3月2日(旧暦1月17日 亥)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
2月27日の祈り合わせには、皆様の真心のお力添えをいただきまして本当にありがとうございました。
呼びかけの際にお伝えいたしましたが、当初伝えられており、危惧しておりました自然災害が先日起こりました。
今年に入り、1月12日~18日頃に自然災害が日本列島で起こるという啓示があり、この時は、殆ど、沖縄の御宮や御宮周辺でもある八重島の聖地から小難無難のお祈りをしておりました。
この時期には、地震のお知らせがかなり強くなり、夫は昨年暮れからの血痰、血便と出血がひどくなり、私は、同じ時期ほぼ毎日、腰、首が起き上がれない程の痛みがありました。
夫は、夜中水浴びをし体を冷やすことで、大地を冷や祈りをし小難無難となるように祈り続けておりました。
2月15、16日には、母の代、みろく殿の時代の神子さん達と一緒に御神事をし、災いの小難無難を北部の久志や本部を祈り周り、その後、私は沖縄巡礼の案内、夫は一人で沖縄本島の東西南北を、夜中海につかり祈るなど御神事を行い、先日27日に皆様への呼びかけで祈り合わせを致しましたが、沖縄、チリと自然災害がおこりました。
沖縄でおこりました地震の被害について、大きな被害があったという声は聞いておりません。
本州と違い沖縄の家屋は地震の対策は殆ど取られておりません。特に古い家屋については、ブロックで積み重ねられているようなものもありますので、それを考えますと今回の地震で大きな被害がなかったことは、ありがたいことと感じております。
そして、沖縄の地震の直後にチリにて地震がありました。
皆様と共に祈り、御神事にて祈り、小難無難となると感じておりましたが、予想をはるかに超える規模の災害が起こったことに私共は、正直不安を隠せません。
啓示では、もう一つ、旧暦の2月1日頃も伝えられています。
この度の災害が小難無難であれば、次回の災害も小難無難と続くことが考えられました。
しかし、震度5やM8.8という大きさが起こったことにより、次の災害が大きくなってしまうことも危惧されております。
これから、私共は更に御神事に集中いたします。
出来る限りのことを沖縄の地にて行ってまいります。
そして、どうか、皆様には、日々の祈りにて平穏、平安、平和への願いを行っていただいておりますが、更に、意識をしていただけますようお願いいたします。
具体的に申しますと、大切な方々、愛する方々との団欒。成長してゆく子供達の笑顔の未来。季節を感じ、穏やかに過ごしゆく日々の生活、目指し日々行っていることが達成された未来
といった、温かさに満ちたイメージを多く思い、願いいただけますでしょうか。
平和、平穏、安定は、つつがなく過ぎゆく日々の生活、いかなる災いも降り注がない平穏なる日々、安心し心安く暮らしてゆく時間といったことなどではないかと考えております。
沖縄にての御神事としましては、3月3日、4日と母の代のみろく殿本部の神子さん達と共に御神事を行い、その後、3月7日は、皆様へ呼びかけての東の海へ出ての祈りとなります。
東の平安座から船に乗り海へと出航し世の中の平和の為にお祈りします。
平安座から出航し、中城湾を出て久高島沖、津堅島沖、うちばる、南うちばるを経て、金武湾を北上し辺野古、高江、安田の辺りまでの、沖縄本島東海岸沿いを船にてお祈りして行きます。
東の方角は、朝日が昇ることから、物事や新しい道が新しく始まる、歩む道を照らす、気付きや学びという意味合いがあります。
沖縄本島において、高江や安田は北東にあたり、今年寅年もあり艮の方角への祈りになります。
この方角にての祈りには、清め改めの意味もありますが、生きる神徳を受ける(衣食住の徳を受ける、命の徳を受ける)場所という意味もあり、東から新しい世への出発を祈り、艮の方角で生きる神徳を受けるの祈りを致します。
そして、この沖縄本島の東側海岸を、本州の南海、東南海、東海、関東、福島、宮城沖と照らし合わせて、これらの地の地震災害の小難無難を祈り致します。
3月13日、14日と沖縄本島の南、西と祈り致しますが、これも、本州の西側、南側に照らし合わせてお祈りいたします。
<こころのかけはし 祈りの和 お知らせ参照>
3月23日の春分の日には、お宮にて皆様とお祈りをいたし、3月末には、神子の方々との御神事を執り行います。
