3月9日(旧暦1月24日 午)
2月27日から3月7日まで、午後3時の祈り合わせの呼びかけをいたし、皆様の真心のお力添えをおよせいただきましてありがとうございました。
2010年、年初めの御神事の重要性をお伝えさせていただきます。
少し振り返りながらお伝えします。
私が、1998年に神から伝えられた中に、6年周期で世の中の一つのサイクルとして大きな流れが動き、それに合わせて御神事の内容も変わるという教えがありました。
1998年~2003年の終わりまでに、一つの世の中の終わりと、新しい世の中の始まりがあり、それは、20世紀が終わり21世紀のスタートとなる流れでありました。
20世紀は常に大きな戦争の繰り返しと紛争、争いに明け暮れた100年であり、このような100年を繰り返すことなく新しい時代を迎え善き未来を創ることが出来るかと問われていたのも、この1998年~2004年を迎えるまでの6年間でありました。
実際世の中では、20世紀末に世紀末ということで様々な恐怖を煽り、不安を植え付ける情報が多く飛び交い、未来を見つめて行動を起こしたり、未来に希望を持つことが難しく、不安を持つ方が多かったと感じております。
そして、21世紀の始まりも9・11に始まり、2002年2003年と戦争の世となりました。
啓示としては2004年の始めまで、2001年の9.11や2002年2003年の戦争を回避し、未来に善き流れを創るように伝えられておりました。
次に2004年~2009年ですが、この期間は、日本という国も含めて世界的に政治経済の流れが大きく動く期間でもありました。
この期間は、世の中の方向性を創る一つの基本となる6年間であり、この間に良き流れとなるかならないかという基礎が形造られてゆきました。
世の中では、政治の流れが大きく動いた期間であり、日本では2005年に選挙があり、その後日米ガイドライン、愛国心、防衛庁が防衛省となり戦争への基礎をつくるかのように多くの法律が変わってゆきました。
今年2010年~2016年の間には、今までのことが形として世の中に表に出てくる期間となります。
今までの積み重ねが良いことであれば、良い結果がうまれ、悪しき積み重ねであれば悪しき結果となって表に出てくるということになります。そして、更に人間の考えや行動が大きな影響を与えるという期間になります。
2010年からの新しいスタートを迎えるにあたり、2009年の暮れから、2010年の旧暦3月いっぱい(新暦4月)に日本で大きな自然災害がおきると、それにより日本の政治経済が混乱になり、崩壊へ向かうという流れがあると啓示で伝えられており、その為にも、3月までにくる大きな地震や自然災害、それに伴う二次災害(原子力施設や化学工場などでの事故)を阻止しなければならないということを啓示にて伝えられていました。
その後、5月~9月ぐらいまで、中国における自然災害に注意しなければならないということを伝えられています。
中国での自然災害も政治経済の混乱を招く形になり、混乱は貧富の差からくる民衆の不満を高めることになり、少数民族の独立紛争を含む内乱に進むきっかけとなると伝えられてきました。
上記の日本での自然災害、および中国での自然災害が現実におこれば、世界的に政治不安、経済混乱になり、世界的な規模の紛争や経済の崩壊や政治の崩壊を招く状況になるという啓示がきております。
日本において今年後半9月から暮れにかけては、政治不信の深刻化からくる内閣の総辞職への流れができ、それと並行するように経済の不況も深刻化してゆく、総辞職になると強いリーダーシップを持ったリーダーを立てたいという思考から、結果間違った人選をしてしまい、この人選によりタカ派的な流れへと突き進むという啓示もきています。
来年の年が明けてからの内容として伝えられていますのは、中近東の不安材料が過去20世紀に起きた中東戦争になるような問題へと発展するということや、EU諸国には不安材料が持ち上がり、一時EU内部の対立がおこり、この対立が中東の対立に大きな影響を及ぼすことになると伝えられています。
中近東の混乱は、2013年頃まで続き、これはアメリカ、EUも含めての国際的に不安な状態になると伝えられており。
この不安の中、中東諸国は2つに別れて対立しかねない状況となり、この2分化はアメリカ寄り、ヨーロッパ寄りという流れを中東につくることになり、これはEUの中でもアメリカ寄りという国をつくるという啓示を受けています。
(中近東の国として、イラン、イスラエルということを伝えられていますが、詳細については、改めて掲載いたします)
このように一連の流れを伝えられていますが、慎重にそして一番回避してゆかなければならない年は、今年2010年の1年間で起きる出来事であります。
日本については、先述しておりますが、世界では9月~12月にアメリカが中東での政治的判断の誤りから、最終的にはその後のイランとイスラエルの緊張を生み出すこと。
