2010年を迎えました。
私は、ずっと、昨年のことも書きたく思っておりましたが、殆ど、書き込みが出来ない状態となっておりました。
昨年のロシアでの御神事後から、2010年に向けての流れや行うべき御神事などを新年を挟み、今まで、神とやり取りをしており、その為、通常の行う様々な事柄を後回しにして御神事を優先に行ってきました。
神とのやり取りに入りますと、私は、殆ど動けない状態になります。また、やり取りの合間合間に、夫婦にての御神事を行っており、御神事優先の中において日常生活や様々な負担は妻にゆきます。
妻の行うべき通常の作業(お礼文や御守りのお祈り、巡礼、個人祈祷の御宮での祈りなど)も、御神事優先の生活において、遅くなっております。その為に、皆様にもご迷惑をおかけしておりますことを、心苦しく、大変申し訳なく思っております。
***************
昨年は、啓示にあわせて、世界や日本を御神事してきました。
暮れの12月16日には、伊豆半島に大きな地震がくる、翌17日に内陸部にて関東大震災規模の地震がくる、しかしこれは、関東大震災や東海地震とは異なったものであるという啓示を受け、小難無難の祈りの為に、15日に海ほたるから祈りをし、伊豆半島から静岡、山梨、長野、群馬、栃木、茨城、千葉、東京の江戸川河口と祈りまわりました。
21日からは、冬至に向けて北海道旭岳へ車を走らせました。それは、25日以降に千島列島での地震、それに伴う、羅臼や旭岳での噴火の啓示を受けたことからであり、その後は、南下しながら関連する東火山帯の祈りとして、東北、関東、富士の麓と地震と噴火の小難の祈りをして参りました。
沖縄に戻りましてから、御宮の神前にこれらを報告致しました。
その後、私達の通った後と同じように、関東付近にて地震がおこり、北海道でも地震がおきました。
しかし、これらの地震によって伝えられていた災いがはずれたという感覚が、私にはありませんでした。
12月31日から新年の1日にかけての年越しの祈りの中で、「年明けて1月の大きな自然災害と新暦の2月から3月にかけて、2回にわけて、大きな災害が起こる。5月~6月にかけてアジア地域にて大きな自然災害、6月から世界的な経済危機、政治不安、異常気象がおこる」という啓示を改めて受けました。
毎年年越しの祈りの際には、以下のような啓示を受け取ってきました。
2001年の9・11
2002年未知なる病原菌
2002年2003年の戦争についての啓示
2004年の5月富士の噴火、関東の地震の啓示、それに伴う臨界事故。12月の地震津波の啓示
2005年8月~9月に掛けての国の方向性の変化の啓示、富士山の噴火の啓示、それに伴う臨界事故
2007年 年はじめに石川から能登半島での地震とそれに伴う、臨界事故
その後に、新潟の柏崎での地震と臨界事故、八重山の大津波、
2008年5月新型の感染病の上陸、7月東北での大地震、九州での火山の噴火、9月、世界の経済の崩壊的危機、世界の政治経済の変革の流れが起きる
2009年、世界的の政治の流れの変化、
2009年の年末に関東東海の大地震、
過去このような啓示を年越しの祈りの中で啓示として受け、これらを小難無難となるように、御神事をしてきました。
そして、今年2010年は、年明けてすぐ北海道から東北、関東にかけての地震、6月~8月にかけての経済危機、そして、異常気象により、その後3年ほど不作が続き、食料危機が訪れる、軍事的な緊張が崩れるビジョンなど様々な流れの啓示を受けていました。
私は、その啓示を受けた直後、胸が押し付けたられるような感覚と咳が止まらなくなり、血痰などが出る状況となりました。
新暦元旦1日、2日は、咳と血痰が続く状態になっておりましたが、その状態にあっても回避について、また小難無難とする為の御神事について、その後の流れなど神とのやり取りは続き、その間は、妻に看病してもらっていました
3日には咳がおさまり、5日には御宮に出向くことができ、その後、小難無難、回避の為の御神事をおこなっておりました。
