いつも真心のお力添えありがとうございます。
近未来に日本が戦争に巻き込まれるというビジョンがありまして、4月1日から3日にかけて、沖縄で平和の祈りとセレモニーを行いました。また、セレモニーに加えて、皆さまのお力添えにて、沖縄本島を船で右回り、左回りでまわるという船の御神事を行いました。船の御神事の間、私(良丸)は紀伊半島・富士をまわり、沖縄と本州での祈り合わせと致しました。
昨月5月には、アラスカでの御神事となりました。この御神事には、①北半球での自然環境が、狂わずに、揺るぎのない自然界の仕組みとなるように、②自然破壊兵器が本当にあるのかどうかの確認、③13人のグランドマザー国際会議への出席という意味合いがあります。国際会議では、急なお願いだったにもかかわらず、メッセージの発信とお祈りをさせていただき、またグランドマザーたちから、大きな祝福を受け、大変ありがたいひと時を過ごすことが出来ました。また、常に宇宙船がそばにいて、コンタクトを取ってきている状態でもありました。
これらにつきましては、あらためて詳細をお話しいたします。アラスカの御神事についての小冊子を制作し、皆様のもとへお届けできればと考えております。
アラスカから帰国次第、本来であればすぐに沖縄本島を船で右回り、左回りする船の御神事をやらなければいけませんでしたが、様々な事情から、6月25日から行うこととなりました。その前に、船でまわることが出来なかったため、沖縄本島を8の字を描きながら右回り、左回りする御神事を行い、12日に私は本州に入り、14日に妻も本州に入りました。
本州入りした後、本来であれば東海第2から福島第1、第2、女川原発までを祈りまわる予定でしたが、以前の書き込みでも触れたように、本州へ行こうとする度に体調を崩しており、12日まで本州に入ることが出来ませんでした。そのため、沖縄本島をめぐっての御神事となった次第です。
東海第2から女川原発に関しましては、いつ臨界事故を起こしてもおかしくない状況との啓示を受けております。特に福島第1に関しては、新たに大規模な臨界事故が起こる可能性があるとの啓示を受けております。これは伝え方を誤れば、人の恐怖を煽り、また勘違いを引き起こす可能性があるため公表を控えておりましたが、やはり公表した方がいいと判断し、お伝えしております。
福島の原発事故に関しては、本当にとんでもないことが現実として起きています。状況は沈静化しているわけではなく、常に深刻な状態が続いていることは、現実であり、事実です。地元の方々が毎日どのようなお気持ちで暮らしているか、想像もつきません。自分の身、自分の子供、孫、想像できないほどの気持の中で、生活していることと思います。沖縄や、または現地から離れた場所では、毎日見る・聞くニュースに慣れてきてしまっているように感じています。このような状況から、今何が起きているのかをいかに理解し、この先の未来・社会をどう創るか、真剣に考えなければならない状況になっていることから、伝えられてきているビジョンについてお伝えさせていただいております。
私がお伝えしていることは、あくまでも啓示・ビジョンであり、科学的に立証された事柄ではありません。しかし、海に流れ出している放射能含め、目に見えない放射能が毎日降り続いていることで、私たちには計り知れない影響が、1年先、2年先、3年先、10年先というスパンで、必ず人や生態系、環境に大きな影響をもたらすであろうことは事実だと思います。そして啓示の中、常に、もう一度かなり大規模な臨界事故が起こる可能性があるということで、いてもたってもおれないというのが現状です。
出来るだけ早く本州に上がり、東海第2から女川原発、できれば六ヶ所村までまわりたいと思っておりましたが、18日のセレモニーをひかえているため、なんとか福島まではまわり、祈りをし、皆さんのお力添えをいただき、災いが、大難が小難、無難になるよう祈りをしていきたいと考えております。
祈りで全てが解決するとは思っておりません。しかし、願う想いが大きな影響力を持つことは事実です。一人でも多くの皆さまの心からの祈り合わせにお力添えいただければ幸いでございます。
