8月30日 火曜日(旧暦8月2日 丁巳)
今、政治経済を含めた世の中の流れは、地震と同じぐらいに警戒していることです。その中にも忘れてはいけないのは、感染病についてであり、これは、常に警戒しておかなければならないものです。
伝えられてきている啓示に、動的活動を9月から始めなければ、遅い、間に合わない、ということを強く言われ、今回の福島へのクレイの補助や放射線の土壌の検査、土壌の改良、今後の予知防災を広める活動を実際に行動へ移すことにいたしました。
現実問題として、9月に始めるには、本当のところ資金不足です。
ですが、これらの活動を開始させることによって、経済と政治の崩壊を回避し、世の中の仕組み、新しい仕組みの雛形を出発させることができる。これを行うことによって、世の中の仕組みが動き出すということを強く言いつけられ、なんとか9月から始める計画を立て、この度、賛助会員を募集いたしました。
妊婦さんや子供達を守るだけでなく、雇用や環境をも含めその形は新しい経済、政治の雛形つくりという強い啓示に基づいて行っております。
度々お伝えしておりますが、自然災害が起きるとそれに関連しての政治経済の混乱、崩壊は連動しております。ブログやメルマガをご覧いただけましたらご理解いただけるかと思いますが、私自身、日本中を飛び回り、また、今度10月にも外国への御神事を言い渡されております。
今月17日、18日の北海道の十勝での御神事、19日に岩手から吾妻山、磐梯山での御神事、20日のいわき、筑波山から犬吠崎での御神事、21日の千葉での勉強会と移動し、翌日夕方5時に阿蘇山に着きました。この移動しながらの御神事も、啓示で行うようにと伝えられていたものであり、これを行うことで、なんとかギリギリ災いを留めることが出来ると強く伝えられていました。阿蘇になんとか到着した時には、少し安堵しました。
しかし、安心は出来ません。すべてが回避できたのではなく、続けざまに起きる出来事の一つを回避できただけなのです。気を抜くことなく、気を張ったままの状態がつづいております。十勝付近で地震がおこれば、それが福島の内陸部での大きな地震を誘発する。この内陸での地震が起きてしまうと北海道、九州に伝達されてしまい、日本はとんでもないことになってしまう、とにかく、この地震をおさえよと伝えられておりました。
また、十勝沖で地震が起き、福島の内陸部で大きな地震が起きるという啓示や、逆に福島沖、茨木沖で地震が起き、十勝や内陸部に誘発、伝達されるということも言われており、とにかく、十勝や東北近郊の地域は気の抜けない場所であり、私自身、緊迫した気持ちで、千葉の勉強会後、夜通し運転しておりました。
昨年11月頃、旭岳、十勝を含む大雪山、そこは東火山帯、環太平洋火山帯のエネルギーのつながりとして、そこが火山爆発をするとアメリカ大陸にあります、イエローストーンへと繋がる、東日本から日本列島に連鎖伝達するということをお伝えしたことがあります。九州桜島、普賢岳が動くことは、中国に連鎖伝達してアムールプレートに伝達活動を促してしまうということもお伝えしました。
今回も、十勝は、本当に危機を感じており、日本列島の対極で地震が起こったり、様々な形で自然界が動いております。しかし、自然界が動くということは、地球全体のバランスを取るということと同時に、世の中のバランスを取るという意味が時としてあります。先日、ニューヨークワシントンDCで地震がありましたが、十勝の地震と関連があります。この地震は、自然界だけでなく、政治経済の流れの関連も含めた地震であったといえます。
そして、日本では9月15日に何も無ければよいのですが、この日辺りは一番警戒しております。一つは、九州から沖縄まで、琉球列島、台湾までです。この琉球列島の西側、海底火山の噴火による、火山性地震。そして、その海底火山に連鎖伝達して、太平洋側のフィリピンプレートによるプレート型の地震とその際に、琉球海溝に海底の土砂が落ち、その勢いで津波が発生するという啓示が伝えられております。
もうひとつは関東から東海、東南海、南海にかけて、改めてかなりの要注意という啓示を受け小難無難の祈りをさせていただいております。
更に、琵琶湖から福井にかけての地震が伝えられております。長野から群馬辺りまでの幅広い範囲で伝えられてきておりますが、九州から琉球列島に関しての地震はかなりの危機感を持っております。
