真心のお力添えありがとうございます。
昨日、四国へと入り、島並み街道から一旦広島に入りましたが、また、四国へと戻り、大山祇神社を祈り、今治から北上して、淡路、神鍋へと向かっています
昨日今日、やっとTVを見ることが出来る精神となりました。
地震後始めて原子力発電所の爆発の状況、ヘリでの海水の放水作業の映像を見ました。
また、津波が押し寄せる光景や家、車を津波が飲みでゆく光景が流れており、それは、私が見ていたビジョンと一部同じであり、それが現実に起こったということが、私自身の中でいたたまれない思いが込み上げてきます
出来ることならば、全ての人がこれから様々な難を逃れ、再び日常の日々の暮らしが営むことができよう願い祈る次第です。
私たちの沖縄巡礼の参加者にも、2005年に沖縄から実家のある仙台へと戻った方がいました。この方へも安否の連絡を入れたのですが、電源が入っていないというアナウンスが流れるだけで、本当に心配しております。
個人祈祷や祈り合わせ、巡礼や御守りと様々な形にて出会った方々が全国におります
知り合いました方々のことを心から心配し、日々の中にて、笑顔であり元気にしている状況を浮かべながら祈りをしております。
そして同じように一万人以上の不明者の中に多くの生存者がいることを願い祈るばかりです。
ですが、この混乱の中で、御守りを購入された方々から、窮地を救っていただいたというお声も頂いたりしており、そのようなことを聞きますと、安心と安堵、そして、祈りの際に立ち会って下さった神々様に心から感謝しています。
個人祈祷や御守り、巡礼という形で関った方々の祈りの思いが叶い、そして守護され、難を逃れ安全な場所へと導かれ、人として行うことを実行してゆくことが出来るようにという願い祈りしか出来ませんがただただ、多くの方々に無事に難を逃れ、今後出来ることを行っていただきたいと切に願うばかりです今、命をかけて多くの人達が福島の原発を最悪の状態を防ぐ為に、全力を尽くしています。どうかこの方達へ心身の健康であるように、無事に生還してくるように、そして、それを待つご家族の心労も軽くなるように、無事に生還し家族で再び笑顔で暮らせることが出来るように共に願いくださいますと幸いでございます。
そして、放射能への不安から偏見などが生まれる可能性もあります。いらない恐怖やいらないパニックなど起こす可能性も否定できません。どうか冷静に考えて行動してください。
そして、恐怖をあおるつもりではありませんが、一人一人の判断も大切なものとなります。危ないと感じるならば、どうか一時的にでも疎開ということも検討に入れてくださいませ。個人個人のことも大切ですが、子、孫の未来の事も考え行動していただけますと幸いです。
私達は、これ以上の災いが広がることがなきようにと御神事を続け、27日は、東京にて沖縄に戻る前にしっかりとした祈りの場と今後の報告を行います。このような状況でありますので、ご自身の判断で構いませんので、27日が危ないと判断されました場合、自主的に参加を取りやめてくださいませ。東京にて祈りはいたしますが、雨、雪が降ります場合には、中止といたします。
その際には、夫婦にてその場で時間をかけて祈りすることを計画しております。
29日に一旦沖縄へ戻り、皆様からご支援いただきました船での御神事をしっかりと行います。沖縄を時計回りと反時計回りの2周、おおむね4月9日までかかるかと思っております。
その後は、再び、本州へと入り、岐阜、群馬、長野、富士山と祈り、東海、東南海、紀伊半島を祈りまわります。
私達は、最後の最後まであきらめることなく、祈り動きます。
私の力で、世の中が変わるということではなく、私の動きは一つの仕組みを作るだけであり、その仕組みとかみあって動くのは、皆様の真心からの願い祈りと冷静な判断からくる行動になります。
私は、一人で世の中の仕組みを動かすことができるとは思ってはおりません。
私の祈りと行動、そして平和を作る為の御神事の仕組みは、母の代から何十年もかけて積み重ねられ、引き継がれてきたものであり、私一人が祈ったから全て、祈りが通るということではありません。
お一人お一人の意識、心から平和を願い、安全を願い、善き未来を願う祈りと行動があってこそのものであり、その真心がなければ、未来も、それは人間だけではなく、この星に生きるすべての命の為の未来を創ることが出来ないものなのです。
この星の、そして宇宙の根本、理は、命の理であり、命を繋ぐということが 大きな意味があり、その役目を人間が託されているということをしっかりと受け止めてください。
どうか最後まで、皆様の真心の平和への願い祈りのお力添え、ご支援をいただけますと幸いでございます。今後は、油断する事無く御神事をして参ります。その後の御神事の予定や御神事の意味は改めて書き込みいたします。また、その他の内容につきましては、時期をみてお伝えさせていただきます。
