1月3日(旧暦11月19日 丑)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
昨日、年越しの祈りと新年の祈りの際に伝えられました言葉を掲載しました。
両の祈りを終えました後に、新年について祈りをしましたが、その際に伝えられました言葉も掲載します。
************
新たなる年2010年今年一年どのような年になるか教えて頂けますようお願いいたします。
<<伝えられた言葉>>
感覚が、麻痺するほどの様々なことがおきよう。それでもなお、道は続いてゆくものであるから、しっかりと進んで行かねばならない。
いかようなことが起きようとも、その道から決して目を逸らしてはならない。
表に出ているものそのまま受け取るでない。必ずやその水面下に、動いているものがおり、それもまた見え隠れしてこよう。大きな戦とならぬようにするためには、浮き沈みするその水面下のものを、しっかりと、見てとるほかない。
決してそのようなことにならぬように、願い、祈るだけでは足りない。
一人一人が、いかなものが平和であるのか、いかなることが平穏であるのか、災いというものは、いかなものであるのかを真剣に考えていかねばならない。
様々な方向から、この国にあたり、声が掛けられてくるであろう。いかにもそれらしき、もっともなことで、この国を翻弄してこようとする。しかしそれに乗ってはならない。それに乗ることにより、様々なものに、巻き込まれ、そして右往左往することとなろう。決して、それらの手招きに、乗ってはいけないのである。それによって、乗ることにより、そこから先に進む道は、ただただ奈落の底に応じて行くだけになろう。
そして、そこに落ちて行くことになろうとも、そこから先に這い上がってくることは、さらに大きな困難となり、むずかしいものとなってこよう。
ではいかな手招きに、乗らなければよいのか。一人一人が、この国というもの、改めて、見ることによる。改めて見ることにより、新たな目が、新たな視線が、新たな角度、視点が見えてくることとなろう。何がこの国に足らないのか、何がこの国をもっと良くするのか、ほかの国と、比べるのではない。この国、この国自身が、どのようにしたら、活き活きとなるのか、そして、この国として生きてゆけるのか、それを改めて考えるが良い。
そうすることによって、その先、その考えた結果は、これから先、この星とともにあることと、そうかわらない結果を生むことになろう。
これから先、生きて行くには、この星の根底をまず固めていることになる。どのような国となりたいのか、そして、どのような笑顔を求め、どのような暮らしを求め、どのような心の平安を求めているのかを改めて考えて行くが良い。これまた、一人一人の道筋にもなるが、しかしそれはまたおいおい、1日1日を繰り返してゆくことにより、出来上がってくることとなろう。決して、外からの手招きに、乗ってはならない。ここは今、辛抱強く、待って行かねばならないのである。改めて、この国というものを、どのように考え、どのように組み立て、どのように直していくのかを根底から、掘り返しそして、再度構築していかねばならないのである。
外から来るものは、ほうっておくが良い。それに翻弄されてはならない。それらは彼らの意図であり、彼らの思惑であり、思いであり、勝手な彼らの事情であるだ。
~朝の祈り~
今日と言いう日が、皆様1人1人にとって
良き一日でありますように
今日一日、家や出先・学校・職場など如何なる場所に置いて
事故や事件・災害などの災い巻き込まれる事なく
また、人と人の心に不調和が生まれ
対立や争い・いじめ・虐待などが起き巻き込まれることなく
今日一日、無難で、人と人の心に調和のとれた日でありますように
日々の、暮らし生活の中で、心身に病に見舞われえることなく
如何なる、心身の病を自ら克復し、心清らかに豊かに
幸せ中で喜びに満ち溢れ、生きる喜び・生きる力にとなり
その力が、世の中を変え・未来を変え
良き世の中・良き未来を創ることができますように
私たち、1人1人が人として人間として生きる意味に気付いて
私たち、1人1人の暮らしの中に、日々の生活の中に
愛・幸せ・喜び・豊かさ・平和があること知り感じることで日々の生活暮らしをあゆむなか
1人1人が、神の心を知る、自然のありがたみを心で感じ
祖先の思いを心で受け止め、人の心の大事さを知り
1人1人が良き世の中、良き未来つくりてとして
次の世代への導きてとなるよう、心より願い祈りいたします
心の平穏、平安、安定、平和と世の中の平穏、平安、安定、平和になりますように、願い祈りいたします。
本日も祈り合わせのお力添え、よろしくお願いします
こころのかけはし 祈りの和が広がりますように。
比嘉良丸、りか
※※もう一つの言葉として伝えられました朝の祈りとは違った内容を配信しています。是非ご登録下さい