3月3日、4日、3月末の御神事につきましては、私共と母の代の神子の方々のみの御神事とし、皆様へは、祈る時間にお心を寄せていただきたく思っております(祈り合わせの時間など決まりましたら、メルマガ、ブログにてお知らせいたします)
3月13日、14日、23日(春分)につきましては、皆様も是非とも現地へご参加いただき共に祈り下さいませ。
啓示についての内容につきましては、改めて書き込みさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
***********
こころのかけはし 学びの会
3月6日(土)に勉強会を行います。御神事というもの、祈りということなど、私達人間に何を行うようにと伝えられているのかなど、お伝えしながら、何がおこなえるのかということを一緒に考えてゆこうと思っております。
ご参加くださいます方は、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。
詳細は、お知らせをご覧下さいませ。
<こころのかけはし 学びの会>
*********
祈り合わせの呼びかけやお知らせなどの配信もございますが、朝の祈りと共に伝えられました言葉とは別に、祈りの際にもう一つの言葉と
していただいた言葉をメルマガ登録者の方へ配信しております。是非ご登録下さい
また、少しでも多くの方の真心が寄せられればと思っておりますので、周りの方々で主旨に賛同してくださいます方がいらっしゃいましたら、メルマガ登録の呼びかけをしていただけますと幸いです。
<こころのかけはし メルマガ登録>
※日々の言葉の一例※
2010年2月21日の朝の祈り抜粋>>>
人間達よ
皆が同じものを難しい訳ではないのだよ
皆、それぞれ異なったことが難しいのだよ
それは皆の力を合わせれば、難しいことは無くなるということに繋がるのだよ
同日:メルマガ配信、もう一つの言葉>>>
小さな動きの積み重ねは
大きなものへと繋がります
小さな命を育てるのは
大きな未来を育てています
小さな希望へ歩むことは
大きな変化を生むことになります
小さな思いを繋げてゆくことは
大切なことを繋げています
小さなことしか出来ないと嘆くことはありません
小さなことが大切なのです
小さなそなた達人間も
大切なのですよ
※※本日、お昼頃にメルマガを配信しております。登録された方で届いていない方は、お手数ではございますが、「問い合わせ」までご一報くださいませ。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
2月27日の祈り合わせには、皆様の真心のお力添えをいただきまして本当にありがとうございました。
呼びかけの際にお伝えいたしましたが、当初伝えられており、危惧しておりました自然災害が先日起こりました。
今年に入り、1月12日~18日頃に自然災害が日本列島で起こるという啓示があり、この時は、殆ど、沖縄の御宮や御宮周辺でもある八重島の聖地から小難無難のお祈りをしておりました。
この時期には、地震のお知らせがかなり強くなり、夫は昨年暮れからの血痰、血便と出血がひどくなり、私は、同じ時期ほぼ毎日、腰、首が起き上がれない程の痛みがありました。
夫は、夜中水浴びをし体を冷やすことで、大地を冷や祈りをし小難無難となるように祈り続けておりました。
2月15、16日には、母の代、みろく殿の時代の神子さん達と一緒に御神事をし、災いの小難無難を北部の久志や本部を祈り周り、その後、私は沖縄巡礼の案内、夫は一人で沖縄本島の東西南北を、夜中海につかり祈るなど御神事を行い、先日27日に皆様への呼びかけで祈り合わせを致しましたが、沖縄、チリと自然災害がおこりました。
沖縄でおこりました地震の被害について、大きな被害があったという声は聞いておりません。
本州と違い沖縄の家屋は地震の対策は殆ど取られておりません。特に古い家屋については、ブロックで積み重ねられているようなものもありますので、それを考えますと今回の地震で大きな被害がなかったことは、ありがたいことと感じております。
そして、沖縄の地震の直後にチリにて地震がありました。
皆様と共に祈り、御神事にて祈り、小難無難となると感じておりましたが、予想をはるかに超える規模の災害が起こったことに私共は、正直不安を隠せません。