3日からは、「自然災害が近い」という啓示がきており、気持ち的には、すぐにでも富士の麓から御神事に向かいたいという気持ちでおりました。本来なら、1月9日から12日に富士の周辺を含め、関東周辺のでの小難無難の御神事を行うようにと啓示で伝えられていましたが、引越し、体調の不良と、資金が困難の為に、沖縄を離れることが出来ませんでした(この突然の引越しも、色々と伝えられた啓示の中の一つであり「年の初めは御宮近くからの出発をすること」ということを受け、突然ではりましたが、丁度良く御宮の近くに移り先が見つかり、今までの住まいから御宮近くへと引越しをしました。)
自分自身、日に日に高まる自然災害を予感させる自然界の気の高まり感じ、危機を打開する為に、自分が出来ることとして、咳が収まった3日から毎日、夜何度も水浴びをして身体を冷やし大地を冷やすという願掛けの祈りしか出来ませんでした。
しかし、願掛けを行っていましたが、本当に避けられないと思い覚悟していた関東と北海道の流れは、ハイチの地震として表に出てきました。この時の感覚は、過去におきたスマトラやパキスタン、四川省の地震の時と同じものを感じました。
今、現在、自分の中にもう一つ2月か3月に自然災害の不安があり、それにかんしましては、大難とならないように、無難になるようにとみなさまへの呼びかけを通して祈りをしたいと思っております。
その折にはどうぞ、皆様のお力添えをお願い致します。
**************
さて、昨年啓示によって、宮古島、沖縄本島、九州、四国、本州、北海道を御神事してきましたが、今年の5月もカナダでの御神事の祈りをするようにと啓示で受けておりました。
昨年9月にいったカナダで、もう一度、5月に神結びをするように、そのためには、年の始めに宮古、節分祭、2月15日までに沖縄本島の東西南北をお祈りして、3月にメキシコ、5月にカナダという啓示を受けており、その間、日本を回ること5月のカナダの帰りには、アメリカで御神事をして日本へ戻ってくる、そして、日本を回り、沖縄へ戻るという啓示を受けております。
実際には2月6日までに宮古島での御神事、2月6日の節分祭の際には、宮古での御神事の祈りの繋ぎを行いました。
これらは、啓示によって伝えられてきた、自然災害や6月の経済危機、そして、今後起ころうとしている穀物の不作を含め、それらを回避し小難無難となるように、政治経済の流れを善き方向への変化となるようにという御神事に基づいてとなります。
***********
ここからは、少し御神事の話になります。
私の母は、沖縄本島、離島を含めて、50年以上神開き神結び神調和の御神事をしてきました。
私の代になり、沖縄本島と本州の結びとなり、そこから世界への結びと広がっております。
なぜ、海外までも御神事に行くようになったかといいますと、今、地球規模での変動期を向かえていることが一つあります。
一つの星の変動期は、沖縄や日本といった一つの陸地、国という枠だけではどうにも出来ない状態になります。大地は海の底では繋がっており、海は海流という流れによって、大気は気流という流れに乗ってこの地球を流れ取り囲んでいます。
一つの地震や、一つの噴火が別の場所の地震や噴火を促す要素となります。
関連している流れの中で、沖縄や日本だけでは治まりきらない時期にきていることも事実になります。
また、もう一つに、古来の地球の過去にあったであろう、ムー大陸とアトランティスの結び調和をするようにという啓示を伝えられていることがあります。
ムー大陸は海を基本とし、アトランティスは大地を基本とする。ムー大陸が沈み、残った部分が日本や沖縄、太平洋の島々、アトランティスが沈んだ時に残った部分が中央アメリカの部分であり、その反動で浮き上がったのが、北米大陸。
海は生命を産み出す、陸は生命を育むという意味合いに繋がり、海と陸が調和されることにより、命の循環、自然の仕組みが更に整い、しいては、様々な流れ循環の仕組みが整い、狂い無く働くということを啓示によって伝えられています。
これから地球が変動期を迎えるということもあり、今の流れや仕組み、そして変動期後の流れや仕組みの為に、沖縄本島や、離島、また、本州を御神事し回るということと、北米、中米、南米大陸へ行く御神事を行うようになってきています。
************
私自身、2010年は一つの大きな流れの政治や経済のスタートの年となり、大切な時期、年と受け取っており、これは、2001年を越える大切な年となると感じております。
