を開きする人もいます。
確かに放射能で汚染された地域でこれから先住んでいかなければならない
人達にとっては、私の発言は聞きたくない話だと思います、
判っているけれどもどうすることもできないということもあると
思いますが、決断さえすれば子供達だけでも救う方法はあるはずです。
放射能は安全だと聞くことで、心は救われるかもしれませんが、
現実、子供の身体検査の結果おしっこから放射線物質が検出され、
確実にガンや病気が増え、今決断しなければ
2年3年後取り返しがつかない状況になった時、
親御さん、祖父祖母の人達の心の痛みは後悔しても始まりません。
とんでもない苦しみを抱えることになります。
マスクをする、解毒をする、食事に気を付ける等色々な方法があります。
小さな子供達に決断力は無いのです、子供達を救うのは
両親、祖父祖母なのです。
一番苦しむのは子供達なのです。

小児がんの子供を抱え、家族から脊髄移植を受けてもどうにもならず
手を尽くせなかったという人もいます。
運よく助かった子供もいます。
こういう子供達がこれから沢山増えてくる可能性が高いのです。
完治するにしてもしないにしても、治療を受ける子供達の苦しみというのは
見た人じゃないとわかりません。
小さな子供達に抗がん剤を射ち、抵抗力がない為に無菌室に隔離をし、
親と離し、孤独と耐え、苦しみと耐え、病気に耐え、
そういう子供達をこれからたくさんつくりたいと思ってますか?
本当に見るに堪えない現状が目の前にありますよ。
一番苦しむのは親御さんではなく、その子供当人であるということを
忘れないで頂きたい。
今すぐ、誰にでもできる決断、行動にうつすことができることが
あるはすです。
これは強く訴えたいと思います。

なぜ今に至ってこういうことを言うかというと、
昨年も啓示の中で強く言われ、昨年の12/16からできるだけの食絶ちをし、
ご神事をしております。
糖尿病を患っておりますので、低血糖との戦いでのご神事です。
映像ではどのように映っているかわかりませんが、体重は
実際14キロ減っております。
今年私の体力が持つまではやり遂げるつもりでおります。
なぜそこまでの食断ちをしてのご神事かというと
それは私の願掛けです。

本来なら自分命を繋ぐ為に、他の命を得て、命の糧として
生きているのが全ての生命です。
私も食を欲し、その食から命の源の力を頂き、それを持って
日々の生活ができます。
願掛けがどういうことかというと
生きる為に他の命を奪い、奪った命が自分の命となっていることを自覚し、
願掛けとしては自分がやり遂げるまでは、できる限りほかの命を得ずに
自分の精神力生命力でやり続けるということを願掛けとさせて頂いています。
命という話をすると、光の世界や龍雷神の世界の話が出てきますが、
肉体を持って生きている命が大事であり、素晴らしいことであり
その命こそ本当に守らねばならない大切な宝であり
その命を閉じるまで生きるのが義務だと皆さんに伝えております。
命を得て生きるということは、多くの命を奪い、その命が自分の命と
なっているのです。

多くの命に対して精一杯生きるというその生きざまが
私達に命を提供して下さったものへの感謝であり、
それこそが感謝や気持ちではなく、生きざまがこそが
最低限の感謝となります。
多くの命を背負っていきていることを自覚し、
本当の命というものを考えて頂きたいと思います。
啓示の中で1月末から2月にかけて、
これまでの放射性物質を含んだ
杉や色々な花粉が一斉に飛び交い、空気上に舞うことにより、
皮膚や口から沢山体内に入ってしまう。
内臓に入った場合、胃腸であれば食材やサプリメント等の方法で
放射性物質を対内外に出すことが可能かと考えられます。

