明日、25日午後2時に祈り合わせを行いたいと思います。
場所は江戸川葛西臨海公園にて行いたいと思います。集合は1時とし、祈り合わせは2時から始めたいと思います。
来た方の顔を写さないようにして、ライブ中継を行う予定にしております。
今回の祈りは、先日も書きましたが、沖縄と本州との祈り合わせが出来ないために、私が、東京からスタートして、宗谷岬と佐多岬から同じ距離にあるという栃木の田沼という場所へと向かい、この場所にて祈り、そこから上越へあがり、日本海側を北上し、津軽半島竜飛岬へ入り、青森から北海道へとはいります。
北海道は、東海岸沿いから旭岳に入り、そこから室蘭を経て、左回り、右回りを行います。
そして、帰りは、函館から大間へと入り、本州の東海岸沿いを南下しながら移動を考えております。
関西、兵庫から日本海側にはいり、そのまま日本海側を西へ移動し、九州へと入り右、左と回ります。
大分から愛媛の佐田岬に入り、伊方原発の無難無事故を祈り、四国を右回り、左回りをします。
一旦大分に戻り、福岡から、本州の太平洋側を回り、関西から、兵庫に抜け、本州の日本海側を回るという8の字を移動してゆきます。そして、最後に栃木から岐阜と中央を回ってゆきたいと考えております。
この行程をどれだけの日数で出来るかわかりませんが、出来ればニュージーランドへ行く前に終えたいと思いますが、終えられなければ、帰国後も続行してまいります。
更に8月8日には、富士山頂上での祈り合わせをいたしまして、アラスカ、ニュージーランド、富士山の一旦の結びといたします。
そのスタートを明日の江戸川葛西臨海公園にて始めます。今後もその都度祈り合わせを行いまして、その場所場所で出来れば中継をおこないながら祈り移動してまいります。中継の状況としては、私が少し現状をお伝えし、その後沖縄から妻が祈るという形式を取りたいと考えております。
今回の御神事については、先日も書きましたが、6月の自然災害については、改めて原子力発電所における大臨界事故がおこるという啓示があり、危機感を持って祈りをしております。政治と経済の崩壊にいたる出来事が起こる、それを上手く乗り切れなければ、9月に起こりこれが起こってしまうと、来年の1月には、完全な政治経済の崩壊に進むということを強く伝えられており、その道筋へと進まないように御神事の流れを作るようにとも強く伝えられています。経済のことについては、世界的な絡みがありますが、特に中国、アメリカを要注意とすべきところであるということ。確かにEUは不安定でもありますが、中国、アメリカに関しては、きつく伝えられており、6月もあとわずかですが、突然、リーマンショック同様の金融の混乱が起こる可能性を両国共に含んでおり、安定、平和を強く意識しての御神事となっております。
6月の地震や政治経済、全ての難をなんとか避けたい。避けたいのですが、世の中はそう全てが思うようにいかないのが現実です。
3月以降の余震、発電所の対応、政治経済の流れと難しい状況が続いております。
また、更に危惧しているのは、尖閣列島、南沙諸島の戦争への道筋が現実化しようと動いていることです。これは、国境紛争から大きな戦争につながり、また、これは、石油の利権争いも絡んでのことと、皆さんにも知っていて欲しいことです。
ベトナムが徴兵制度を導入したこと、フィリピンも警戒態勢に入ったということがあり、ベトナム、フィリピン、東南アジア全域に緊張が走り、日本は、尖閣列島を通じて中国、台湾、日本の緊張、それは、台湾と日本の軍事強化を生む流れとなろうとしてると啓示で伝えられています。
これらのことを伝えられていることから、御神事自体も対応しなければならないものとなってきます。以前も多くの方々からのご支援を受け、沖縄での海の御神事を行いましたが、先程の啓示の内容からも、ニュージーランドの後、台湾、中国、東南アジア、グアム、ハワイ、アメリカ、ロシア、韓国と御神事を絶え間なく行って行かなければならない状況とあります。
今回の祈り日本を回ります御神事の祈り合わせの際には、その都度現状をお伝えしてゆきますので、どうか、皆様の真心の御神事へのお力添え、ご支援をお願いいたします。
明日、午後1時の集合、2時の祈り合わせにお力添えを頂けますと幸いでございます。
