28日は新月
良丸さんは下記の時間にお祈りをします。
どちらかの時間だけでも結構ですから、
皆様の真心の祈りを合わせていただけたら幸いです。
那覇の月の出の時間 7:03
新月の時間 9:31
ご存知の方も多いと思いますが、
月の満ち欠けは全ての生命に大きな影響を与えています。
旧暦のカレンダーを使って、月の満ち欠けを意識すると
自然の営みをより身近に感じられると思います。
【祈りの趣旨】
まず、自分自身のことを祈ってください。
ちょっと先の幸せな未来をイメージして、それを達成できるように
祈ってみてください。
★平和を祈ってください★
私たち日本人は平和を愛する民族です。
それをもう一度、私たち自身がしっかりと認識しましょう。
良丸さんが頼んで作ってもらった歌の歌詞を、文末に載せますので
みなさんも同じ気持ちで祈っていただけるとありがたいです。
★自然への感謝★
今年は特に『水』への感謝が必要な年になりそうです。
水は全ての生命の源
日本列島全体を大きな龍に例えるとするならば、
水脈は龍の血液にあたります。
水が汚れたり枯れたりすると、龍も弱ってしまいます。
今年は雪が多く、雪解けによる洪水も懸念されます。
水への感謝の気持ちで祈りを合わせてください。
★祈りのネットワーク★
祈りを合わせていただくということ。
それは、ただ同じ時間に祈るということを意味しているのでは
ありません。
同じ祈りを共有すること。
その時に同じ祈りを共有している仲間を意識することによって、
祈りのネットワークが形成されます。
日本列島を網の目のように細かく祈りのネットワークがつながってゆく。
その祈りのネットワークが太く、隅々までゆき渡った時、
日本列島の龍がまことの力を取り戻してゆくのです。
良丸さんの全国巡礼の趣旨も同じです。
下記は大国みろく大社のホームページ
http://musubi.jp/taikokumiroku/policy/policy.html
【新月の性質】
新月は繊細な「受け取る」波動だそうです。
だからお願い形式の祈りが成り立ち易いのです。
自分に責任をもった願いをするといいそうで、
「○○になりますように。」ではなくて、
「○○になるように行動できますように。」とかがいいそうです。
【祈り】
まず、当たり前の暮らしをきちんと生きる。
友人を家族を大切にして笑顔で生活できること。
それが大切なことだと良丸さんは話してくれています。
その当たり前の暮らしの中で、
私たちは自然の一部なんだという意識をもって生活しましょう。
当たり前に享受している太陽の恵み、大地の恵み、水の恵み
私たちもその一部であり、自然の恵み無しでは生きられないのです。
現代に生きる私たち
蛇口を捻ればきれいな水がでる。
スイッチをパチンっとするだけで部屋が明るくなる。
食べ物は近所のスーパーマーケットに何でもある。
そんな生活をしていると、
ついつい自然への感謝の気持ちを忘れてしまいそうになります。
私たちは自然の一部です。
毎月訪れる、新月と満月の日
僅かな時間でも結構です。
共に祈り、自然の一部である自分をしっかりと見つめましょう。
【こころの誓い】 ~第9条のうた~
良丸さんが頼んで作ってもらった歌を紹介します。
全国巡礼の時にも良く歌います。
私達 日本人は まことの道と世界中の幸せを
心から願っているよ
争いや力づくで この世界の争いをやめさせる
そんなやり方を 私達は永遠に捨てました
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな虹の輪を描け
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな輪をつなげ
私達 日本人は 争いや力で問題を解いたりしない
心から誓って言うよ
だから大地や海、天を駆け巡る全ての戦力を持たない
私達は 日本が戦争をしないって誓ったよ
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな虹の輪を描け
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな輪をつなげ
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな虹の輪を描け
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな輪をつなげ