啓示では、もう一つ、旧暦の2月1日頃も伝えられています。
この度の災害が小難無難であれば、次回の災害も小難無難と続くことが考えられました。
しかし、震度5やM8.8という大きさが起こったことにより、次の災害が大きくなってしまうことも危惧されております。
これから、私共は更に御神事に集中いたします。
出来る限りのことを沖縄の地にて行ってまいります。
そして、どうか、皆様には、日々の祈りにて平穏、平安、平和への願いを行っていただいておりますが、更に、意識をしていただけますようお願いいたします。
具体的に申しますと、大切な方々、愛する方々との団欒。成長してゆく子供達の笑顔の未来。季節を感じ、穏やかに過ごしゆく日々の生活、目指し日々行っていることが達成された未来
といった、温かさに満ちたイメージを多く思い、願いいただけますでしょうか。
平和、平穏、安定は、つつがなく過ぎゆく日々の生活、いかなる災いも降り注がない平穏なる日々、安心し心安く暮らしてゆく時間といったことなどではないかと考えております。
沖縄にての御神事としましては、3月3日、4日と母の代のみろく殿本部の神子さん達と共に御神事を行い、その後、3月7日は、皆様へ呼びかけての東の海へ出ての祈りとなります。
東の平安座から船に乗り海へと出航し世の中の平和の為にお祈りします。
平安座から出航し、中城湾を出て久高島沖、津堅島沖、うちばる、南うちばるを経て、金武湾を北上し辺野古、高江、安田の辺りまでの、沖縄本島東海岸沿いを船にてお祈りして行きます。
東の方角は、朝日が昇ることから、物事や新しい道が新しく始まる、歩む道を照らす、気付きや学びという意味合いがあります。
沖縄本島において、高江や安田は北東にあたり、今年寅年もあり艮の方角への祈りになります。
この方角にての祈りには、清め改めの意味もありますが、生きる神徳を受ける(衣食住の徳を受ける、命の徳を受ける)場所という意味もあり、東から新しい世への出発を祈り、艮の方角で生きる神徳を受けるの祈りを致します。
そして、この沖縄本島の東側海岸を、本州の南海、東南海、東海、関東、福島、宮城沖と照らし合わせて、これらの地の地震災害の小難無難を祈り致します。
3月13日、14日と沖縄本島の南、西と祈り致しますが、これも、本州の西側、南側に照らし合わせてお祈りいたします。
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3月23日の春分の日には、お宮にて皆様とお祈りをいたし、3月末には、神子の方々との御神事を執り行います。
3月3日、4日、3月末の御神事につきましては、私共と母の代の神子の方々のみの御神事とし、皆様へは、祈る時間にお心を寄せていただきたく思っております(祈り合わせの時間など決まりましたら、メルマガ、ブログにてお知らせいたします)
3月13日、14日、23日(春分)につきましては、皆様も是非とも現地へご参加いただき共に祈り下さいませ。
啓示についての内容につきましては、改めて書き込みさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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こころのかけはし 学びの会
3月6日(土)に勉強会を行います。御神事というもの、祈りということなど、私達人間に何を行うようにと伝えられているのかなど、お伝えしながら、何がおこなえるのかということを一緒に考えてゆこうと思っております。
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人間達よ
皆が同じものを難しい訳ではないのだよ
皆、それぞれ異なったことが難しいのだよ
それは皆の力を合わせれば、難しいことは無くなるということに繋がるのだよ
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小さな動きの積み重ねは
大きなものへと繋がります
小さな命を育てるのは
大きな未来を育てています
小さな希望へ歩むことは
大きな変化を生むことになります
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