比嘉良丸、りか
場所は江戸川葛西臨海公園にて行いたいと思います。集合は1時とし、祈り合わせは2時から始めたいと思います。
来た方の顔を写さないようにして、ライブ中継を行う予定にしております。
今回の祈りは、先日も書きましたが、沖縄と本州との祈り合わせが出来ないために、私が、東京からスタートして、宗谷岬と佐多岬から同じ距離にあるという栃木の田沼という場所へと向かい、この場所にて祈り、そこから上越へあがり、日本海側を北上し、津軽半島竜飛岬へ入り、青森から北海道へとはいります。
北海道は、東海岸沿いから旭岳に入り、そこから室蘭を経て、左回り、右回りを行います。
そして、帰りは、函館から大間へと入り、本州の東海岸沿いを南下しながら移動を考えております。
関西、兵庫から日本海側にはいり、そのまま日本海側を西へ移動し、九州へと入り右、左と回ります。
大分から愛媛の佐田岬に入り、伊方原発の無難無事故を祈り、四国を右回り、左回りをします。
一旦大分に戻り、福岡から、本州の太平洋側を回り、関西から、兵庫に抜け、本州の日本海側を回るという8の字を移動してゆきます。そして、最後に栃木から岐阜と中央を回ってゆきたいと考えております。
この行程をどれだけの日数で出来るかわかりませんが、出来ればニュージーランドへ行く前に終えたいと思いますが、終えられなければ、帰国後も続行してまいります。
更に8月8日には、富士山頂上での祈り合わせをいたしまして、アラスカ、ニュージーランド、富士山の一旦の結びといたします。
そのスタートを明日の江戸川葛西臨海公園にて始めます。今後もその都度祈り合わせを行いまして、その場所場所で出来れば中継をおこないながら祈り移動してまいります。中継の状況としては、私が少し現状をお伝えし、その後沖縄から妻が祈るという形式を取りたいと考えております。
今回の御神事については、先日も書きましたが、6月の自然災害については、改めて原子力発電所における大臨界事故がおこるという啓示があり、危機感を持って祈りをしております。政治と経済の崩壊にいたる出来事が起こる、それを上手く乗り切れなければ、9月に起こりこれが起こってしまうと、来年の1月には、完全な政治経済の崩壊に進むということを強く伝えられており、その道筋へと進まないように御神事の流れを作るようにとも強く伝えられています。経済のことについては、世界的な絡みがありますが、特に中国、アメリカを要注意とすべきところであるということ。確かにEUは不安定でもありますが、中国、アメリカに関しては、きつく伝えられており、6月もあとわずかですが、突然、リーマンショック同様の金融の混乱が起こる可能性を両国共に含んでおり、安定、平和を強く意識しての御神事となっております。
6月の地震や政治経済、全ての難をなんとか避けたい。避けたいのですが、世の中はそう全てが思うようにいかないのが現実です。
3月以降の余震、発電所の対応、政治経済の流れと難しい状況が続いております。
また、更に危惧しているのは、尖閣列島、南沙諸島の戦争への道筋が現実化しようと動いていることです。これは、国境紛争から大きな戦争につながり、また、これは、石油の利権争いも絡んでのことと、皆さんにも知っていて欲しいことです。
ベトナムが徴兵制度を導入したこと、フィリピンも警戒態勢に入ったということがあり、ベトナム、フィリピン、東南アジア全域に緊張が走り、日本は、尖閣列島を通じて中国、台湾、日本の緊張、それは、台湾と日本の軍事強化を生む流れとなろうとしてると啓示で伝えられています。
これらのことを伝えられていることから、御神事自体も対応しなければならないものとなってきます。以前も多くの方々からのご支援を受け、沖縄での海の御神事を行いましたが、先程の啓示の内容からも、ニュージーランドの後、台湾、中国、東南アジア、グアム、ハワイ、アメリカ、ロシア、韓国と御神事を絶え間なく行って行かなければならない状況とあります。
今回の祈り日本を回ります御神事の祈り合わせの際には、その都度現状をお伝えしてゆきますので、どうか、皆様の真心の御神事へのお力添え、ご支援をお願いいたします。
明日、午後1時の集合、2時の祈り合わせにお力添えを頂けますと幸いでございます。
比嘉良丸、りか