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
昨日、年越しの祈りと新年の祈りの際に伝えられました言葉を掲載しました。
両の祈りを終えました後に、新年について祈りをしましたが、その際に伝えられました言葉も掲載します。
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新たなる年2010年今年一年どのような年になるか教えて頂けますようお願いいたします。
<<伝えられた言葉>>
感覚が、麻痺するほどの様々なことがおきよう。それでもなお、道は続いてゆくものであるから、しっかりと進んで行かねばならない。
いかようなことが起きようとも、その道から決して目を逸らしてはならない。
表に出ているものそのまま受け取るでない。必ずやその水面下に、動いているものがおり、それもまた見え隠れしてこよう。大きな戦とならぬようにするためには、浮き沈みするその水面下のものを、しっかりと、見てとるほかない。
決してそのようなことにならぬように、願い、祈るだけでは足りない。
一人一人が、いかなものが平和であるのか、いかなることが平穏であるのか、災いというものは、いかなものであるのかを真剣に考えていかねばならない。
様々な方向から、この国にあたり、声が掛けられてくるであろう。いかにもそれらしき、もっともなことで、この国を翻弄してこようとする。しかしそれに乗ってはならない。それに乗ることにより、様々なものに、巻き込まれ、そして右往左往することとなろう。決して、それらの手招きに、乗ってはいけないのである。それによって、乗ることにより、そこから先に進む道は、ただただ奈落の底に応じて行くだけになろう。
そして、そこに落ちて行くことになろうとも、そこから先に這い上がってくることは、さらに大きな困難となり、むずかしいものとなってこよう。
ではいかな手招きに、乗らなければよいのか。一人一人が、この国というもの、改めて、見ることによる。改めて見ることにより、新たな目が、新たな視線が、新たな角度、視点が見えてくることとなろう。何がこの国に足らないのか、何がこの国をもっと良くするのか、ほかの国と、比べるのではない。この国、この国自身が、どのようにしたら、活き活きとなるのか、そして、この国として生きてゆけるのか、それを改めて考えるが良い。
そうすることによって、その先、その考えた結果は、これから先、この星とともにあることと、そうかわらない結果を生むことになろう。
これから先、生きて行くには、この星の根底をまず固めていることになる。どのような国となりたいのか、そして、どのような笑顔を求め、どのような暮らしを求め、どのような心の平安を求めているのかを改めて考えて行くが良い。これまた、一人一人の道筋にもなるが、しかしそれはまたおいおい、1日1日を繰り返してゆくことにより、出来上がってくることとなろう。決して、外からの手招きに、乗ってはならない。ここは今、辛抱強く、待って行かねばならないのである。改めて、この国というものを、どのように考え、どのように組み立て、どのように直していくのかを根底から、掘り返しそして、再度構築していかねばならないのである。
外から来るものは、ほうっておくが良い。それに翻弄されてはならない。それらは彼らの意図であり、彼らの思惑であり、思いであり、勝手な彼らの事情であるだ。
~朝の祈り~
今日と言いう日が、皆様1人1人にとって
良き一日でありますように
今日一日、家や出先・学校・職場など如何なる場所に置いて
事故や事件・災害などの災い巻き込まれる事なく
また、人と人の心に不調和が生まれ
対立や争い・いじめ・虐待などが起き巻き込まれることなく
今日一日、無難で、人と人の心に調和のとれた日でありますように
日々の、暮らし生活の中で、心身に病に見舞われえることなく
如何なる、心身の病を自ら克復し、心清らかに豊かに
幸せ中で喜びに満ち溢れ、生きる喜び・生きる力にとなり
その力が、世の中を変え・未来を変え
良き世の中・良き未来を創ることができますように
私たち、1人1人が人として人間として生きる意味に気付いて
私たち、1人1人の暮らしの中に、日々の生活の中に
愛・幸せ・喜び・豊かさ・平和があること知り感じることで日々の生活暮らしをあゆむなか
1人1人が、神の心を知る、自然のありがたみを心で感じ
祖先の思いを心で受け止め、人の心の大事さを知り
1人1人が良き世の中、良き未来つくりてとして
次の世代への導きてとなるよう、心より願い祈りいたします
心の平穏、平安、安定、平和と世の中の平穏、平安、安定、平和になりますように、願い祈りいたします。
本日も祈り合わせのお力添え、よろしくお願いします
こころのかけはし 祈りの和が広がりますように。
比嘉良丸、りか
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