新暦12月27日(旧暦12月3日辰)
夫より朝、現状の連絡が入りましたので、お伝えいたします
****
おはようございます
今日の朝の祈り合わせの呼びかけに、お力添えいただきありがとうございました。
実は、昨日、石廊崎の奥石廊へ17時30分頃着きまして、その岬にて、関東、東海 東南海、南海の4つの災い回避の祈りを石廊崎の先端で夜通し朝日を拝む7時30分ろまで祈りをするつもりで17時頃から祈りはじめておりましたが。
お言葉があり23時頃から移動致しました。日の出の祈りは浜岡原発で行いました。かなり風が強い状況でありましたが、しっかりと集中して祈りの中に入ってゆきました。
祈りを続けてゆくおり、その中でお言葉がありました。伝えられてきた内容は以下のようになります。
今回中国から帰ってきて、そなたは、食断ちをして御神事に入っているが、そのあなたの意図は、しっかりと受け止めています」と女性の声でお言葉をはっきりと言って下さいました。
そして、その後に言われたことが「あなたが、紀伊半島の先端から、琵琶湖、能登半島の先端、神鍋、白山、糸魚、猪苗代湖と裏磐梯、磐梯山の麓、十和田湖、戻る途中、十和田湖から一気に東京の皇居、房総半島の先端と、言われたとおりに御神事を回り祈り、今度は、三浦半島の先端、三浦湾、石廊崎、富士川河口、浜岡、富士の麓から 沖縄に帰る予定をしておりますね。
もう一度あなたに、強く伝えておきます。
今月から 本当に年を明けて2か月以内(このお話は旧暦にて伝えられてきたので、新暦の1月23日が旧正月にあたりそこから2か月という計算で伝えられてきました。そのため、来年新暦でいうところの5月21日頃までの期間を伝えてきております。これにつきましては、夫が沖縄に戻り北への御神事の際に、自然災害、政治経済、感染病についてのお話を録画し、その後配信したいと考えているとのことです)
この期間までに、日本の中心である関東と関西で大きな災いが起こる可能性を秘めています。
このままでは厳しい状況にあり、小難無難にしっかりとするならば、あなたは、浜岡原発後に、浜名湖、向かい、伊勢湾入口の渥美半島、伊良湖へ行き、そこから紀伊半島まで行けなくとも、伊良湖から船にて鳥羽に渡り、渡る途中も祈りをし続け、鳥羽から伊勢湾を回り、もう一度琵琶湖へ確実に向かうように。
琵琶湖からの戻りは、途中、御嶽の麓か、御嶽を意識しながら移動し、諏訪湖にて祈り、富士の麓に行き、沖縄へ戻り、沖縄にて31日までに東西南北を祈り、新年を迎えるように」と伝えられ急遽急いで走っております。
その為、朝の祈りは、浜名湖で行いました。夜の富士の祈りは、9時とお伝えしておりますが、その時間に富士には間に合わないと思いますので、9時にいる場所からお祈りをいたします。みなさまにもどうか真心のおお力添えをよろしくお願いいたします。
31日までに沖縄の御神事をやり遂げ、大晦日は31日夜11時ごろから0時を迎えるまでは、今年1年の感謝と翌年へのいらないものの清め改めを祈り、新年を迎えた0時から1時までは 新しい年の1年の福徳の祈りをミロク大社本殿にて執り行います。
本殿にお越しになられます方は、一緒に現地にて祈りをしていただけますと幸いです。
また、お越しになれずとも、夜中0時の前には今年一年の感謝と災いの清め改める祈りから始め、0時を迎えましたら良い年が来るように、良いビジョンを思い描き、それに向かい歩み進んでいるイメージをお持ちください。
また、初日の出の祈りも大国ミロク大社の近くにて行いたいと考えておりますので、おいでいただけますと幸いでございます。
今年最後まで、御神事を行いいらない災いを回避し、次の喜びにあふれることが出来るようお力添えをお願いいたします。
比嘉良丸