6月18日のセレモニーは、自然環境・原発問題・政治経済などあらゆる面で最終的には戦争へとつながる悪い要因を、皆さんの心から願う力で回避し、皆さんの力で未来が、世の中が良い方向へと進んでゆくことを願ってのセレモニーです。北のアラスカを北極軸としての意味を持たせ、富士を中心としての意味を持たせ、そして7月17日から23日にニュージーランドへ渡り、南の軸としての意味を持たせる御神事を行います。本当は南極へと渡りたいのですが、現在南半球は真冬ですので、ニュージーランドにて、結びの御神事をいたします。これにより、北・南の結び、そして富士との結びとし、地球における全ての如何なる災いの要因をも改め、新たな未来に、自然環境、世の中の流れ、政治経済、全てのものごとが善き方向へ流れ出すという意味合いを持っての御神事となります。
富士のセレモニーを成功させ、そして南半球のニュージーランドでの御神事を行い、できればその後アメリカ、中国大陸、中近東までまわることが出来ればありがたいのですが、とりあえず、ニュージーランドまでの御神事を目安に、大きな意味合いを持っての御神事・セレモニーとさせていただきます。
18日は、その御神事の流れの一環としてのセレモニーになります。未来を善き方向へと創りだす、世の中の流れを未来に繋がる形として、皆さまとともに富士の御前にて祈り、心から楽しみ、未来に何事も不安なく、日々の暮らし、生活が営むことが出来るようにという願いをこめた祈り。そして参加して下さる多くの方々の奉納舞や歌や、メッセージを、ともにひとときを過ごすことによって、未来を創る流れに出来ればと思っております。
4月の祈りのセレモニーのさい皆さまから頂きましたメッセージ、外国の方から頂きましたメッセージ、そして今回の6月に頂いたメッセージを読み上げさせていただき、そのメッセージが天、地、宇宙全体に伝わり、未来を善き方向へ促すメッセージとなるように。多くの人々の願いとして、地球が素晴らしい星であり、未来永劫多くの生き物と共に歩むことができる星であり続けるよう願いを込め、心を込め、ひとつひとつメッセージを読み上げさせていただきます。
一人でも多くの方からメッセージをいただければと思っております。
12日に本州にあがりましたが、福島で祈りをし、16日には夜を徹して祈り、17日からセレモニーの準備の為に山中湖へ入る予定です。
セレモニー後、妻は先に沖縄本島へ戻り、25日から船で沖縄本島を1週ずつ右回り、左回りする船の御神事をもう一度行います。それに合わせ、私は本州に残り、日本列島を北は北海道、南は九州、東は東海・関東・東南海あたりまで、西は京都から福井・石川あたりまで、車で飛び回りながら、本州と沖縄で祈り合わせを行い、それが陰と陽の仕組みで、揺るぎない仕組みが出来るよう頑張っていこうと思っています。
沖縄本島から東の津堅島にあてて石廊崎、そして西の残波岬にあてて、石川県の能登半島、北にあてては、旭岳か襟裳岬、沖縄の喜屋武岬にあてて、九州の阿蘇山か桜島。沖縄と日本列島で同時刻に祈り合わせを行おうと思っております。かなりハードなスケジュールになる予定ですが、実現していこうと思っています。
祈り合わせのさいは、いつものようにライブ中継を行う予定です。まず、私から少し話しをさせていただき、その後沖縄から妻が祈りをして、祈り合わせの現地での結びとさせていただきます。25日からの船での御神事と、沖縄と本土の結びを実現できるように、みなさまの祈りのお力添えをお願いいたします。
自然も生き物でありますので、御神事だからということで、風、波が穏やかになるわけではありません。世の中や色々なものの清めが入れば、風も吹きますし、波も高くなり、雨も降ります。場合によっては、沖縄で船が出せない時は、妻が本島を回っての祈り合わせになる可能性もあります。どちらにせよ、きちんとした形で日本列島と沖縄の陰と陽の結びをし、そこから新たに世界へ向けてのメッセージと御神事を行っていくつもりです。
どうか、皆様にはお力添えいただけますと幸いでございます。