その後は、2013年の暮れから2014年の始めと伝えられている中東での小型核弾頭の使用。2015年の中国の軍事的力により尖閣列島をおさえることからの中国、台湾、日本の軍事的緊張と衝突という最終的に、2016年頃までに第3次世界大戦へ発展する流れすべてと伝えられています。
詳細は改めて、そのつど掲載してゆきます。
このように何も変化せず、このままの状況で進んだ未来ということで最悪の状況の流れを伝えられてきておりますが、この最悪の状況を打開し別の道へ進む為に、それぞれに対する御神事も伝えられてきています。
今年の流れでゆけば、日本で起きる大きな自然災害の回避であり、これは、1月~4月まで、その後の5月~9月(これは中国での災害の回避も含んでおります)9月~12月と大きく3つの流れの御神事を神とやり取りをしたなかで伝えられ組み立てています。
その間あいだに、4月と5月の御神事を調和する御神事があり、8月9月にかけても、御神事をかみ合わせてゆく為の御神事があります。
全体として5つの御神事によって構成されている形になります。
(概ね、自然災害と政治経済の混乱は重り、大きく世の中が混乱する為、自然災害と政治経済の混乱の回避は一つと考えます)
***********************
悪い流れを回避できる割合は、完全回避が10とすると御神事での割合は3割ほどだと私は思っております。
残りの7割は、いつも祈り合わせの呼びかけで協力してくださいます皆様の大切な人を思う気持ちや善き未来を願う思いだと思っております。
私が伝えますのは、恐れや不安を生みだす要因にもなるような内容でありますが、善いことを考えれば、善くなるということではなく。
現実の奥にあり見えない部分だけれども、実際に現実に起こりうることとして、しっかりと把握したうえで、善い心で大切な人を思う心や善き未来を願う心を持って、どうしたら回避することができるか、そして、その為の行動が伴うことによって、大きく世の中を変え、創ることができます。
私は、私に見せるビジョンは回避できるものであります。
悪いビジョンを見せるのは、必ず起きるというものではなく対極の善い未来を創るようにという神の示唆でもあります。
このままでは、このような状況になる道を歩んでいる。回避しなさいという神からの教えです。
一人一人が、善き未来となるように一人一人がそれぞれの立場から出来ることを行い日々続けることによって、未来は変化してゆきます。
多くの方々のお力添えの為にも、メルマガ、ブログを多くの方々へ広げていただき、祈りの和のかけはしのネットワークを広げていただけますようお力添えをお願い致します。
明日、夏至までの御神事の流れを掲載致します。
2月27日から3月7日まで、午後3時の祈り合わせの呼びかけをいたし、皆様の真心のお力添えをおよせいただきましてありがとうございました。
2010年、年初めの御神事の重要性をお伝えさせていただきます。
少し振り返りながらお伝えします。
私が、1998年に神から伝えられた中に、6年周期で世の中の一つのサイクルとして大きな流れが動き、それに合わせて御神事の内容も変わるという教えがありました。
1998年~2003年の終わりまでに、一つの世の中の終わりと、新しい世の中の始まりがあり、それは、20世紀が終わり21世紀のスタートとなる流れでありました。
20世紀は常に大きな戦争の繰り返しと紛争、争いに明け暮れた100年であり、このような100年を繰り返すことなく新しい時代を迎え善き未来を創ることが出来るかと問われていたのも、この1998年~2004年を迎えるまでの6年間でありました。
実際世の中では、20世紀末に世紀末ということで様々な恐怖を煽り、不安を植え付ける情報が多く飛び交い、未来を見つめて行動を起こしたり、未来に希望を持つことが難しく、不安を持つ方が多かったと感じております。
そして、21世紀の始まりも9・11に始まり、2002年2003年と戦争の世となりました。
啓示としては2004年の始めまで、2001年の9.11や2002年2003年の戦争を回避し、未来に善き流れを創るように伝えられておりました。
次に2004年~2009年ですが、この期間は、日本という国も含めて世界的に政治経済の流れが大きく動く期間でもありました。
この期間は、世の中の方向性を創る一つの基本となる6年間であり、この間に良き流れとなるかならないかという基礎が形造られてゆきました。
世の中では、政治の流れが大きく動いた期間であり、日本では2005年に選挙があり、その後日米ガイドライン、愛国心、防衛庁が防衛省となり戦争への基礎をつくるかのように多くの法律が変わってゆきました。
今年2010年~2016年の間には、今までのことが形として世の中に表に出てくる期間となります。
今までの積み重ねが良いことであれば、良い結果がうまれ、悪しき積み重ねであれば悪しき結果となって表に出てくるということになります。そして、更に人間の考えや行動が大きな影響を与えるという期間になります。