私の御神事のサイクルとして、約6年周期で一つの区切りが訪れます。1998年から約6年ごとに私の御神事にはある変化がきますが、2010年はその年にあたり、新たなるスタートとして、私共はそれに備えるかのように、色々な流れが身に起こっております。
母が亡くなりました1998年~2004年の6年間は、私自身の神事に対しての自覚を促される時期であり、2004年~2010年までは、私自身の御神事の基礎作りの時期でありました。
2010年は、これから次の区切りを迎える6年間のなかで、地球の本当の運命を決める大切な年となり、私達は、本来の御神事をしっかりとこなして行かなければならない大切な年であると感じております。
しかし、前述しましたが、新暦の年越しから年明けに日本での災害を啓示によって受け沖縄での御神事や祈りを行っておりましたが、伝えられていた日本での災害は、1月12日のハイチでの地震となり、私自身が、皆様への呼びかけや、御神事の為の移動、そして、なにより資金不足にて私自身が行動を躊躇してしまったことで、本来であれば、小難や回避することが出来たであろう災害が、起こってしまったではないかと感じております。
先程書きました、ムーとアトランティスの御神事の関係で、昨年の4月にお会いした方から、今年3月のメキシコでの御神事の招待を受けました。
その際に伝えられてきた啓示では、マヤの遺跡で祈り、そして、その後は、北米大陸の中心となる場所でのセレモニーに参加するということ、そして、自分自身の御神事として祈りをいたすようにと啓示によって伝えられています。
カナダで招待を受けている場所は、北米大陸の中心の場所であり、啓示で伝えられている御神事を行うことが出来るように促されています。
伝えられている御神事をきちんと行ってゆくことが出来るように、自分達での資金造りによって行動したいと思っておりますが、個人での資金作りは限度もあり、ご賛同下さいますかたのご支援のほどもどうぞよろしくお願いいたします。
私は、ずっと、昨年のことも書きたく思っておりましたが、殆ど、書き込みが出来ない状態となっておりました。
昨年のロシアでの御神事後から、2010年に向けての流れや行うべき御神事などを新年を挟み、今まで、神とやり取りをしており、その為、通常の行う様々な事柄を後回しにして御神事を優先に行ってきました。
神とのやり取りに入りますと、私は、殆ど動けない状態になります。また、やり取りの合間合間に、夫婦にての御神事を行っており、御神事優先の中において日常生活や様々な負担は妻にゆきます。
妻の行うべき通常の作業(お礼文や御守りのお祈り、巡礼、個人祈祷の御宮での祈りなど)も、御神事優先の生活において、遅くなっております。その為に、皆様にもご迷惑をおかけしておりますことを、心苦しく、大変申し訳なく思っております。
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昨年は、啓示にあわせて、世界や日本を御神事してきました。
暮れの12月16日には、伊豆半島に大きな地震がくる、翌17日に内陸部にて関東大震災規模の地震がくる、しかしこれは、関東大震災や東海地震とは異なったものであるという啓示を受け、小難無難の祈りの為に、15日に海ほたるから祈りをし、伊豆半島から静岡、山梨、長野、群馬、栃木、茨城、千葉、東京の江戸川河口と祈りまわりました。
21日からは、冬至に向けて北海道旭岳へ車を走らせました。それは、25日以降に千島列島での地震、それに伴う、羅臼や旭岳での噴火の啓示を受けたことからであり、その後は、南下しながら関連する東火山帯の祈りとして、東北、関東、富士の麓と地震と噴火の小難の祈りをして参りました。
沖縄に戻りましてから、御宮の神前にこれらを報告致しました。
その後、私達の通った後と同じように、関東付近にて地震がおこり、北海道でも地震がおきました。
しかし、これらの地震によって伝えられていた災いがはずれたという感覚が、私にはありませんでした。
12月31日から新年の1日にかけての年越しの祈りの中で、「年明けて1月の大きな自然災害と新暦の2月から3月にかけて、2回にわけて、大きな災害が起こる。5月~6月にかけてアジア地域にて大きな自然災害、6月から世界的な経済危機、政治不安、異常気象がおこる」という啓示を改めて受けました。