それは沖縄の建物にあります。沖縄に夜中から明け方4時や5時頃に地震が起きたなら、日本で一番の最悪の事態を起こすことにつながります。沖縄の建物は、ブロックを積んだ家やコンクリートのRC構造が殆どです。また、その殆どが耐震構造されていない家ですし、古い民家も多いです。その為、夜中建物が崩れるような地震が起きれば、殆どの家屋が倒壊することになり、就寝中、重量物に押しつぶされるということになります。このようなことが起きれば、三陸を越える大悲劇になりかねません。
沖縄は、決して地震が起きない場所ではありません。実際には、いつ起きてもおかしくない海底火山の上に乗っている島なのです。今まで、大きな地震が無かったということが奇跡のような場所なのです。それを考えると日本列島どこに逃げても、逃れることは出来ず、いずれは、自然災害と向き合うことになります。どこにいても、自然の動きと向き合わなければなりません。
他に伝えられている場所も、油断できない状況であり、常にいつ起きてもおかしくないということで警戒しております。
今回の9月15日は、2007年の正月に、石川と新潟で大きな地震が起きるということで、3泊4日の徹夜の行程で、石川県から新潟県、福井県までの全ての原子力発電所の無難無事故を祈り飛び回った後、2月から4月にかけて明和の大津波の再来が来るという啓示が伝えられ、沖縄の離島を飛び回った時と似ております。実際には、当時3月に能登半島で地震、そして7月に新潟の柏崎刈羽原発近郊での地震、4月には、先島諸島での地震が発生し、丁度、明和の大津波の再来の回避ということで、御神事していた最終日、沖縄の宮古島の東平安名岬にてお祈りが終わると同時に地震、津波が発生するということがあり、その時と伝えられていることが似ております。
もちろん、どれが先にきても連鎖的に起きる可能性があるために、油断は出来ないことには変わりません。この時期にこのような地震が発生することになれば、今の政治は本当に崩壊に繋がってしまうことになります。それと同時に経済も崩壊へと繋がることにもなり、私自身も危機迫った思いで御神事をしております。
経済においても、常には私は、警戒を呼びかけてきました。
今年、6月から9月、12月から来年1月そして来年4月の危機を回避、政治経済の問題を回避しないとならない御神事が続きます。その小難無難の御神事も含めて、9月3、4、5日と妻に沖縄本島の海域を船にて祈り周ってもらいます。その週、私は、福岡の勉強会、熊本の勉強会となりますが、妻の祈り合わせを会場、全国への中継と繋げたいと思います。
この御神事、及び、祈り合わせは大切なものとなりますので、皆様の真心のお力添えを宜しくお願い致します。
私は、その後、九州から祈りながら北上し、関西、関東と移動してゆきます。9月11日に関東で勉強会。北上しながら、18日福島での勉強会、23日秋分の日は、北海道にて御神事、24日は、北海道で勉強会と御神事しながら移動してゆきます。
途中沖縄では、9月12日にお宮の大祭になります十五夜祭の祈りを致します。この十五夜の祈りが、最終的な15日の災いの回避の御神事となります。
前回の東京、大阪での勉強会を急遽、開催しましたのも、関東と西日本の災いが起きると伝えられておりました為であり、。関西の日本海側、大飯、高浜原発の事故が起きるといことを伝えられおりました。そして、そこに地震が重なれば、福島の原発以上の大惨事、大災害となるということ言われておりました。あの時も、私は、内心緊迫して御神事をしておりました。実際には、人的ミスや突然の停止は事実起きております。
昨年6月の福島原発の状況と同じような流れが、他の原発にもあるということです。北海道泊原発、九州玄海原発も同じように油断の出来ない状況下にある原発であります。国、道、県、政治家、産業界、地域の方々の決断がどれほど大きく未来を変えるか気付いて欲しいのです。
6月からのスタッフの研修期間も9月に終わります。そのことから、今ある計画、業務、全てを再度見直してゆくことを考えております。
雛形としての畑や海の御神事の為の船も含め、様々なことを見直しの対象とし、検討しなければならないものに関しては、その計画、業務の中止や変更をおこない、そこにかかっていた費用を、活動の意図をしっかりと汲み取り動いてくださる方への活動資金へ当てるということも検討したいと思っております。
9月からの放射線対策や予知防災、その後のプロジェクトは始めると途中で活動をやめるということは出来ませんので、今後の予算作りも検討しております。私共の行います勉強会での物販、お守りや書籍、個人祈祷、沖縄巡礼、ウェブショップの商品の売り上げから、プロジェクトの活動資金、御神事費用、スタッフの費用へとあてられてゆきます。