しかし、肺の中に入ってしまうと外に出すことは困難です。
私は医者ではありませんから断言できませんが、
無理と言っても良いかもしれません。
それを啓示で強く言われました。
皆さんに広く伝えたいと思い、行動を起こし色々な活動をしてきました。
賛助会員の方の会費から、子供達に少しでも多くクレイを配分できるよう
にと行いましたが、医療法に問題があるとのことで、断念せざるを得ませんでした。
麻炭は500個から始まり今年は月に1000個の配布をめざし、
知人の桑名晴子さんが被災地の子供達を四国粟島へ移住させるという
ハッピーアイランドプロジェクトに対して5万円の支援金をださせて頂きました。
それは現地で移住する人の為の住まいや畑を借りる為の費用とさせて頂きました。
こちらも賛助会員の方の会費から今年も5万~10万円の支援をし、
土地の整備、より多くの人が住める為の環境の整備、住める状況を
作っていきたいと思っています。
しかし、それだけでは対応が足りず、皮膚から放射性物質を入れないと
いうことで、今年は石鹸を確実に作りたいと思っています。
そして、食事療法で見直されている塩、沖縄の東と西の海水を汲み取り
混ぜて塩にし、それに何十万年という時を経たチベットの岩塩を混ぜ
そこにそれを結ぶ効果としてクレイのミネラル分を加えた塩を開発中です。
3月から大量生産できる状況にしたいと思っています。
しかし、今早急に必要なのは子供達に放射性物質を含んだ花粉を
取り込まない為のマスクになります。
良いマスクは高価なものになりますから、一般のマスクで
何とか効率よくできないかと今私のほうで考えているのは
マスクの中にさらしを入れて、さらしに花粉を吸着させ、
体内に取り込むのをふせぐことができないかという思いで、
さらしをクレイで染めるのはどうか、
麻炭パウダーで染めてみるのはどうか
2つを混ぜたものでそめてみてはどうか
更に、麻炭とクレイを混ぜたものに、豆乳をつけ、接着率を高めたものに
更に麻炭とクレイを混ぜたものを染める
その行程を繰り返し色止めをしたものはどうかということを、
化学物質は使わずに自然のもので染め上げて
どういう効果がでるかということをやっています。
放射能の吸着について良い結果が得られれば、
それを一気に沢山染めて2月に中旬には
何千人という人へ最終的には
何万にもの人に配れるようにしたいと思います。
これは安いマスクの内側に入れて使用できる、洗濯して同じものが使えます。

もうひとつはEM菌の培養です。
EM菌は気温の低いところでは
大きな効果が期待できないという話があったので、低温でも良く働く
微生物の提供を知人から受け、加えて実験をしています。
現在はダイオキシン、有害物質、農薬には良い結果が出ていますが、
放射性物質に対しての効果はこれからの実験の結果によります。
良い結果が出ればこちらも一気に進めていきたいと思っています。

これらの商品は高額になったとしても購入して頂ける方には
なるべく購入して頂き、その売上金で
材料を仕入れ、できる限り必要な場所へ多くお配りしたいと思っています。
今年の新年のお守りも購入して頂ければ、その売上金の一部も
さきほどの商品の資金にしたいと思っています。

今年一年のお守り、2月節分祭のお守り、ブレスレットやクリスタルを使った
お守り、沖縄巡礼、勉強会、個人祈祷のお金は私の懐に全て入る訳ではなく、
必要な経費最低限を差し引いて、できる限り子供達の命を繋ぐ未来を守る
活動を確実に行う為の資金にしたいと思います。
みろく会も無償でと考えていましたが、専属の事務管理をする人が
必要になってくることもあり、皆さんに了承頂きたいのは
みろく会に関しては一律2000円の会費とし、きちんとした方向性、規約を
作った上で、皆さんに呼びかけ発足し募集をかけたいと思います。
みろく会の証として男女別のブレスレットかネックレスを用意しようと
思います。その証をお配りする際には10000円位の費用がかかるかもしれません。
こちらも了承頂きたいと思います。
きちんと決まり次第皆さんにご報告させて頂きます。
賛助会員も200人を越え、お守りの発送作業や事務管理に専属の人材が
必要になってきました。
申し訳ありませんが、皆さんからお預かりした会費の中から
その人材を1名雇いたいと思っております。
そしてこれは皆様の了承を得てですが、毎月お送りしているお守りの
見直しも少しさせて頂きたいと思っております。
2012年2/1から新たなスタートを行うとして 色々な形、
方向性を見出し、新たな仕組みを作り
沢山の方真心とご支援とお力添え、ご理解を持って
沢山の子供達の未来、命を繋ぐ、世の中を繋ぐ、そして自然を繋ぐ、
子供達だけではなく、多くの生命を繋ぐ行動を行いたいと思っております。
どうかご理解の上、お力添えをお願いいたします。