毎年年越しの祈りの際には、以下のような啓示を受け取ってきました。
2001年の9・11
2002年未知なる病原菌
2002年2003年の戦争についての啓示
2004年の5月富士の噴火、関東の地震の啓示、それに伴う臨界事故。12月の地震津波の啓示
2005年8月~9月に掛けての国の方向性の変化の啓示、富士山の噴火の啓示、それに伴う臨界事故
2007年 年はじめに石川から能登半島での地震とそれに伴う、臨界事故
その後に、新潟の柏崎での地震と臨界事故、八重山の大津波、
2008年5月新型の感染病の上陸、7月東北での大地震、九州での火山の噴火、9月、世界の経済の崩壊的危機、世界の政治経済の変革の流れが起きる
2009年、世界的の政治の流れの変化、
2009年の年末に関東東海の大地震、
過去このような啓示を年越しの祈りの中で啓示として受け、これらを小難無難となるように、御神事をしてきました。
そして、今年2010年は、年明けてすぐ北海道から東北、関東にかけての地震、6月~8月にかけての経済危機、そして、異常気象により、その後3年ほど不作が続き、食料危機が訪れる、軍事的な緊張が崩れるビジョンなど様々な流れの啓示を受けていました。
私は、その啓示を受けた直後、胸が押し付けたられるような感覚と咳が止まらなくなり、血痰などが出る状況となりました。
新暦元旦1日、2日は、咳と血痰が続く状態になっておりましたが、その状態にあっても回避について、また小難無難とする為の御神事について、その後の流れなど神とのやり取りは続き、その間は、妻に看病してもらっていました
3日には咳がおさまり、5日には御宮に出向くことができ、その後、小難無難、回避の為の御神事をおこなっておりました。
3日からは、「自然災害が近い」という啓示がきており、気持ち的には、すぐにでも富士の麓から御神事に向かいたいという気持ちでおりました。本来なら、1月9日から12日に富士の周辺を含め、関東周辺のでの小難無難の御神事を行うようにと啓示で伝えられていましたが、引越し、体調の不良と、資金が困難の為に、沖縄を離れることが出来ませんでした(この突然の引越しも、色々と伝えられた啓示の中の一つであり「年の初めは御宮近くからの出発をすること」ということを受け、突然ではりましたが、丁度良く御宮の近くに移り先が見つかり、今までの住まいから御宮近くへと引越しをしました。)
自分自身、日に日に高まる自然災害を予感させる自然界の気の高まり感じ、危機を打開する為に、自分が出来ることとして、咳が収まった3日から毎日、夜何度も水浴びをして身体を冷やし大地を冷やすという願掛けの祈りしか出来ませんでした。
しかし、願掛けを行っていましたが、本当に避けられないと思い覚悟していた関東と北海道の流れは、ハイチの地震として表に出てきました。この時の感覚は、過去におきたスマトラやパキスタン、四川省の地震の時と同じものを感じました。
今、現在、自分の中にもう一つ2月か3月に自然災害の不安があり、それにかんしましては、大難とならないように、無難になるようにとみなさまへの呼びかけを通して祈りをしたいと思っております。
その折にはどうぞ、皆様のお力添えをお願い致します。
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さて、昨年啓示によって、宮古島、沖縄本島、九州、四国、本州、北海道を御神事してきましたが、今年の5月もカナダでの御神事の祈りをするようにと啓示で受けておりました。
昨年9月にいったカナダで、もう一度、5月に神結びをするように、そのためには、年の始めに宮古、節分祭、2月15日までに沖縄本島の東西南北をお祈りして、3月にメキシコ、5月にカナダという啓示を受けており、その間、日本を回ること5月のカナダの帰りには、アメリカで御神事をして日本へ戻ってくる、そして、日本を回り、沖縄へ戻るという啓示を受けております。
実際には2月6日までに宮古島での御神事、2月6日の節分祭の際には、宮古での御神事の祈りの繋ぎを行いました。