近未来に日本が戦争に巻き込まれるというビジョンがありまして、4月1日から3日にかけて、沖縄で平和の祈りとセレモニーを行いました。また、セレモニーに加えて、皆さまのお力添えにて、沖縄本島を船で右回り、左回りでまわるという船の御神事を行いました。船の御神事の間、私(良丸)は紀伊半島・富士をまわり、沖縄と本州での祈り合わせと致しました。
昨月5月には、アラスカでの御神事となりました。この御神事には、①北半球での自然環境が、狂わずに、揺るぎのない自然界の仕組みとなるように、②自然破壊兵器が本当にあるのかどうかの確認、③13人のグランドマザー国際会議への出席という意味合いがあります。国際会議では、急なお願いだったにもかかわらず、メッセージの発信とお祈りをさせていただき、またグランドマザーたちから、大きな祝福を受け、大変ありがたいひと時を過ごすことが出来ました。また、常に宇宙船がそばにいて、コンタクトを取ってきている状態でもありました。
これらにつきましては、あらためて詳細をお話しいたします。アラスカの御神事についての小冊子を制作し、皆様のもとへお届けできればと考えております。
アラスカから帰国次第、本来であればすぐに沖縄本島を船で右回り、左回りする船の御神事をやらなければいけませんでしたが、様々な事情から、6月25日から行うこととなりました。その前に、船でまわることが出来なかったため、沖縄本島を8の字を描きながら右回り、左回りする御神事を行い、12日に私は本州に入り、14日に妻も本州に入りました。
本州入りした後、本来であれば東海第2から福島第1、第2、女川原発までを祈りまわる予定でしたが、以前の書き込みでも触れたように、本州へ行こうとする度に体調を崩しており、12日まで本州に入ることが出来ませんでした。そのため、沖縄本島をめぐっての御神事となった次第です。
東海第2から女川原発に関しましては、いつ臨界事故を起こしてもおかしくない状況との啓示を受けております。特に福島第1に関しては、新たに大規模な臨界事故が起こる可能性があるとの啓示を受けております。これは伝え方を誤れば、人の恐怖を煽り、また勘違いを引き起こす可能性があるため公表を控えておりましたが、やはり公表した方がいいと判断し、お伝えしております。
福島の原発事故に関しては、本当にとんでもないことが現実として起きています。状況は沈静化しているわけではなく、常に深刻な状態が続いていることは、現実であり、事実です。地元の方々が毎日どのようなお気持ちで暮らしているか、想像もつきません。自分の身、自分の子供、孫、想像できないほどの気持の中で、生活していることと思います。沖縄や、または現地から離れた場所では、毎日見る・聞くニュースに慣れてきてしまっているように感じています。このような状況から、今何が起きているのかをいかに理解し、この先の未来・社会をどう創るか、真剣に考えなければならない状況になっていることから、伝えられてきているビジョンについてお伝えさせていただいております。
私がお伝えしていることは、あくまでも啓示・ビジョンであり、科学的に立証された事柄ではありません。しかし、海に流れ出している放射能含め、目に見えない放射能が毎日降り続いていることで、私たちには計り知れない影響が、1年先、2年先、3年先、10年先というスパンで、必ず人や生態系、環境に大きな影響をもたらすであろうことは事実だと思います。そして啓示の中、常に、もう一度かなり大規模な臨界事故が起こる可能性があるということで、いてもたってもおれないというのが現状です。
出来るだけ早く本州に上がり、東海第2から女川原発、できれば六ヶ所村までまわりたいと思っておりましたが、18日のセレモニーをひかえているため、なんとか福島まではまわり、祈りをし、皆さんのお力添えをいただき、災いが、大難が小難、無難になるよう祈りをしていきたいと考えております。
祈りで全てが解決するとは思っておりません。しかし、願う想いが大きな影響力を持つことは事実です。一人でも多くの皆さまの心からの祈り合わせにお力添えいただければ幸いでございます。