詳しい説明をしますのも、募集したり支援金のお願いをしますとお金儲けに走ったということを言われます。ですが、頂きました資金は、上記の活動や御神事、また、現実的活動は、今後も様々に伝えられているものがありますのでそちらの活動費になってまいります。
そして、勉強会の参加費についてですが、先月の大阪の勉強会から参加費2000円とご支援金(ラブオファー)とさせていただいております。
いつも勉強会に講師としてお話くださいます、イオン・アルゲインさんですが、大阪、北海道などの勉強会にも自費にてお越しくださり、お話してくださっておりました。私達の御神事、そして、活動内容を理解してくださり、少しでもその足しにという思いからでございました。
ですが、関東から、大阪、そして、北海道などの交通費、宿泊費を今後も自費で続けてご参加いただくということは大変難しいものであります。
今後も、イオンさんをはじめ活動の一つであります予知防災についてや、その後も様々な方々に御越しいただき、一箇所だけではなく、何箇所かにてお話をしていただくことを続けてゆくにあたり、講師の方々の交通費を勉強会の中から算出してゆきたいと思い、参加費の変更をさせていただきました。
東京の勉強会にお越しくださいます伊香賀さんは沖縄の離島、宮古島から。瀬田先生は、熊本から東京の勉強会へとお話に来てくださいます。講演料もお支払いできればよいのですが、そこまでの費用を算出することがまだ出来ません為、せめてもの交通費のお支払となります。
参加費の変更につき勉強会にご参加くださいます皆様には、御神事の際に伝えられた言葉や活動内容をまとめました冊子をお渡しさせていただくことといたしました。また、支援金(ラブオファー)でいただきましたお金は、外国への御神事の際の費用とさせていただいております。
これからも、皆様のお力添えがあってこその、御神事や現実的活動となります。今後とも、皆様のお力添えをどうかお願い致します。ご賛同くださいます方は、共に活動いただけますようお願い致します。子供だけでなく、全ての命を未来に繋げることが出来るようにお力添えの程をお願い致します。
祈り合わせの際の、共に時間を合わせてのお力添えや、ご支援金のお力添え、お知恵や情報、技術、労力といった活動のお力添えと多種にわたり未来を作る活動はございます。
出来ることでのお力添えをいただけますと幸いでございます。
今、政治経済を含めた世の中の流れは、地震と同じぐらいに警戒していることです。その中にも忘れてはいけないのは、感染病についてであり、これは、常に警戒しておかなければならないものです。
伝えられてきている啓示に、動的活動を9月から始めなければ、遅い、間に合わない、ということを強く言われ、今回の福島へのクレイの補助や放射線の土壌の検査、土壌の改良、今後の予知防災を広める活動を実際に行動へ移すことにいたしました。
現実問題として、9月に始めるには、本当のところ資金不足です。
ですが、これらの活動を開始させることによって、経済と政治の崩壊を回避し、世の中の仕組み、新しい仕組みの雛形を出発させることができる。これを行うことによって、世の中の仕組みが動き出すということを強く言いつけられ、なんとか9月から始める計画を立て、この度、賛助会員を募集いたしました。
妊婦さんや子供達を守るだけでなく、雇用や環境をも含めその形は新しい経済、政治の雛形つくりという強い啓示に基づいて行っております。
度々お伝えしておりますが、自然災害が起きるとそれに関連しての政治経済の混乱、崩壊は連動しております。ブログやメルマガをご覧いただけましたらご理解いただけるかと思いますが、私自身、日本中を飛び回り、また、今度10月にも外国への御神事を言い渡されております。
今月17日、18日の北海道の十勝での御神事、19日に岩手から吾妻山、磐梯山での御神事、20日のいわき、筑波山から犬吠崎での御神事、21日の千葉での勉強会と移動し、翌日夕方5時に阿蘇山に着きました。この移動しながらの御神事も、啓示で行うようにと伝えられていたものであり、これを行うことで、なんとかギリギリ災いを留めることが出来ると強く伝えられていました。阿蘇になんとか到着した時には、少し安堵しました。
しかし、安心は出来ません。すべてが回避できたのではなく、続けざまに起きる出来事の一つを回避できただけなのです。気を抜くことなく、気を張ったままの状態がつづいております。十勝付近で地震がおこれば、それが福島の内陸部での大きな地震を誘発する。この内陸での地震が起きてしまうと北海道、九州に伝達されてしまい、日本はとんでもないことになってしまう、とにかく、この地震をおさえよと伝えられておりました。