これらは、啓示によって伝えられてきた、自然災害や6月の経済危機、そして、今後起ころうとしている穀物の不作を含め、それらを回避し小難無難となるように、政治経済の流れを善き方向への変化となるようにという御神事に基づいてとなります。
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ここからは、少し御神事の話になります。
私の母は、沖縄本島、離島を含めて、50年以上神開き神結び神調和の御神事をしてきました。
私の代になり、沖縄本島と本州の結びとなり、そこから世界への結びと広がっております。
なぜ、海外までも御神事に行くようになったかといいますと、今、地球規模での変動期を向かえていることが一つあります。
一つの星の変動期は、沖縄や日本といった一つの陸地、国という枠だけではどうにも出来ない状態になります。大地は海の底では繋がっており、海は海流という流れによって、大気は気流という流れに乗ってこの地球を流れ取り囲んでいます。
一つの地震や、一つの噴火が別の場所の地震や噴火を促す要素となります。
関連している流れの中で、沖縄や日本だけでは治まりきらない時期にきていることも事実になります。
また、もう一つに、古来の地球の過去にあったであろう、ムー大陸とアトランティスの結び調和をするようにという啓示を伝えられていることがあります。
ムー大陸は海を基本とし、アトランティスは大地を基本とする。ムー大陸が沈み、残った部分が日本や沖縄、太平洋の島々、アトランティスが沈んだ時に残った部分が中央アメリカの部分であり、その反動で浮き上がったのが、北米大陸。
海は生命を産み出す、陸は生命を育むという意味合いに繋がり、海と陸が調和されることにより、命の循環、自然の仕組みが更に整い、しいては、様々な流れ循環の仕組みが整い、狂い無く働くということを啓示によって伝えられています。
これから地球が変動期を迎えるということもあり、今の流れや仕組み、そして変動期後の流れや仕組みの為に、沖縄本島や、離島、また、本州を御神事し回るということと、北米、中米、南米大陸へ行く御神事を行うようになってきています。
************
私自身、2010年は一つの大きな流れの政治や経済のスタートの年となり、大切な時期、年と受け取っており、これは、2001年を越える大切な年となると感じております。
私の御神事のサイクルとして、約6年周期で一つの区切りが訪れます。1998年から約6年ごとに私の御神事にはある変化がきますが、2010年はその年にあたり、新たなるスタートとして、私共はそれに備えるかのように、色々な流れが身に起こっております。
母が亡くなりました1998年~2004年の6年間は、私自身の神事に対しての自覚を促される時期であり、2004年~2010年までは、私自身の御神事の基礎作りの時期でありました。
2010年は、これから次の区切りを迎える6年間のなかで、地球の本当の運命を決める大切な年となり、私達は、本来の御神事をしっかりとこなして行かなければならない大切な年であると感じております。
しかし、前述しましたが、新暦の年越しから年明けに日本での災害を啓示によって受け沖縄での御神事や祈りを行っておりましたが、伝えられていた日本での災害は、1月12日のハイチでの地震となり、私自身が、皆様への呼びかけや、御神事の為の移動、そして、なにより資金不足にて私自身が行動を躊躇してしまったことで、本来であれば、小難や回避することが出来たであろう災害が、起こってしまったではないかと感じております。
先程書きました、ムーとアトランティスの御神事の関係で、昨年の4月にお会いした方から、今年3月のメキシコでの御神事の招待を受けました。
その際に伝えられてきた啓示では、マヤの遺跡で祈り、そして、その後は、北米大陸の中心となる場所でのセレモニーに参加するということ、そして、自分自身の御神事として祈りをいたすようにと啓示によって伝えられています。
カナダで招待を受けている場所は、北米大陸の中心の場所であり、啓示で伝えられている御神事を行うことが出来るように促されています。
伝えられている御神事をきちんと行ってゆくことが出来るように、自分達での資金造りによって行動したいと思っておりますが、個人での資金作りは限度もあり、ご賛同下さいますかたのご支援のほどもどうぞよろしくお願いいたします。