夫より朝、現状の連絡が入りましたので、お伝えいたします
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おはようございます
今日の朝の祈り合わせの呼びかけに、お力添えいただきありがとうございました。
実は、昨日、石廊崎の奥石廊へ17時30分頃着きまして、その岬にて、関東、東海 東南海、南海の4つの災い回避の祈りを石廊崎の先端で夜通し朝日を拝む7時30分ろまで祈りをするつもりで17時頃から祈りはじめておりましたが。
お言葉があり23時頃から移動致しました。日の出の祈りは浜岡原発で行いました。かなり風が強い状況でありましたが、しっかりと集中して祈りの中に入ってゆきました。
祈りを続けてゆくおり、その中でお言葉がありました。伝えられてきた内容は以下のようになります。
今回中国から帰ってきて、そなたは、食断ちをして御神事に入っているが、そのあなたの意図は、しっかりと受け止めています」と女性の声でお言葉をはっきりと言って下さいました。
そして、その後に言われたことが「あなたが、紀伊半島の先端から、琵琶湖、能登半島の先端、神鍋、白山、糸魚、猪苗代湖と裏磐梯、磐梯山の麓、十和田湖、戻る途中、十和田湖から一気に東京の皇居、房総半島の先端と、言われたとおりに御神事を回り祈り、今度は、三浦半島の先端、三浦湾、石廊崎、富士川河口、浜岡、富士の麓から 沖縄に帰る予定をしておりますね。
もう一度あなたに、強く伝えておきます。
今月から 本当に年を明けて2か月以内(このお話は旧暦にて伝えられてきたので、新暦の1月23日が旧正月にあたりそこから2か月という計算で伝えられてきました。そのため、来年新暦でいうところの5月21日頃までの期間を伝えてきております。これにつきましては、夫が沖縄に戻り北への御神事の際に、自然災害、政治経済、感染病についてのお話を録画し、その後配信したいと考えているとのことです)
この期間までに、日本の中心である関東と関西で大きな災いが起こる可能性を秘めています。
このままでは厳しい状況にあり、小難無難にしっかりとするならば、あなたは、浜岡原発後に、浜名湖、向かい、伊勢湾入口の渥美半島、伊良湖へ行き、そこから紀伊半島まで行けなくとも、伊良湖から船にて鳥羽に渡り、渡る途中も祈りをし続け、鳥羽から伊勢湾を回り、もう一度琵琶湖へ確実に向かうように。
琵琶湖からの戻りは、途中、御嶽の麓か、御嶽を意識しながら移動し、諏訪湖にて祈り、富士の麓に行き、沖縄へ戻り、沖縄にて31日までに東西南北を祈り、新年を迎えるように」と伝えられ急遽急いで走っております。
その為、朝の祈りは、浜名湖で行いました。夜の富士の祈りは、9時とお伝えしておりますが、その時間に富士には間に合わないと思いますので、9時にいる場所からお祈りをいたします。みなさまにもどうか真心のおお力添えをよろしくお願いいたします。
31日までに沖縄の御神事をやり遂げ、大晦日は31日夜11時ごろから0時を迎えるまでは、今年1年の感謝と翌年へのいらないものの清め改めを祈り、新年を迎えた0時から1時までは 新しい年の1年の福徳の祈りをミロク大社本殿にて執り行います。
本殿にお越しになられます方は、一緒に現地にて祈りをしていただけますと幸いです。
また、お越しになれずとも、夜中0時の前には今年一年の感謝と災いの清め改める祈りから始め、0時を迎えましたら良い年が来るように、良いビジョンを思い描き、それに向かい歩み進んでいるイメージをお持ちください。
また、初日の出の祈りも大国ミロク大社の近くにて行いたいと考えておりますので、おいでいただけますと幸いでございます。
今年最後まで、御神事を行いいらない災いを回避し、次の喜びにあふれることが出来るようお力添えをお願いいたします。
比嘉良丸