また、十勝沖で地震が起き、福島の内陸部で大きな地震が起きるという啓示や、逆に福島沖、茨木沖で地震が起き、十勝や内陸部に誘発、伝達されるということも言われており、とにかく、十勝や東北近郊の地域は気の抜けない場所であり、私自身、緊迫した気持ちで、千葉の勉強会後、夜通し運転しておりました。
昨年11月頃、旭岳、十勝を含む大雪山、そこは東火山帯、環太平洋火山帯のエネルギーのつながりとして、そこが火山爆発をするとアメリカ大陸にあります、イエローストーンへと繋がる、東日本から日本列島に連鎖伝達するということをお伝えしたことがあります。九州桜島、普賢岳が動くことは、中国に連鎖伝達してアムールプレートに伝達活動を促してしまうということもお伝えしました。
今回も、十勝は、本当に危機を感じており、日本列島の対極で地震が起こったり、様々な形で自然界が動いております。しかし、自然界が動くということは、地球全体のバランスを取るということと同時に、世の中のバランスを取るという意味が時としてあります。先日、ニューヨークワシントンDCで地震がありましたが、十勝の地震と関連があります。この地震は、自然界だけでなく、政治経済の流れの関連も含めた地震であったといえます。
そして、日本では9月15日に何も無ければよいのですが、この日辺りは一番警戒しております。一つは、九州から沖縄まで、琉球列島、台湾までです。この琉球列島の西側、海底火山の噴火による、火山性地震。そして、その海底火山に連鎖伝達して、太平洋側のフィリピンプレートによるプレート型の地震とその際に、琉球海溝に海底の土砂が落ち、その勢いで津波が発生するという啓示が伝えられております。
もうひとつは関東から東海、東南海、南海にかけて、改めてかなりの要注意という啓示を受け小難無難の祈りをさせていただいております。
更に、琵琶湖から福井にかけての地震が伝えられております。長野から群馬辺りまでの幅広い範囲で伝えられてきておりますが、九州から琉球列島に関しての地震はかなりの危機感を持っております。
それは沖縄の建物にあります。沖縄に夜中から明け方4時や5時頃に地震が起きたなら、日本で一番の最悪の事態を起こすことにつながります。沖縄の建物は、ブロックを積んだ家やコンクリートのRC構造が殆どです。また、その殆どが耐震構造されていない家ですし、古い民家も多いです。その為、夜中建物が崩れるような地震が起きれば、殆どの家屋が倒壊することになり、就寝中、重量物に押しつぶされるということになります。このようなことが起きれば、三陸を越える大悲劇になりかねません。
沖縄は、決して地震が起きない場所ではありません。実際には、いつ起きてもおかしくない海底火山の上に乗っている島なのです。今まで、大きな地震が無かったということが奇跡のような場所なのです。それを考えると日本列島どこに逃げても、逃れることは出来ず、いずれは、自然災害と向き合うことになります。どこにいても、自然の動きと向き合わなければなりません。
他に伝えられている場所も、油断できない状況であり、常にいつ起きてもおかしくないということで警戒しております。
今回の9月15日は、2007年の正月に、石川と新潟で大きな地震が起きるということで、3泊4日の徹夜の行程で、石川県から新潟県、福井県までの全ての原子力発電所の無難無事故を祈り飛び回った後、2月から4月にかけて明和の大津波の再来が来るという啓示が伝えられ、沖縄の離島を飛び回った時と似ております。実際には、当時3月に能登半島で地震、そして7月に新潟の柏崎刈羽原発近郊での地震、4月には、先島諸島での地震が発生し、丁度、明和の大津波の再来の回避ということで、御神事していた最終日、沖縄の宮古島の東平安名岬にてお祈りが終わると同時に地震、津波が発生するということがあり、その時と伝えられていることが似ております。
もちろん、どれが先にきても連鎖的に起きる可能性があるために、油断は出来ないことには変わりません。この時期にこのような地震が発生することになれば、今の政治は本当に崩壊に繋がってしまうことになります。それと同時に経済も崩壊へと繋がることにもなり、私自身も危機迫った思いで御神事をしております。
経済においても、常には私は、警戒を呼びかけてきました。
今年、6月から9月、12月から来年1月そして来年4月の危機を回避、政治経済の問題を回避しないとならない御神事が続きます。その小難無難の御神事も含めて、9月3、4、5日と妻に沖縄本島の海域を船にて祈り周ってもらいます。その週、私は、福岡の勉強会、熊本の勉強会となりますが、妻の祈り合わせを会場、全国への中継と繋げたいと思います。
