新暦3月13日(旧暦2月9日)
改めて皆様から暖かいお言葉を多くいただき、心より感謝致します。
知人の方々からの連絡が繋がり、地震の状況、津波の状況、原子力発電所の状況を聞きました。
実際に、一昨日、動くことが困難な為、青森で待機していましたが、停電で情報がない状態でした。
昨日、朝から並んでやっと燃料を入れることが出来ましたので(停電しているので、ガソリンスタンドも営業できないのでした)南下することにいたしましたが、途中、色々な方から、テレビを見ているかということを聞かれましたが、現在の私の心境として正直テレビが見れません。
私としては、今テレビで伝えられているであろう状況は常に朝昼晩見続けてきた内容であり、実際にその被害の現場にいるビジョンを見続けているからです。この状況を回避するために動いていた御神事です、それが現実に起きた情景を今、テレビで見るのは、今の私には、精神を保っていることで精一杯で、どうしても見ることができないのです。
最後に精神を保っているものがキレそうで。本来、一気に16日までに九州へ向かい妻と合流するつもりで燃料も入れたのですが、今、やらなければならないことがあることに気づき、昨日一旦、夜の移動をやめ、秋田で祈りました。
それは 気流の関係の祈りです。
出来ることなら寒波が和らぎ、暖かくなることで、被災された方々が体だけでなく、心の落ち着きを祈り、もう一つは、風の方向、を日本海から太平洋へと向かうようにということを祈りました。
南から暖かい風がさかのぼり、東北からの北風とぶつかり、太平洋側へと向かうように祈りました。
その理由は、もし原子力発電所が放射能漏れを起こしているのであるなら、その広がりを西風を南風が被災地あたりで重なり、太平洋側へと押し返し、出来るだけ放射能を太平洋へと押し出すように、大都市圏へと向かわないようにと祈りいたしました。
もう一つは、発電所の事故が広がらないようにということです。
知人の情報からは、建屋の水蒸気爆発ということであり、炉内は安全と政府は言っているということでした。
これは状況によっては、チェルノブイリと同様の事故になります。その事故になっていないようでしたら、それが、本当に事実なのであるなら神に感謝します。
本当にどうか、ひどい事故へと発展しないように願い祈るばかりです。
そして福島原発第一、第二の中では現状、大きな災害の事故が事実起こっていますので、これ以上の事故の誘発へと広がることがないように祈っております。
改めて、皆様にお願いがあります。けっして政府の情報を信用していないわけではありませんが、1度目の事故が起こり、次、そしてさらに次が起こることなく、回避することが出来るように、共に願い祈りをお願いいたします。
そして、なにより、やはり自分の身を護るのは、冷静な判断と落ち着いた行動になります。その行動が家族や大切な人を護ることへもつながります。
あわてることなく、冷静に判断し、行動し、政府が、避難の範囲を20KMというのであるなら、それ以上の範囲へと移動できる方は移動して、身を護ってください。パニックだけは起こすことがないようにただただ、それを願い祈っております。
また、その場から移動できない方も数多くおられるでしょう。
出来ない方も、あきらめることなく、その場で出来る放射能からの身の護り方を行って欲しいと思っております。
私は、素人なので、詳しい対処法などは知らないのですが、その方法が分かる方は情報を流していただけると大変助かると思います。余震も常に続いていると聞いています。まず第一に身の安全を確保することが出来るようにしていただきたいと思っております。
私としては、ただただ風の向き、災害が広がることがないようにということを祈ることしか出来ません。
また、このような時に不安をあおると思われるかもしれないのですが、実際に常に、今回の地震が啓示で伝えられていた宮城沖の地震であるのかはわかりません。
そして、日本列島には、関東、東海、東南海と大きな地震は常に、何百年、周期で起こっていることは統計もあり事実です。今後、東南海が起こると、東海、南海が誘発されます。そしてこれがおこると 富士の噴火へとつながります。
宮城の地震で触発され、関東、東海と第2の地震にならないように、皆様の無難と平和への願い祈りの真心のお力添えをお願いいたします。
被災された方々の心身への被害も広がることがなきように。大きな余震や地震が起きないように、再び津波が押し寄せることなく、原子力発電所の被害が大きくならないように、第二、第三の災いが繰り返されることが無いように、皆さんの意識を集中して祈っていただけますようお願いいたします。
また、関東、東海、東南海、南海といった場所だけでなく、日本列島全域の地震の要因になる活断層は数多くあるということを念頭にとどめながら、これ以上の大災害に発展することがなきように願い祈り下さいませ。
更には、今回起きた災害による、経済の混乱、災害が起きることにより、大企業の工場や施設が運営停止に一時なる可能性があります。これは、日本全国的に広がる可能性も考えられますので、経済の流れが、仕組みが一時止まります。
そうなると、証券や通貨、株、国債などに大きく影響します。そのような混乱から、政治不安が起きないように、すべてのものが重なっていかないように、そして戦争へと繋がらないように願い祈っていただきたいのです。
どうか、共に日々、12時、15時、20時と願い祈りくださいますようお願いいたします。
皆様の無難と平和への強い願い祈りは、本当に大きな後押しと力になります。
16日には、祈り合わせを行います。どうかその際には、真心のお力添えをお願いいたします。
長文をお読みいただきましてありがとうございました。
