東京の勉強会及び大阪勉強会参加にして下さり有難うございました。
危機感を持った啓示を伝えられていた為、私自身感情的になっており、また、2ヶ所からの中継ということで新しい試みもあり、慌しい雰囲気でしたことをお詫び申し上げます。
6月25日~7月2日に、関東から東北にかけての本州半周を、災害の一日も早い復興への祈りと共にこれ以上の災いが起こることがなきようにという祈りをして周りました。
7月4日から、再び戻った関東、千葉の犬吠崎・房総半島から日本海側新潟柏崎刈羽原発・糸魚川・富山湾を下りながら、石川県志賀原発・福井県・もんじゅ原子力施設・敦賀・美浜・大飯・高浜原発、滋賀県琵琶湖・京都・大阪湾・兵庫と周り、島根県島根原発・5日熊本阿蘇・佐賀県玄海原発・鹿児島県川内原発、桜島・6日熊本県阿蘇・大分から愛媛県伊方原発へと小難無難、各施設の無難無事故を祈りまわっておりました。
この御神事の最初の頃、4日~5日はかなり緊迫した状態で啓示が伝えられておりました。
伝えられていた内容は、7月7日~12日頃が関東。その後、関西でお盆あたりまでが災害が起きる危険性があるという内容であり、最悪の場合には、日本の東西が連結し、連鎖的に災害が起きる可能性があると伝えられてきておりました。私は、危機感を感じながら、回避する為の仕組みつくりの御神事を行ってまいりました。
そのような中で、4日の島根原発の無事故無難の祈りを終えて玄海原発向かう途中、九州に入った頃、阿蘇に向かへと指示がありました。今度の内容は、紀伊半島で危惧してた事が起こる。7月5日と6日で、啓示によると5日が余震で6日が危ないと言いう事を伝えてきました。
とにかく阿蘇で、この伝えられた災いを抑える祈りを行い、佐賀の玄海原発へ移動無難無事故の祈りをし、鹿児島に入り櫻島にて念入りに災い回避の御神事を行い、翌日6日に改めて阿蘇山で小難無難の御神事を行いました。
その後、大分から四国愛媛の伊方原発と移動し、6日~7日かけて四国横断で祈りながら淡路・8日兵庫・大阪・和歌山県、9日和歌山県、紀伊半島先端の串本崎から災いの小難無難の祈りを致しました。
この串本では、以前伝えられていた内容で、東北で地震が起こり、次に関東・銚子沖・房総沖・神津島で地震が起こるとの啓示があり、この串本崎で祈るようにと伝えられたこともあり小難無難の御神事を行いました。
10日の朝8時まで、夜通し小難無難、災い回避の祈りを続けるという状態となり、その後に大阪に入り、勉強会をさせていただくという移動の御神事でした。
11日には一旦沖縄へ戻り、14日に再度、兵庫県へと入ります。
本州入りしすぐに、関東方面へ移動しながら、15日朝にかけての御神事を行い。
17日~23日までニュージーランドの御神事。8月9日の富士山山頂でのご来光にあわせての御神事となります。この、富士山のお祈りまで行う事で、一つの御神事の仕組となります。
啓示で伝えられてきた一つに、7月7日からお盆まで、一つの大きな流れ、大きなことが起きるということがありました。それを、回避して、9月の難に対し取り組み、9月の難を取り除きなさいということをいわれおり、上記のような形の災い回避の御神事行程となりました。
このような私の御神事の動きに対して、疑問を持たれる方も中にはおられます。
東北の小難無難のお祈りを紀伊半島で行ったり、紀伊半島の小難無難のお祈りを阿蘇、桜島にて行ったりと回避した場所とかけ離れた場所で祈ったり、また、皆様への祈り合わせの呼びかけをしたり、このような啓示で災いが起こると伝えられている現地で祈りをしない事に対して質問を受けたこともあります。
災いが起きると伝えられている現地で祈ることも、もちろん大切ではありますが、自然界の動きとしては、それとは異なったものがあり、災いが起きると伝えられている場所の関連から御神事の場所を動いております。
大地の中では、火山帯、構造線、活断層を始めとする各種断層、プレートの動き、マグマ溜まりの動き、海流、気流といった自然の仕組みが動いており、これらは、都道府県や陸地、海、国、国境など関係なく様々な場所へと繋がっています。
このことから、一つの場所が動くことで、それに触発され連鎖する場所があり、起こる可能性のある災害を小難無難となるように願い祈り、御神事とし周っております。
自然界の繋がりは、日本だけではなく、世界に繋がっていることから、先のアラスカ、そして、今回のニュージーランドも、今後、連鎖してくる事への小難無難に関連しての御神事となります。
3月の三陸沖地震から、火山帯、構造線も活発になっております。
自然界の状態としては、少しも油断できない状況になっております。
御神事にて動いていることは、日本全国、もしくは、海外へと移動することによって、大地の繋がりから連鎖することがないようにというバランス調整をしているとご理解いただけますと幸いです。
また、常に皆様にもお伝えしておりますが、御神事の中において、皆様のご理解とお力添えは大変大切なものとなっております。どうか、皆様の真心のお力添えを宜しくお願い申し上げます
比嘉良丸