6/17には山中湖近辺でマヤの暦を授かる最高長老、最高神官のドンアレハンドロ
を招き、マヤの預言の真実を語って頂き、ファイアーセレモニーを行いたいと思います。
ファイアーセレモニーはマヤ族の古えから伝えられた儀式で
それは自分達の願いを天と地に伝える為の儀式です。
新しく始まるものに対し全ての命が次に繋がり、全ての叡智が次に繋がる、
大きなドンアレハンドロの意思であり、
全ての民族、生命、叡智が調和し結ばれ次の未来へきちんと繋ぎ
未来永劫の証、それこそがファイアーセレモニーであり、
それを日本の中心、富士の麓で2012年マヤの暦、マヤの預言で大きな問題が
あるときに行うということは大きな大義があります。
多くの方の参加賛同を呼びかけいたします。
ドンアレハンドロさんの奥さんであるエリザベスさんは
一人のグランドマザーとして世界中を飛び回られていますが、
富士のファイアーセレモニーに同行して頂きます。
エリザベスさんは、未来を作る為に
今本当の意味で女性たちが立ち上がるという意味を説き、
新たな未来を作ろうと活動されています。その主旨は私達の活動と大きく
共有する部分があり、ドンアレハンドロの活動、エリザベスさんの活動は
私達のご神事の活動と同じ主旨を持った活動ですので、
日本全国での講演会も開催したいと思っております。
私だけの力ではどうしても力不足です、どうか賛同金、及び参加する
形で力添え頂き、ドンアレハンドロ、エリザベさんを日本に招き、
無事にファイアーセレモニーを成功させ、講演会を開く為に
お力添えを頂けますようよろしくお願いいたします。

色々な事を語りましたが、現在も油断できない状況です、
1月~3月、6月9月12月、経済、政治、自然災害、放射能の問題、感染病も
気をつけなくてはいけない年です。
さきほどお話した花粉もそうですが、インフルエンザにも注意しなければ
なりません。一人一人が本当に気を付けて頂きたいと思っております。
政治経済は常に全てが紙一重の中にあるということを認識して
頂きたいです。
全てにおいて危機感を持って心構えをきちんと持って頂きたい、
不安を煽っているのではなく、どんな状況に陥ろうとも、
決してパニックに陥ることなく
冷静に行動し、自らの幸せを自らが呼び寄せ作るということを
心がけて頂きたいのです。

1/21・22の沖縄巡礼に参加してみたいと思われる方はご連絡
頂きたいと思います。
新年の初巡礼として、1年だけでなく、これからの人生の為に
決して損はない、素晴らしいものを得ることができると断言できます。
そして栃木の勉強会が変更になり申し訳ありませんでしたが
28,30日個人祈祷をさせて頂きます。
こちらも、これからの人生を歩む為に素晴らしいものを得ることが
確実にできると私は自信を持って訴えさせて頂きます。
希望がある方は申し出て頂ければ幸いです。
先ほどもお話したお守りは多くの人達を1年を通して守るというお守りです。
自分自身を守るだけでなく、大切な方、家族、会社、社員を守る素晴らしい
お守りだと誇りを持って言えます。
29日の東京の勉強会では、なお一層細かいお話させて頂くと共に、
皆様で、現地で祈り合わせをし、1年の福徳を頂いて欲しいということも
深く思っています。

勉強会に参加するということはご神事、祈りの参加にもなり、
自らの人生を築く為の福徳を得るということと理解して頂き、参加することに
すごく意義があるということをご理解頂ければと思います。
どうか多くの方にご参加頂きたいと思います。
新年のご挨拶として内容も色々飛び、時間もかなり経過しましたが
今年一年改めて私比嘉良丸、妻、比嘉りかそして私達を支えている
スタッフ共々ご支援ご鞭撻ご協力頂きますよう
今年もより一層のご支援とお力添え、ご協力を頂ければ幸いです。
これまで支援して頂いた方、今年一年の幸福を2/6にお祈りさせて頂きます。
何年にも遡って頂いて構いませんので、
お名前と住所等の情報を頂ければ、お一人お一人きちんと祈りをさせて
頂きますので、ご連絡を頂きますようお願いいたします。
長い時間お付き合いくださいましてありがとうございました。
これから色々な情報を常にお知らせさせて頂きます。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。