比嘉良丸、りか
改めて皆様から暖かいお言葉を多くいただき、心より感謝致します。
知人の方々からの連絡が繋がり、地震の状況、津波の状況、原子力発電所の状況を聞きました。
実際に、一昨日、動くことが困難な為、青森で待機していましたが、停電で情報がない状態でした。
昨日、朝から並んでやっと燃料を入れることが出来ましたので(停電しているので、ガソリンスタンドも営業できないのでした)南下することにいたしましたが、途中、色々な方から、テレビを見ているかということを聞かれましたが、現在の私の心境として正直テレビが見れません。
私としては、今テレビで伝えられているであろう状況は常に朝昼晩見続けてきた内容であり、実際にその被害の現場にいるビジョンを見続けているからです。この状況を回避するために動いていた御神事です、それが現実に起きた情景を今、テレビで見るのは、今の私には、精神を保っていることで精一杯で、どうしても見ることができないのです。
最後に精神を保っているものがキレそうで。本来、一気に16日までに九州へ向かい妻と合流するつもりで燃料も入れたのですが、今、やらなければならないことがあることに気づき、昨日一旦、夜の移動をやめ、秋田で祈りました。
それは 気流の関係の祈りです。
出来ることなら寒波が和らぎ、暖かくなることで、被災された方々が体だけでなく、心の落ち着きを祈り、もう一つは、風の方向、を日本海から太平洋へと向かうようにということを祈りました。
南から暖かい風がさかのぼり、東北からの北風とぶつかり、太平洋側へと向かうように祈りました。
その理由は、もし原子力発電所が放射能漏れを起こしているのであるなら、その広がりを西風を南風が被災地あたりで重なり、太平洋側へと押し返し、出来るだけ放射能を太平洋へと押し出すように、大都市圏へと向かわないようにと祈りいたしました。
もう一つは、発電所の事故が広がらないようにということです。
知人の情報からは、建屋の水蒸気爆発ということであり、炉内は安全と政府は言っているということでした。
これは状況によっては、チェルノブイリと同様の事故になります。その事故になっていないようでしたら、それが、本当に事実なのであるなら神に感謝します。
本当にどうか、ひどい事故へと発展しないように願い祈るばかりです。
そして福島原発第一、第二の中では現状、大きな災害の事故が事実起こっていますので、これ以上の事故の誘発へと広がることがないように祈っております。
改めて、皆様にお願いがあります。けっして政府の情報を信用していないわけではありませんが、1度目の事故が起こり、次、そしてさらに次が起こることなく、回避することが出来るように、共に願い祈りをお願いいたします。
そして、なにより、やはり自分の身を護るのは、冷静な判断と落ち着いた行動になります。その行動が家族や大切な人を護ることへもつながります。
あわてることなく、冷静に判断し、行動し、政府が、避難の範囲を20KMというのであるなら、それ以上の範囲へと移動できる方は移動して、身を護ってください。パニックだけは起こすことがないようにただただ、それを願い祈っております。
また、その場から移動できない方も数多くおられるでしょう。
出来ない方も、あきらめることなく、その場で出来る放射能からの身の護り方を行って欲しいと思っております。
私は、素人なので、詳しい対処法などは知らないのですが、その方法が分かる方は情報を流していただけると大変助かると思います。余震も常に続いていると聞いています。まず第一に身の安全を確保することが出来るようにしていただきたいと思っております。
私としては、ただただ風の向き、災害が広がることがないようにということを祈ることしか出来ません。
また、このような時に不安をあおると思われるかもしれないのですが、実際に常に、今回の地震が啓示で伝えられていた宮城沖の地震であるのかはわかりません。
そして、日本列島には、関東、東海、東南海と大きな地震は常に、何百年、周期で起こっていることは統計もあり事実です。今後、東南海が起こると、東海、南海が誘発されます。そしてこれがおこると 富士の噴火へとつながります。
宮城の地震で触発され、関東、東海と第2の地震にならないように、皆様の無難と平和への願い祈りの真心のお力添えをお願いいたします。
被災された方々の心身への被害も広がることがなきように。大きな余震や地震が起きないように、再び津波が押し寄せることなく、原子力発電所の被害が大きくならないように、第二、第三の災いが繰り返されることが無いように、皆さんの意識を集中して祈っていただけますようお願いいたします。
また、関東、東海、東南海、南海といった場所だけでなく、日本列島全域の地震の要因になる活断層は数多くあるということを念頭にとどめながら、これ以上の大災害に発展することがなきように願い祈り下さいませ。
更には、今回起きた災害による、経済の混乱、災害が起きることにより、大企業の工場や施設が運営停止に一時なる可能性があります。これは、日本全国的に広がる可能性も考えられますので、経済の流れが、仕組みが一時止まります。
そうなると、証券や通貨、株、国債などに大きく影響します。そのような混乱から、政治不安が起きないように、すべてのものが重なっていかないように、そして戦争へと繋がらないように願い祈っていただきたいのです。
どうか、共に日々、12時、15時、20時と願い祈りくださいますようお願いいたします。
皆様の無難と平和への強い願い祈りは、本当に大きな後押しと力になります。
16日には、祈り合わせを行います。どうかその際には、真心のお力添えをお願いいたします。
長文をお読みいただきましてありがとうございました。
比嘉良丸、りか