6月18日のセレモニーは、自然環境・原発問題・政治経済などあらゆる面で最終的には戦争へとつながる悪い要因を、皆さんの心から願う力で回避し、皆さんの力で未来が、世の中が良い方向へと進んでゆくことを願ってのセレモニーです。北のアラスカを北極軸としての意味を持たせ、富士を中心としての意味を持たせ、そして7月17日から23日にニュージーランドへ渡り、南の軸としての意味を持たせる御神事を行います。本当は南極へと渡りたいのですが、現在南半球は真冬ですので、ニュージーランドにて、結びの御神事をいたします。これにより、北・南の結び、そして富士との結びとし、地球における全ての如何なる災いの要因をも改め、新たな未来に、自然環境、世の中の流れ、政治経済、全てのものごとが善き方向へ流れ出すという意味合いを持っての御神事となります。
富士のセレモニーを成功させ、そして南半球のニュージーランドでの御神事を行い、できればその後アメリカ、中国大陸、中近東までまわることが出来ればありがたいのですが、とりあえず、ニュージーランドまでの御神事を目安に、大きな意味合いを持っての御神事・セレモニーとさせていただきます。
18日は、その御神事の流れの一環としてのセレモニーになります。未来を善き方向へと創りだす、世の中の流れを未来に繋がる形として、皆さまとともに富士の御前にて祈り、心から楽しみ、未来に何事も不安なく、日々の暮らし、生活が営むことが出来るようにという願いをこめた祈り。そして参加して下さる多くの方々の奉納舞や歌や、メッセージを、ともにひとときを過ごすことによって、未来を創る流れに出来ればと思っております。
4月の祈りのセレモニーのさい皆さまから頂きましたメッセージ、外国の方から頂きましたメッセージ、そして今回の6月に頂いたメッセージを読み上げさせていただき、そのメッセージが天、地、宇宙全体に伝わり、未来を善き方向へ促すメッセージとなるように。多くの人々の願いとして、地球が素晴らしい星であり、未来永劫多くの生き物と共に歩むことができる星であり続けるよう願いを込め、心を込め、ひとつひとつメッセージを読み上げさせていただきます。
一人でも多くの方からメッセージをいただければと思っております。
12日に本州にあがりましたが、福島で祈りをし、16日には夜を徹して祈り、17日からセレモニーの準備の為に山中湖へ入る予定です。
セレモニー後、妻は先に沖縄本島へ戻り、25日から船で沖縄本島を1週ずつ右回り、左回りする船の御神事をもう一度行います。それに合わせ、私は本州に残り、日本列島を北は北海道、南は九州、東は東海・関東・東南海あたりまで、西は京都から福井・石川あたりまで、車で飛び回りながら、本州と沖縄で祈り合わせを行い、それが陰と陽の仕組みで、揺るぎない仕組みが出来るよう頑張っていこうと思っています。
沖縄本島から東の津堅島にあてて石廊崎、そして西の残波岬にあてて、石川県の能登半島、北にあてては、旭岳か襟裳岬、沖縄の喜屋武岬にあてて、九州の阿蘇山か桜島。沖縄と日本列島で同時刻に祈り合わせを行おうと思っております。かなりハードなスケジュールになる予定ですが、実現していこうと思っています。
祈り合わせのさいは、いつものようにライブ中継を行う予定です。まず、私から少し話しをさせていただき、その後沖縄から妻が祈りをして、祈り合わせの現地での結びとさせていただきます。25日からの船での御神事と、沖縄と本土の結びを実現できるように、みなさまの祈りのお力添えをお願いいたします。
自然も生き物でありますので、御神事だからということで、風、波が穏やかになるわけではありません。世の中や色々なものの清めが入れば、風も吹きますし、波も高くなり、雨も降ります。場合によっては、沖縄で船が出せない時は、妻が本島を回っての祈り合わせになる可能性もあります。どちらにせよ、きちんとした形で日本列島と沖縄の陰と陽の結びをし、そこから新たに世界へ向けてのメッセージと御神事を行っていくつもりです。
どうか、皆様にはお力添えいただけますと幸いでございます。