危機感を持った啓示を伝えられていた為、私自身感情的になっており、また、2ヶ所からの中継ということで新しい試みもあり、慌しい雰囲気でしたことをお詫び申し上げます。
6月25日~7月2日に、関東から東北にかけての本州半周を、災害の一日も早い復興への祈りと共にこれ以上の災いが起こることがなきようにという祈りをして周りました。
7月4日から、再び戻った関東、千葉の犬吠崎・房総半島から日本海側新潟柏崎刈羽原発・糸魚川・富山湾を下りながら、石川県志賀原発・福井県・もんじゅ原子力施設・敦賀・美浜・大飯・高浜原発、滋賀県琵琶湖・京都・大阪湾・兵庫と周り、島根県島根原発・5日熊本阿蘇・佐賀県玄海原発・鹿児島県川内原発、桜島・6日熊本県阿蘇・大分から愛媛県伊方原発へと小難無難、各施設の無難無事故を祈りまわっておりました。
この御神事の最初の頃、4日~5日はかなり緊迫した状態で啓示が伝えられておりました。
伝えられていた内容は、7月7日~12日頃が関東。その後、関西でお盆あたりまでが災害が起きる危険性があるという内容であり、最悪の場合には、日本の東西が連結し、連鎖的に災害が起きる可能性があると伝えられてきておりました。私は、危機感を感じながら、回避する為の仕組みつくりの御神事を行ってまいりました。
そのような中で、4日の島根原発の無事故無難の祈りを終えて玄海原発向かう途中、九州に入った頃、阿蘇に向かへと指示がありました。今度の内容は、紀伊半島で危惧してた事が起こる。7月5日と6日で、啓示によると5日が余震で6日が危ないと言いう事を伝えてきました。
とにかく阿蘇で、この伝えられた災いを抑える祈りを行い、佐賀の玄海原発へ移動無難無事故の祈りをし、鹿児島に入り櫻島にて念入りに災い回避の御神事を行い、翌日6日に改めて阿蘇山で小難無難の御神事を行いました。
その後、大分から四国愛媛の伊方原発と移動し、6日~7日かけて四国横断で祈りながら淡路・8日兵庫・大阪・和歌山県、9日和歌山県、紀伊半島先端の串本崎から災いの小難無難の祈りを致しました。
この串本では、以前伝えられていた内容で、東北で地震が起こり、次に関東・銚子沖・房総沖・神津島で地震が起こるとの啓示があり、この串本崎で祈るようにと伝えられたこともあり小難無難の御神事を行いました。
10日の朝8時まで、夜通し小難無難、災い回避の祈りを続けるという状態となり、その後に大阪に入り、勉強会をさせていただくという移動の御神事でした。
11日には一旦沖縄へ戻り、14日に再度、兵庫県へと入ります。
本州入りしすぐに、関東方面へ移動しながら、15日朝にかけての御神事を行い。
17日~23日までニュージーランドの御神事。8月9日の富士山山頂でのご来光にあわせての御神事となります。この、富士山のお祈りまで行う事で、一つの御神事の仕組となります。
啓示で伝えられてきた一つに、7月7日からお盆まで、一つの大きな流れ、大きなことが起きるということがありました。それを、回避して、9月の難に対し取り組み、9月の難を取り除きなさいということをいわれおり、上記のような形の災い回避の御神事行程となりました。
このような私の御神事の動きに対して、疑問を持たれる方も中にはおられます。
東北の小難無難のお祈りを紀伊半島で行ったり、紀伊半島の小難無難のお祈りを阿蘇、桜島にて行ったりと回避した場所とかけ離れた場所で祈ったり、また、皆様への祈り合わせの呼びかけをしたり、このような啓示で災いが起こると伝えられている現地で祈りをしない事に対して質問を受けたこともあります。
災いが起きると伝えられている現地で祈ることも、もちろん大切ではありますが、自然界の動きとしては、それとは異なったものがあり、災いが起きると伝えられている場所の関連から御神事の場所を動いております。
大地の中では、火山帯、構造線、活断層を始めとする各種断層、プレートの動き、マグマ溜まりの動き、海流、気流といった自然の仕組みが動いており、これらは、都道府県や陸地、海、国、国境など関係なく様々な場所へと繋がっています。
このことから、一つの場所が動くことで、それに触発され連鎖する場所があり、起こる可能性のある災害を小難無難となるように願い祈り、御神事とし周っております。
自然界の繋がりは、日本だけではなく、世界に繋がっていることから、先のアラスカ、そして、今回のニュージーランドも、今後、連鎖してくる事への小難無難に関連しての御神事となります。
3月の三陸沖地震から、火山帯、構造線も活発になっております。
自然界の状態としては、少しも油断できない状況になっております。
御神事にて動いていることは、日本全国、もしくは、海外へと移動することによって、大地の繋がりから連鎖することがないようにというバランス調整をしているとご理解いただけますと幸いです。
また、常に皆様にもお伝えしておりますが、御神事の中において、皆様のご理解とお力添えは大変大切なものとなっております。どうか、皆様の真心のお力添えを宜しくお願い申し上げます
比嘉良丸
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