最終更新日 2006年02月26日 01時25分19秒
良丸さんは下記の時間にお祈りをします。
どちらかの時間だけでも結構ですから、
皆様の真心の祈りを合わせていただけたら幸いです。
那覇の月の出の時間 7:03
新月の時間 9:31
ご存知の方も多いと思いますが、
月の満ち欠けは全ての生命に大きな影響を与えています。
旧暦のカレンダーを使って、月の満ち欠けを意識すると
自然の営みをより身近に感じられると思います。
【祈りの趣旨】
まず、自分自身のことを祈ってください。
ちょっと先の幸せな未来をイメージして、それを達成できるように
祈ってみてください。
★平和を祈ってください★
私たち日本人は平和を愛する民族です。
それをもう一度、私たち自身がしっかりと認識しましょう。
良丸さんが頼んで作ってもらった歌の歌詞を、文末に載せますので
みなさんも同じ気持ちで祈っていただけるとありがたいです。
★自然への感謝★
今年は特に『水』への感謝が必要な年になりそうです。
水は全ての生命の源
日本列島全体を大きな龍に例えるとするならば、
水脈は龍の血液にあたります。
水が汚れたり枯れたりすると、龍も弱ってしまいます。
今年は雪が多く、雪解けによる洪水も懸念されます。
水への感謝の気持ちで祈りを合わせてください。
★祈りのネットワーク★
祈りを合わせていただくということ。
それは、ただ同じ時間に祈るということを意味しているのでは
ありません。
同じ祈りを共有すること。
その時に同じ祈りを共有している仲間を意識することによって、
祈りのネットワークが形成されます。
日本列島を網の目のように細かく祈りのネットワークがつながってゆく。
その祈りのネットワークが太く、隅々までゆき渡った時、
日本列島の龍がまことの力を取り戻してゆくのです。
良丸さんの全国巡礼の趣旨も同じです。
下記は大国みろく大社のホームページ
http://musubi.jp/taikokumiroku/policy/policy.html
【新月の性質】
新月は繊細な「受け取る」波動だそうです。
だからお願い形式の祈りが成り立ち易いのです。
自分に責任をもった願いをするといいそうで、
「○○になりますように。」ではなくて、
「○○になるように行動できますように。」とかがいいそうです。
【祈り】
まず、当たり前の暮らしをきちんと生きる。
友人を家族を大切にして笑顔で生活できること。
それが大切なことだと良丸さんは話してくれています。
その当たり前の暮らしの中で、
私たちは自然の一部なんだという意識をもって生活しましょう。
当たり前に享受している太陽の恵み、大地の恵み、水の恵み
私たちもその一部であり、自然の恵み無しでは生きられないのです。
現代に生きる私たち
蛇口を捻ればきれいな水がでる。
スイッチをパチンっとするだけで部屋が明るくなる。
食べ物は近所のスーパーマーケットに何でもある。
そんな生活をしていると、
ついつい自然への感謝の気持ちを忘れてしまいそうになります。
私たちは自然の一部です。
毎月訪れる、新月と満月の日
僅かな時間でも結構です。
共に祈り、自然の一部である自分をしっかりと見つめましょう。
【こころの誓い】 ~第9条のうた~
良丸さんが頼んで作ってもらった歌を紹介します。
全国巡礼の時にも良く歌います。
私達 日本人は まことの道と世界中の幸せを
心から願っているよ
争いや力づくで この世界の争いをやめさせる
そんなやり方を 私達は永遠に捨てました
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな虹の輪を描け
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな輪をつなげ
私達 日本人は 争いや力で問題を解いたりしない
心から誓って言うよ
だから大地や海、天を駆け巡る全ての戦力を持たない
私達は 日本が戦争をしないって誓ったよ
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな虹の輪を描け
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな輪をつなげ
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな虹の輪を描け
日本の心 まことの想い 世に響け
和を成して この世に 大きな輪をつなげ
最終更新日 2006年02月26日 01時25分19秒