この御神事、及び、祈り合わせは大切なものとなりますので、皆様の真心のお力添えを宜しくお願い致します。
私は、その後、九州から祈りながら北上し、関西、関東と移動してゆきます。9月11日に関東で勉強会。北上しながら、18日福島での勉強会、23日秋分の日は、北海道にて御神事、24日は、北海道で勉強会と御神事しながら移動してゆきます。
途中沖縄では、9月12日にお宮の大祭になります十五夜祭の祈りを致します。この十五夜の祈りが、最終的な15日の災いの回避の御神事となります。
前回の東京、大阪での勉強会を急遽、開催しましたのも、関東と西日本の災いが起きると伝えられておりました為であり、。関西の日本海側、大飯、高浜原発の事故が起きるといことを伝えられおりました。そして、そこに地震が重なれば、福島の原発以上の大惨事、大災害となるということ言われておりました。あの時も、私は、内心緊迫して御神事をしておりました。実際には、人的ミスや突然の停止は事実起きております。
昨年6月の福島原発の状況と同じような流れが、他の原発にもあるということです。北海道泊原発、九州玄海原発も同じように油断の出来ない状況下にある原発であります。国、道、県、政治家、産業界、地域の方々の決断がどれほど大きく未来を変えるか気付いて欲しいのです。
6月からのスタッフの研修期間も9月に終わります。そのことから、今ある計画、業務、全てを再度見直してゆくことを考えております。
雛形としての畑や海の御神事の為の船も含め、様々なことを見直しの対象とし、検討しなければならないものに関しては、その計画、業務の中止や変更をおこない、そこにかかっていた費用を、活動の意図をしっかりと汲み取り動いてくださる方への活動資金へ当てるということも検討したいと思っております。
9月からの放射線対策や予知防災、その後のプロジェクトは始めると途中で活動をやめるということは出来ませんので、今後の予算作りも検討しております。私共の行います勉強会での物販、お守りや書籍、個人祈祷、沖縄巡礼、ウェブショップの商品の売り上げから、プロジェクトの活動資金、御神事費用、スタッフの費用へとあてられてゆきます。
詳しい説明をしますのも、募集したり支援金のお願いをしますとお金儲けに走ったということを言われます。ですが、頂きました資金は、上記の活動や御神事、また、現実的活動は、今後も様々に伝えられているものがありますのでそちらの活動費になってまいります。
そして、勉強会の参加費についてですが、先月の大阪の勉強会から参加費2000円とご支援金(ラブオファー)とさせていただいております。
いつも勉強会に講師としてお話くださいます、イオン・アルゲインさんですが、大阪、北海道などの勉強会にも自費にてお越しくださり、お話してくださっておりました。私達の御神事、そして、活動内容を理解してくださり、少しでもその足しにという思いからでございました。
ですが、関東から、大阪、そして、北海道などの交通費、宿泊費を今後も自費で続けてご参加いただくということは大変難しいものであります。
今後も、イオンさんをはじめ活動の一つであります予知防災についてや、その後も様々な方々に御越しいただき、一箇所だけではなく、何箇所かにてお話をしていただくことを続けてゆくにあたり、講師の方々の交通費を勉強会の中から算出してゆきたいと思い、参加費の変更をさせていただきました。
東京の勉強会にお越しくださいます伊香賀さんは沖縄の離島、宮古島から。瀬田先生は、熊本から東京の勉強会へとお話に来てくださいます。講演料もお支払いできればよいのですが、そこまでの費用を算出することがまだ出来ません為、せめてもの交通費のお支払となります。
参加費の変更につき勉強会にご参加くださいます皆様には、御神事の際に伝えられた言葉や活動内容をまとめました冊子をお渡しさせていただくことといたしました。また、支援金(ラブオファー)でいただきましたお金は、外国への御神事の際の費用とさせていただいております。
これからも、皆様のお力添えがあってこその、御神事や現実的活動となります。今後とも、皆様のお力添えをどうかお願い致します。ご賛同くださいます方は、共に活動いただけますようお願い致します。子供だけでなく、全ての命を未来に繋げることが出来るようにお力添えの程をお願い致します。
祈り合わせの際の、共に時間を合わせてのお力添えや、ご支援金のお力添え、お知恵や情報、技術、労力といった活動のお力添えと多種にわたり未来を作る活動はございます。
出来ることでのお力添えをいただけますと幸いでございます。