2010年からの新しいスタートを迎えるにあたり、2009年の暮れから、2010年の旧暦3月いっぱい(新暦4月)に日本で大きな自然災害がおきると、それにより日本の政治経済が混乱になり、崩壊へ向かうという流れがあると啓示で伝えられており、その為にも、3月までにくる大きな地震や自然災害、それに伴う二次災害(原子力施設や化学工場などでの事故)を阻止しなければならないということを啓示にて伝えられていました。
その後、5月~9月ぐらいまで、中国における自然災害に注意しなければならないということを伝えられています。
中国での自然災害も政治経済の混乱を招く形になり、混乱は貧富の差からくる民衆の不満を高めることになり、少数民族の独立紛争を含む内乱に進むきっかけとなると伝えられてきました。
上記の日本での自然災害、および中国での自然災害が現実におこれば、世界的に政治不安、経済混乱になり、世界的な規模の紛争や経済の崩壊や政治の崩壊を招く状況になるという啓示がきております。
日本において今年後半9月から暮れにかけては、政治不信の深刻化からくる内閣の総辞職への流れができ、それと並行するように経済の不況も深刻化してゆく、総辞職になると強いリーダーシップを持ったリーダーを立てたいという思考から、結果間違った人選をしてしまい、この人選によりタカ派的な流れへと突き進むという啓示もきています。
来年の年が明けてからの内容として伝えられていますのは、中近東の不安材料が過去20世紀に起きた中東戦争になるような問題へと発展するということや、EU諸国には不安材料が持ち上がり、一時EU内部の対立がおこり、この対立が中東の対立に大きな影響を及ぼすことになると伝えられています。
中近東の混乱は、2013年頃まで続き、これはアメリカ、EUも含めての国際的に不安な状態になると伝えられており。
この不安の中、中東諸国は2つに別れて対立しかねない状況となり、この2分化はアメリカ寄り、ヨーロッパ寄りという流れを中東につくることになり、これはEUの中でもアメリカ寄りという国をつくるという啓示を受けています。
(中近東の国として、イラン、イスラエルということを伝えられていますが、詳細については、改めて掲載いたします)
このように一連の流れを伝えられていますが、慎重にそして一番回避してゆかなければならない年は、今年2010年の1年間で起きる出来事であります。
日本については、先述しておりますが、世界では9月~12月にアメリカが中東での政治的判断の誤りから、最終的にはその後のイランとイスラエルの緊張を生み出すこと。
その後は、2013年の暮れから2014年の始めと伝えられている中東での小型核弾頭の使用。2015年の中国の軍事的力により尖閣列島をおさえることからの中国、台湾、日本の軍事的緊張と衝突という最終的に、2016年頃までに第3次世界大戦へ発展する流れすべてと伝えられています。
詳細は改めて、そのつど掲載してゆきます。
このように何も変化せず、このままの状況で進んだ未来ということで最悪の状況の流れを伝えられてきておりますが、この最悪の状況を打開し別の道へ進む為に、それぞれに対する御神事も伝えられてきています。
今年の流れでゆけば、日本で起きる大きな自然災害の回避であり、これは、1月~4月まで、その後の5月~9月(これは中国での災害の回避も含んでおります)9月~12月と大きく3つの流れの御神事を神とやり取りをしたなかで伝えられ組み立てています。
その間あいだに、4月と5月の御神事を調和する御神事があり、8月9月にかけても、御神事をかみ合わせてゆく為の御神事があります。
全体として5つの御神事によって構成されている形になります。
(概ね、自然災害と政治経済の混乱は重り、大きく世の中が混乱する為、自然災害と政治経済の混乱の回避は一つと考えます)
***********************
悪い流れを回避できる割合は、完全回避が10とすると御神事での割合は3割ほどだと私は思っております。
残りの7割は、いつも祈り合わせの呼びかけで協力してくださいます皆様の大切な人を思う気持ちや善き未来を願う思いだと思っております。
私が伝えますのは、恐れや不安を生みだす要因にもなるような内容でありますが、善いことを考えれば、善くなるということではなく。
現実の奥にあり見えない部分だけれども、実際に現実に起こりうることとして、しっかりと把握したうえで、善い心で大切な人を思う心や善き未来を願う心を持って、どうしたら回避することができるか、そして、その為の行動が伴うことによって、大きく世の中を変え、創ることができます。
私は、私に見せるビジョンは回避できるものであります。
悪いビジョンを見せるのは、必ず起きるというものではなく対極の善い未来を創るようにという神の示唆でもあります。
このままでは、このような状況になる道を歩んでいる。回避しなさいという神からの教えです。
一人一人が、善き未来となるように一人一人がそれぞれの立場から出来ることを行い日々続けることによって、未来は変化してゆきます。
多くの方々のお力添えの為にも、メルマガ、ブログを多くの方々へ広げていただき、祈りの和のかけはしのネットワークを広げていただけますようお力添えをお願い致します。
明日、夏至までの御神事の流れを掲載致します。