比嘉良丸、りか
昨日、四国へと入り、島並み街道から一旦広島に入りましたが、また、四国へと戻り、大山祇神社を祈り、今治から北上して、淡路、神鍋へと向かっています
昨日今日、やっとTVを見ることが出来る精神となりました。
地震後始めて原子力発電所の爆発の状況、ヘリでの海水の放水作業の映像を見ました。
また、津波が押し寄せる光景や家、車を津波が飲みでゆく光景が流れており、それは、私が見ていたビジョンと一部同じであり、それが現実に起こったということが、私自身の中でいたたまれない思いが込み上げてきます
出来ることならば、全ての人がこれから様々な難を逃れ、再び日常の日々の暮らしが営むことができよう願い祈る次第です。
私たちの沖縄巡礼の参加者にも、2005年に沖縄から実家のある仙台へと戻った方がいました。この方へも安否の連絡を入れたのですが、電源が入っていないというアナウンスが流れるだけで、本当に心配しております。
個人祈祷や祈り合わせ、巡礼や御守りと様々な形にて出会った方々が全国におります
知り合いました方々のことを心から心配し、日々の中にて、笑顔であり元気にしている状況を浮かべながら祈りをしております。
そして同じように一万人以上の不明者の中に多くの生存者がいることを願い祈るばかりです。
ですが、この混乱の中で、御守りを購入された方々から、窮地を救っていただいたというお声も頂いたりしており、そのようなことを聞きますと、安心と安堵、そして、祈りの際に立ち会って下さった神々様に心から感謝しています。
個人祈祷や御守り、巡礼という形で関った方々の祈りの思いが叶い、そして守護され、難を逃れ安全な場所へと導かれ、人として行うことを実行してゆくことが出来るようにという願い祈りしか出来ませんがただただ、多くの方々に無事に難を逃れ、今後出来ることを行っていただきたいと切に願うばかりです今、命をかけて多くの人達が福島の原発を最悪の状態を防ぐ為に、全力を尽くしています。どうかこの方達へ心身の健康であるように、無事に生還してくるように、そして、それを待つご家族の心労も軽くなるように、無事に生還し家族で再び笑顔で暮らせることが出来るように共に願いくださいますと幸いでございます。
そして、放射能への不安から偏見などが生まれる可能性もあります。いらない恐怖やいらないパニックなど起こす可能性も否定できません。どうか冷静に考えて行動してください。
そして、恐怖をあおるつもりではありませんが、一人一人の判断も大切なものとなります。危ないと感じるならば、どうか一時的にでも疎開ということも検討に入れてくださいませ。個人個人のことも大切ですが、子、孫の未来の事も考え行動していただけますと幸いです。
私達は、これ以上の災いが広がることがなきようにと御神事を続け、27日は、東京にて沖縄に戻る前にしっかりとした祈りの場と今後の報告を行います。このような状況でありますので、ご自身の判断で構いませんので、27日が危ないと判断されました場合、自主的に参加を取りやめてくださいませ。東京にて祈りはいたしますが、雨、雪が降ります場合には、中止といたします。
その際には、夫婦にてその場で時間をかけて祈りすることを計画しております。
29日に一旦沖縄へ戻り、皆様からご支援いただきました船での御神事をしっかりと行います。沖縄を時計回りと反時計回りの2周、おおむね4月9日までかかるかと思っております。
その後は、再び、本州へと入り、岐阜、群馬、長野、富士山と祈り、東海、東南海、紀伊半島を祈りまわります。
私達は、最後の最後まであきらめることなく、祈り動きます。
私の力で、世の中が変わるということではなく、私の動きは一つの仕組みを作るだけであり、その仕組みとかみあって動くのは、皆様の真心からの願い祈りと冷静な判断からくる行動になります。
私は、一人で世の中の仕組みを動かすことができるとは思ってはおりません。
私の祈りと行動、そして平和を作る為の御神事の仕組みは、母の代から何十年もかけて積み重ねられ、引き継がれてきたものであり、私一人が祈ったから全て、祈りが通るということではありません。
お一人お一人の意識、心から平和を願い、安全を願い、善き未来を願う祈りと行動があってこそのものであり、その真心がなければ、未来も、それは人間だけではなく、この星に生きるすべての命の為の未来を創ることが出来ないものなのです。
この星の、そして宇宙の根本、理は、命の理であり、命を繋ぐということが 大きな意味があり、その役目を人間が託されているということをしっかりと受け止めてください。
どうか最後まで、皆様の真心の平和への願い祈りのお力添え、ご支援をいただけますと幸いでございます。今後は、油断する事無く御神事をして参ります。その後の御神事の予定や御神事の意味は改めて書き込みいたします。また、その他の内容につきましては、時期をみてお伝えさせていただきます。
比嘉良丸、りか